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きたきつねの机の上の筆立てには色々な道具類に混じって目打ちと千枚通しが入っている。目打ちと千枚通しと分けているけれど、本当は同じものだけれど、普通紙の束に穴を開けるのを千枚通し、裁縫などで布に穴を開けたり、糸をほどいたりするのに使うのが目打ちのように使わけている。
千枚通しのほうが細く、先端が鋭くなっていて、目打ちはテーパー型になっていて、先端はそれほど鋭くない。
目打ちは、裁縫だけでなく、工作でボール紙やダンボールに少し大きな穴を開けるのに便利だ。
2020年8月11日 (火) 愛用文房具, ハサミ・ナイフ, 工具類 | 固定リンク Tweet
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