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きたきつねはバードウォッチャーなのでフィールドで鳥の記録をとるのに測量野帳を愛用している。
野帳を使っていると、移動しながら鳥を見つけてはポケットから野帳を取り出し、書き込むページを開くのがとても面倒なのだ。
ペンを挟んだりするのだけれど、そうすると野帳が膨らんで傷んでしまう。布の栞もいいけれど、引き出すのが面倒だった。
輪ゴムを栞の代わりに使ってみるとこれが非常にいい感じなので、現在も使い続けている。
輪ゴムをマスキングテープで固定するだけで、非常に簡単なのだけれど、止める位置が重要なのだ。
輪ゴムを野帳の端から6mm位のところに止めるというのがアイデアなのだ。こうすると、野帳の記入するページがしっかりと開き、書き込みしても邪魔にならない。
コクヨの野帳カバーを付けた現在使用中の野帳。
コクヨの野帳カバーは汚れなくて良いのだけれど、あまり強度がないので1年ほどでヨレヨレになてきた。
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2020年12月24日 (木) 紙製品, カスタマイズ | 固定リンク Tweet
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