野帳に関するまとめ
調査や野外活動等の記録や日記などによく使われるノートに「野帳」がある。野帳の愛好者も多い。
一番使われるのはコクヨの測量用野帳で、作業服の胸ポケットに入れられるサイズで、厚い表紙が付いているので、手に持って記入することができ非常に便利だ。
廉価で、全国どこででも手に入り、中でも3mm方眼のスケッチブックが一番ポピュラーなようだ。
◯期間限定のコクヨの「フィールドノート」(2009年6月6日)
◯無印良品「手のひらサイズのポケットノート」(2010年3月10日)
◯フィールド・ノートを新しくできた。(2010年1月28日)
◯恐竜発掘現場の野帳(2011年12月4日)
◯野帳にゴムバンドを付ける(2012年10月9日)
◯もっと低コストで野帳にゴムバンドを付ける(2012年10月10日)
◯国立科学博物館オリジナル「FIELD NOTEBOOK」(2012年10月20日)
◯我孫子市鳥の博物館の野帳(2012年11月5日)
◯フィールドで見つけた手帳(2013年9月28日)
◯FIELD NOTES:フィールド・ノート(Field Notebook)(2014年12月17日)
◯測量野帳を木目の表紙にしてみた(2015年10月19日)
◯茨城県自然博物館のフィールドノート(野帳)(2015年12月19日)
◯ダイソーのカーボン柄インテリアシートで測量野帳をデコってみた(2016年7月31日)
◯シーボルトの使った野帳(2016年8月16日)
◯モンゴルの調査に使われた野帳(2016年8月17日 )
◯古今書院のフィールド・ノート(野帳)(2016年8月22日)
◯キノコ研究者の野帳(2018年10月2日)
◯恐竜研究者のフィールド・ノート(2019年8月4日)
◯コクヨ:測量野帳用クリアカバー(2019年9月20日)
◯測量野帳を輪ゴムの栞を付けてみた(2020年12月24日)
◯化石発掘研究者の野帳(2021年03月21日)
◯コクヨ:測量野帳用クリアーカバーを新しくした(2021年06月06日)
◯コクヨ:野帳(2021年06月10日)◯測量野帳のカバーを作る(2021年09月30日)
◯ダイソー:グリッドノート(2021年06月10日)
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