クロスワードパズルにはフリクションボール
最近ほとんどの文書はMacのWordやテキストエディターを使っているのは手書きするのは日記、手紙や申請書類は万年筆かゲルボールペン、野帳は油性ボールペンを使っている。
時折雑誌のクロスワードパズルをすることがあるけれど、そのときはこすると消えるパイロットのフリクションボールを使うことにしている。どうしても間違うので消すことのできる筆記具が必須になる。
クロスワードはきれいに仕上げたいので、間違ったところをグシャグシャ消すのは気分が悪い。
以前は鉛筆を使っていたけれど、ダイニングのテーブルでクイズを解くことが多いので消しゴムのカスは後片付けが面倒だ。その点、フリクションボールは汚れなくて快適なのだ。
日記や手紙をフリクションボールで書く人がいるらしいけれど、消えることを前提に書くというのは理解できない。
本や雑誌を読んでいてマーキングするときには、後でコピーを取ったりするすることを考えて、こすると消える蛍光ペン「フリクションライト」を使っている。
コピーするときは、ヘアードライヤーかアイロンでマークしたところを一気に消してしまう。
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