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2021年4月30日 (金)

文房具のSNS

Sns

SNSのメンバーが3万人いる文房具関連のグループに参加していて、文房具が好きなひとばかりなので投稿は興味深いものも多い。メンバーは若い人もいるけれど、投稿を見ていると内容から年齢の高いひとが多いのが意外だった。

もちろんメンバーの文房具に関する知識の幅や興味の対象も広いので投稿は多様だけれど、そこはSNSの良いところで、興味のない投稿はスルーすれば問題ない。ただ、よく使われている「沼」という言葉はあまり好きになれない。

投稿を見ていて面白いと思ったことは、新製品の商品情報が予想するよりも伝わっていないこと、さらに随分古くからあって定番化した商品が知られていないこと、文房具好きは使うよりも買うのが好きという人が多いことなどだ。

それもきたきつねのように低コスト志向ではないひとも多いのも興味深い。

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2021年4月29日 (木)

木を見て森を見ず

Prepy_marker_1

呉竹の「からっぽペン」文具屋さん大賞2021を受賞して売れて、インクを作るink-cafe、カートリッジ式のからっぽペンが発売されたりと話題になっている。

からっぽペンの人気に便乗する形でダイソーから「インク調合セット」と「手作りペンキット」が発売され一時店頭から商品が売り切れる状態になっている。

中々面白い動きだと思っていたけれど、はたと気がついた。カートリッジ式のからっぽペンは昔からあったことに気がついた。それを作ったメーカーも気がついていないのかもしれない。

それはプラチナ万年筆の「プレピー マーキングペン」(165円)で、販売形態は6色のカーリッジ式のマーカーで、普通に考えると決まった色を使うマーカーだけれど、空のカートリッジやコンバーターに好みのインクを入れれば「からっぽペン」と同じになる。どうして気が付かなかったのだろう。

それよりも、交換チップが用意されていたりプレピー万年筆と同じペン先乾燥防止のスリップシールがついていたりとずっと実用的だろう。

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2021年4月24日 (土)

マスキングテープにマグネットを付ける

Mt_magnet_8

マスキングテープをキッチンの冷蔵庫やブックエンドに貼り付けて使うために、マスキングテープにマグネットを付けると便利だということで、PETボトルのキャップでマスキングテープに付けるマグネットを先日作ってみた。

PETボトルのキャップではホットメルターなどが必要なのでもっと簡単に作れないかと思っていた。最近、100円ショップのSeriaの文房具コーナーを見ていたら、直径30mmの円形のマグネットがあった。

PETボトルのキャップの直径が30mmなので、このマグネットが使えると思い買ってきた。

カモ井加工紙のマスキングテープのmtの芯の内径が30mmでそのまま押し込むと使えた。マグネットに見本のテープを貼っれば直ぐに使えた。

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2021年4月23日 (金)

愛用筆記具:パイロットOpt.

My_pilot_opt

きたきつねはパイロットのボールペンとシャープペンシルのOpt.が、適当な太さで使いやすいのでいろいろな筆記具の中では一番のお気に入りだ。

クリップがバインダークリップ、リフィルがキャップ式油性ボールペンのものなので、ノック式のリフィルよりもインクの量が45%も多いし、ボール径も0.5mmから1.6mmのリフィルが使えるという長所もある。

油性インクはJIS規格で作られているので、他社のキャップ式油性ボールペンのリフィルも使える。

カタログ上はボール径1.6mmのBPRF-8BBは、BPRF-6Fと互換性がないことになっているが実際には使えている。また、カタログには三菱鉛筆のSA-5N SA-7N SA-10N SA-14N、ぺんてるのBLK5、BLK7、BLK10も使えるとされている。

それに軸のデザインが色々あって、持っていて楽しいということもある。さらに価格が220円とお手頃価格だ。

ただ、ボールペンは一般的な油性インクでシャープペンシルは芯径が0.5mmしかないというところが困った所だ。

そこでこれまで、リフィルをエマルジョンインクや低粘度インクに交換して使ってみたり、シャープペンシルを芯径0.9mmに改造して使ってきた。

一度、ゲルボールペンのリフィルを入れようとしてみたけれど、軸の内径が細過ぎて改造は無理だった。

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2021年4月22日 (木)

コンデジ用の小型忍者フードを作る2

Ninja_hood_1

去年コンデジ用の小型忍者フードを作って鞄にいれて持ち歩いて使っている。

ダイソーのキッチン用品コーナーを見ていたら、茶色のシリコンゴムの折りたたみ式の漏斗があった。それを見てこれで忍者レフというよりも忍者フードができるのでないかと思って、買ってきた。

使っているコンデジのレンズの外径にピッタリの部分があったので、その部分を切り取って、カメラにはめてみるとピッタリだった。

これを使って写真を撮ってみた所、漏斗の折目のところが薄いのでわずかに光が漏れているけれど、光線の強い屋外で使うのでなければ実用上は問題ないようだ。

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2021年4月21日 (水)

出なくなった修正ペンの再生

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筆立てには修正ペンが入っているけれど、Macとプリンターを使うことが多いので修正は簡単にできるので、それほど修正ペンのでる場面はなくなっている。

そうなると長時間放置状態になって、ペン先に修正液の成分の酸化マグネシウムが固まってでなくなる。

家人が修正ペンが出ないと持ってきたので、前に一度やったことのある注射器を使う方法で使えるようにした。

方法としては簡単で、注射器でペン先から空気を送り込んで固まりを押し込んでしまうというものだ。

最初に修正ペンを振ってみて修正液全体が固まっていないことを確かめる。全体が固まってしまった時は捨てるしかないだろう。

中が固まっていないことを確認できたら、ペンをよく振って中の修正液をよく撹拌しておく。

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2021年4月18日 (日)

着せ替えボールペンの整理

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机の上にある筆立てには100本以上のボールペンが刺さっていて、その中にはこれまで興味半分でリフィルを入れ替えたものが多数混じっている。

ゲルボールペンの軸(本体)はリフィルの径が6mm位で太いから、いろいろなリフィルを入れることができるので、試しているうちに数が増えてしまった。

それと好みの軸に好みのインクを入れたいというワガママもあるし、そのままで使いたくないというへそ曲がりなところもあるのも問題のようだ。

そんなこんなで同メーカーの同じ軸が沢山あるので使うときには、いちいちリフィルを取り出して確認して使わなければいけないというおかしな状態になってしまった。

そんな着せ替えボールペンは見つけただけでも21本あった。多分まだあるだろう。

面倒になってきたので、テプラPROの4mmテープに中のリフィルのメーカー名、型番、インク色を印刷して軸に貼ることにした。

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2021年4月17日 (土)

文具統計にみるボールペンの動向

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文房具の業界紙のクリップスの最新の4月15日号に経産省の1月の文具統計がでていた。文具全体では販売量の減少傾向は続いているようだ。

きたきつねはボールペン好きなので、ボールペンに関するデータを見てみた。

油性ボールペンとゲルを含む水性ボールペンの生産、販売量の差が大きく開いていて、水性ボールペンが油性ボールペンの約5倍になっている。水性ボールペンが強いのは、ゲルボールペンによるものだろう。

確かに、文具店の店頭のゲルボールペンと油性ボールペンの専有面積にも現れているし、新製品の発売にもその傾向は明らかだ。

きたきつねの筆立ての中のボールペンの中でゲルボールペンが大部分で、油性ボールペンは10%程度しかない。

ゲルインクは、油性インクに比べてインクの色が多様に作ることができるし、染料系、顔料系インクとバリエーションも可能なことは大きな違いとなっているようだ。

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2021年4月14日 (水)

無印良品:アルミ丸軸万年筆

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B級万年筆コレクションに無印良品の「アルミ丸軸万年筆」が加わった。

無印良品ではこれまで万年筆が数種類が販売されていて、全てを購入できていないようだ。

今回購入した「アルミ丸軸万年筆」は国産ということで、2007年に発売された「ミニ万年筆」と同じオートのOEMのようだ。

アルミ丸軸万年筆は、商品名にあるようにアルミ軸で、直径10 mm、全長138 mm、重量が18.5 g、インクはカートリッジ式でヨーロッパ標準規格という諸元になっている。

キャップと軸が同じ太さで、グリップの部分はローレット仕上げになっている。

ペン先は細字で、ペンは大きめの鉄製でインジウムチップが付いている。

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2021年4月10日 (土)

クツワ:プニュグリップ「MOTONE」と「DARK COLOR」

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学童文具メーカークツワからは以前からプニュグリップという鉛筆やペンに付けるグリップが発売されている。

プニュグリップは、柔らかなエラストマー樹脂を使った鉛筆やペンを持ちやすくするグリップで、最初の商品「プニュグリップ 右手用」「プニュグリップ 左手用」 は、鉛筆を持つ時の正しい位置に窪みを付けて正しい持ち方を覚えることができるようになっている。4個入り132円で、最近ではダイソーでも売られている。

その後、円筒形、三角柱型、短いものなどバリエーションが増えてきている。

細い鉛筆などを使う時に付けると太さのバランスが良く、適度なクッション性もあって疲れにくいので、子供だけでなく大人もプニュグリップを使う人がいる。しかし、学童向けなので色がカラフルということもあって大人が人前で使うには躊躇することも多いようだ。

きたきつねも使っているけれどやはり色が気になっていた。2007年頃に無印良品から透明のプニュグリップが発売されていて使っていたが、新しく買おうと思ったときには、廃番になっていた。

クツワの大人向け文具のブランドHiLiNEからプニュグリップ「モノトーン(MOTONE)」と「ダークカラー(DARK COLOR)」があるのを見つけたので買ってみた。

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2021年4月 8日 (木)

三菱鉛筆:uni α-gel SWITCH

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三菱鉛筆から2月に弾力性のあるグリップが特徴のアルファゲルに、芯が回って片減りしないクルトガと芯の回転を止めることができる二つのモードを搭載した「アルファゲル スイッチ(uni α-gel SWITCH)」が限定発売された。

ユニ アルファゲルは、2003年に発売された直後に買って、グリップが直ぐに変形して使えなくなってから二度と買っていない。

当時、アルファゲルの酷さに怒って、業界紙の「文具と事務機」を発行しているニチマのメールニュース「文マガ」に書いていたコラムに「文房具『一期一会 の法則 」という文章を書いている。

アルファゲルは、1991年にパイロットから発売された「ドクターグリップ(Dr.Grip)」が人気でよく売れていて、各社類似商品をだしていた。その中で後発だったけれど三菱鉛筆は、グリップに特徴を持たせた「アルファゲル」を出してきた。

「アルファゲル」は、ジェルテック社(現タイカ社)の衝撃吸収素材「αGEL」を使用した、グニュッとしたグリップだった。これが、外装のシースに問題があったのか変形して戻らなくなったり、穴が開いたり破れたりしたので評判が悪かった。

その後改良されたようだったけれど、二度と「アルファゲル」がきてきつねの机の上に登場することがなかった。

先日、久しぶりに隣の市の文具店に寄った時に、見つけて3割引だったので、つい買ってしまったので、18年振りにきたきつねの机の上に登場したことになる。

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2021年4月 7日 (水)

無印良品週間で買い物に

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昨年の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言から途絶えていた無印良品週間が3月24日から4月5日まで再開された。

期間中、店舗ではMUJIパスポートやクーポンメールの提示で10%OFFになるから、待っていたので、行ってきた。

メインは、写真のインデックス・プリントを保存するためのA4、40ポケットのクリアホルダーで、同じものをずっと使っている。一冊に6,400枚の写真のインデクスので、一年に二冊必要で、そろそろ買い置きが無くなる頃になってきたので、三冊。

その他はアルミ丸軸万年筆、アルミのボールペンノック式本体、半透明ののボールペンノック式本体、ステンレスワイヤー・ペンホールダーを買ってきた。

アルミ丸軸万年筆は、B級万年筆のコレクションに買うのを忘れていた。

ボールペンノック式本体は、いろいろなゲルボールペンのリフィルを持っているので、それを入れて使うためだ。

ステンレスワイヤー・ペンホールダーは、ちょっと面白そうだったので買ってみた。

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2021年4月 1日 (木)

Daiso:インク調合セット

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「インク調合セット」は、5種類のインクを組み合わせて好みの色のインクを作り出すための水性染料インクのセットで「手作りペン」と組み合わせて使うことを目的にしているようだ。

「インク調合セット」は既報のようにすでに発売されている呉竹の「ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」の類似商品で、価格が六分の一の550円商品になる。

インクを調合するものとしては、万年筆用インクとしてプラチナ万年筆から水性染料インクの「ミクサブルインク」シリーズと「MIXABLE INK万年筆インク調合キット」が販売されている。

こちらは9色のインクが用意されていて、価格も高い設定となっている。

きたきつねもインクジェットプリンター用インクを使ってインクの調合を試していて、他にもインクの調合を楽しんでいるひともいるようだ。

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