時々行くリサイクルショップのワゴンの中にプラチナ万年筆の古いスペアーインクがあったので買ってきた。
12本入りで定価は100円とパッケージに印刷されていて、実際には50円で売られていた。
スペアーの中のインクは水分が飛んでいるかもしれない。
パッケージの裏を見ると「スペアーインク(L)の使い方」と印刷されていて、確かに普通のスペアーよりも長い。
現在売られているものと比較してみると現在のものは58.6mm、Lは76.8mmと18.2mm長くなっている。以前は2種類のスペアーインクが売られていたのかもしれない。
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