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2021年8月30日 (月)

デビカ:鉛筆削り2×2(ツーバイツー)

Debika_2x2_1

8月の買い物で買ってきたデビカの鉛筆と色鉛筆の2種類に対応した「鉛筆削り2×2」を実際に使ってみた。

この鉛筆削りは細長箱状のボディーの両側に一つずつ鉛筆削りが組み込まれていて、切り替えスイッチを使って芯の先が細・太の2種類に削れるようになっている。

さらに組み込まれている鉛筆削りは、削り角度が22度と18度の2種類で、18度は普通の鉛筆、22度は色鉛筆用になっている。

鉛筆の削りカスは本体の中に貯まるようになっていて、削りカスが漏れ出さないように蓋がついている。

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2021年8月26日 (木)

ニコラス. A .バスベインズ:紙・二千年の歴史

マーク・カーランスキーの「紙の世界史」を読んで紙の歴史について自分の無知さ加減が分かったので、新たにニコラス. A .バスベインズの「紙・二千年の歴史」を読んでみることにした。

中国と日本の手漉きの紙作りの旅から始まる紙の歴史については短いけれどポイントを押さえた記述になっている。

アイオワ大に手漉きの工房があって、フェルトを使った西洋の紙作りと日本のネリを使った和紙作りを学べることは知らなかった。アメリカの奥深さを知ることになる。

第二次世界大戦の時の日本の秘密兵器の風船爆弾についての記述が意外と詳しいのが興味深い。

全体的には著者がアメリカ人なので、ヨーロッパからアメリカに製紙技術が渡り、巨大産業に移っていく過程が詳細に書かれている。

紙の用途別の歴史に重点を置いていて、記録する紙だけでなく、生活に必要な紙などあらゆる紙についてにまつわる色々なエピソードが埋め込まれているのも嬉しい。

一気に紙に関する知識が増えてしまった。

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2021年8月25日 (水)

BIC:パーマネントマーカー ECO 2300

Bic_marker2300

BICボールペンで有名なフランスの文房具と雑貨のメーカーから新製品の油性マーカー「パーマネントマーカー ECO 2300」が8月に発売された。

「パーマネントマーカーECO 2300」は筆記距離が1㎞という特徴のある油性マーカーということだ。

販売に関して面白いのは100円ショップのダイソーで販売することだ。定価110円のものを110円で売るのだから、特に問題はない。

一般的なメーカーだと大量に売れている既存の商品を値引きして110円で売る形で100円ショップに出荷するのが普通だけれど、BICは新製品を最初から100円ショップに出すことにしたのには戦略があるのだろう。

日本国内市場であまり知られていない製品を通常ルートで各メーカーで売り場の固定された文具店のチャンネルに流すより、店舗数も売る力もある100円ショップに流したほうが確実に販売実績が上がるという目論見なのだろう。

コンビニという方向も考えられるが、仕入れ値を買い叩かれるだけでなく物流も面倒なようだし、100円ショップそれもダイソーは仕入れ、物流のシステムからもコンビニよりも面倒がないことを知ってのことだろう。

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2021年8月19日 (木)

8月のお買い物

Jimukichi_2021aug

猛暑と長雨で気力が削がれる。

2ヶ月に一度の隣の市にある文房具店で買い物してきた。

新製品といっても既存の製品にキャラクターを付けたり、色を変えたりが多くて、欲しいものはなかった。

今回購入したのは、

1穴パンチ カール SD-15-3 穴径3mm
1穴パンチ カール SD-15 穴径5.5mm
鉛筆削り2×2 デビカ 鉛筆・色鉛筆対応削り
鉛筆シャープ 1.3mm 赤 コクヨ PS-PER113
シャープ芯 1.3mm 赤 コクヨ PSR-RE13
シャープペンシルOpt. パイロット HOP-20R-LM

カールの1穴パンチは穴径7mmを持っているので、穴の大きさのバリエーションを増やすために穴径が3mmと5.5mmを増やすことができた。

デビカの鉛筆削りツーバイツーは削り角度の違う鉛筆削りを2個向かい合わせにしたもので、普通は同じ向きに削りを並べるのだけれどどのような使い勝手なのだろういうことで購入。

最近赤鉛筆を使うことが多いのでコクヨの鉛筆シャープ1.3の赤を使ってみることにした。

パイロットのシャープペンシルOpt.は、きたきつねの定番で改造するための素材としてストックするために。

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2021年8月 7日 (土)

たくみ:マーキングシャープ1.3

Takumi_marking_sharp13_1

先日出かけた先でみつけたホームセンターの工具売り場の測量用品コーナーに建設用道具類 のメーカー株式会社たくみの「マーキングシャープ1.3」(880円)があったので買ってきた。

きたきつねの太芯シャープペンシルのコレクションに新しいものが加わった。

他に芯がHBと赤があったけれど、今回は1種類だけにした。

「マーキングシャープ1.3」は、中国製で木材やコンクリートに印を付ける建築マーキング用の芯の太さが1.3 mmのシャープペンシルで、専用の2Bの硬度の芯を使うようになっている。

軸はABS樹脂で口金はアルミ製と天冠が真鍮製、芯を押さえるチャックは真鍮製、クリップは鉄製になっている。重量は芯を入れた状態で23.4 gと重めだ。

軸には長めのラバーグリップがついていて、手袋をしていても滑らないようになっているようだ。

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2021年8月 6日 (金)

マーク・カーランスキー:紙の世界史(PAPER : PAGING THROUGH HISTORY)

書名を見てそういえば日本の紙の歴史については読んだことがあるけれど、世界の紙の歴史はよく知らないなと思い読んでみることにした。

紙については世界の四大発明の一つで、中国の後漢の蔡倫が発明改良したということ、日本の和紙、パピルス、羊皮紙、木材チップから作られる紙のことなどは知っているが、技術の変遷を歴史としてのつながりとして考えたことはなかった。

最初にひとが物事を記録することの必要性から生み出されてきた粘土板とスタイラス、パピルスにペン、木片や竹に筆、羊皮紙にペン、紙に筆とペンの歴史から説き起こされる。
中国での文字の発達と紙の発明と普及、イスラムへの製紙技術の伝搬、イスラムを通してルネサンス期のヨーロッパへ、そしてアメリカへと伝搬される技術、もう一つの流れとして中国から日本へのへの製紙技術の伝播と進化が克明に記されている。

一番驚いたことは、イスラムやヨーロッパで木材パルプの製造方法が使われるまで19世紀まで製紙原料の主たるものがボロ布だったということだ。原料が極度に足りなくなって死体から剥がすことまで行われていたというのも驚きだ。

製紙技術はリネンや綿のボロ布や切れ端を効率良く叩き潰し、紙に漉くことに注がれていやようだ。

アメリカの公文書や大学の学院論文は、木材パルプの紙ではなくコトンペーパーを要求されるのは歴史なのかもしれない。

早くからアジアでは木質の紙が作られていたが、ヨーロッパで木質パルプに至るのは、18世紀にスズメバチの巣に着目されてからで、クラフトパルプが使われるにはまだ一世紀ほどが必要だった。

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2021年8月 5日 (木)

こぎつねからのプレゼント

Kogitune_present

COVID-19感染症が起きてから1年半以上会っていないこぎつねから荷物が届いた。

開けてみると三菱の筆記具が色々と入っていた。

文房具メーカーはキャラクターに頼り過ぎのような気がする。

確かに売れるといいけれど、鬼滅のようにブームが下降してくると困るのではないかと心配になる。

定番で売れている製品は、金型などの減価償却も進み製造原価が下がっていて、利幅が大きくなるのでいいのかな。

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2021年8月 4日 (水)

久しぶりにゲルボールペンのインクを使い切る

Pilot_juiceup04

久しぶりにゲルボールペンのインクを使い切ることができた。最近は最後までインクを使い切ることがないので嬉しい。

一生使い切れないくらいのボールペンと紙を持っているのだけれど、殆どの書物はMacのテキストエディターを使っているので滅多にボールペンとノートは使わなくなってしまった。メモもiPhoneのメモだし。

一番使うのはバードウォッチングの記録を付ける時に使っている測量野帳と三菱鉛筆のPwer tankだけれど、書く文字数が少ないし、油性インクなのでなかなか使い切らない。

その次が、日記というか毎日の行動と食事の記録でシステム手帳にゲルボールペンを使っている。

今使っているのはパイロットのJuice up 04のブルーブラックで、色が好みなので使っている。

ゲルインクのリフィルは、書けなくなっても3mmくらいインクが残っているように見えるのが不思議だ。

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2021年8月 2日 (月)

プリントゴッコのハイメッシュインク

Riso_gokko_ink

リサイクルショップのワゴンを見ていたら理想科学工業の販売終了したプリントゴッコのインクが1ダースほど入っていた。

中に持っていない色のインクがあったので2個(160円)捕獲してきた。

プリントゴッコは1977年に発売された家庭用印刷器として大ヒットした商品だけれど、パーソナルコンピューターとインクジェットプリンターの普及で2008年に本体、2012年に消耗品が販売終了になってしまっている。

きたきつねは1982年から2002年までの年賀状や挨拶状、カセットのラベル、カードなどいろいろなものに使ったものだ。

プリントゴッコB6は廃棄したけれど、まだPG-5と未使用のPG-10は保存している。

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