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8月の買い物で買ってきたデビカの鉛筆と色鉛筆の2種類に対応した「鉛筆削り2×2」を実際に使ってみた。
この鉛筆削りは細長箱状のボディーの両側に一つずつ鉛筆削りが組み込まれていて、切り替えスイッチを使って芯の先が細・太の2種類に削れるようになっている。
さらに組み込まれている鉛筆削りは、削り角度が22度と18度の2種類で、18度は普通の鉛筆、22度は色鉛筆用になっている。
鉛筆の削りカスは本体の中に貯まるようになっていて、削りカスが漏れ出さないように蓋がついている。
実際に鉛筆と色鉛筆を削って見た。きたきつねは、鉛筆や色鉛筆はもう少し角度が大きい方が好きだから、使わないだろう。
問題は、見た目は十分なクリアランスがあると思ったけれど削りカスが刃のところに溜まってしまうことだ。
普通は削りカスはケースの内側に広がって溜まり、蓋を開けると簡単に捨てることができるはずだけれど、刃のところで押しつぶされるように貯まるので、取り出すのが大変だった。
作る時に色々試しているのだろうから、ちょっと気になる。
2021年8月30日 (月) 筆記具, 新製品, ハサミ・ナイフ | 固定リンク Tweet
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