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2021年10月17日 (日)

ダイソーにパイロット製品が登場

Daiso_pilot_new_1

以前にも書いたけれど、パイロットは100円ショップには絶対出荷しないということだったけれど、今日近所のダイソーでパイロットの筆記具が並んでいたのでびっくりした。

パイロットも100円ショップの販売力の前に屈服したということだろうか。

販売されている商品は次の14種のようだ。

カラーペン
 フリクションカラーズ
 フリクションファインライナー
ラインマーカー
 フリクションライト
油性ボールペン
 スーパーグリップG 0.5 0.7
 レックスグリップ 0.5 1.0 1.2
水性ボールペン
 マルチボール
油性マーカー
 パーマネントマーカー100
ゲルインキボールペン
 ジュース 0.38  0.5
布書き油性ゲルインキペン
 布書きペン
ホワイトボードマーカー
 ホワイトボードマーカー
 ボードマスター

Daiso_pilot_new_2

この商品を見て分かるように、これらの商品は定価が110円のもので、パイロットは一切値引き販売していないことになっている。

さらにこれらの商品は一世代前の定番商品で、販売量が停滞または減少していて、今となっては低価格帯にも関わらず値上げも出来ず、生産設備を維持するためにある量の生産が必要ということで、ダイソーの販売規模を利用することに方向転換したのだと思う。

これらの商品は原価を考えると2本110円にしてもおかしくないものだけれど、パイロットしては、安売りにならないから普通の文具店に商品を出すのと同じだからメーカーとしてのメンツが保てて一挙両得ということなのだろう。

100円ショップで定価100円のものを買う」に書いたように、ゼブラもサラサは定価販売しているし、三菱鉛筆や最近ではビックも定価販売している。

100円ショプが税込み110円で売っているので、それが定価であるか値引きであるかは問題なことになる。100円ショップとしては販売することで利益がでればいいので仕入れ値次第ということになる。

これまでも、100円ショップの商品がスーパーやホームセンター、ドラッグストアーで買ったほうが安いものがあることは普通にあって、それでも売れているから消費者の選択だからいいのだろう。

100円ショップがナショナルブランドの商品を扱う最近の動きを見ていると、一昔前のバッタモンを扱って安売りをしていたディスカウントストアーが普通のスーパーになってきた流れと似てきたような気がしている。

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