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Vpenのインクを交換するためにペン先を見ていたら、なにか違和感を感じた。
Vpenは随分昔から売られていて、確か古いものが有るはずと探してみた。
新旧のVpenは、外観の色が違うだけで同じ様だ。
キャップを外してみて、やはり違和感は間違いではなかった。
左が新型、右が旧型でペン先の形が全く違うのだ。
横から見ても違うのが分かる。
実は旧型のVpenのペン先のチップが、板を折り曲げて作られている。
横からみるとよりはっきり分かるだろう。
新型のVpenのペンチップは、一般的な万年筆と同じ形状になっている。
長い間売られている商品でも、ちゃんと使い勝手を考えて改良が加えられているのだ。
2022年2月17日 (木) 筆記具 | 固定リンク Tweet
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