google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0
« 筆立ての中で孤立しているFRIXION シリーズ | トップページ | ブングテン31mini »
きたきつねはプラチナ万年筆のプレピー万年筆を一番使っていて、常時数本にインクを入れている。
プレピー万年筆はキャップにスリップシールがついているので、数ヶ月使わずに放置しておいてもドライアップする心配がないのだけれど、特定のインキが短期間でドライアップする現象が起きるので、注意して時々洗浄することにしている。
それでも水洗いする程度で、超音波洗浄器を使うことはない。
不思議なことに顔料系の強色インキはドライアップせずに全く問題なく使えている。
2023年12月 4日 (月) 筆記具 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント