来年のダイアリーと定規
ちょっと早かったけれど買い物に出たついでに入った文具店に使い続けているシステム手帳用のダイアリーと「作れる定規」があったので買ってきた。
ダイアリーはマルマンのDATA PLANの「見開き片面1週間(DP176-25)」で、日記のパターンが気に入っているのと、紙の薄さとインクののりが良さが他になく、延々と30年近く使い続けている。
一行日記でも非常に役に立つし、毎日続けるには単純な方が良いと思う。
同じパターンの製品を継続して製造販売しているのもありがたい。
作れる定規は協和プラスチックが2016年に発売した白いプラスチックの板にメモリだけが印刷された定規で、好きな長さにカットしたり、数字を書き込んでオリジナルの定規が作れるものだ。
ものや生物の写真を撮る時に使う目的で買ってきた。これから加工することにしよう。
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コメント
しろちゃん
それぞれ自分のスタイルがありますからね。
作れる定規は、両面テープで机などに貼り付けて使ってもいいですよ。
投稿: きたきつね | 2024年10月15日 (火) 11時23分
こだわりのダイアリー30年以上というのはよくわかります。使い慣れたものがいいですね。
私は、安物ですが、10年近く10月始まりのものを使っています。
8月発売でセリアかワッツで売っているベーシックスケジュール帳です。
発売元は株式会社モリトクで、去年から表紙のカバーがなくなったので、別のカバーを付けています。似たようなものは、ダイソーで300円で売っていてそちらにしてもいいのですが、1月始まりて10月発売なので、なんでも先に先にしたくなるので、悩ましいところです。(笑)
作れる定規、私には使いこなせませんが、楽しい発見でした。紹介ありがとうございました。
投稿: しろちゃん | 2024年10月15日 (火) 08時45分