文房具のカスタマイズ
きたきつねの文房具日記のカテゴリーには「カスタマイズ」があって、きたきつねが文房具の改造をメインに、文房具の修理、利用方法、道具や工具類、家庭用品の文房具としての利用などについて紹介している。
ブログなどを見て、興味を持つ人は多いけれど、実際に自分で文房具を改造する人は、経験的に非常に少ないようだ。
見た人の1%以下位ではないかと思う。
逆に多くのユーザーは、メーカーの製造したままの状態で使っているということになる。
それでも、シャープペンシルで好みの別のメーカーの芯を入れたり、ボールペンで別の色のリフィルを入れたりしている人はいるだろう。
それを一歩進んで、自分の好みのボールペンの軸に、別のメーカーの規格が違っているレフィルの好みの色や書き味のインクを使うようにするだけでも楽しいと思う。
大好きな文房具が壊れても、修理して使い続けることができれば、ルーズリーフに売られていない好みの紙質の紙をリフィルにすることができればどうだろう。
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コメント
しろちゃん
きたきつねも最近はセリアとダイソーばかりになっています。
カスタマイズはオリジナルと違えば良いので試してください。
投稿: きたきつね | 2024年12月24日 (火) 21時59分
早速更新、ありがとうございます。
カスタマイズ、見るのは好きなのですが、実際にするのは不器用なのでダメなんですよ。
子供の頃からプラモデルには興味がなく、どちらかというと、今の文具女子に近い感じで飽きっぽいです。セリアのガラスペンとかも最初だけでいろいろ集めては満足しています。
お金のかかるものはやめています。
木軸のシャーベンも、興味本位で、工房楔さん2本、野原工芸さん1本持っていたりはしていますが。
昨日は、行きつけの文具店で昨日発売のパイロットのシャー芯ネオックス・グラファイト 2B 0.5mmを買ってきました。
投稿: しろちゃん | 2024年12月24日 (火) 09時19分