TemuのB級万年筆
きたきつねは2,000円以下のB級万年筆をコレクションしている。
一時、万年筆が雑誌の付録になっていたこともあるし、100円ショップでB級万年筆が売られていたけれど、円安でほとんど見られなくなってきている。
Amazonで中国のジンハオや永世などのB級万年筆を買っていたが、最近中国の通販Temuの方が無名のB級万年筆が沢山あるのを見つけて、割引率の高い時に買っている。
9月に購入したのは、「極細字ペン先の万年筆セット(408円)」と「8色の使い切り直液万年筆(766円)」の2種。
極細字ペン先の万年筆セットはラミーのサファリの激似のカートリッジ式の万年筆が2本セットで、黒インクのカートリッジが4本付属している。
8色の使い切り直液万年筆は、ペン先が乾燥しないようにキャップにスリップシールが着いている。
いずれも、ステンレスペン先。中国の万年筆のペン先はメーカーが数社で同じような感じがする。
実際には、Temuの万年筆は20本位あるはずだけれど、ほとんどがサファリ似で200〜300円だ。
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コメント
おぢゅんさん
スマホアプリのTemuの悪意の罠は迷惑ですよね。
比較は必須ですね。ギャンブル感を安く味わうというのはなかなか面白いイメージですね。
投稿: きたきつね | 2024年12月29日 (日) 22時17分
TEMUはスマホアプリで使用すると悪意の罠(値引きルーレット等)がともかく邪魔。
パソコンでのネット通販なら、大外しのゴミでなければ特に問題ないと思います。文房具等はどこまで行っても値段なり。AMAZONとALIエクとの比較で一番条件の良さそうなものを買えばいいと思います。まぁあのギャンブル感を安く味わうのも楽しいですよね。
投稿: おぢゅん | 2024年12月29日 (日) 15時39分
しろちゃん
Temuは、SNSで使わずに悪口を言っている人がいますが、当たりハズレはありますが、ちゃんとした通販だと思います。
Amazonが、Temuの商品に自社サイトよりも安い価格をつけないよう中国の販売業者に要請したというニュースがあるくらい低価格を脅威に感じているようです。
投稿: きたきつね | 2024年12月28日 (土) 22時45分
Temuは、まだ使ったことはないので、いろいろ調べてみたいと思いました。
最近100円ショップで見つけて買ったものとしては、ダイソーのペン先万年筆タイプペン先0.5mm中字Mレッドと、セリアのカリグラフィー用つけペンセット(ペン軸白とペン先2の3点セット)です。どちらも、なかなかよく出来ていると思っています。
投稿: しろちゃん | 2024年12月28日 (土) 15時08分