google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 Can Doの「自分で作るカラーインク」を使ってみた: きたきつねの文房具日記

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2025年10月29日 (水)

Can Doの「自分で作るカラーインク」を使ってみた

Cando_ink01

キャンドゥとセリアで売り出した「自分で作るカラーインク」でインクを作って見た。

できるだけCMYを混色できる色ということで、以前インクジェットプリンター用の詰替えインクで作ったリンカーン・グリーンに似たDIC-F255と同じものを作ることにした。

この色は、C93,M49,Y86,K0でCMYKの値をそのまま容量で作ってみたところ近似した色になったので、今回も容量で混色することにした。

インクをそれぞれ量り、混色した。

Cando_ink02

完成した色で書いてみた。

Cando_ink03

インクジェットインクのCMYのインクと比較すると、随分グレーがかった色になっていて、緑色が再現できていない。

Cando_ink04

「自分で作るカラーインク」のパッケージには、CMYの3色を混合する例がなく、CMYのうちの2色またはKを組み合わせた3色の例しかないのは色が濁ることを知っていたのかもしれない。

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「自分で作るカラーインク」で作ったインクは、インクジェットの詰替えインクと違い、紙へのにじみや裏写りがしにくいと思われる。

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最後に、ダイソーの「インク調合セット」、インクジェットの詰替えインク、キャンドゥの「自分で作るカラーインク」の色の比較サンプルをこせておきたい。

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インクジェットの詰替えインクは、インクが紙に定着しやすいように配合されている界面活性剤などが含まれているので、万年筆や付けペンで使うとにじみ、裏写りがひどいので実用的ではないけれど、CMYKの値での色の再現性は高いと思う。「調合インク」や「自分で作るインク」は目的の色を再現するのではなく、好みの色を作るためのものと考えたほうが良いと思う。キチンとインクの容量を量っておけば、再現性は確保できるだろう。

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コメント

しろちゃんさん

100円ショップの商品は店舗によって同じではないので、気長に探してください。
>キャンドゥの分は、なかなか出会えないのですが、気長に見ていこうと思っています。

投稿: きたきつね | 2025年10月30日 (木) 21時26分

インクジェットの詰替えインクは使ったことがないのですが、3つの比較、よくわかりました。
キャンドゥの分は、なかなか出会えないのですが、気長に見ていこうと思っています。

投稿: しろちゃん | 2025年10月30日 (木) 08時35分

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