テープを自由な幅に切る2
随分前に大工道具の「筋毛引(すじけびき)」を使ってテープを自由な幅に切る方法を紹介したけれど、道具自体が高いのでもっと簡単にできる方法がないかと気に止めていた。
ふと、ダイソーのサークルカッターを見ていたら、使えそうな気がしたので、手近な材料で簡単な治具を作ってみた。
使った材料は厚さ2mmのポリスチレン板と5mm角のポリスチレン棒、少しの厚さ1mmのポリスチレン板だけ。全てタミヤの楽しい工作シリーズで、工作用に買ってあったものだ。
適当に切って瞬間接着剤で接着しただけで出来上がり。
3Dプリンターがあれば作れるだろうけれど、きたきつねは残念ながら持っていないので、プラスチックカッターとノコギリで。
小さなパーツを、サークルカッターの針の部分に押し込むだけなので簡単に使える。
試しにテープを切ってみたけれど綺麗にテープを一定幅に切ることができた。
最低の幅は、構造上1.5mmになる。最大幅は実用的ではないけれど78mmまで使える。
塗装用のマスキングテープで細い場所のマスキングや黒のマスキングテープでホワイトボードの罫線、カラーや柄のマスキングテープで飾りなどに使えるだろう。
治具は目的に合わせて使いやすいように適当に大きさを変えて作ればいいだろう。
だいたい、こんなものを作る人はほとんど居ないだろうし、作ろうとする人はそれなりのスキルがあるので写真を見るだけで作ることができると思う。
改良点があるとすれば治具はフリクションだけで止めてあるので、力の入れ具合では動いてしまい。切る幅が一定にならないので接着剤や両面テープで固定しても良いだろう。何と言っても110円のサークルカッターなので専用にしても良いくらいだろう。
ふと思いついて、メージャー柄のマスキングテープがあったので、5mm幅に切って、切り幅を決めるための目盛りを付けてみた。もちろんスタートは1.5mmからにしてある。
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