新製品

2020年10月19日 (月)

三菱鉛筆:ジェットストリーム 4&1 Metal Edition

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プレスリリースを見ていたら10月21日にメタルグリップを採用した「ジェットストリーム 4&1 Metal Edition」を発売するという。

特徴は、グリップと消しゴムキャップにアルミ素材を採用し、ガンメタルなど落ち着いたカラーリングにしたというところだ。

これまで三菱鉛筆にはメタルグリップを採用した製品としては「ユニボール R:E 3 BIZ」があって、きたきつねはこの製品には少し心が動いたけれどユニボール R:Eはまだまだの商品だと考えているので購入に至らなかった。

メタルグリップについてはUNUS PRODUCT SERVICEが、以前からフリクションとジェットストリーム 4&1用に交換タイプのメタルグリップ「SMART-GRIP ローレットタイプ」と「SMART-GRIP 溝タイプ」を出していていて、それを真似した印象が強い。

本来なら、ユーザーが求めているならサードパーティーに先んじて作らなければいけないだろう。

「ジェットストリーム 4&1 Metal Edition」については、従来の「「ジェットストリーム 4&1」を倍の2,000円商品とするのになにか足りなさを感じてしまった。なにか意外性のある一捻りが欲しかった。

確かに、三菱鉛筆のこれまでのデザインのラインからみると違ってきているけれど、まだコストに縛られて身動きできないということかな。品質とクォリティーは違うことが分かっていない。

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2020年10月 9日 (金)

日経WOMANの付録のオリジナル万年筆

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日経WOMAN11月号にリサ・ラーソンとコラボしたオリジナルの万年筆とおそろいの柄のノートが付録になっていた。

これまで日経WOMANでは2016年11月号にオリジナル万年筆、2017年11月号にAfternoon Teaとコラボの万年筆、2019年11月号にムーミンとコラボの万年筆が付録になっていている。

今回コラボしているリサ・ラーソン(LISA LARSON)はスウェーデンの陶芸家で、コケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアなどのデザインをしている。

軸はステンレス首で軸ABS樹脂でペン先はスチールで細字だ。ペンポイントにインジウムが使われているようだ。

カートリッジは、ヨーロッパ標準規格なので、ダイソーでも入手できる。お勧めはOHTOのカートリッジで、ブルーブラックしか無いけれど6本入り220円だ。

生産は中国の同じメーカーでこれまでの付録の万年筆の中で一番品質がいい感じがする。

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2020年10月 8日 (木)

ZEBRA:ウェットニー

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ゼブラの新製品の加圧式油性ボールペン「ウェットニー(WETNIE)」を近くのホームセンターで買ってきた。

濡れた紙にも書けるというので、Wetにかけてウェットニーという商品名にしたのだろう。

加圧の方式は、トンボ鉛筆の「エアープレス」やパイロットの「ダウンフォース」と同じ方式で通常の油性ボールペンのリフィル(替え芯)の後ろからノックすることで圧力をかける方式で、三菱鉛筆の「パワータンク」やフィッシャーの「スペースペン」のようにリフィルに気体を封入して圧力をかけたものではない。

「ウェットニー」の特徴は、ペン本体にミルスペックのステンレスボディーを採用しているので頑丈でハードな使用に耐えるということだ。

ミルスペックというのはアメリカ合衆国の軍用品の調達規格のことで正式にはUnited States Military Standardといわれて、軍が使う日用品から電子部品、兵器の部品など多様な規格といえる。砂漠、熱帯、極地などでの使用を前提として厳しい規格になっている。

ミルスペックはあくまでも本体の強度に関するものだけれど、ゼブラは加圧式油性ボールペンの使用場面を想定してなかなか良いコピーを考えたものだ。

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2020年9月26日 (土)

三菱鉛筆:新ブランドのボールペン「3&bC Pt7」

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10月9日に発売の新ブランドのボールペン「3&bC Pt7」のプレスリリースがでたというので、楽しみにして読んでみた。

途中まで読んでがっかりしてしまった。既製の「パワータンク」のデザインを変えずに、軸の色を蛍光色を中心に変えただけというなんともつまらないものだった。

それだけでなく定価200円のものを、色を変えただけで600円にするというのも許せない。

圧力をかけた気体が抜けないようにするため気密性の高い金属軸でなければ実現できなかったリフィルをプラスチックで実現した技術的には素晴らしい加圧式ボールペンの「パワータンク」を酷いデザインのままで放置しておいて、この仕打はないと思う。

他社が未熟な加圧式ボールペンにも関わらず、加圧式という特徴を生かして、アウトドアや現場業務用にも使えるボールペンとしてデザインしているのを三菱鉛筆の開発陣はどう思っているんだろう。

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2020年9月10日 (木)

タミヤのスペアボトルミニ (角ビン)についてのまとめ

インク好きの間ではインクをシェアするのによく使われている模型工作で混色した塗料などを保管するタミヤのスペアボトルミニ (角ビン)についての記事をまとめた。

スペアボトルミニ (角ビン)は、容量が10mlで、形状が角型で収納しやすいなど便利に使える。

タミヤ:スペアボトルミニ (角ビン) 2016年10月13日
タミヤ:角型のスペアボトル 2019年10月25日
インクボトルラベルセット 2019年11月19日
インクボトルラベルを作る 2019年11月20日

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2020年9月 5日 (土)

第29回日本文具大賞

7月の開催予定が新型コロナ感染症の自粛の影響で延期になっていた 第31回 国際文具・紙製品展【夏】が9月2日から4日まで東京ビックサイトで開催された。

東京は新型コロナ感染症には鬼門なので、今年は行かないことにした。このところISOT自体が面白くなくなってきたので、これからも行かないかもしれない。

会場で第29回日本文具大賞のグランプリが発表になったようだけれど、今年も小粒で迫力のある製品はなかった。

日本文具大賞はその年の「機能面」「デザイン面」それぞれにおいて優れた文具に贈られるアワードといってもエントリー制となっているので、国内で発売された全ての文房具から選ばれるわけではない。

選考が業界中心であることとエントリー制ということで「日本文具大賞」と市場での評価の乖離が大きくなっている。同じ業界人が選ぶ「文房具屋さん大賞」の方が選考対象が広いので市場の評価に近いのかもしれない。

文房具情報のフリーペーパー「Bun2」の選ぶ「Bun2大賞」は、文具ファンの投票で選ぶので、こちらのほうが一番市場の評価に近いのではないか。

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2020年9月 4日 (金)

ゼブラ:ウェットニー

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プレスリリースを見ていたらゼブラから加圧式油性ボールペン「ウェットニー」が発売されるというのを見つけた。

加圧式油性ボールペンはリフィル(替芯)の後ろから圧力をかけて、ボールペンの苦手な上向き筆記ができるようにしたものだ。 

これまでも加圧式油性ボールペンとしては、国産では三菱鉛筆「パワータンク」、トンボ鉛筆「エアプレス」、パイロット「ダウンフォース」、海外製品としてはアメリカのFISHER「SPACE PEN」が売られている。残りはぺんてるとOHTOになった。

三菱鉛筆の「パワータンク」とFISHERの「SPACE PEN」は気密性のあるリフィル内にガスを封入する方式で、水中や無重力空間、氷点下でも使える本格的な加圧式油性ボールペンになっている。

ゼブラの「ウェットニー」は、トンボ鉛筆「エアプレス」、パイロット「ダウンフォース」と同様にノックするたびにピストンがリフィルの空気を圧縮してインクを加圧する方式の簡易型加圧式油性ボールペンとなっている。

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2020年8月20日 (木)

Seria:テクニクリック

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近所のセリアを定期巡回していたら筆記具売り場に昔見たことのあるサイドノックのシャープペンシルがあった。よく見るとぺんてるの「テクニクリック(TECHNICLICK)」(XPD105T-AR)という商品だった。

この「テクニクリック」は日本では2008年まで発売されていた「ピアニシモ(Pianissimo)」(PD205 )の海外向けの商品で、国内での発売を終えても海外では販売していたようだ。逆輸入品として一時プレミアムが付いていたらしい。

実はぺんてるがノック式シャープペンシルとポリマー芯の発売60周年を記念した企画の中でピアニシモの復刻版を8月21日に限定発売する話はプレスリリースで知っていたが、名前と型番は違うが同じ製品を100円ショップのセリアで販売するとは思わなかった。

ピアニシモは、ノック音が静かなサイドノック式というだけでなく内部が太い透明軸というとことも特徴だった。

1996年のISOT会場で見た時に、軸の中にセロファンにシールを貼ったものやビーズなどを入れてデモンストレーションしていたことを思い出した。

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2020年8月 7日 (金)

Seria:DIYコーナーで発見

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いつものように近所のセリアをパトロールに行ってきた。ダイソーと違ってセリアは文房具系の新製品は少ないのだけれど、クラフト系は珍しいものが入るので見逃せない。

今回も、DIYコーナーで二種類の新製品をみつけた。ひとつは「瞬間接着剤用ハケ 2P」で、もう一つは「薄板ヤスリ」、ついでに「逆作動ピンセット」も買ってきた。

「瞬間接着剤用ハケ 2P」はポリエチレン製で、先が細くなったものと平になったものの二種類のハケが入っている。

瞬間接着剤を細かな部分の置くまで流し込むためのツールで、先が細く弾力があるように作られている。

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2020年7月14日 (火)

DAISO:ペーパーカッター

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ダイソーには、最大23cm幅の紙を裁断できる330円の青い色の「ペーパーカッター」があって、A4のコピー用紙をA5に半裁することができた。

最近最大30cm幅の紙を裁断できる660円の「ペーパーカッター(分度器付)」が追加された。A3サイズの紙を半裁できる大きさということになる。

紙を透明な押さえ板の下に入れ押さえ板の中央にあるカッターをスライドして紙を切ることができる。「ペーパーカッター(分度器付)」は厚さによるけれどコピー用紙5枚程度きることができるようだ。

裁断位置が分かりにくいけれど、刃の下になる溝を使って紙の切る位置を決めることになる。

替刃がないようなので、切れなくなったら新しくするということになる。

分度器が付いているので、角度の付いた裁断もできる。

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