新製品

2022年5月13日 (金)

DAISO:9穴のコンパクトカラーバインダー

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マルマンのルーズリーフミニをコピーしたダイソーの小さなルーズリーフに使える9穴のバインダ「コンパクトカラーバインダー(COMPACT BINDER)」が発売された。

マルマンからも専用バインダーが発売されているけれど、特殊なサイズということでちょっと高くなっている。

ダイソーが直ぐに新商品として専用バインダーを出してきたというのは素早い。

小さなルーズリーフを置いている店舗は多くないけれど、意外と売れているということなのだろう。

マルマンの専用バインダーは、綴じ具が金属のものとプラのものがあって、綴じ枚数や表紙の素材によってサイズが違っている。

マルマンのバインダーは価格が高いので、何冊も使うようになると考えてしまう。

ダイソーのものは綴じ枚数が60枚程度の1種類で表紙も薄いけれど、1冊110円だから、気楽に揃えることができる。

最近の100円ショップの商品開発の速度は非常に早くなっている。

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2022年5月 7日 (土)

パイロット:ライティブ万年筆

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なんだか忙しくてなかなか情報を更新できない状態が続いていてようやく余裕ができてきた。

一ヶ月以上前に買ってあった昨年12月に発売されたパイロットの廉価版万年筆「ライティブ(LIGHTIVE)」写真をやっと撮ることができた。

「ライティブ」は子供用の万年筆「カクノ」の上の世代をターゲットにした2,200円の低価格帯の万年筆ということになる。

これまでパイロットの万年筆に無かった2,000円価格帯が埋まったということだ。

今回は中の構造が見たかったので透明軸のものにしてみた。

廉価版万年筆をたくさん見てきているので、ライティブを手にした印象はちょっと高目の価格設定のような気がした。

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2022年4月20日 (水)

三菱鉛筆:クルトガダイブ

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2022年2月16日に発売直後に売り切れ続出だった三菱鉛筆のシャープペンシルの新製品「クルトガダイブ KURUTOGA DIVE」をプレゼントしてもらった。

クルトガダイブに興味があったけれど、発売直後から製品の特徴や機構についてはWebやYoutubeなどで多くの解説がでていて、内容は良くわかったので、貧乏な老人があえて無理をして買わないことにしていた。

この画期的な製品がコレクションに入ったのは嬉しい。

シャープペンシルが発明された初期は回転繰り出し式で、この機構は普通に思いつくものだった。

ところがノック式の機構が発明されて、プラスチックを使ったポリマー芯が開発されて、一気にシャープペンシルが普及した。

その中で自動新繰り出し機構(オートマチック)が発明され、さらに芯が回転するクルトガエンジンが発明されてきた。

これらは既存の技術の延長では作り出せなかったものだ。

きたきつねは、ノック式機構、自動繰り出し機構、自動回転機構とポリマー芯をシャープペンシルの4大発明だと思っている。

芯が折れないというのは、道具としての使い方の問題で、シャープペンシルとしての本質ではないと思っている。

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2022年3月22日 (火)

セリア:パステル シャープペンシル

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セリアの筆記用具コーナーに新しい2mm芯のシャープペンシル「パステル シャープペンシル」が並んでいた。

クリップとノック部分に芯削りが付いている。

軸は変則な六角形で、正しい持ち方ができるようになっている。

ケースに入った硬度Bの替芯が9本付属している。

セリアでは、2mm芯のシャープペンシルの新製品を継続的に並べているのが、種類を増やさないダイソーと違っている。

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2022年3月 6日 (日)

DAISO:繰り出し式メカペンシル「クリメカ2B、4B、6B」

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100円ショップのダイソーは、商品の入れ替わりが激しいので、注意していないと時折新製品が棚に並んでいるので見逃すことがある。

今日も大きめのダイソーに寄ったときに画材のコーナーに繰り出し式メカペンシル「クリメカ2B、4B、6B」が下がっていた。

「クリメカ」は、プラスチック軸の繰り出し式シャープペンシルで、硬度が2B、4B、6Bの3mm芯が入っているものだ。

硬度からみても書写やスケッチ用のシャープペンシルということになる。軸の一番太い部分で約9.8mm。

後端の小さなクリップの付いた灰色の部分を右回りに回すと芯がでてきて、反対に回すと芯が収納される。

軸の透明部分の断面は、丸みをおびた三角形になっていて、正しい持ち方になるようだ。

パッケージには製造元としてアイボール鉛筆株式会社とある。アイボール鉛筆は、4色や6色芯の鉛筆やダイナマイト型の鉛筆などの変わった鉛筆を作っているメーカーでオリジナルブランドで売られている商品は見たことがなかった。

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2022年2月16日 (水)

ダイソー:ペン先万年筆タイプ

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いつものようにダイソーの文房具コーナーを見ていたら新しい使い切り万年筆「ペン先万年筆タイプ(Fountain pen without cartridge)」があったので買ってきた。

ちょっと変わった商品名で、ペン先が万年筆のサインペンという意味なのだろうか。

最近、前から売っていた金属軸の万年筆が補充されていなくて、扱いがなくなったかと思っていたけれど、この万年筆が代わりなのだろうか。

この万年筆は、2020年に紹介したナカバヤシの使い切り万年筆「e・万年筆」と同じもののようだ。

基本的にはパイロットのVpenと同じものだけれど、デザインがいい感じだ。

ペン先は鉄で、軸の中に染料系の黒インクが入っている。

キャップの中に、プラチナのプレピー万年筆と同じインクのドライアップを防ぐためのスリップシールが付いている。

最近、中国製の万年筆にはスリップシールが入っているのが普通になってきているようだ。プラチナはスリップシールの特許を確保しなかったようだ。

パイロットが2021年12月に発売した万年筆「ライティブ」には「キャップ部分の内部機構に新仕様のインナーキャップを使用」とあって、スリップシールに似た機能のものを使うようになったようだ。

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2022年2月 5日 (土)

フリーペーパー「Bun2」が100号に

Bun2_100 文房具の業界紙「旬間ステーショナー」を発行している株式会社ステーショナー社が、2004年10月から発行している文房具のフリーペーパー「Bun2」が今年の2月1日に2月号で100号に達した。

Bun2は偶数月に発行されていて、季節などに合わせた特集記事、新製品情報や読み物が掲載されている無料の情報誌だ。

旬間ステーショナーを購読している全国の文具店で配布されていて、有料だけれど定期購読もできる。

全国どこの文具店で手に入るわけではなく、偏りがあって滋賀県などには一店舗もないということもある。

欲しい人は配布店舗リストを見て行ってみると良いだろう。

今はネットで新製品情報も手に入るけれど、数多くあるメーカーの新製品を調べるのは大変なので、情報誌が便利なことも多い。

きたきつねは、引っ越した先にBun2を置いている文具店が無かったりして欠号があるけれど、創刊号から大部分は持っている。

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2022年1月 7日 (金)

パイロット:ジュースアップ クラシックグロッシーカラーとジュースアップ 3

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パイロットの11月と12月のゲルインクボールペンの新製品「ジュースアップ クラシックグロッシーカラー」「ジュースアップ 3(juice up 3)」、「ジュースアップ 4(juice up 4)」が発売されたので、ジュースアップのボール径0.5mmの「クラシック グロッシー ブラウン」と3色ボールペンのボール径0.4mmの「ジュースアップ 3」。を買ってみた。

ジュースアップはシナジーチップを使った細書の水性ゲルインクボールペンで、折れ曲がりに強くインクがスムーズに流れるシナジーチップを使ったものだ。

ちなみにパイロットはインクではなくインキという名称を使っているけれど、あえてインクと表記する。

新しいジュースアップは、最近流行りのクラシックグロッシーカラーにしたものだけれど、他社との差別化を図るため新開発の裏写りのない顔料系インクで光沢感のあるダークカラーにしたものだ。

また、軸の色をダークブラウンでロゴを金色にして、大人をターゲットにしたデザインにしている。

実際書いてみると、紙にもよるけれど確かにインクが書いているときだけでなく、乾いても光沢感があって、新しい感じだ。

ジュースアップ3は、インクは普通の黒、赤、青で、一番の特徴が軸の太さで3色が10.7mm、ジュースアップ4は11.8mmとゲルボールペンとしては一番細いということらしい。

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2022年1月 2日 (日)

ぺんてる:カーム(Calme)

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ぺんてるからノック音を大幅に低減したノック式油性ボールペン「カーム(Calme)」が発売された。

カームは、単色ボールペン、3色ボールペン、多機能ボールペンの3種類が用意されている。

今回は単色ボールペンと3色ボールペンを買ってみた。

実際に使ってみると非常にノックのリターン時の衝突音が小さくなっていた。

単色ボールペンと3色ボールペンの消音方法は全く違ったアプローチのようだ。

単色ボールペンは、中を開けることができないので、メーカーの資料によるとノック時に動く回転子を摺動子が上下の両方で受ける機構にすることで衝突音を防いでいるということだ。

音の低減効果は従来品の66%ということだ。

ノックを戻す時に強く離すとカチンと通常と同じ音になるけれど、ゆっくり離すと驚くほど静かになる。

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2021年12月28日 (火)

パイロット:ドクターグリップCL プレイバランスを使ってみた

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ペンのバランスを自分好みに変えることのできるシャーペンシル「ドクターグリップCL プレイバランス(Dr. Grip CL PLAY BALANCE)」が近くの文具店にあったので買ってきた。

色々と内グリップを入れ替えてみて、最終的に金属の内グリップを先頭に1個、他の2個はシリコンの内グリップが一番好みのバランスになった。

重さが21.7gで、重心が先端から58mmの位置だった。

金属製内グリップのサイズは、外形9.8mm、内径7.5mm、重さ2.38gだった。

内グリップを付ける軸の太さは7.3mmで、金属製グリップとの間に0.2mmの差がでる。実際は円筒なので隙間は0.1mmとなる。

使ってみて気にすれば動いているなと感じる程度だが、繊細な人はきになるかもしれない。

気になるならばマスキングテープを巻いて調節しても良いだろう。

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