2018年1月18日 (木)

新春文紙フェア2018:ダイモ「オーガナイザーエクスプレス」

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輸入商社のオリエント・エンタープライズでは、国内新発売のダイモの9mmテープ対応のテープ・ライターの「オーガナイザーエクスプレス」がでていた。

従来の「オメガ」よりも、使い勝手が向上し、文字が大きくなっているのが特徴になるようだ。海外対応なので、¥マークがなく$になっているのだけが気になるところだろう。

ダイモで文字をエンボスしたテープは、テプラやピータッチのテープと違い摩耗に強いとか耐候性があるといったことで、ロングテールで売れている。

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2018年1月14日 (日)

新春文紙フェア2018:OHTOのガチャックの進化

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OHTOのブースでは、1月発売のガチャックの新製品に注目した。

ガチャックは1981年の発売以来オフィスで紙とじの定番となってきたが、綴ることのできる紙の枚数によってクリップ(ガチャ玉)に大中小の3種類あって、それぞれ専用のガチャックが必要だった。

新製品の「3WAY GAHCHACK」は、従来3種類必要だったガチャックが一台のガチャックで3種類のガチャ玉が使えるというものだ。

既存のガチャ玉は、3種類それぞれ大きさが違うので使えないので、新しく同じ幅で綴る厚さの違うガチャ玉を作りそれを使えるようにしたということになる。

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2017年12月12日 (火)

MAXの中とじ用のホッチキスとステンレスの10号針

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数ヶ月前に近くの書店に40%OFFというアウトレット文房具コーナーができていたのだけれど、今日行ったら70%OFFになっていた。

それほど知られていないようで、まだ売れ残りが沢山あった。というか安くてもいらないものは売れないということかもしれない。

MAXの中とじ用のホッチキスとステンレスの10号針を買ってきた。全部で1,147円だった。

ホッチキスのステレスの10号針は、長期保存する資料に使うために愛用している。この針は洗濯屋で使っているところもあるようだ。

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2017年12月 8日 (金)

知的生産の技術ブームの落とし子:B5三分割カード

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1969年(昭和44年)に岩波新書として発刊された梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」がB6サイズの情報カード「京大カード」ブームを巻き起こした。

「知的生産の技術」は「知的生産の技術について」として1965年から岩波書店の「図書」に連載されていた時には、きたきつねは高校生で出会っていなかったけれど、1968年の「続・知的生産の技術について」にはリアルタイムで読んでいて、すぐ画用紙を切って「京大カード」を作って真似をしていた。

その後、本が刊行されてから学生やサラリーマンの間に「京大カード」が普及し、文具メーカーから何種類ものB6サイズのカードが発売された。

そのような中で、ちょっと変わったサイズのカードが発売されていた。最近、片付けをしていたら大学生協連が発売していた、B5サイズのルーズリーフを三分割したカードが出てきた。

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2017年12月 6日 (水)

システム手帳のバインダーを替えることにした

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きたきつねは三十年以上バイブルサイズのシステム手帳を使っている。一時は、分厚いデブデブのシステム手帳だったけれど、二十年位前から削りに削ってスリムなバインダーに変えてしまった。

ここ十年は無印良品の布のバインダーにして、持ち歩くことはなくなっている。ほとんど日記帳になっている。

こぎつねが納戸の中の古い私物を整理しに戻っていて、段ボール箱から大学卒業の時に貰って使っていないシステム手帳のバインダーを探し出してきた。

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2017年11月18日 (土)

DAISO:どこからでもとめられるホッチキス

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100円ショップのダイソーで新製品の「どこからでもとめられるホッチキス(FLEXIBLE STAPLER)」を見つけた。

冊子の中綴じできるステープラーとしては10号針を使うダイソー「中綴じホッチキス」やマックス「タテヨコホッチキス ホッチくる」があるし、任意の場所で紙を綴ることのできるマックス「ナカトジール」がある。

業務用の3号針で中綴じできるマックス「中とじ製本用タイプホッチキス」などもあるがこちらは非常に高価だ。

「どこからでもとめられるホッチキス」は、3号針で8枚くらいの冊子を手軽に中綴じできたり、好きな場所を綴れるステープラーになる。

現実には適当な場所をステープルで綴ることはあまりないから、中綴じ用になるのだろう。

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2017年10月23日 (月)

海外のステープル用つづり針の規格について

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2000年12月から2005年2月までニチマのメールニュース「文マガ」に毎週コラムを連載していて、その中に2003年に「ステープラーの綴り針 その1」、「ステープラーの綴り針 その2」というコラムを書いていた。

コラムでは、日本製のステープラ用つづり針は「JIS S6036 ステープラ用つづり針」という工業規格があるのだけれど、海外のステープルは23/6、24/6、26/6、No.10が主として使われていて、スラッシュの前の数字が素線の針金の太さ(ワイヤーゲージ)で、スラッシュの後ろが針の足の長さ(mm)を表していること、針金の太さはBWG(British Wire Gauge)に相当するのではないかということを書いた。

実際は、数値が微妙に違いBWGではないのではないかという疑問が残っていた。その後、色々と調べていたのだけれど、なかなか分からなかった。

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2017年10月18日 (水)

ステープラ用つづり針?

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きたきつね文具館では「ステープラ用つづり針」という日本工業規格(JIS)の用語を使っているが、本当は随分とおかしな用語ではないだろうかとふと思った。

つづり針はステープル(staple)で、そのステープルを綴る道具はステープラー(stapler)だから逆じゃないかということだ。でも、一般的にはホッチキスの針とかマックスの針とかステープラーの針といっているからいいのか。

JISとしては商品名を使えないから「ステープラ用つづり針」という用語を使うのだろうということで一件落着。

そういえばステープルは文房具以外に色々なところで使われていることに気がついた。辞書を引いてみるとステープル(staple)はU字くぎ、またくぎ、かすがい、(ホッチキスの)針などのことだから使われている範囲は広いのだ。

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2017年9月 4日 (月)

MAX:リムーバRZ-3F

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近所の書店に本を買いに行った時に文房具40%OFFのコーナーができていた。ちょっと見てみると、買いそびれていたマックスのリムーバーのRZ-3Fがあったので買ってきた(648円)。

RZ-3Fは、一般的なとじ方で100枚、フラットクリンチで80枚の針を外すことができる、現状では一番強力なリムーバーになる。

リムーバーのコレクションが増えた。

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2017年7月19日 (水)

夏の文紙フェア2017 サンケーキーコム「カラー・リーンクリップ」

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2013年の新春文紙フェアでワイヤーでできたダブルクリップサンケーキーコムが「リーンクリップ」、ベロスが「ワイヤクリップ」という商品名で紹介していた。

その後、定番商品になってきていて、シルバー、ゴールド、ブロンズ、アンティークなどのカラー展開をすすめてきている。

サンケーキーコムの「リーンクリップ」はダイソーなどの100円ショップにも登場している。

今回はカラーのバリエーションを増やすということで、メタリックな明るい色のクリップが参考出品ででていた。フラワーピンク、リーフグリーン、ラメールの3色でパッケージも変えて価格帯も上げたいらしい。

良い商品を育てるのは良いことだ。

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