ハサミ・ナイフ

2019年12月11日 (水)

DAISOのコンパスカッターを直径10mm以下の円を切り抜きできるように改造

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ダイソーのコンパスカッターは最小10mmの円を切り抜くことができるけれど、より直径の小さい円を切り抜くには改造が必要になる。

小さな円を切り抜くには、針の位置をずらすのが一番簡単な方法で、針を引き抜いて、針が付いていた部品の内側に止めることで針の位置を変えることにした。。

マスキングテープで針を固定して瞬間接着剤で仮止めしてから、紫外線硬化樹脂(UVジェル)で固定することにした。

直径が小さな円を切るには、針と刃の先の位置ができるだけ真っ直ぐになったほうが、刃がブレずに真円に近い円が切れるので、針の位置をずらした。

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2019年12月 5日 (木)

Seria:クリップ式マスキングテープカッター「masca」

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100円ショップの売れ筋商品へのキャッチアップの速さは驚くほどだ。

100円ショップでも色々な種類のマスキングテープカッターがあるけれど、コクヨのマスキングテープカッターの「カルカット(クリックタイプ)」に非常に似た製品がセリアで発売になった。

クリップ式マスキングテープカッター「masca」で、幅15mm〜30mmのマスキングテープに取り付けて切ることができ、さらに真っ直ぐとギザギザの刃が2種類ついている。これが2個入って110円。

カルカット(クリップタイプ)はテープをきれいに真っ直ぐ切ることができるカルカット刃がついていて、テープ幅10mm〜15mm用と20mm〜25mm用の2種類なっているけれど、クリップ式マスキングテープカッター「masca」は1台で30mmまで使えることができる。

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2019年12月 3日 (火)

DAISOのコンパスカッターの替刃

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ダイソーのコンパスカッターは刃の交換ができるのだけれど、替刃は販売されていないようだ。

替刃がないということは、刃が切れなくなったら使い捨てにするということだろうか。折角改造したコンパスカッターが使えなくなるのは困ったものだ。

ダイソーのコンパスカッターはオルファのコンパスカッターの模倣した製品なので、手元のオルファのコンパスカッターの替刃を見てみると替刃が使えそうだ。

ダイソーのコンパスカッターを分解してみるとオルファのコンパスカッターの替刃と一部違いがあるけれど非常に似ていた。

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2019年12月 1日 (日)

コンパスカッターで紙に穴を開けずに切り抜く

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ダイソーのコンパスカッターの針の長さを調節できるように改造してラベル紙の一枚切りできるようになったので、今度は紙に針の穴を開けずに紙を切り抜く方法を考えてみた。

オルファの「コンパスカッター」では針の先に穴あき防止プレートが用意されていたり、NTカッターの「円切りカッター」では、針先に付属の円盤状の固定具がある。

円盤状のものに針先を刺してコンパスカッターを回せば紙に針穴が開かないことになる。

まず針先を差し込む円盤状の部品を作ることにした。

 

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2019年11月27日 (水)

DAISOのコンパスカッターの針の長さを可変にできるように改造

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ダイソーのコンパスカッターは紙を丸く切り抜くのに便利な道具で、ロングセラーの商品だろう。

ただコンパスカッターは針の長さは固定されていて、紙の切る厚さをコントロールできない。

針の長さを変えることができると、ラベル紙の表面の紙だけを一枚切りすることができたり、少し厚めの紙を切ることができるようになる。

NTの「薄物円切りカッター C-1500P」のように市販品もあるけれど、1,000円以上するから、文房具アクティビストとしては110円のコンパスカッターを改造して目的のものを作らなければいけないだろう。

最初にコンパスカッターの固定されている針を取り外す。

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2019年11月11日 (月)

テープを自由な幅に切る

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市販のテープは15mm、18mmと決まった幅のものなので、それ以外の幅のテープが必要な時には、カッターナイフやハサミなどで切ることになる。

マスキングテープなどの貼り剥がしの可能なテープなら台紙に貼って、定規とカッターナイフで切ることができるが、長さは限られることになる。

セロテープやメンディングテープなどの粘着力の強いテープの場合には、台紙に貼って切るようなことは難しい。台紙としてシリコンコーティングしたクッキングペーパーを使うことができるけれど、テープを貼るときに粘着面に指紋やゴミがつくなど汚れる可能性がある。

そこで思いついたのが、大工道具の「筋毛引(すじけびき)」を使う方法だった。「筋毛引」は、T字型の刃のついた道具で、板に自由な幅の平行線を引いたり、薄い板を細く切るための道具になる。

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2019年7月17日 (水)

夏の文紙フェア2019 ステッドラー日本「トリプラス」と「シャープペンシル925」

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ドイツの筆記具メーカーのステッドラー日本では、鉛筆、色鉛筆、ボールペン、マーカーなどの筆記具を紹介していた。

三角軸のカラーマーカーの油性の「トリプラス パーマネント」を新発売、従来の水性の「トリプラス ファインライナー」、「トリプラス カラーペン」に新色を追加して、価格も150円から100円に値下げしたということだ。

店舗ではまだ旧価格のところもあるようだ。一時ユーロ高になった時に値上げしたままだったので安くなって競争力がでてくるだろう。

シャープペンシルの925シリーズに「925 15」を追加していた。アルミ軸の「925 25」を除き、プラ軸のシリーズは全てのノックカバーに窒息防止穴が付いたということだ。

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2019年7月16日 (火)

夏の文紙フェア2019 エスディアイジャパン「グランツ」

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台湾の文房具、事務用機器、事務用品のメーカー順德工業股份有限公司(SDI CORPORATION TAIIWAN)の日本法人でSDI製品の輸入販売の株式会社エスディアイジャパンでは、刃先のグラつきブレを無くしたアートナイフ「GLANZ(グランツ)」を紹介していた。

「完全刃ブレ防止機構」と刃のロック機構があるので刃先のグラつきブレがなく、本体は亜鉛合金なので剛性があり適度な重量があるので、切り絵やペーパークラフトなどで正確なカッティングが可能となっている。

実用上は同社の「プレシジョンカッター」や普通のアートナイフで十分だと思うが、「グランツ」はプロが使う道具として良くできていると思う。

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夏の文紙フェア2019 オルファ「カイコーン」

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オルファでは、開梱作業を安全に手軽にできる使い切りタイプの「カイコーン」を紹介していた。

「カイコーン」は荷造りヒモやPPバンド、薄いダンボールを切断したり、先端部分で中の荷物を傷つけず梱包テープを切ることができる。

刃がカバーされているし、幅が狭いので指を切ることがないので安全というのも売りらしい。

オープン価格だけれど、税込み200円以下で買えるようなので、どれだけ普及するか見ていこう。

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2019年7月 5日 (金)

ISOT2019 エヌティー株式会社「プレミアムGシリーズ」と「黒替刃」

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日本で初めてカッターナイフを発売したエヌティー株式会社は、新製品としてしプレミアムGシリーズ」と「黒替刃」を紹介していた。

カッターナイフはもうあらゆる場所での定番となるほど成熟しているし、特許の期限が切れてしまったので、100円ショップの定番商品になっている。今回のISOTでも中国のメーカーがカッターナイフを出展していた。

NTカッターといっても特別ではない。きたきつねとしては、オルファの万能M厚型を愛用しているけれど、NTから類似した刃幅の中型H刃が出ていたのを知らなかったので興味を持って見せてもらった。

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