2018年5月15日 (火)

カシオがコンデジ市場から撤退

Casio_qv10

EXILIMブランドのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を製造してきたカシオが、デジタルカメラの製造から撤退するという。

現在のデジタルカメラの普及の魁となった「QV-10」を1995年にカシオが発売した時のインパクトは今でも覚えている。もちろん直ぐに注文したけれど、2ヶ月位待って購入できた。

ビデオカメラの撮像素子を応用した320×240という今では考えられないような、低画素数のデジタルカメラだったけれど、背面の液晶画面で見ながら撮影して、撮影した結果が確認できるという機能はそれまでのデジカメになかったし、パソコンと連携して写真を扱えるという簡単さと49,800円という値段の安さが普及に繋がった。

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2017年9月24日 (日)

CASIO:ハンディコピー「CP-100」

Casio_handycopy_1

ヤフオクに1988年にカシオが発売した印刷物を読み込んで、ノートなどに感熱リボンで熱転写する「ハンディーコピー(Handy Copy)」が出ていたので、500円で落札した。残念ながら30年前のものなので動かない。

1985年にプラスが「コピージャック」という感熱紙に印刷物を読み込んで印刷するハンディーコピー装置を発売してヒットしており、それを受けてカシオが対抗商品として発売したものだ。

「コピージャック」新聞の一段分の幅(46mm)を手でスキャンして、感熱紙にプリントするものだったけれど、「ハンディーコピー」は感熱紙ではなく感熱リボンで直接印刷するように改良したものだ。

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