電子文房具

2019年7月 5日 (金)

ISOT2019 カシオ「ラベルライター」

Isot2019_casio_pr_4

電卓や電子文具などのメーカーのカシオでは、ネームランドのスマホ専用モデル「NAME LAND i-ma KL-SP10」とラベルライター「Lateco EC-K10」の二種を紹介していた。

ネームランドのスマホ専用モデル「NAME LAND i-ma KL-SP10」は、スマホとBluetoothで接続して、専用アプリで印刷できるネームランドで、今年の日本文具大賞機能部門の優秀賞に選ばれている。

オープン価格だけれど、市販価格は5,000円程度と比較的低価格のモデルのようだ。

ネームランドのテープカートリッジが使えて、スマホのOSはAndroidとiOSのどちらでも使えるということで、ネームランドをユーザーにとってはテープの資産を活用できるのがいいと思う。

続きを読む "ISOT2019 カシオ「ラベルライター」"

| | コメント (0)

2019年7月 3日 (水)

ISOT2019 天虹文具「電動ペインティング・ペン」

Isot2019_tenwin_airbrush

中国の各種文具製造の寧波天虹文具有限公司は、電動鉛筆削りを中心に電池式の卓上文房具を紹介していた。OEM専門のようでブランドや商品名がなく一般名称で展示されていた。

充電式の電動鉛筆削りが展示されていたが、このタイプのもの国産ではないような気がする。

興味を持ったのは新製品の「電動ペインティング・ペン(Electric painting pen)」で、専用マーカーペンを使った電池式エアーブラシになる。電池はリチウム充電池が使われている。

マーカーを本体に差し込んでペンの横のスイッチを押すと空気でインクが霧状に吹き出すというものだ。

続きを読む "ISOT2019 天虹文具「電動ペインティング・ペン」"

| | コメント (0)

2019年4月13日 (土)

リコー:RICOH Handy Printer

Ricoh_handy_printer

リコーからハンディサイズのモノクロ・インクジェット・プリンター「RICOH Handy Printer」が発売されるというプレスリリースがでた。

「RICOH Handy Printer」は、手に持って紙の上をスライドさせてテキストや、画像、QR コード、バーコードなどをどこでも印字できるというインクジェット・プリンターだ。

きたきつねは2017年9月 6日にこのブログで「今欲しいもの:モバイル・プリンター」という記事を書いていて、まさに希望に近いプリンターといえる。

幅 46mm×奥行 121mm×高さ 81mmのサイズにインクジェットの機構とインクタンク、電池などを組み込んで、13.5㎜と十分な印字幅でインクジェットというところがすごいと思う。

きたきつねの予想では、インクリボンを使った感熱式プリンターだと思っていたけれど、インクジェットというのは予想が外れた。

続きを読む "リコー:RICOH Handy Printer"

| | コメント (0)

2018年5月15日 (火)

カシオがコンデジ市場から撤退

Casio_qv10

EXILIMブランドのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を製造してきたカシオが、デジタルカメラの製造から撤退するという。

現在のデジタルカメラの普及の魁となった「QV-10」を1995年にカシオが発売した時のインパクトは今でも覚えている。もちろん直ぐに注文したけれど、2ヶ月位待って購入できた。

ビデオカメラの撮像素子を応用した320×240という今では考えられないような、低画素数のデジタルカメラだったけれど、背面の液晶画面で見ながら撮影して、撮影した結果が確認できるという機能はそれまでのデジカメになかったし、パソコンと連携して写真を扱えるという簡単さと49,800円という値段の安さが普及に繋がった。

続きを読む "カシオがコンデジ市場から撤退"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月24日 (日)

CASIO:ハンディコピー「CP-100」

Casio_handycopy_1

ヤフオクに1988年にカシオが発売した印刷物を読み込んで、ノートなどに感熱リボンで熱転写する「ハンディーコピー(Handy Copy)」が出ていたので、500円で落札した。残念ながら30年前のものなので動かない。

1985年にプラスが「コピージャック」という感熱紙に印刷物を読み込んで印刷するハンディーコピー装置を発売してヒットしており、それを受けてカシオが対抗商品として発売したものだ。

「コピージャック」新聞の一段分の幅(46mm)を手でスキャンして、感熱紙にプリントするものだったけれど、「ハンディーコピー」は感熱紙ではなく感熱リボンで直接印刷するように改良したものだ。

続きを読む "CASIO:ハンディコピー「CP-100」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)