工具類

2021年11月 2日 (火)

学芸出版:建築模型アイデア図鑑 身近な材料で作る83の方法

サブタイトルにもあるように建築模型専門の材料ではなく100円ショップや身近なホームセンターなどで手に入る材料を使って建築模型を作る方法を紹介している。

編著は、西日本工業大学石垣充研究室+つくりものと九州産業大学ABC建築道場+矢作昌生。

模型やジオラマなどを作る時に使えるアイデアが沢山あるし、初心者の学生でも作ることのできるような方法が考えられている。

習作ということで作例をわざと下手に作っているのか、テクニックが低すぎるのが残念な印象だ。

アマチュアの造形師でもどこにでもある材料でいろいろな工夫をして高度なものを作っているので、簡単な材料でも高度な表現ができるということも見せてほしかった。

その他、最近は100円ショップでも建築模型などやジオラマを意識した商品があるし、素材や工具も多くなっているのも紹介されても良かったかも知れない。

ホットメルトによる接着、おゆまるくんによる型取りなどのテクニックがないのも残念なところだ。

紫外線硬化樹脂を使った什器のモデリング、インクジェットプリンターでのテクスチャ表現や、価格が低下してきている3Dプリンターによる造形などがあっても良かったような気がする。

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2021年11月 1日 (月)

ダイソー:シリコーンキッチンマット角型

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ダイソーのキッチン用品売り場も意外と便利なものが隠れているので見逃せない場所だ。

電子レンジの中に敷く30cm角のシリコーンキッチンマットがあったので買ってきた。

シリコン樹脂は、耐熱性がある難接着素材になる

クラフト用品コーナでは、10cm角や15cm角のシリコンシートがレジンや接着作業する時に下敷き用として売られれている。

30cm角くらい大きいと机の広い範囲をカバーできるのでレジンや接着剤が飛び散っても大丈夫だろうし、必要な大きさに切って使うことができるだろう。

このマットの周囲には少し高くなった縁がついているので、液をこぼしても少しなら周囲に洩れないだろう。

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2021年9月30日 (木)

測量野帳のカバーを作る

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三ヶ月前に測量野帳のカバーを新しくしたのだけれど、コクヨの専用カバーは強度がないのでヨレヨレになってしまった。

1枚440円を年に何度も替えるのは無理なので、前に「DAISOのブックカバーをぴったりサイズに加工する」でダイソーのブックカバーをハンダゴテで加工する方法で自作することにした。

ついでに、屋外で使う鳥のハンドブックにもカバーを作ることにした。ダイソーのブックカバーは2枚入りで110円だから経済的だ。

測量野帳やハンドブックの大きさはA5、新書などと違い特殊なサイズなのでブックカバーは専用のものになってしまから、普通のサイズのものを買ってきて必要な大きさにすることになる。

測量野帳には「新書/コミック本サイズ」、鳥のハンドブックには「参考書/マンガ本サイズ」が近いので買ってきた。

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2021年7月26日 (月)

中国から注射器セットが届いた

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接着剤アプリケーターシリンジのセットがあったので注文しておいたところ20日ほどかかって中国から届いた。

1ml、3ml、5ml、10ml、20mlのルアーロックのディスポシリンジが各4本の計20本、太さが14G、15G、16G、18G、20Gの尖っていない注入用針が各4本20本、シリンジ用のキャップ20個、針先用キャップ20個がセットになっている。

値段が、1,099円と格安だった。

これだけのシリンジを別々に集めようとしたらとても大変だろう。

これだけの種類のシリンジと針があればインクの調合、インクのカートリッジへの注入や洗浄、接着剤の注入などに多様に使える。

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2021年7月20日 (火)

筆立ての中の注射器たち(2)

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筆立ての中の注射器たち(1)で紹介した中で3、4、5の3種類の注射器について説明したい。

それぞれの注射器に内径の違うチューブを付けてある。

チューブは、3には、内径6mmの塩ビ、4には内径3mmのシリコン、5には内径2mmのシリコンを付けてある。

3は4のチューブの上から6mmのチューブを重ねて付けている。なぜかというと、注射器の先は細いので6mmのチューブを付けることができないからだ。

さて、3、4、5の注射器を何に使うかということだ。

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2021年7月15日 (木)

筆立ての中の注射器たち(1)

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きたきつねの筆立てには常時注射器が刺さっている。主なものは5種類。

注射器の先端がそれぞれ違っている。

1は液体の注入や抜き取りに使うために先の平らな注射針が付いている。主にインクをカートリッジに入れたり、万年筆やカートリッジを洗浄した時に中に残った水を吸い取ったりするのに使っている。

別に接着剤の箱の中には、先端が平で細い針を付けた注射器が入っていて、こちらはアクリル、ABSやスチレンなどの樹脂を接着する時に液状接着剤流し込むために使っている。

2は、万年筆の洗浄用に使っているもので、最近はプラチナのプレピー万年筆を主に使っているので、プラチナ向けのものが入っている。他のメーカーのものも先を用意しているので差し替えれば良いようになっている。

作り方と使い方は以前の記事「万年筆の洗浄器をつくる」にあげてある。

3から5については別に説明したい。

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2021年7月13日 (火)

スポイト

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注射器が無い時にインクのボトルの移し替えやカートリッジへのインクを詰める時にスポイトが使える。

スポイトは100円ショップで何種類か売っていて、5本から10本入りなので注射器よりはずっと安価だ。

万年筆のカートリッジによってはスポイトの先が太くて入らないことがあるので、ライターなどで加熱して先を細くすることができる。

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2021年7月12日 (月)

注射器型インジェクター

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ハーバリュームオイルや紫外線硬化レジンの注入に使う注射器型インジェクター(注入器)もインクの詰め替えに使える。

普通の注射器と違うのは針ではなくノズルが一体型になっているところだ。

目盛りが付いているものといないものがある。

使い方は注射器と同じだ。

100円ショップのクラフトコーナーにもある。

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2021年7月 8日 (木)

注射器(ディスポシリンジ)

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注射器(シリンジ)はインクを空のカートリッジ注入したり、万年筆の洗浄、インクの調合、ボールペンチップの空気抜きに使ったり、接着剤を流し込んだりと文房具の一つとして多用途で必要不可欠な道具になる。

ということで注射器について何回かに分けて紹介していきたい。

注射器は、以前はガラスのものがあったけれど、現在では樹脂製の使い捨てのディスポシリンジが主流で、ホームセンターや100円ショップでも簡単に手に入るようになっている。インジェクター(注入器)という名称で売られていることもある。

ディスポシリンジといっても、医療用に使うわけではないので、洗浄して何度でも使える。

ホームセンターでは塗料のコーナー、ヨドバシカメラや東急ハンズなどではクラフト用品コーナーにおいてあることが多い。100円ショップはコスメのコーナーにある。通販でも手に入れられるだろう。手芸店でもハーバリュームオイル注入用として売られていることもある。

シリンジとは違うが、レジンやグルーの注入用に先のついたものもある。

よく使われるシリンジの用量は、1ml、2.5ml、5ml、10ml、20mlで、まれに50mlを使うこともある。

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2021年6月 1日 (火)

Daiso:塩ビパイプカッター

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先日塩ビパイプで卓上撮影スタンドを作ったけれど、その時塩ビパイプは金属配管用のパイプカッターを使った。

ダイソーの店内を回っていた時にDIYコーナーに塩ビパイクカッター(330円)があったので買ってきた。

直径32mmまでの塩ビパイプが切断できるので、家庭で使うサイズに適応できる。

使い方はパイプを挟んで押切るだけなので非常に簡単に使える。

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