google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 工具類: きたきつねの文房具日記

工具類

2026年4月12日 (日)

テープを自由な幅に切る2

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随分前に大工道具の「筋毛引(すじけびき)」を使ってテープを自由な幅に切る方法を紹介したけれど、道具自体が高いのでもっと簡単にできる方法がないかと気に止めていた。

ふと、ダイソーのサークルカッターを見ていたら、使えそうな気がしたので、手近な材料で簡単な治具を作ってみた。

使った材料は厚さ2mmのポリスチレン板と5mm角のポリスチレン棒、少しの厚さ1mmのポリスチレン板だけ。全てタミヤの楽しい工作シリーズで、工作用に買ってあったものだ。

適当に切って瞬間接着剤で接着しただけで出来上がり。

3Dプリンターがあれば作れるだろうけれど、きたきつねは残念ながら持っていないので、プラスチックカッターとノコギリで。

小さなパーツを、サークルカッターの針の部分に押し込むだけなので簡単に使える。

試しにテープを切ってみたけれど綺麗にテープを一定幅に切ることができた。

最低の幅は、構造上1.5mmになる。最大幅は実用的ではないけれど78mmまで使える。

塗装用のマスキングテープで細い場所のマスキングや黒のマスキングテープでホワイトボードの罫線、カラーや柄のマスキングテープで飾りなどに使えるだろう。

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2026年1月30日 (金)

新春文紙フェア2026:セレクトベスト定規

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紙製品文具のメーカー文運堂では新製品として「セレクトベスト定規」を紹介していた。

「セレクトベスト定規」は筆入れに入るコンパクトな定規1枚で直線だけでなく、分度器、三角定規、コンパス、平行線を引く、ノギスなど様々な作業ができる定規で、株式会社UHOLABOから発売されている製品「ベスト定規light」のOEMらしい。

「ベスト定規」は文具発明家の株式会社UHOLABOの中村社長の発明品ということで、興味があったけれど買う気にならなかった。

学生・生徒が試験や実習に使うにはいいけれど、普通の技術系の職場で使うには中途半端だと思ったからと、機能から見て価格が高く感じたこともある。

文運堂は、自社のブランド「セレクト」の中で学校向けに買いやすい価格設定を考えているようなので期待したいところだ。

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2025年11月 6日 (木)

近所のセリアがなくなってしまった

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何でもかんでも100円ショップで済ますようになってしまったので、文具店は月に一度位事務キチをの覗きに行くくらいだ。

最近、近所のセリアが入ってスパーが閉店したので、連鎖閉店になってしまったので、これから数キロ離れた隣町までいかなければいけなくなった。

ダイソーはあるけれど、何でも110円ではないし、欲しいものが少ない。

工作用グッズをいくつか店じまい前に「ノック式クラバー」、「ネイル用極細ピンセット」、「ドロップボトル」、「スタンド付きUV・LEDライト」を仕入れてきた。

いずれもコスメ・コーナーのネイル用品とクラフト・コーナーのレジン用品の売り場で見つけたものだ。

「ノック式スクラバー」は、ビーズなどの小物をピックアップするためのもので、小ネジやベアリングなどを4本の爪でしっかり捕まえるのに使える。これが110円!

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2025年5月27日 (火)

DAISO:ドロップ容器

Daiso_dropper_botle

ダイソーの化粧品コーナーでアルコール対応の「ドロップ容器」を見つけた。

ドロップ容器というのは、中に入れた液体を細いノズルから一滴づつ垂らすことができる容器だ。

買ってきて直ぐに、常用している無水エタノールイソプロパノール(IPA)を入れて机の上に置くことにした。

無水エタノールは、エタノール含有量が99.9%以上の液体で、手垢やセロテープの糊残りなどを除去や脱脂、スキャナーのガラスの清掃などするのに非常に便利で、少量をティッシュなどに染み込ませて使う。

水を含んだ消毒用エタノールは、安いけれど、あくまでも消毒用で無水エタノールとは違うものだ。逆に無水エタノールは消毒用には使えない。

イソプロパノールはイソプロピルアルコールとも呼ばれるアルコールので一種で、落書き消しスプレーなどの主成分で、マジックインクやクレヨンなどを消したり、シール剥がし、塗装前の脱脂に使ったりする。こちらも水を含んだ消毒用ではなく、濃度99.9%のものになる。

エタノールとイソプロピルアルコールはほぼ同じように使えるのだけれど、エタノールと違い、イソプロパノールは毒性と刺激性があり、アクリル樹脂やゴムなどを膨潤させたりするという欠点があるが、価格が安いという特徴がある。

きたきつねは、20年前に購入した無水アルコール500mLを使ってきたが残り少なくなってきたので、追加にイソプロパノールを買って使うことにした。

無水エタノールもイソプロパノールも文房具の汚れを取ったり、マジックインクを消したり、テープの糊残りを取ったりする程度なので使用量が少ないので、20mmLのドロップ容器で普段遣いでは十分だと思う。

皮膚についたマジックインクやボールペンのインクなどの除去には、イソプロパノールよりも毒性の低い無水エタノールを使うことになる。その場合も少量をティシュか布に付けて拭うだけにする。

無水エタノールもイソプロパノールも引火性が強いので火の気のあるところで使うのは避けること事が必要で注意したいし、どちらも脱水性が強く皮膚など特に粘膜や傷口などに着かないようにしなければならないだろ。安全に使うための注意事項は守りたい。

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2025年3月19日 (水)

セリアで買い物

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セリアやダイソーで色々と買い物はしているのだけれど、写真を撮って、ブログを書くのはどうも面倒になって後回しにしてしまっている。

2ヶ月ほど前にセリアで買って写真を撮っておいたものがあったのを思い出した。

デザインナイフ、スポイト、粘着スティック、シリコンスクレーパーの4点。

デザインナイフは以前からオレンジ色の軸のものがあったけれど、セリアでは軸の色をブラウンに変えたものを出していた。オレンジ色はオルファの真似みたいだし、ダークカラーの道具のほうがいい感じだ。

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2025年2月 1日 (土)

カッター&ペンのりと切り抜きカッター

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出先で100円ショップのワッツ(Watts)とキャンドゥ(Can Do)があったのでのぞいてい見た。

以前ダイソーで買った「精密デザインナイフ」(写真一番上)に似た商品があったので買ってきた。

ワッツは細いナイフとボールペンのりを組み合わせた「カッター&ペンのり」(写真上から2番目)でキャンドゥはノック式の細いナイフの「切り抜きカッター」(写真一番下)になる。

キャンドゥの「切り抜きカッター」は中国の通販Temuでも売っていたので、替刃付きで買ったので、替刃も並べておいた。

3社の刃先を並べてみると全く同じようで、メーカーは1社ではないだろうか。

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2025年1月25日 (土)

カード・ノギス

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机を整理していたら、昔名刺入れにいれて持ち歩いていた「カード・ノギス」がでてきた。

薄いステンレス板でできた、ノギスで最大10cm、最小0.05mm単位で長さや外径、内径、高さを測ることができる。

秋葉原やホームセンターなどで電子部品や工作材料を買う時に便利に使っていた。

非常に薄いので、無理に力をいれると壊れそうだけれど、特に問題なく使ってきた。その後、リタイアしてからはあまり工作をしなくなったので、カード・ノギスの出番は無くなってしまったので、机の中で眠っていた。

カード・ノギスについては、四次元ポケット研究所のサイトが詳しいと思う。

調べてみると今でも「カード・ノギス」は売っていてロングテール商品になっているようだ。昔は東洋計器が製造販売していたけれど今はアイガーツールというところが扱っているようだ。

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2025年1月13日 (月)

本当の定規?

物差しと定規があって、寸法を測るのが「物差し」、線を引くのに使うのが「定規」なのだけれど、実際には寸法を測るものも「定規」と呼ぶようになっている。

英語で物差しは「scale」、定規は「ruler」ことからも分かると思う。

物差しはエッジが0(ゼロ)になっているのに対して、定規はエッジから数ミリのところが0になっている。

モノを作る時には物差し不可欠な道具になる。

2017年にコクヨが「本当の定規」というステンレスの物差しを出したけれど、実際にモノ作りをする人たちには不評だったということをふと思い出した。

コレクションアイテムとしては面白いけれど、コクヨはなんであんな定規を作ったんだろう。

一度Facebookに「本当の定規」は実用的ではなくアート作品だという書き込みがあった時に、モノ作りしたことがないと思われるひとから反論があったけれど、モノは1.0cmとか5mmといったキリの良い値で作るばかりではないし、いくら1mmが正確でもその目盛りの値を材料に移す太さのない道具はないよといわれて静かに消えたことがあった。

0.1mmや0.01mmといった単位の工作にはノギスやマイクロメーターなどの別の測定具をつかうので、それぞれ適した道具が必要なことは実務家は知っている。

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2024年10月19日 (土)

サンドペーパーとヤスリの掃除はジェルクリーナー

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SERIAの「ふしぎなクリアジェル」とDaisoの「ジェルクリーナー」を机のゴミなどの清掃に使っていて、サンドペーパーとヤスリの目に詰まった切削くずを取り除くのも非常に便利だ。

机の上で作業する時にサンドペーパーやヤスリの切削くず、特に金属くずや鉛筆の芯の削りくずはUSBやコネクターに入るとショートの原因になるのでできるだけ飛び散らないようにすることが必要だから、ジェルクリーナーで削りくずを取ると飛び散らないので良いと思う。

文房具のカスタマイズなどでサンドペーパーやヤスリを使うのは本当にちょっとだけのことが多いので、サンドペーパーは何度も使えるので保管する時も削りくずはジェルクリーナーで取り除くことができる。

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2024年10月11日 (金)

100円ショップのコスメ売り場は工作部品の宝庫

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きたきつねは文房具のカスタマイズだけでなくいろいろな工作を楽しんでいる。

100円ショップの工具売場、画材売場、手芸用品売場や文房具売場は、工具や素材を入手するのに便利に活用している。

個人ではものを大量生産するわけではないので、ちょっとだけあればいいし簡易なもので十分なのだ。

意外だったのは、コスメ売場の特にネイルアートのコーナーで、ここにも面白い道具類がいっぱいあってつい色々と買ってしまう。

きたきつねの工具箱から試しにコスメ売場から買ったものをピックアップしてみた。この他、ピンセットディスポシリンジ、マニキュアなどがある。

最近、買ったものとしてはセリアでみつけた「塗るだけブロック」と「スクリューブラシ」だ。

塗るだけブロックは、ネイルカラーを塗るときに使うマスキング・リキッドで、塗料がはみ出しても良いように事前にはけ塗りできるマスキング塗料で、マスキングテープではマスキングできない細かな部分や複雑な曲面に使う剥がせる塗料になる。

スクリューブラッシは、目のきわや下まつ毛のメーク用の細いブラシで、綿棒よりも硬いので狭い部分にこびりついたゴミの掃除に使うために使える。

セリアの「電動ネイルケアセット」も非力だけれどプラスチック類の研磨や研削に十分使える。

写真のものを全部買っても770円にしかならない。

100円ショップは新商品が頻繁に入ってくるので巡回は欠かせない。

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