2008年4月25日 (金)

文具検定本試験結果

文房具屋さんドットコムが4月19日にネットで実施した「第1回文具知識能力検定Web本試験」の結果が発表になった。

受験者は170名で、合格者が65名で、合格率38.2%となったらしい。成績は100点満点中、受検者の平均正解率は73点(80点以上で合格)で、最高得点は96点が4名、最低は40点だったらしい。

2回の模擬試験の受験者が非常に多かったので、受験者はもっと多いのではと思ったけれど、予測以上に少なかった。初めてなので、どのくらいの受験者がいるかもわからないので、会場や担当者手配を考えると、Webでの実施は妥当なところだろう。

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2008年4月23日 (水)

SNSで消費者参加型の商品開発プロジェクト

ニフティとコクヨ、コクヨS&Tの3社が共同でSNSを使ったユーザー参加型の商品プロジェクトを4月21日から開始した。「仕事を変える ビジネスアイテム研究室」で、商品や仕事術などの提案を受け付ける。優秀な提案は、コクヨS&Tが商品化を検討することになるということだ。

商品化に向けては、SNSの会員と主催3社だけでなく、外部から学識経験者も参加してプロシューマー型商品開発を目指すことになるらしい。

昨年12月に、エースコックがmixiユーザーとカップめんを共同開発した「カレーラクサ春雨」「カレーラクサつゆ焼そば」を発売していているのも考慮したのかもしれない。

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2008年4月22日 (火)

第9回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション受賞発表

シヤチハタ主催で行われている『第9回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション』の受賞作品が先月発表になっていた。

今年のテーマは「マーキング・コミュニケーションツール」で応募作品総数は430作品と、毎回応募が増え、回を重ねるごとにレベルも上がっているらしい。

今年のグランプリは大友学氏の「ロールスタンパー」で、「取扱注意」や「折曲厳禁」など、現在はシールやテープが主となっている取り扱い表示を記すエンドレスマーキングタイプのロールスタンプだ。

子供用の絵柄が連続的に押すことのできる小さなロールスタンプは昔からあるので、それにヒントを得たのかもしれない。実物を見ていないので、詳しくはわからないけれど、何か新しいアイデアが表現されているのだろう。

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セブンイレブンとBEAMSのコラボ文具

Beams7_11

4月9日にセブンイレブンで、ビームスと共同開発した文房具『BEAMSTATIONERY』20種類を発売するというので、発売当日近くのセブンイレブンに行ってみたけれど、売っていなかった。その後、何軒かのセブンイレブンに行ってみたけれど、全滅。限定商品ということなので、田舎では買えないのかもしれない。

あきらめていたけれど、土曜日に名古屋に行ったときに入ったセブンイレブンで、見つけることができた。記念に、「フローティングペン体温計」と「シングルクリアファイル」を買ってきた。

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2008年4月14日 (月)

大塚商会がライオン事務器を買収

文具・事務機器メーカーの『ライオン事務器』が、システムインテグレーション事業やOA機器のサプライ供給、保守などの大手の大塚商会が、傘下に入ることになった。

ライオン事務器の第三者割当増資を大塚商会が引き受け、増資後の出資比率は約40%となり、筆頭株主となるということだ。

オフィス通販の『たのめーる』にライオン事務器製品を組み込むことなるらしい。

ライオン事務器の筆頭株主は、現在のところライオンの社員持ち株会で、発行済み株式の4%を保有している。文房具メーカーにもMAの流れが起こるのだろうか。

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2008年4月13日 (日)

インクカートリッジ里帰りプロジェクト

4月8日からブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークのインクジェットプリンターメーカー6社が、日本郵政グループと協力し使用済みインクカートリッジの共同回収を開始した。

『インクカートリッジ里帰りプロジェクト』と名付けられた家庭用プリンタの使用済みインクカートリッジを共同回収する事業は、全国の郵便局に回収箱を設置して使用済みインクカートリッジの回収率を上げようとするものだ。

使用済みインクカートリッジの再資源化の流れを加速させるということを理由にしているが、リサイクルインクを絶滅するための作戦だろう。

特に、エプソンは特許が認められなかったことから、インクカートリッジの種類を多くすることで、リサイクルインクを作りにくくする作戦を取っている。ところが、あまりにも種類が多すぎて、地方都市ではインクが買えないプリオンターがでるなど、ユーザーにとっては不便を強いられることになっている。

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2008年4月 3日 (木)

鉛筆けずりで入社式

4月1日には多くの企業で入社式があったと思う。

三菱鉛筆の今年の入社式は、Uni鉛筆発売50周年を記念して、新入社員に鉛筆削りをさせたということだ。

新入社員は全員、切り出しナイフで鉛筆を削ったということで、先輩社員の応援を受けて一応全員削れたらしい。

多分、新入社員のほぼ全員が、ナイフで鉛筆を削るのは始めてだったのではないかと思うけれど、どうなんだろう。

鉛筆メーカーとしては、自社の商品に愛着をもつことは必要で、ナイフで鉛筆を削るという原点を体験することは非常によいことだと思う。

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2008年3月31日 (月)

「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」作品募集

ヒサゴが第4回になる「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」の作品募集を開始した。

最終選考は7月のISOT2008会場で来場者の投票で行われます。

応募要領などはヒサゴのHPで。

応募締切:6月10日(火) 必着

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「コクヨデザインアワード2008」作品募集開始

2002年創設以来7回目の「コクヨデザインアワード2008」が開催されます。グランプリは副賞200万円です。腕に覚えのあるひとは応募してみてはどうでしょう。

募集テーマ:炭素
応募対象:ステーショナリー、ファニチャー、生活用品
エントリー期間:4月1日~5月31日
作品受付:4月1日~6月30日
詳細は、「クヨデザインアワード2008」のHPで。

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2008年3月30日 (日)

無料ルーズリーフ

『タダコピ』という無料のコピー機を大学に展開している話は聞いたことがあったけれど、無料のルーズリーフを配るビジネスのことは知らなかった。日経BPネットの記事を見ていて判ったのだけれど、去年の10月から大学の生協などで無料のルーズリーフ『エコフル』を配っているらしい。

『タダコピ』では、裏面に広告を印刷したコピー用紙を使うという方法で、広告料でコピーを無料にしている。『エコフル』では、ルーズリーフの下の縦3.3センチ、横16.7センチに広告を印刷することで、広告料を集めて無料にしている。この二つは、類似のコンセプトのビジネスといってもいいだろう。

学生を対象としたコピーとルーズリーフの広告は、簡単に捨てられることがないし、試験の前に必ず見ることになるから、テレビや雑誌の一過性の広告と違い、効果が持続するというところが狙いだろう。

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2008年3月22日 (土)

uni KURUTOGA

Kurutoga_1

ジョイフル本田土浦店のジョイフル2に寄ったところ、3月21日発売の三菱鉛筆のシャープペンシル「uni KURUTOGA」が売っていたので1本買ってきた。

「uni KURUTOGA」の特徴は、筆圧の変化で芯が上下する運動をギアを使って芯を回転させる「クルトガエンジン」を内蔵しているので、芯の摩耗が均一になるので、片減りしないというものだ。一画で約9度回転し、40画で1周するように設定されている。

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2008年3月12日 (水)

文具検定本試験受付開始

『文具屋さんドットコム』のサイトで、模擬試験が行われていた『文具知能検定試験(文具検定)』がようやく4月19日に本試験を実施することになった。

試験は、Web上で実施されるということで、3月1日から4月15日まで受験受け付けをしている。

受験を申し込むとパスワードが交付され、登録されたメールアドレスとパスワードで受験できることになるということだ。気になる受験料は無料で、合格証は有料とのことだ。

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2008年1月29日 (火)

JETSTREAM 3

Jetstream3

近所のホームセンターの文具売り場に三菱鉛筆の新製品の「JETSTREAM 3」があったので買ってきた。柔らかな油性インクが特徴のJETSTREAMの3色ボールペンだ。

赤黒の油性ボールペンとシャープペンシルを組み合わせた複合筆記具もあったけれど、きたきつねはボールペンが好きなので、3色ボールペンにした。

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2008年1月28日 (月)

40万ヒットプレゼント

Erasha_pen

『きたきつねの文具館』も2000年にサイトを開設してから、8年目に入ってアクセスカウンターも39万9千ヒットを越えてきました。40万ヒットを記念してトンボ鉛筆の「イレーシャ」をプレゼントしたいと思います。

40万ヒットを記録した方はスクリーンショットを添付してきたきつね宛に、送り先の住所と氏名を記入したメールをいただきたいと思います。このサイトのプロファールからメールしていただければと思います。

なお「イレーシャ」は白ですが、相当長い期間店ざらしになっていたために、黄色く変色しています。でも、機能的には問題ありません。おまけに替えゴムを1セットをおまけにお付けします。

運の良い方からのメールを待ちたいと思います。

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2008年1月27日 (日)

REPORTER COMPACT

Reporter_c

ようやくトンボ鉛筆の「PEORTER COMPACT」を銀座伊東屋で買うことができた。正式には2月1日発売となっているけれど、各地で先行発売になっているようだ。

ISOT2007以来になるけれど、ようやく発売されたという感じだ。全長144mmの「REPORTER 3」と「REPORTER 4」を使っているけれど、「PEORTER COMPACT」は全長117mmだから本当に短い。

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2007年12月24日 (月)

2008文紙フェア

1月9日~10日に2008年に入って一番最初の文房具の見本市となる「2008文紙フェア」が東京文具共和会館で開催される。新製品や話題の商品などを一番早く見る機会となるだろう。

参加メーカーは38社で、顔ぶれを見るとISOTに出展していないメーカーが多い印象だ。

「2008文紙フェア」については、サイトが立ち上がっていて、参加申し込みがネットを通してできるようになっている。卸や販売店だけでなく企業ユーザーなども入場可能のようだ。

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2007年12月 9日 (日)

新日本様式百選

旧聞だが、先月の中旬に『新日本様式百選』に、コクヨS&Tの「カドケシ」と三菱鉛筆の「ユニ」が選ばれた。

「新日本様式」というのは、「匠の心」、「もてなしの心」、「振る舞いの心」が表現されているもの、それらと先端技術の融合や現代生活への提案がされているもの、日本の国際競争力を高めて産業振興に役立つものなどが審査基準になっているようだ。

「新日本様式百選」は、今年で2回目で、今年は63点が選ばれている。

昨年は、53点で、文房具は三菱鉛筆の「uni 硬筆書写用鉛筆 六角・三角/4B・6B」だった。三菱鉛筆は二年連続というこになる。

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2007年11月 1日 (木)

神戸ノート

神戸の長田区の関西ノートが製造・販売している小学生向けの学習帳「神戸ノート」が、今観光客やネットショップで売れているらしい。

神戸の人は、小学生時代に使ったことがあるノートで、表紙に神戸市内各所の写真を使っていて非常に素朴な感じだ。

地方によって、文房具も特徴があって、例えば「不易のり」は関西で、関東では「ヤマトのり」と流通の関係で違うのは知っていたけれど、「神戸ノート」のような文房具は知らなかった。

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2007年10月29日 (月)

6.1挑戦の日アイデア募集

高畑文具王が勤務しているサンスター文具は、今年で第一三回になる「6.1挑戦の日アイデア募集」を開始した。

メーカーのサイトに応募要領が出ているので、見て欲しい。応募資格など制限はないようなので、新製品や従来商品の改善・改良などのアイデアがあれば、応募してみては。

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2007年10月28日 (日)

ニュープロダクト・デザイン・コンペティション

シャチハタは、恒例になっている「ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」の応募要領を発表した。

毎年テーマが変わっているが、第9回目の今年は「マーキング・コミュニケーションツール」となっている。応募期間は、2007年12月1日~ 2008年1月31日の2ヶ月間となっている。

メーカーのサイトには過去の受賞作などの情報がないけれど、商品化されているものも多い。応募資格に制限がないので、腕に覚えのあるひとは挑戦してみてはどうだろうか。

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マルマンの予告

コクヨ、プラスに続き、マルマンも紙製品のの値上げを発表した。値上げは、来年1月1日からで、490アイテムで平均22%となっている。現時点でHPでの情報はない。

他のメーカと同様、原紙の値上がりと諸材料費の高騰が原因としている。実際の値上げ幅は、2~66%となっている。

同時に、ノート類、単語帳、スケッチブックなど78アイテムを廃番にするということだ。廃番される愛用の商品があれば、買いだめしておくしかないだろう。

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2007年10月24日 (水)

プラスの予告

先日のコクヨに続いてプラスも一部の紙製品を来年の1月1日から値上げすることを発表した。値上げ率は、平均15%となるということだ。

値上げの理由は、石油や原油価格の高騰、チップやパルプ、樹脂など原材料価格上昇とされている。

景気は回復しているけれど、給料は上がらず諸物価は上がるばかりで、困ったものだ。

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コクヨデザインアワード2007

賞が続いているが、10月22日に「コクヨデザインアワード2007」の受賞作品が発表になった。「コクヨデザインアワード」は、2002年に開始となり、今年で第6回になる。これまで「カドケシ」、「タマホッチ」などのユニークな商品を生み出している。

今年は、国内外から合計1,723点(国内1,579点、海外144点)の応募があり、受賞作品11点となっている。HPに写真が出てる。

受賞作品は次の通り。

 

グランプリ   「紙キレ」
優秀賞     「yajirushi」
        「tuck」
        「Beetle head」
        「number clip/Numbers Gem」
山中俊治賞   「cashier tray」
佐藤オオキ賞  「Silhouette」
柴田文江賞   「wagomu」
水野学賞    「コトハリ」
コクヨ賞    「Double Faces」

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2007年10月22日 (月)

日本イノベーター大賞

日経BP社が「第六回日本イノベーター大賞」の受賞者を発表した。この賞は、独創的で日本経済に活力をもたらす人材を表彰する事業だ。

今年の大賞は人工心臓の開発者の野尻知里氏、優秀賞はQRコードを開発した原昌宏氏、アイデア賞はなんと「フリクションインク」を開発したパイロットインキ商品開発部の千賀邦行氏となっている。文房具業界からの受賞者は始めてで、非常におめでたい。

選考委員の丹羽宇一郎伊藤忠商事会長が、「画期的なのでアイデア賞でどうか」と提案があって、ボールペンという成熟した市場で斬新な発想で大ヒット商品を生み出した点が評価され千賀邦行氏に決ったらしい。

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2007年10月10日 (水)

第1回文具検定模擬テストの結果

文具業界紙の「CLIPS」10月5日号に、文房具屋さんドットコムで6月21日から8月31日の間に実施していた第1回文具検定模擬テストの結果が出ていた。約2ヶ月半の期間で、延べ17,195名が挑戦したということだ。問題は全部で420問だった。

2回以上の受験者を除いて一般ユーザー・業界関係者を合わせた正答率は58%だったようだ。

合格基準が、一般ユーザー70%、業界関係者80%と設定されていたらしく、合格率は一般ユーザーで47%、業界関係者で41%となったらしい。

面白いのは、一般ユーザーの平均正答率が57%、業界関係者は59%とあまり違わないことだ。一般ユーザーの受験者は、文具ファンが多かったのかもしれない。それにしても、売り手と買い手の文具に関する知識の差がないということは、業界関係者にはもっと勉強して貰わなければいけないと思う。

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2007年10月 9日 (火)

グッドデザイン賞2007

今年も10月1日にグッドデザイン賞が発表になった。合格率26%のようだ。

グッドデザイン賞(文具・オフィス雑貨・家具・設備)には61点選ばれ、コクヨ、キングジムなどの常連が並んでいる。きたきつねがISOT2007のレビューで紹介した、サニーの「ホワイトボードマーカー」やシャチハタの「スタンプ台」などがならんでいる。

ロングライフデザイン賞にも、オルファのカッターナイフや、ぺんてるの「ハイブリッド」などの文房具類がいくつも選ばれている。

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2007年9月25日 (火)

コクヨの予告

コクヨは、原油や木材チップ、パルプなど原料価格の高騰を理由に、紙製品の値上げを発表した。

今年の10月1日からコピー用紙83品目、来年1月1日からノートや製図用品など865品目を、約15~17%値上げするらしい。

一年前にもコピー用紙、伝票や領収書などを値上げしているので、2年連続の値上げということになる。

今回の値上げで、例えば「キャンパスノート」(B5判、30枚)の希望小売価格(税抜き)は130円から150円になるということだ。

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2007年8月22日 (水)

電動鉛筆削りの電源コードから火花

デビカが台湾のメーカーにOEMで作らせた電動鉛筆削りの電源コードがショートして断線する事故が起こったので、無償で電源コードを交換するリコールを22日に発表した。

デビカから同じメーカーの製品を仕入れていたセイカも同時にリコールを発表している。

デビカのHPによると、リコール対象製品と対象外製品を示し、「Serial No.シールが貼ってあります製品は既に事故を防止する新仕様に変更を行っておりますので、対象外製品となっております」となっている。ということは、リコール発表前から問題点を把握していて、リコールのタイミングを計っていたということだろうか。

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2007年8月15日 (水)

9.1に「東急ハンズ 銀座店」オープン

「東急ハンズ 銀座店」が9月1日にオープンするというニュース。

西銀座通りに面して銀座プランタンの並びの「マロニエゲート」5階から9階の5フロアー(店舗面積約1200坪)となるということだ。だから、規模的には、渋谷店の6割弱の店舗面積となるようだ。

有楽町駅から徒歩3分と非常に良いロケーションで、銀座というところで、客層も既存の渋谷、池袋、池袋などと違った設定をしてくるだろう。

きたきつねとしては、銀座伊東屋、SCOS@プランタン、五十音、無印良品と銀座方面で立ち寄る場所が増えたということになる。

一度、行ってみるつもり。開店直後のオペレーションの状況も見てみたい気がするけれど、多分無理だろう。

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2007年8月14日 (火)

トンボ鉛筆会長逮捕!

今日、筆記具大手のトンボ鉛筆の小川洋平会長が、覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで、警視庁に現行犯逮捕されたというニュースが飛び込んできた。小川容疑者が数カ月前から日常的に覚せい剤を使用していたらしい。

小川洋平会長は、1990年3月から代表取締役社長、2003年3月に取締役会長に就任していて、日本筆記具工業会の会長、全日本文具協会の副会長などの要職に就いているので、今後混乱が予想される。それにしてもびっくりした。

トンボ鉛筆は、小川一族の同族会社で、つい先月名誉会長の小川隆司氏が亡くなったばかりのはず。

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2007年8月12日 (日)

キッズデザイン賞

キッズデザイン協議会が募集していた「キッズデザイン賞」の発表があって、全体で121点の受賞が決った。

キッズデザイン賞は、子どもの安全・安心の向上、健やかな成長発達に役立つデザイン(製品、コンテンツ、活動、リサーチなど)を顕彰して、受賞作品が「キッズデザインマーク」を付けることができるというものです。Gマークの子供向けデザイン部門といった感じだろう。

文房具関係は、商品デザイン部門で11点受賞している。リスト順に以下の通りだ。

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2007年8月 3日 (金)

消しゴムの未来を切り開いた男

今日の夜11時から日本テレビの「未来創造堂」は、「消しゴムの未来を切り開いた男 後藤一雄」で、シードの「レーダー」消しゴムの誕生についてというテーマだった。

ゲストは、消しゴムといえば楠田枝里子さんと、バナナマン。

楠田さんの2万数千個のコレクションから、国産の極一部の消しゴムを持ってきていた。「見たいものがあれば、私にいってください」といいながら、大事そうに消しゴムを見せているのが面白かった。試し用、展示用、保管用の最低3個購入するというのは、筋金入りのコレクターだ。

1998年に光琳社出版から発行された楠田さんの「消しゴム図鑑」は、唯一の消しゴムの本で、絶版となっている。Amazonで、94円から売られているので、欲しい人は急げ!

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2007年7月25日 (水)

ISOT2007 その他

ドイツのKUMのブースでは、コンパスとして使える定規を展示していた。センターに針が出るようになっていて、定規に空いた穴に鉛筆やボールペンを入れて回すことで円が描ける。

試してみたけれど、センターの針が上手く紙に刺さらないので、動いてしまい上手く円にならなかった。説明のドイツ人も一生懸命やってみるが、これも見事に失敗していた。まだまだ改良の余地があるようだ。

スタジオ・エヌのブースでは、鉛筆の持ち方矯正グリップを展示していた。大人用「With Pen」、子供用「Write Grip」の二種類あって、人間工学で設計されているらしい。形は、トンボ鉛筆の「もちかたくん」を大きくした感じのもので、使ってみたけれど、指先だけでなく親指の付け根で固定されるので、動きが制限されすぎのような気がした。

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2007年7月24日 (火)

ISOT2007 ダブルクリップ

Wcripnew

ソニックのブースで、花をプリントしたダブルクリップを見つけた。ダブルクリップも黒だけでなくカラーのものもあるけれど、絵柄がついたものはなかったと思う。他のブースでヒョウ柄も見つけたがどこのメーカーか判らない。

これは印刷技術の成果といえるのだろう。よく見るとインクジェットで印刷したような感じなので、もしそうなら、色々なバリエーションを作ることができるだろう。キャラクター物や企業の宣材としてつかうこともできるだろう。

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2007年7月23日 (月)

ISOT2007 修正テープ

Colorcole

修正テープも各種発売されていて、長さを増やすとか大きさを小さくするといったマイナーチェンジと、形をコーラの形にするといった面白系に収斂してきたように感じる。

今回は、ユニオンケミカーが3月に新製品として発売した「カラー修正テープ」というものが目に付いた。カラーペーパーの修正用なのかと思ったが、それだけでなく、ブースでは手帳や日記、写真などのデコレーションにも使えるということで説明していた。

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2007年7月17日 (火)

ISOT2007 収納ケース

キングジムのブースで、見たいと思ったのは、8月に発売予定の「ケーブルケース」と「ケーブル&アダプターケース」の2種だった。

ちょっときたきつねのイメージと違っていたけれど、パソコンを使い始めると、周辺機器のケーブルやACアダプターなどごちゃごちゃと増えてくる。常時接続している時には、いいけれど、時々接続する周辺機器の場合には、整理しておかないと、いざ使う段になって、どれがどれだか判らなくなることがある。

USBケーブルのように、互換性があれば、どれを使っても同じだけれど、デジカメのように専用ケーブルだと大いに困ることになる。

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2007年7月16日 (月)

ISOT2007 テープのり

Nichibands 両面テープは、ここ数年でオフィスに普及して、各社から色々のバリエーションが発売されている。でも2005年に発売されたコクヨの「ドットライナー」の快進撃を受けて、迎え撃つ各社は色々と工夫してきている。

今回の一押しは、ニチバンの「テープのりDS」だろう。「DS」は、Dot Stamperの略ということだ。ドットパターンののりを採用して引いてのり付けするだけでなく、スタンプの様に押してのり付けができるというのが「テープのりDS」の特徴になっている。

押して使えるというのは、これまでになかったユニークな機構だ。これまでのテープのりでも、点状に短くのりを付けることができるけれど、「テープのりDS」はのり付けが楽しくなる。

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2007年7月15日 (日)

ISOT2007 接着剤

接着剤は、オフィスでは比較的地味な存在になってきているような気がする。きたきつね自身、工作用以外はほとんど接着剤を使わなくなってきた。そんな関係か、真剣に見てこなかったけれど、いくつか気になったものをピックアップしてみた。

セメダインのブースでは、新製品の「セメダイン スパーXG」があった。「スパーXG」は、コニシの「ボンド ウルトラ多用途SU」に対抗した製品で、従来の多用途接着剤「スパーX」を、初期接着力、透明度、用途拡大の三点を改良したということだ。

「スパーX」よりも「ボンド ウルトラ多用途SU」の方が、硬化したときに透明度が高く、初期接着力も強かったから、頑張ったのだろう。

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2007年7月14日 (土)

ISOT2007 プリンター用紙

Picplay今年もインクジェットやレザープリンター用の印刷用紙が展示されていたけれど、面白そうなものを幾つかチェックしてきた。

プリンターが家庭に入って随分立つけれど、5年ほど前から印刷用紙のバラエティーが驚くほど急速に増えてきたような印象がある。

住友3Mでは、ポストイットの「貼ってはがせるインクジェット用紙 ピクプレ」のサンプルを配って宣伝していた。

プリンターで印刷できるポストイットは、一度発売されたけれど、黄色のオリジナルカラーだったためかそれほど売れなかったようだ。

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2007年7月13日 (金)

ISOT2007 シャープペンシル

Tec2way
今回シャープペンシルで注目したのは、振るだけで芯が出る「フリッシャ機能」とノック式の2wayで使えるゼブラの「Tect 2way」だ。

この「Tect 2way」の目玉は、「フリッシャ機能」をロックする機構が付いたところだ。軸の中程にあるリングを回すと、「フリッシャ機能」がロックされて働かなくなる。

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2007年7月10日 (火)

ISOT2007 ボールペン

Compactrepボールペンは、作りやすいので、色々なメーカーが展示していた。でも、新機軸を作り出すのは難しいようだ。

トンボのブースでみつけたのが、「REPORTER 4 COMPACT」だ。きたきつねも愛用している「REPORTER 4 」を長さを117mmと短くした多色ボールペンで、特徴のインクの選色ボタンや音消しダンパーはそのままとなっている。

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