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2019年10月12日 (土)

誠品生活日本橋

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台湾台北の誠品書店の日本1号店の「誠品生活日本橋」が9月末に日本橋のコレド室町テラスに開店したといので、東京に出たついでに行ってきた。

書籍、雑貨、文房具、飲食などが同じフロアで扱われていて、日本の従来の店舗とは違った雰囲気がある。

書店としては、売り場のレイアウトがおしゃれな印象だった。

目的の文房具売場を回ってみたけれど、台湾製品があるというわけでなく、日本のセレクトショップと極端な違いを感じられなかった。

文房具に関しては目新しいというだけで、どうしても行かなければというほどでもない。

コクヨとのコラボが特徴があって、コクヨのアンテナショップの千駄ヶ谷のTHINK OF THINGSで扱っている商品があった。

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2019年8月18日 (日)

3Dプリンターで文房具

文具王が編集長の文房具の奥深い魅力を伝えるWebマガジン「文具のとびら」は、文房具に関するいろいろな情報が満載なので楽しく見ているが連載の中に文具トークライブユニット「ブング・ジャム」の対談コーナー「月刊ブング・ジャム」があってその中で「Vol.29 これが未来の文房具だ!(その4)」が非常に興味深かった。

文具王が昨年ドイツに行った時の話で、ステッドラーの「LIKE YOU」という3Dプリンターを使って作られた万年筆の話だ。

店舗やネットペン先、軸、キャップ、色、柄とか組み合わせてフルカスタムのオリジナルの万年筆が作ることのできるということだ。

最近の3Dプリンターの低価格化と高性能化は目覚ましいものがあって、素材もプラスチックだけでなく金属の成形もできるようになっているから文房具の世界にも筆記具だけでなく色々なものにカスタム化が始まるかも知れない。

イギリスではすでに3Dプリンターで文房具を商品化する動きがあるようだ。

日本では大手メーカーはこのような動きに取り組まないと思うから、先進的なショップが先陣を切るような気がする。

日本で文房具のカスタマイズを3Dプリンターを応用するとすれば、やはり筆記具が一番とっかかりやすいだろう、万年筆はだと普及が難しいと思うので、ボールペンかシャープペンシルが取り組みやすいのかもしれない。

文房具関連で言えばタイムレコーダーや紙折り機のメーカーのニッポー株式会社小型の3Dプリンターを発売していて、 文房具カスタマイズ製造アプリを作らないだろか。

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2018年9月27日 (木)

ダイソーの5円コピーがリニューアル

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週に二度はダイソーに行っているのに、コピー機が新しくなったのに気が付かなかった。ダイソー産業のサイトには、コピー機についての情報がこれまでと同様見つからない。

前はコピー機能だけだったけれど、新しいコピー機はRICHOのマルチコピー機になった。これは店舗向けマルチコピーサービス専用デジタルフルカラー複合機RICOH MP C3004MCらしい。

RICOH MP C3004MCとすると、ミニストップに置いてあるデジタルフルカラー複合機と同じもののようだ。

サービスは、コピー、プリント、フォト・プリント、スキャン、FAXが可能で、行政サービス、コンテンツ・サービスは準備中らしい。

プリント機能は、USBやインターネットプリントができるようだ。

フォト・プリントは、街角のプリント機と同様に、SDカード等のメディアやケーブル接続できるようになっている。

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2018年5月17日 (木)

文具店の減少が下げ止まりか?

紙製品新聞社の「CLIPS」(5月5日号)が今年3月28日に公表されたH28経済センサスの卸売業,小売業に関する集計結果の中から紙・文房具小売業について整理している。

その中で文具店の店舗数が6759店舗(減少率6.8%)で、H26年まで続いていた二桁の減少率からみると減少傾向が下げ止まったという観測が示されている。

減少傾向にある店舗の中で、従業員数10〜20人の店舗がH26年から23店舗増加しているのが興味深い。

これまで大きく減少しているのは従業員規模2人以下の店舗で、ベビーブーム世代が就学して一気に増えた学校前の文具店が少子化、店主の老齢化、取引慣行の変化などから淘汰が進んだ結果ではないかときたきつねは考えている。

地方都市の従業員規模2人以下の零細規模店舗の場合、高齢経営者が維持しているから、若い子に譲渡するほどの収益は確保できないから、後継者を確保するのは難しいのだろう。

流通在庫の商品をネットで販売するといったことを高齢の経営者が担うことは難しいだろう。

人口の多い首都圏では、特徴のあれば小規模な店舗でも経営していくことは可能なようだ。

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2017年4月23日 (日)

無料Webマガジン「文具のとびら」

文房具ブームが定着してきて日常的にマスコミにも取り上げられるようになってきていて、文房具にとって非常に良い環境になってきている。

そんな中で、新しく文房具の情報の無料Webマガジン「文具のとびら」が3月30日に始まった。コンセプトは「文具がもっと好きになる無料Webマガジン」ということだ。

「文具のとびら」の発行元は文房具業界紙の株式会社ステイショナーで編集長は高畑文具王ということになっている。

株式会社ステーショナーは、現在まで文具業界紙「旬刊ステイショナー」とフリーペーパー「Bun2」などの紙媒体を発行してきている。今回はWeb上による情報提供の場を広げるという試みのようだ。

Webの速報性と紙媒体では伝えきれないボリュームのある情報の掲載を狙っているのだろう。

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2016年8月10日 (水)

文紙MESSE2016に行ってきました

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大阪市のマイドームおーさかで開催された「文紙MESSE2016 文具ワンダーランド」に行ってきた。正式にユーザーも入場できる文房具・紙製品の見本市として、一般公開されている国内唯一のものだろう。

ISOTも開催直後の数回は一般公開日があったのに無くなってしまい残念だ。逆に、文紙MESSEは、一昨年までは、一般公開されていなかったけれど、昨年から一般公開に踏み切っている。

関東にいると関西方面での見本市やイベントに気楽に行くことができないので、今回思い切って行くことにした。きたきつねの大阪訪問は3回目というのが不思議なくらいだ。

一般公開の13時少し前に会場に到着した時には、会場を待つ人が並んでいた。夏休みということもあって、親子が大部分だった。

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2016年7月17日 (日)

ISOT2016:文具知識能力検定問題集V

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文具屋さんドットコムのブースで最新刊の「文具知識能力検定問題集V」がでていたので手に入れてきた。前回の4集からカラーになっていて、より問題が分かりやすくなっている。

問題は43題となっているが、問題数ではなく、何と言っても回答と解説が良く出来ていてもこれだけ読んでも勉強になるだろう。問題づくりは大変だっただろう。

文具ソムリエ、文具ソムリエール、文具アドバイザーといった肩書を名乗る人が増えてきているけれど、自称で資格としてオーソライズされてるわけではない。

以前も書いたと思うけれど、全文協あたりが文具知識能力検定を利用して販売店のスタッフに資格を与えるようなことを企画してもいいと思うけれどどうだろう。

販売店のスタッフが、一定の商品知識を持っているということが認証されていれば、ユーザーだけでなく本人の自信にも繋がるのではないか。

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2015年6月29日 (月)

好きな文具メーカーのランキング

文房具の業界専門紙「クリップス」の6月25日第2201号に文具屋さんドットコムが今年1月に実施した「好きな文具メーカーに関するアンケート調査」の結果がでていた。ちなみに昨年の同じアンケートの結果は文具屋さんドットコムのサイトで見ることが出来る。

コクヨS&Tが9年連続で1位になっている。2位以下は、パイロット、キングジム、三菱鉛筆、サクラクレパスとなっている。9位までは常連のメーカーとなっているけれど、前後の入れ替えはおきていて、これも興味深い。

今回はじめてステッドラーとナカバヤシがベストテン入りしている。コクヨは、キャンパスノートに若い頃から接しているからだろうか、知名度の高さで不動の地位を守っていて、非常に面白い。

文房具ブームでテレビの情報番組や新聞の生活欄、雑誌などのメディアに文房具が取り上げられることが多くなっていて、多様なメーカーと商品が紹介されているけれど、大きなメーカーの商品量の壁には中小のメーカーは敵わないのだろう。

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2014年11月 9日 (日)

全文連はこれでいいのか

某業界新聞を読んでいたら一般社団法人全日本文具事務用品団体連合会(全文連)の総会の記事がでていて、その中で会長の挨拶を読んでカチンときた。これまでも文房具団体の総会の挨拶にも同じような内容発言が報道されていたのだが、我慢ができない。

挨拶の中で「現在、マスコミでは文具を良く取り上げているが、我々のところには余り良い影響を受けていない」というところだ。これこそ、文房具ブームの乗り切れないというか、乗ろうとしない全文連の問題では無いのだろうか。

文房具を扱う業界が、他人ごとのように文房具ブームを傍観していて良いのだろうか。街の文具店が激減していて、厳しい厳しいと言い続けるだけで、動かなければ何も変わらない。業界紙を読んでいて、ここ20年近く同じことを言い続けているような気がする。

戦後の混乱期からベビーブームと共に文具店は、待の姿勢でも、ものが売れる時代に安住してきて、時代の変化に対応してこなかった結果だろう。社会が変化し、入札制度が悪い、通販が悪い、100円ショップが悪いといっても、変えられるわけではない。

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2014年9月18日 (木)

ビレッジバンガードでノギス付きボールペン

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時々、近くのショッピングモールに出かけた時には、ビレッジバンガードをのぞくことにしている。ビレジバンガードかドンキホーテというような無秩序な店内だけれど、最近はドンキホーテが普通になってきた感じがするので、ビレッジバンガードが一番になっているようだ。

確か書店だよなと思いながら、そんな迷路のような店内を巡るのはそれなりに楽しい。先日、行った時に来店記念にノギス付きボールペンを買ってきた。プラスチック製なのでオモチャで、副尺の目盛がお飾りで実際には使えない。

そんなビレッジバンガードも去年辺りから純損益が赤字になっているようで、14年5月期は純損益10.36億円の赤字らしい。

前期よりは赤字幅は圧縮しているようだけれど、既存店売上高が減少傾向にあるのは厳しいのではないだろか。楽しい場所なので頑張って欲しい。

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