2017年4月23日 (日)

無料Webマガジン「文具のとびら」

文房具ブームが定着してきて日常的にマスコミにも取り上げられるようになってきていて、文房具にとって非常に良い環境になってきている。

そんな中で、新しく文房具の情報の無料Webマガジン「文具のとびら」が3月30日に始まった。コンセプトは「文具がもっと好きになる無料Webマガジン」ということだ。

「文具のとびら」の発行元は文房具業界紙の株式会社ステイショナーで編集長は高畑文具王ということになっている。

株式会社ステーショナーは、現在まで文具業界紙「旬刊ステイショナー」とフリーペーパー「Bun2」などの紙媒体を発行してきている。今回はWeb上による情報提供の場を広げるという試みのようだ。

Webの速報性と紙媒体では伝えきれないボリュームのある情報の掲載を狙っているのだろう。

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2016年8月10日 (水)

文紙MESSE2016に行ってきました

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大阪市のマイドームおーさかで開催された「文紙MESSE2016 文具ワンダーランド」に行ってきた。正式にユーザーも入場できる文房具・紙製品の見本市として、一般公開されている国内唯一のものだろう。

ISOTも開催直後の数回は一般公開日があったのに無くなってしまい残念だ。逆に、文紙MESSEは、一昨年までは、一般公開されていなかったけれど、昨年から一般公開に踏み切っている。

関東にいると関西方面での見本市やイベントに気楽に行くことができないので、今回思い切って行くことにした。きたきつねの大阪訪問は3回目というのが不思議なくらいだ。

一般公開の13時少し前に会場に到着した時には、会場を待つ人が並んでいた。夏休みということもあって、親子が大部分だった。

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2016年7月17日 (日)

ISOT2016:文具知識能力検定問題集V

Isot2016_bunkenv

文具屋さんドットコムのブースで最新刊の「文具知識能力検定問題集V」がでていたので手に入れてきた。前回の4集からカラーになっていて、より問題が分かりやすくなっている。

問題は43題となっているが、問題数ではなく、何と言っても回答と解説が良く出来ていてもこれだけ読んでも勉強になるだろう。問題づくりは大変だっただろう。

文具ソムリエ、文具ソムリエール、文具アドバイザーといった肩書を名乗る人が増えてきているけれど、自称で資格としてオーソライズされてるわけではない。

以前も書いたと思うけれど、全文協あたりが文具知識能力検定を利用して販売店のスタッフに資格を与えるようなことを企画してもいいと思うけれどどうだろう。

販売店のスタッフが、一定の商品知識を持っているということが認証されていれば、ユーザーだけでなく本人の自信にも繋がるのではないか。

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2015年6月29日 (月)

好きな文具メーカーのランキング

文房具の業界専門紙「クリップス」の6月25日第2201号に文具屋さんドットコムが今年1月に実施した「好きな文具メーカーに関するアンケート調査」の結果がでていた。ちなみに昨年の同じアンケートの結果は文具屋さんドットコムのサイトで見ることが出来る。

コクヨS&Tが9年連続で1位になっている。2位以下は、パイロット、キングジム、三菱鉛筆、サクラクレパスとなっている。9位までは常連のメーカーとなっているけれど、前後の入れ替えはおきていて、これも興味深い。

今回はじめてステッドラーとナカバヤシがベストテン入りしている。コクヨは、キャンパスノートに若い頃から接しているからだろうか、知名度の高さで不動の地位を守っていて、非常に面白い。

文房具ブームでテレビの情報番組や新聞の生活欄、雑誌などのメディアに文房具が取り上げられることが多くなっていて、多様なメーカーと商品が紹介されているけれど、大きなメーカーの商品量の壁には中小のメーカーは敵わないのだろう。

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2014年11月 9日 (日)

全文連はこれでいいのか

某業界新聞を読んでいたら一般社団法人全日本文具事務用品団体連合会(全文連)の総会の記事がでていて、その中で会長の挨拶を読んでカチンときた。これまでも文房具団体の総会の挨拶にも同じような内容発言が報道されていたのだが、我慢ができない。

挨拶の中で「現在、マスコミでは文具を良く取り上げているが、我々のところには余り良い影響を受けていない」というところだ。これこそ、文房具ブームの乗り切れないというか、乗ろうとしない全文連の問題では無いのだろうか。

文房具を扱う業界が、他人ごとのように文房具ブームを傍観していて良いのだろうか。街の文具店が激減していて、厳しい厳しいと言い続けるだけで、動かなければ何も変わらない。業界紙を読んでいて、ここ20年近く同じことを言い続けているような気がする。

戦後の混乱期からベビーブームと共に文具店は、待の姿勢でも、ものが売れる時代に安住してきて、時代の変化に対応してこなかった結果だろう。社会が変化し、入札制度が悪い、通販が悪い、100円ショップが悪いといっても、変えられるわけではない。

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2014年9月18日 (木)

ビレッジバンガードでノギス付きボールペン

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時々、近くのショッピングモールに出かけた時には、ビレッジバンガードをのぞくことにしている。ビレジバンガードかドンキホーテというような無秩序な店内だけれど、最近はドンキホーテが普通になってきた感じがするので、ビレッジバンガードが一番になっているようだ。

確か書店だよなと思いながら、そんな迷路のような店内を巡るのはそれなりに楽しい。先日、行った時に来店記念にノギス付きボールペンを買ってきた。プラスチック製なのでオモチャで、副尺の目盛がお飾りで実際には使えない。

そんなビレッジバンガードも去年辺りから純損益が赤字になっているようで、14年5月期は純損益10.36億円の赤字らしい。

前期よりは赤字幅は圧縮しているようだけれど、既存店売上高が減少傾向にあるのは厳しいのではないだろか。楽しい場所なので頑張って欲しい。

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2014年2月24日 (月)

プラスは文房具製品の希望小売価格を改定

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今日の日刊工業新聞にプラスが4月1日付で文房具製品の希望小売価格を約12%値上げするという記事がでていた。円安の進行や原材料価格の高騰、海外生産拠点での人件費の上昇などが理由らしい。

プラスのWebサイトにこのことについて2月21日付けで「ラス文具製品 価格改定表(2014年4月1日より)」というお知らせが出ているが、現時点では内容は見えないようになっている。

それにしても12%というと、消費税が8%になると、実質20%の値上げということになるのだろうか。他社も追従して値上げということになるのか気になるところだ。

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2014年1月 9日 (木)

新春文紙フェア2014

1月8、9日の二日間、柳橋の共和会館で開催された新春文紙フェア2014に行ってきた。今回の参加メーカーは51社で、夏が41社だから10社多くなっていた。

1月、2月はメーカー・卸の見本市が連日開催されるけれど、その口火を切る見本市ということで、新年の顔合わせもあって賑わっていた。

各社新製品を用意していたけれど、『?』というものもあって、発売後1年くらいで廃番にするよりは、既存の良質な製品を育てる事の方が大切だと思うけれど、どうだろう。

文紙フェアの帰りは、無性に文房具を買いたくなるので、シモジマの二階と三階に寄って帰ってきた。

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2013年12月12日 (木)

故紙を処理できる小型製紙装置

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東京ビックサイトで開催されたエコプロダクツ2013に、2010年6月にデビューして、話題になったデュプロの小型製紙装置RECOTiO PM-1000が展示されていた。

企業や公共団体の内部で故紙を処理できるので、リサイクルだけでなく、セキュリティ対策にも使えるということで、話題になり、展示会では注目されてきたけれど、普及が進んでいない。

2010年12月に和歌山県庁モニター運用になり、その後、2011年に北大阪農業協同組合、2013に広島市の株式会社トモエに導入とそれほど実績はないようだ。

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2013年9月27日 (金)

「消えるボールペン」で帳簿を改ざん

消えるボールペンを使った犯罪の可能性はあるだろうと思っていたけれど、とうとう逮捕者がでた。非常にプリミティブな方法だけれど、見つかっていないだけで他にもあるかもしれない。

一昔前の消せるボールペンに比べ、パイロットのフリクションは筆記線のクォリティーが高いので、見破るのが難しくなっている。

最近では、色々な申請書類に消えるボールペンを使う人がいるらしく、役場の記入台に消えるボールペンを使わないように張り紙がある。

「消えるボールペン」で残業記録改ざん 70万円不正受給(東京新聞 2013年9月27日)
 土浦市消防本部は二十六日、時間外勤務を水増しし、約七十万円を不正受給したとして、同本部総務課財務係の男性主任(30)を懲戒免職処分にしたと発表した。「消えるボールペン」で帳簿を改ざんし、一年半にわたり発覚を逃れていた。

 同本部では月ごとの残業時間を「勤務管理表」に記入し、市に提出。合計時間数に応じた手当が各職員に支給される。

 主任は二〇一一年八月~一三年二月、上司のチェックを受けた後に自分の残業時間を実際より長く書き直し、市に提出。周囲から不自然に思われないように、返却された管理表の残業時間を元通りにしていた。

 同本部によると、「消防署に勤務していたころは夜勤手当などがあったが、本部では給料が減ってつらかった」と話している。今年九月の調査で、残業時間数に対し手当が多いことが判明。すでに全額返済したという。

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