2017年3月23日 (木)

浦沢直樹の漫勉 ながやす巧さん

NHKの浦沢直樹の漫勉のシーズン4の第四回は漫画界のレジェンドのながやす巧さん。

ながやす巧さんはきたきつねと同年だけれど、非常に自分の仕事に取り組む真摯さは頭が下がる。

作画風景を見ていて一番気になったのは、右手の人差指を全くペンに触れずに書いていることだった。ペンを親指、中指、薬指で保持して描いている。

下書きは 三菱鉛筆の心ホールダー 芯の硬度は不明。芯を削らずに描いているのも面白い。

スミ入れは、Gペンと丸ペン 線の太さで使い分けているわけでなく、気分で使っているようだ。サクラクレパス「ピグマグラフィック」も使っていた。

ベタ塗りは、ぺんてる「筆ペン」

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2017年1月 8日 (日)

日経トレンディーの付録の万年筆

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コンビニに雑誌を買いに行った時に万年筆が付録についた日経トレンディーの2017年2月号があったので買ってきた。

日経アソシエの2015年11月号日経トレンディー2016年1月号にも万年筆が付録に付いていて、日経BPは万年筆が好きなのだろう。

簡易包装の付録で、実物が見えるのでいいのかもしれない。

もちろん万年筆は、中国製。金属軸で、重量は12.4グラム。ヨーロッパスタンダードの黒インクのカートリッジが1本付属していた。

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2016年7月17日 (日)

ISOT2016:文具知識能力検定問題集V

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文具屋さんドットコムのブースで最新刊の「文具知識能力検定問題集V」がでていたので手に入れてきた。前回の4集からカラーになっていて、より問題が分かりやすくなっている。

問題は43題となっているが、問題数ではなく、何と言っても回答と解説が良く出来ていてもこれだけ読んでも勉強になるだろう。問題づくりは大変だっただろう。

文具ソムリエ、文具ソムリエール、文具アドバイザーといった肩書を名乗る人が増えてきているけれど、自称で資格としてオーソライズされてるわけではない。

以前も書いたと思うけれど、全文協あたりが文具知識能力検定を利用して販売店のスタッフに資格を与えるようなことを企画してもいいと思うけれどどうだろう。

販売店のスタッフが、一定の商品知識を持っているということが認証されていれば、ユーザーだけでなく本人の自信にも繋がるのではないか。

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2016年6月13日 (月)

きだてたく著「日本懐かし文房具大全」

辰巳出版から文房具ライターのきだてたく氏の「日本懐かし文房具大全」というムックが6月11日に発売された。予約しておいた本が今日届いた。

辰巳出版というのは「日本懐かし○○大全」という昭和のモノを集めたムックをシーリズ化していいるらしく、「日本懐かし文房具大全」はそのシリーズの最新刊になる。

収録された文房具類は、古いものもあるけれど、団塊ジュニア世代の著者のきだて氏が懐かしと思っているものが集められている。

現在40歳代のひとたちにとってノスタルジーを感じる内容といっても良いかもしれない。

より若い人たちにとっては、「へー」といことで、現在も売られている息の長い製品もあることにも驚くことだろう。

 

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2016年5月30日 (月)

星屑七号「「文具少女ののの」」

近所の書店のコミック売り場で「文具少女ののの」というのがあったので買ってきた。コミックにまで文房具が進出してきたということだ。

早速読んで見たが、美少女戦士セーラームーンとトランスフォーマーを混ぜて文房具にしたような印象だった。

多くの人が文房具に興味を持ってくれればいい。

それにしても、この種のコミックのキャラクターはみんな同じ顔に見えるけれど、きたきつねの目が悪いのかな?

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2016年5月20日 (金)

DAISO:ペットボトル取り付け鉛筆削り2

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ダイソーの「ペットボトル取り付け鉛筆削り」には、他に蒸気機関車のC11と新幹線のN700系があるというので、探しに行ってきた。

大きめのダイソーに行ったところ、E3系以外の3種類があった。

蒸気機関車のC11は、汽罐室の扉を開けると鉛筆削りの穴が現れるというギミックになっていた。よく出来ている。

まだ他にあるのかも知れないので、気にしておこう。

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2016年5月12日 (木)

たいみち「古き良きアンティーク文房具の世界」

古文具コレクターのたいみちさんのコレクションの一部を紹介した「古き良きアンティーク文房具の世界: 明治・大正・昭和の文具デザインとその魅力」が5月9日に発売された。

早速、入手して読んでみた。きたきつねは自分と同時代の文房具に興味をもっていて、それ以前の文房具はまじめに集めようと思ったことがないので、随分昔の文房具が今でも手に入るものだと感心してしまった。

読み終わって、もちろん現在は使われていない文房具はあるけれど、多くの文房具が素材、機構の改良などはあるけれど、基本は大きく変わっていない。

当たり前だけれど、鉛筆のように全く変わらないものもある。

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2016年2月 2日 (火)

JAMES WORD : Adventures in STATIONERY

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去年の暮れに発売された「最高に楽しい文房具の歴史雑学」のオリジナルJAMES WORD 「Adventures in STATIONERY A Journey Through Your Penchil Case」を入手した。

内容を見てみたが、翻訳本の「最高に楽しい文房具の歴史雑学」は丁寧に訳されているようだ。違いは、オリジナルにある索引が翻訳本にないことだ。

やはり、オリジナルも本文を理解するために必要な図版がほとんどなかった。

どうも著者のJAMES WORDは、文献から色々な情報を寄せ集めただけで、実際に本物の文房具を見たことがないのではないような気がする。

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2015年12月10日 (木)

日経トレンディーの付録の万年筆

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日経トレンディーの2016年1月号に万年筆が付録についていた。

これまで他の雑誌の付録のように箱ではなく、ポリ袋に入った万年筆が厚紙の台紙に貼り付けた、簡素な形になっていた。だんだん雑になるけれど、省資源でいいだろう。

万年筆は中国製で、素材は、アルミ、ABS、鉄で、ある程度重さがある。軸はアルミのアルマイト加工らしい。

もちろんカートリッジは、ヨーロッパスタンダード。汎用性があるので、安いコンバーターが使える。

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2015年12月 9日 (水)

最高に楽しい文房具の歴史雑学

新刊のJames Wordの「最高に楽しい文房具の歴史雑学」をタイトルにひかれて購入してみた。小さな活字で384ページもあるのだけれど、頑張って読み終わった。

読み物としては、非常に面白い内容の本になっている。非常に広い範囲の文房具について歴史が書かれている。

非常に残念なのが、所々にイメージがわかる図版があるだけで、本文にある製品の図版や写真がほとんど無いことだ。

きたきつねは、この本に出てくる製品のほぼ全部を知っているので、文章だけでどのようなものか分かるけれど、若い人は新しい製品以外は分からないかもしれない。

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