2009年11月 5日 (木)

書籍「ステーショナリー ハック!」

何か最近は「ハック」という言葉が流行のようで、猫も杓子もという感じがする。もともと「ハック」ということばは「ハッキング(hacking)」からきたもので、それが派生して「ライフハック(lifehack)」ということばがでてきた。

「ライフハック」は、Wikiによれば「情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率よく行うかを主眼とした技術(テクニック)群である」というように情報処理関係で使われていたもだ。それが、一般化して「仕事や生活の中での諸事を快適に処理する技術」になっている。

文房具関連のハック集といえる「STATIONERY HACKS!」が発売された。この本では、「文具な整理」、「文具な発想」、「文具な表現」、「文具な環境」、「文具な時間」の分類で、全部で36種類のハックが紹介されている。

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2009年10月 6日 (火)

Bun2 26号

Bun2_26

10月1日の発行日にBun2の26号を貰ってきてあったけれど、なかなか読むことができなかった。

年末に向けてお約束の手帳の特集「今から選ぶ2010年手帳」。ステーショナリープログラムの和田哲哉さんと営業コンサルタントの小幡英司さんの手帳の使い方コラムをスタートに、使い方別のセレクションガイドになっている。

今年も読者が選ぶ「2009年Bun2大賞」に42点がノミネートされている。ノミネートされた文房具は、読者からのはがきで選ばれたもので、やはり良い物は良いという感じがする。

投票は10月末なので、ユーザーが選ぶステーショナリー・オブ・ザイヤーともいえるので、沢山応募して欲しい。

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2009年8月11日 (火)

和田哲哉「文房具の足し算」

Wada_tashizannStationeryProgram の和田哲哉さんの3冊目の文房具についての書き下ろし「文房具の足し算」 (ISBN978-4-86212-085-4)がロコモーションパブリッシングから8月中旬に発刊になる。今日先行発売分が手元に届いた。

文房具は、単独ではなく上手く組み合わせると、1+1が2ではなく、3にも4にもなるというコンセプトで、和田さんが自分で使っている色々な文房具の組み合わせについて、その特徴を解説している。

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2009年8月 9日 (日)

趣味の文具箱 14


7月28日発売の「趣味の文具箱 14」が届いた。

今号の特集は「万年筆とインク」と、これまでの「趣味の文具箱」の路線の延長ということだろう。

巻頭のインクメーカーのインクと万年筆メーカーのインクのカラーチャートは、良い企画だと思うけれど、印刷でどれだけ色再現ができているのだろか興味深い。「万年筆ブランドの純正インク大全集」、「パイロット『iroshizuku 色彩雫』の開発物語」、「ブレンドの達人直伝! インク調合の技」、「万年筆インクの色分布徹底測定」などがきたきつねの好みの記事だった。

巻末ちかくにある読者からの情報に基づく記事「私の文具箱」は、フィッシャーののボールペン「スペースペン」のリフィルをパーカータイプに変換するパーツについて紹介している。このパーツは30年以上前に出会って知っていたけれど、まだリフィルの付属品になっていたというのに驚いた。

三菱鉛筆のパワータンクも同じパーツを作ればもっと使われるようになると思うけれど、日本のメーカーはそんなことは考えないのだろう。

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2009年8月 2日 (日)

Bun2 25号

Bun2_25昨日Bun2の25号が発行。つくば市内に行く用事があったので、途中いつもBun2を貰いに行く文具店にいって、貰ってきた。

今号の特集は「魅惑のはんこワールド」。ついに、消しゴムはんこを版画にしてしまう作家が現われてしまった。

消しゴムはんこ職人、消しゴムはんこインストラクターと職業になりつつあって、教室や通信教育まで広がってきたのは、面白い。

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2009年6月17日 (水)

隔週刊の「万年筆コレクション」

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ふらっと寄った本屋でCDつきマガジン 隔週刊「落語 昭和の名人 決定版」のコーナーに行ってみたところ、並びにアシェット・コレクションズの「万年筆コレクション」の創刊号があったので、購ってきた。この種の隔週刊コレクションモノは、創刊号が安く設定してあって、790円だった。

2号目からは、1,990円になるらしい。全部で60本になるらしい。現時点で、アシェット・コレクションズ・ジャパンのサイトにこの「万年筆コレクション」についての情報はない。

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2009年6月 4日 (木)

Bun2 24号

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6月1日の発行日に貰いにいけなかったので、今日の昼休みにつくば市の「K's paperie」に行ってきた。

パイロットの万年筆用インク「色彩雫」の企画担当者に話を聞いたり、ペンクリニックの体験記のようなユーザーが知りたい情報を提供する企画は、文房具の専門誌として非常によいと思う。

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2009年5月10日 (日)

仕事がはかどりすぎて困る!どうにも素敵な文具術

大分前に買ってあった経営コンサルタントの中島孝志さんの「仕事がはかどりすぎて困る!どうにも素敵な文具術」をようやく読み終えた。

中島孝志さんが仕事に使っている文房具を紹介しているのだけれど、本当に文房具の好みというのは個性があるものだ。それと、誰でもが文房具オタクだということだ。

中島孝志さんが実践的に使っているので、非常にうなずける内容も多いので、これから仕事をしようとする若い人達には参考になることが多いのではないだろうか。

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2009年5月 8日 (金)

STATIONERY magazine No.005

今日発売の「ステーショナリーマガジン No.005」を、発売日に手に入れることができた。最近は、気がついたときには発売日を過ぎていて慌ててAmazonに注文することばかりだったので、個人的には快挙。

サブタイトルが「いますぐ欲しい文房具 1251」ということで、新旧取り合わせて1251アイテムの文房具が紹介されている。

文房具が満載で、いつも、文房具の特徴をよく捉えた写真にはいつも感心してしまう。

文具のモノづくり見学は「シードの消しゴム工場」で、なかなか良かった。

こうして色々な種類のシャープペンシルの芯を並べて見せられると、迫力がある。今回取り上げた以外にもまだ何種類もあるわけで、シャープペンシルの芯だけで本が一冊できそうだ。

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2009年4月20日 (月)

なにを買ったの? 文房具。

3月に刊行された、小説家、エッセイスト、写真家など多彩な片岡義男さんの「なにを買ったの? 文房具。」をようやく読み終えた。

2003年に出した「文房具を買いに」に続く文房具本の2冊目になる。

片岡さんの愛用している文房具や思い出のある文房具などを自分で撮影した写真と共に紹介している。「文房具を買いに」くらべて写真の割合が多くなっている。

国産の文房具は極わずかで、外国産の文房具がお好みのようで、それもノート類と筆記具が大部分となっている。

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2009年4月 6日 (月)

趣味の文具箱13

エイ出版から「趣味の文具箱13」が先月発行されていて、Amazonから届いていたのだけれど、なかなか読む時間が取れていなかった。

今号の特集は、「万年筆使いの愛用品」ということで、有名人や一般のユーザーの愛用の万年筆を紹介している。それぞれの万年筆を使うようになったきっかけや思いがわかって興味ある。

リフィルだよりの桜の季節に合わせたピンク色のインクがとても綺麗だ。きたきつねのような老人が使うのは合わないけれど、若い女性がラブレター(古い?)を書くとカワイいだろう。

手書き倶楽部の「百人一首インク見本」や万年筆インクの耐水性テストなど、印刷でリアルな色を再現するのは難しいと思うけれど、「趣味の文具箱」のインクへのこだわりは非常にいいと思う。

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2009年4月 3日 (金)

Bun2 23号

Bun223

「Bun2」発行日の4月1日にLALAガーデンつくばの「K's paperie」に行ったが、まだ配達されていないということで空振り。今日、再挑戦で貰ってきた。

特集は「記憶より記録!かしこいノートの使い方」で、単なるカタログではなく使い方を示したり、提案したりしているところがいい。Bun2も号を重ねてどんどん内容が良くなってきた。

広告もヒサゴやライオンなどの広告のように、各メーカーがもう少し記事風の編集をすれば訴求力が高くなると思うけれど、どうだろう。

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2009年2月19日 (木)

『お気に入りの文房具と暮らす』

月始めに届いていた『お気に入りの文房具と暮らす』をようやく読むことができた。

発行が主婦の友社ということもあって、文房具も雑貨の一つという感じになっているようだ。例えば、「あこがれの書斎」といっても、実在感がなくなにか違う感じ。

文具店のオーナーさんやイラストレータなどの愛用の文房具の紹介や、文具店の紹介など文房具のムックなのだけれど、実際は通販のカタログだったりする。

地方にいるとちょっとイカした文房具を手に入れるのが難しいから、通販は便利だけれど、カタログで1,100円も取るのはいかがなものかっていう感じ・・・・。「ないと思います」

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2009年2月 4日 (水)

『Pen 2009年 2/1号』

「ぬくもりの文房具」という特集があったので『Pen 2009年 2/1号』を先月の中頃買ってきてあった。なかなかブログにアップすることができなかった。

「サブロ」、「デルフォニックス」、「五十音」、「SCOS」、「チャルカ」などのセレクトショップで扱っている懐かしいデザインのぬくもりのある文房具を集めて紹介している。

モレスキンやドイツの復刻文房具、ロンドンの手作りノートなどはなかなか良い記事にになっている。

建築やグラフィックなどのクリエーターがデザインした文房具は、別の世界を見せてくれている。

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2009年2月 3日 (火)

『筆箱採集帳―趣味画報』

ロコモーションパブリケーションから先月発行になった『筆箱採集帳―趣味画報』が届いた。

著者は、文房具界の若手のトップを走る高畑文具王、きだてイロブン王子、多故壁氏の三人のユニット「ブングジャム」というのが、なんといっても凄いのだ。

子供から老人まで、有名人から無名人までの色々な人びとが愛用している筆箱を集めて、「ブングジャム」が解剖して見せてくれている。実に色々な筆箱とその内臓があるものだ。たぶん一つとして同じものは無いのだろう。

光栄なことに、きたきつねの筆箱(?)も採取してもらい、文具王に解剖して貰った。

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Bun2 22号

Bun2_22

文房具のフリーペーパー『Bun2』の最新号を貰いに行ってきた。

巻頭の津久井さんの「消しゴムはんこバカ一代」は、新しい企画でスランプになっているということだけれど、津久井さんの場合「スランプ」ではなく「スタンプ」でしょう。

新学期の文房具を準備する時期に入ってきたので、今号の特集は「キャラクター文具が好き!」だ。最近、急に文具店の店頭も華やかになっているのは、小学生の女の子向けの文房具が並んでいるからだった。

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2009年1月 6日 (火)

エイムック『趣味の文具箱 12』

去年の12月20日発売の『趣味の文具箱 12』はシリーズ12巻目ということもあって、万年筆中心のパターンが定着した感じだ。

エディターの見せ方が非常に上手いので、見ていて楽しい。

今回は、ハイユニアートセットの22硬度の筆跡、色々な鉛筆削りの削り比べが一番面白かった。

鉛筆削りといえば、外国産ばかりではなくクツワの「トガール」や「ダブル・ケ・ズール」は優れていると思うけれど、どうだろう。

「受験仕様文具」の特集は、時節柄ということだろう。このムックの読者には若い人たちも多いので参考になるだろう。

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2009年1月 5日 (月)

成美堂ムック『東京の美しい文房具』

年末の忙しさにかまけて、きたきつねの文房具日記の更新が滞ってしまった。コンスタントに文房具は買い続けているけれど、気分的な余裕がないと、写真を撮ったり、試用したりするのがおっくうになる。

書籍類もじっくり見る時間がないので、滞貨してしまっている。今年の第一号に11月に成美堂からでたムック『東京の美しい文房具』を取り上げてみたい。

巻頭に木下綾乃さん、土橋正さん、浅生ハルミンさん、荻野アンナさんの4人の「私の逸品文房具」というインタビュー。それぞれのお気に入りの文房具を紹介している。荻野さんのディスクトップが一番きたきつねのと似ているような気がする。

これまでの文房具関係のムックではあまり扱っていない、ミュージアムショップで買える文房具類は、ちょっと視点が変わって面白い。

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2008年12月 4日 (木)

Bun2 12月号

Bun2_21

Bun2が発行されているのを忘れていて、慌てて「K's paperie つくば店」に行って貰ってきた。

10月末までの読者の投票を受け付けていた『2008Bun2大賞』の結果が発表になっていた。ベスト20位までが、写真と解説、読者のコメントと一緒に紹介されている。トップスリーは、順当というところだろう。

第1位 フリクションボール(パイロット)
第2位 クルトガ(三菱鉛筆)
第3位 ジェットストリーム(三菱鉛筆)

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2008年10月 1日 (水)

Bun2 10月号

Bun2_20

今月号は、40ページ。先月よりも4ページ、6月よりも8ページも多くなった。広告が増えたということで、フリーペーパーとしては軌道に乗ってきたようだ。ユーザーにとっては、文房具の最新情報が無料で手に入るし、小売店はBun2を貰いに来店機会が増えると一挙三(?)得ということになる。

今号の特集は「今から選ぶ2009年手帳」で、きたきつねもそろそろ来年のスケジュール帳を考えなければと思っていたので、グッドタイミングだ。そういえば、文具店では、9月末から来年の日記、手帳が並び始めていた。

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2008年9月 9日 (火)

ラピタのホワイト万年筆

Lapita_white

ラピタの10月号の特別付録は、特製ミニ万年筆「WHITE」で、これで4本目。

2005年「ミニ檸檬」、2006年「赤と黒」、2007年「ALWAYS(夕焼け色)」、2008年「WHITE」ということになる。プラスチックばかりの筆記具に、金属ボディーの万年筆は質感が違ってなかなか良い。

でも、ミニ万年筆も、残念だけれどこれが最後になりそうだ。

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2008年8月 4日 (月)

趣味の文具箱11

7月28日発売の『趣味の文具箱11 』が届いた。

今号の特集は「街へ、店へ! 自分に合った万年筆探しを楽しもう」といいうことで、売れ筋、お手頃価格の万年筆が紹介されている。

文具箱は、「万年筆の試し書き必勝への道」とか、「全34本!万年筆に入るインクの容量徹底調査」、「もっと知りたい!ペン先のこと 万年筆のペン先の基本とプロの調整技」、「万年筆インクの粘度とpH測定」といった、実践的な情報がきちんと整理されているのが良いと思う。

リフィルだよりは、セーラーの顔料インク「極黒」を開発した岡本博嗣さんのインタビュー。

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2008年8月 3日 (日)

Bun2 8月号

Bun2_19

発行日は忙しくて貰いに行けなかったので、今日貰ってきた。

いつもよりも厚い感じがしたので、よく見ると36ページで、6月号よりも4ページも多かった。

中を見て4ページ増えた理由が判った。第1回Bun2大賞の企画で、候補商品35点が紹介されていた。エンタリーされた商品は、Bun2の2007年8月号から2008年6月号に掲載された読者からのはがきで人気の高かったものをピックアップしたらしい。

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2008年6月 9日 (月)

またまた、消しゴムはんこ

消しゴムはんこの若手のエースの津久井智子さんの『またまた、消しゴムはんこ』を見つけた。2年前の発行だから、新しい本ではなかった。

消しゴムはんこを作るための参考書というよりも、作品集として十分楽しめる内容になっている。色々な作品のバリエーションを見ていると、作ってみたくなる。

消しゴムはんこも、多くの人が楽しむようになってきているから、参考になる本が沢山出ているけれど、田舎に住んでいると書店になかなか並ばないので、見逃すことが多くなるということだ。

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2008年6月 3日 (火)

Bun2 6月号

Bun2_186月1日に文房具のフリーマガジン「Bun2」6月号が配布開始された。出先からの帰りに、つくば市の文具店「K's paperie」に貰いに行ってきた。

今号の特集は、「アートから実用まで 最新スタンプ事情」で、5月に開催されたホビーショーの賑わいを紹介して、消しゴム版画家の山田泰幸さんのレッスン風景、スタンプアーティストのこうちょうかずこさんのアメリカ事情と面白い企画になっている。

もちろん、連載中の津久井智子さんの「消しゴムはんこバカ一代」は、6月にツキネコから発売予定の「そらまめ」の誕生秘話。こんな裏話はなかなか目にすることはできない。

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2008年5月19日 (月)

ステーショナリーマガジン 004

今月12日発売の『ステーショナリーマガジン 004』が届いた。

「快適文具を選ぼう」ということで、新製品や実用的な文房具を集めたムックで、写真が非常に綺麗で、良くまとまっている。

「使い慣れているからこそきちんと知っておきたい 文房具のキホン」というページがあって、鉛筆、ペンシル、プラスチック字消しなどの文房具をイラストと写真で、部分の呼び名や特徴などを解説しているのが良い。

この本を読むのは、文房具フリークばかりではないから、大切な基本を知ることで、さらに楽しい文房具の世界が広がるということだ。

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2008年5月 9日 (金)

「文具と事務機」創刊1000号記念号

きたきつねが定期購読している文具紙製品業界の専門誌「文具と事務機」が大正12年に創刊してから今年の2月号で通巻1000号となったことを記念して、4月号に特集が組まれている。

文具業界解体新書「店頭編」、若手の文具流通経営者へのインタビュー、特集「文具開発に携わる人びと」など読み応えのある内容となっている。

きたきつねには、巻末にある大正12年からの文具業界年表が非常にうれしい。なかなかまとまった資料がないので、これだけでも手に入れた価値があるというものだ。

発行元のニチマでは、4月号と5月号のセットを特別料金で販売しているようだ。

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2008年4月11日 (金)

万年筆が欲しくなる本 2

年明けから、文房具関係の本が立て続けにでて、一応参考資料として買っているきたきつねにとっては、お小遣いがなくなってしまうので、こまったものだ。

先日、丸善の雑誌売り場を見ていたら、モノ・マガジンのワールド・フォトプレスから万年筆のムック『万年筆が欲しくなる本 2』 がでていた。

奥付を見ると5月1日発行となっているから、相当フライングの発刊だ。

ワールド・フォトプレスの文房具関連のムックはもう少しましなような気がしたけれど、この本は完全に万年筆カタログで、「趣味の文具箱 10」と比べると、随分と寂しい内容となっている。

ちょっと後悔している。

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2008年4月 9日 (水)

趣味の文具箱 10

先月の中旬に発売になった『趣味の文具箱 10』。予約して入手していて、読んでいたのだけれど、記事を書く気力が湧かなかった。

『趣味の文具箱 9』の時も書いたけれど、『趣味の万年筆箱』に誌名を変えた方がいいと思う。

確かに単価の高い万年筆の方が、広告も取りやすいし、マニアにも買って貰えるという営業戦略もあるだろう。でも、安い文房具も扱って欲しいというのがきたきつねの希望だ。

ただ、「シャツに付いてしまったインクはどの程度まで洗濯で落ちるのか」とか、「書くを愛しむ」といった企画は非常に良いので、我慢してしまうところが悔しい。

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2008年4月 4日 (金)

デルフォニックス文房具の本

年明けから、立て続けに文房具関係の書籍が発刊されて、Amazonから届いていたけれど、年度末のどたばたで本業が忙しくて、なかなか読み終えることができていない。

ようやく昨日、『デルフォニックス文房具の本』を読み終えることができた。

デザインの良い文房具のメーカーで、東京を中心にセレクトショップを展開しているデルフォニックスが、デルフォニックスのデザインのコンセプトと、これまで作ってきた文房具さらにショップで扱うブランドの読ませ見せるカタログといった仕上がりとなっている。

デルフォニックスの代表の佐藤達郎氏の4つのコラムが、途中にあって、文房具への考え方が示されている。文房具が好きな人は同じような気持ちを持っていることがわかって嬉しかった。

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2008年4月 3日 (木)

Bun2 4月号

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Bun2の発行日なので、昼休みに市内のショッピングモールの文具店に貰いにいってきた。

新学期、新年度なので、「春の新生活に役立つ文房具」の特集で、各社のお勧めの文房具が紹介されている。

高畑、津久井、きだて3氏の連載コラムは、盛り上がってきているので、頑張って欲しい。舘神龍彦さんの「フランス文具事情」は連載になるのだろうか?

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2008年3月20日 (木)

ノモ研 増補改訂版

Modeken 文房具をカスタマイズするときに必要な工作のテクニックを解説した資料がないかと探していたけれど、なかなか思うようなものが無かった。

でも、先日ネットで調べていたら、『ノモ研』という本があるらしいことが判った。ところが、売り切れていて古本しかないらしかった。Amazonで検索したところ、中古でも結構良い値段になっていたので、あきらめかけて再度検索したところ『ノモ研 増補改訂版』 がでてきた。

早速注文して届いたけれど、これが期待以上の良い本だった。この本を参考にすれば、相当高度な文房具のカスタマイズができそうだ。

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2008年3月11日 (火)

筆記交々

年が明けてから、毎月のように沖縄出張で飛行機に乗っている。JTAの機内誌「Coral Way」は、非常に良くできていて、毎回貰ってくる。今回は時間の関係で宮古島から那覇まで久しぶりにANAに乗ったので、機内誌「翼の王国」を見た。ちなみに、「Coral Way」は、持ち帰りが一番多い機内誌らしい。

先週、那覇からの帰りの便で、持っていった雑誌を読んでしまい、手持ちぶさただったので、「翼の王国」を読んでいたら、なんと銀座の「五十音」店主の宇井野京子さんのコラム「筆記交々(ひっきこもごも)」が掲載されていた。

いつから載っているのだろう。去年も年末にANAで札幌往復したのに、この記事が載っているのに全く気がつかなかった。

今回は、「五十音」で扱っている皮のペンケースや鉛筆の延長軸などを作っている皮小物職人の岡本拓也さんを扱った「旅に道連れ」という題名。

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2008年2月 5日 (火)

Bun2 2月号

Bun2_16Bun2の2月号を手に入れた。

今号の特集は、「手書きの魅力再発見」ということで、鉛筆と万年筆が中心となっている。

トンボ鉛筆に、履歴書に鉛筆削りが趣味と書いて採用(?)された鉛筆削りの名人の鉛筆削りの技が披露されている。鉛筆削りにカッターナイフを使っているけれど、カッターナイフは鉛筆削りに向かないと思うけれど・・・・・。

今号から、津久井智子さんの「消しゴムはんこバカ一代」ときだてたくさんの「色物文具で楽しめ」というコラムの連載が始まった。以前、Bun2に載ったお二方のコラムを、きたきつねが連載と勘違いしてここに書いてしまったけれど、連載になってよかった。

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2008年1月 4日 (金)

文房具さんぽ

年末に手に入れてあったイラストレーターの木下綾乃さんの『文房具さんぽ』を年明けにゆっくりと楽しんだ。

イラストレータとしての愛用の文房具は、個性が合って面白い。鉛筆工場見学、文房具類の手作り、京都と東京の文具店巡り、おまけ絵本の「文房具屋さんの夢」と95ページの本に盛りだくさんだ。

文房具を100%楽しむことができるのではないだろうか。

簡易製本の方法など、きたきつねと同じようなことをしていて、文房具好きは考えることは同じだなあと思いながら読んでしまった。

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2008年1月 2日 (水)

趣味の文具箱 9

12月にエイ出版から『趣味の文具箱 9』が発売になった。Amazonに予約しておいたので、発刊の翌日に届いた。

今回も万年筆が中心の特集で、前も書いたけれど書名を『万年筆箱』にしたほうが良いと思うけれど、どうなんだろう。

100円、200円の駄文房具よりも単価の高い万年筆の方が、業界的には売り上げに結びつくということで喜ばしいのだろう。でも、万年筆は文房具の全てではないと思う。

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2007年12月18日 (火)

京都文具探訪

京都在住のイラストレーターのナカムラユキさんの『京都文具探訪』が11月に発刊された。

京都市内の文具店を巡ってのデッドストック探し、京都の骨董市、京都ではないけれど文具関係の資料館、ご自分のアトリエで活躍する文房具達を綴っている。

文章はもちろん写真とイラストは著者の作品だ。写真は、それほど上手というわけではないが、雰囲気があって、わざとホワイトバランスを電灯にして、レトロな感じをだしている。

文具店で購入した文房具は、写真の他にそれぞれ解説が付いているのが親切だ。

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2007年12月11日 (火)

ラピタの付録

Lapitaalwf最近、書店で本を探すのが面倒で、検索システムのある大きな書店以外には行かなくなってしまった。

それに雑誌は定期購読してるので、面白そうな雑誌を見逃すことが多くなっている。次の号が出てから慌ててバックナンバーを探すことになっている。

今日久しぶりに書店の雑誌コーナーを見ていたらに、 『Lapita (ラピタ) 2008年 01月号』万年筆が付録についているのを見つけた。

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2007年12月 5日 (水)

Bun2 14号

Bun2_15札幌の街に出かけた帰り、ちょっと時間があったので、大丸藤井セントラルをのぞいてみた。

エスカレーターの近くに「Bun2」の最新版があった。そういえば、12月1日発行だった。

今回の特集は「紙の魅力を探る」で、三椏を使った駿河柚野紙の工房探訪から、各社のこだわりの紙製品と上手くまとまっている。一度は行きたい王子の「紙の博物館」のレポートも内容が濃い。

外海君子さんの「ニューヨーク発文具レポート」がやっとアメリカの文具事情に到達した。本当にアメリカの日常文具は面白みがないことが良くわかる。

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2007年11月25日 (日)

NOTE&DIARY Style Book Vol.2

毎年年末になると、来年の日記やスケジュール帳が話題になる。数年前から文房具関係のムックを頑張って出しているエイ出版から、10月初めに「ノート&ダイアリースタイルブック 2」が刊行された。もう入手された方も多いと思う。

きたきつねは、1980年代からバイブルサイズのシステム手帳できているので、特に浮気する気にならないので、ダイアリーには興味がわかない。でも、ノートやメモ用紙については、色々と浮気を続けているので、非常に興味深く読ませて貰った。

サブタイトルに『毎日が楽しくなる「ノートと手帳」550冊』とあるように、見るだけでも楽しい。編集スタッフのセンスの良さが随所に光っている。

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2007年11月21日 (水)

ビックコミックオリジナル編集部にも

Bigorigi1205愛読しているビックコミックオリジナルの12月5日号の「ニッポンの社名クイズ」に『オルファ』が登場した。

問題は『「オルファ(株)」の社名の由来を、下のA、B、Cの中からひとつ選んでください』というもの。

A ”オリジナルの発想+α”がヒット商品を生む、との創業者の持論を「オルファ」という造語で表した社名

B ギリシャ神話の”オルフェウス”にちなみ、「後ろを振り向かず、常に前を見て先を行く」との気概を込めた社名

C 世界初の”折る刃カッターナイフ”を創案したことにちなみ、”折る刃”をもじって”オルファ”とした社名

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2007年11月15日 (木)

紙のなんでも小事典

東京都北区王子にある『紙の博物館』のボランティアガイドが中心となってまとめた「紙のなんでも小事典」が講談社のブルーバックからでた。

著者はボランティアガイドといっても、皆さん製紙メーカーの一線の技術者だった方達ばかりで、現場を知っている人たちでなければ書けない部分も多い。それと、ボランティアガイドをされているだけあって、一般の人にも判るように工夫して書いてあるので、非常にわかりやすい内容となっている。

文房具好きには、必要な知識が網羅されているのではないだろうか。昔バターや石けんを包んでいた「硫酸紙」というのは、本当に硫酸を使って処理していたとは知らなかったし。溶接に使う赤茶色の面も紙だとは知らなかった。きたきつねも目から鱗が何カ所もあった。
た。

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2007年10月29日 (月)

市立図書館の文房具の棚は

Usikulib

牛久市立図書館に行く機会があったので、書棚を見て歩いた。

製造業のその他の雑工業の棚に、文房具の本があった。普通の市立図書館としては、文房具関係はこの程度のもののようだ。

本の中に、知人のきだてさんの「イロブン 色物文具マニアックス」と和田さんの「文房具を楽しく使う」があったので、記念撮影してきた。

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2007年10月16日 (火)

伊東屋「RED CLIP SELECTION」

Itoyacata

きだてさんの「文具以外買った日記」を見たら伊東屋が、「RED CLIP SELECTION レッドクリップ選定商品2008」を刊行したという記事があったので、東京にでた帰りに銀座に寄って買ってきた。

売っているところが判らなくて、店員に聞いてようやく手に入れることができた。

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2007年10月 2日 (火)

BUN2 10月号

Bu2_14BUN2の10月号が出たので貰いに行ってきた。

8月号の巻頭で津久井さんの文具コラムがでていたので、連載になるのかと思っていたけれど、今回の文具コラムは、イロブンのきだてさんになっていた。毎号違った人が書くのだろうか。

これから年末にかけては、来年の手帳とか日記、スケジュール帳が文具店の店頭をにぎわせるから、「手帳活用術」の特集となっている。ベタベタのカタログではなく、文具業界の関係者の手帳の使いこなしを紹介しているのは、好感が持てる。

「ニューヨーク発文具レポート」は、どんどんニューヨーク風俗レポートになってきている。文房具はどこにいってしまったのだろう。

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2007年9月29日 (土)

趣味の文具箱 8

エイ出版から新しいムック「趣味の文具箱 8」が発売になった。

「趣味の文具箱」は、発売当初からずっと万年筆が中心の編集になってしまっている。文具箱というよりも万年筆箱で良かったのではないだろうか。

きたきつねのような駄文具が好きな文房具ファンもいると思うので、名を体で現して欲しいものだ。

まあこのムックの良いところは、万年筆マニア向けでなく、万年筆のユーザーの裾野を広げるために、毎回わかりやすい情報を提供しているところは非常に良いと思う。

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2007年7月 2日 (月)

萬年筆物語

Maruzenfuntbookオアゾの丸善丸の内店の万年筆売り場に、平成6年に丸善萬年筆のオリジナルブランドを復活させた記念に刊行した「萬年筆物語」があった。

当時、自費出版のスタイルで頒布されていたけれど、もう在庫が無くなってしまっていたと思っていたが、倉庫に眠っていたものがあったようだ。

ページ数は63ページと少ないけれど、明治45年の「萬年筆の印象と図解カタログ」に夏目漱石、内田魯庵の文章の復刻したもの、安野光雅、串田孫市などのの「萬年筆と私」というエッセイ、「万年筆の歴史」、「万年筆ブランド物語」とコンパクトによくまとまっている。

それほど在庫はないと思うので、欲しい人は急がなければ・・・・。

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2007年6月20日 (水)

ステーショナリーマガジン 003

Statmag003 エイ出版の『ステーショナリーマガジン 3』が発売になった。最近書店に行かないので、どこにあるか探すのが面倒なので、カウンターに直行することにしている。

表紙が黒で、カラフルな文房具が盛り上がる特殊印刷になっていて、なかなか良い。

セレクトショップ、売れてる文房具180など、ひじょうにバランスの良い内容となっていて、見所、読みどころもあって、これまでで一番できが良いのではないだろうか。

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2007年4月29日 (日)

趣味の文具箱 vol.7

先週23日に発売になった『趣味の文具箱 vol.7』がamazonから届いた。

文具箱といっても万年筆が中心で、駄文具が好きなきたきつねにとっては、もう少し他の文房具も出して欲しいと思ってしまう。

万年筆の方が単価が高いので、カタログとしては広告が取りやすいのだろう。でも、内容がいつも一定の水準をクリアーしているところがすばらしい。

「ペンの道楽・人生の悦楽」ということで、色々な人の万年筆への思い入れが特集されている。中でも、C.W.ニコルさんの探検日記は興味深かった。

ブルーブラックインクで書かれた17歳の北極探検日記は、ちゃんと清書されている。

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2007年2月 5日 (月)

「BUN2」隔月発行に

Bun2_10今日、友人から「BUN2」の10号が届いた。12月に9号がでたばかりで、どうしたのかとよく見てみると、今月から隔月で偶数月1日に発行されることになるらしい。調べてみると、9号の巻末にも隔月刊になることが書いてあった。

「BUN2」は、随分健闘しているようで、設置店舗も全国に広がって、手に入りやすくなっている。

クラウングループから2002年まで「モノダネ」という文房具の情報誌が刊行されていたけれど、10号で消えてしまった。「BUN2」と似ていたけれど、有料なのにカタログ的なだったので、有料購読者が集まらず、長く続かなかったのだろう。

「BUN2」は、フリーペーパーだけれど、内容的には最近沢山でている文具のムックよりも充実しているから、多くの支持を受けているのだと思う。

今号は、万年筆の特集で、セーラーのペンドクターとインクブレンダー、パイロットの蒔絵職人が紹介されていて、上手く商品をアピールしている。

今号から、銀座「五十音」の宇井野さんの「筆記必死日記」が始まった。これからが楽しみだ。高畑文具王の「違いがわかる男の文具講座」は、これから始まる引っ越しシーズンに向けての引っ越しのお役に立ちツール。「養生テープ」は今回の引っ越しで、きたきつねも使っていて、これは便利だった。

ただし、安物の家具はプリントした紙が貼ってあるので、粘着力の弱い「養生テープ」でも剥がれることがあるので要注意。

4月号が楽しみだ。

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2007年1月27日 (土)

週刊文春 the style

Bunshun070201今週発売の「週刊文春」の2月1日号の『週刊文春 the style 17』は、『実物大机の上にもスタイルをステーショナリー図鑑』だった。

ステーショナリーといっても、カルティエ、グッチなどのブランドの筆記具の実物大の写真が並んでいるだけだけだ。でも、週刊誌まで、文房具を扱うようになってくれたということは、文房具ブームの流れができているということだろう。

ぺんてるの「スリッチ」のTV-CFが流れていたり、このところ文房具メーカーも動き始めていると考えてもいいのだろうか。

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2007年1月21日 (日)

ショップで見つけたとっておきの文房具

去年から、文房具関係の本を続けて出しているロコモーションパウブリッシングから、 「ショップで見つけたとっておきの文房具―26ショップのスペシャルアイテム260点」が、去年の暮れに発売になった。

「趣味の文具箱Vol.6」を探しにたまたま寄った書店で、「趣味の文具箱Vol.6」を見つけることができずに、この本を見つけて買ってきた。

老舗、セレクトショップ、ユニークショップ、雑貨ショップの厳選アイテムを紹介している。

ここ数年、ユニークなショップができてきて、行ってみたいところが沢山ある。伊東屋、丸善本店、SCOS、五十音には、つい先日お邪魔したばかりで、リアリティーがある。でも、行動範囲の狭いきたきつねは訪問していないところが多い。この本を見て、行った気分が楽しめた。

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2007年1月19日 (金)

趣味の文具箱Vol.6

今日Amazonに頼んでおいた「趣味の文具箱―文房具を愛し、人生を楽しむ本。 (Vol.6)」が届いた。去年の暮れに発売になったのだが、書店を探したけれど、見つけられなかった。

今回は、『万年筆の魅惑』という特集で、万年筆のペン先の説明とセーラー万年筆のメーキングは非常に面白かった。

きたきつねは、素人だし、貧乏人なので万年筆に近づかないようにしているから、高級な万年筆は良くわからないし、欲しいと思わない。でも、技術的なことは非常に興味深く読むことができた。

写真が非常にきれいで、見ていて楽しい本だと思う。

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2007年1月13日 (土)

Bun29号

Bun2_9年末にでたフリーペーパーのBun2の9号をやっと手に入れることができた。もうなくなってしまったのではと思っていたけれど、知り合いが取って置いてくれた。

配布する場所が随分増えたようで、手に入りやすくなっているのではないだろうか。

今回は、年賀状シーズンに合わせて「手紙の達人をめざせ!」が第一特集で、色々な提案があって面白かった。

連載の外海さんの「ニューヨーク発 文具レポート」、高畑文具王の「」違いがわかる男の文具講座」も情報量が適当でなかなか良い。

今号の文具コラムは、「システム手帳の極意」の著者舘神龍彦さんの「手帳多様化の時代」で、手帳の変遷を簡単に整理しているので、参考になるだろう。

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2006年11月13日 (月)

ノート&ダイアリースタイルブック

今日、Amzonからエイ出版の新刊『ノート&ダイアリースタイルブック』が届いた。やはり年末になると、手帳と日記の特集というのが定番ということだろう。

表紙が黒、タイトル文字が銀色で非常にシックな仕上がりのムックになっている。前半がシステム手帳で、1980年代後半にバイブルサイズのシステム手帳が流行した頃を思わせるような雰囲気の内容となっている。あの頃は、ブクブクに膨らんだシステム手帳を持っている人が沢山いた。

その後、A5、ミニ6、ミニ5とバリエーションも増えて、100円ショップでも売られるくらい定番になってしまっている。

システム手帳の達人(龍神??)の舘神龍彦さんのリフィルの使い方やオリジナルリフィルの作り方などは非常に参考になると思う。

後半は、ノートと日記帳になっていて、おなじみのメーカーの製品が並んでいる。日本ではあまり流行っていない厚い表紙のカバーノートの美篶堂のメーキングを見ることができるのは、嬉しかった。

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2006年11月 1日 (水)

文房具スタイル

文房具の新しいムックの『文房具スタイル』がワールドフォトプレスから10月30日に発売になった。

さすがモノマガジンのワールドフォトプレスだけあって、手土産文房具、21世紀文房具大カタログなど商品の選定、ディスプレイなど憎いくらいのできだ。欲しい、欲しい病が出てきそうで困った。

店舗は、丸善ラゾーナ川崎店、書斎館、スコス、五十音、フライハイト、アクタス新宿が紹介されていた。

ごく普通の文房具もよく見えるようになるのはマジックだ。これだけの写真はなかなか撮れるものではない。

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2006年10月21日 (土)

『Bun2』の8巻

Bun2_089月の下旬から配布になっていた文房具のフリーペーパー『Bun2』の8巻を、丸善丸の内本店でようやく手に入れることができた。もうほとんど無いようだ。

配布店を調べてみたら、新潟では、文具館タキザワで配布されていた。つい先日寄ったのに、事前調査不足でガックリ。

文具の業界紙「ステーショナー」を定期購読している文具店に置いているらしいので、地方で欲しい方は、地元の文具店に「ステーショナー」を定期購読をお願いして『Bun2』を置いて貰うようにしたらどうだろう。文具仲間が増えること間違いないだろう。

バックナンバーの配布もして貰えるようだけれど、やはりできるだけ早く読みたい、見たいから、地元で手にはいるのが一番だと思う。

今号は、秋号ということで来年に向けて手帳の特集「’07年度版手帳活用術」で、手帳の達人の手帳術、新製品、筆記具と良く整理されている。新しい手帳が欲しい人には参考になるだろう。

文具王の「違いがわかる男の文具講座」も順調のようだ。書類の整理にはインデックスが本当に大切で、後で探すことを考えると、ちょっとの時間で楽になる。

「Rubber Stamp Art」は、カラーインクと黒インクの使い分けで、非常に実用的で参考になる。

今号も満足できる内容だった。次号は11月下旬の配布予定ということで、楽しみに待つことにしよう。

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2006年10月16日 (月)

大増補版 まぼろし小学校 ものへん ことへん

日本のB級文化研究家の串間努さんの『まぼろし小学校』(1996年発行)が大幅に増補されて「ものへん」と「ことへん」の2分冊になってちくま文庫からでた。ようやく「ものへん」を読み終わることができた。面白くて、何度も読み返したりしているので、時間がかかってしまった。

串間さんは、昭和38年生まれで若いのだけれど、昭和40年代の日本の小学校の色々を調べて、調べて、調べ尽くしている。串間さんの書いた本は、非常に貴重な昭和の文化資料になっている。

きたきつねとは一昔以上の世代差があるけれど、小学校のあれこれが非常に懐かしく、それほど大きく変わらないものだと思いながら読んでしまった。

通学路、教室、特別教室、給食室、保健室、放課後、学校歳時記などに関連した「もの」について、メーカーへの聞き取り、元小学生へのアンケートなどで構成されている。「算数セット」、「ロケット鉛筆」、「ゴールド芯」など文房具についても多くの項目が整理されている。

串間さんの総合プロデュースのサイトの『日曜研究家チャンネル』も必見だろう。

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2006年8月17日 (木)

今でも買える

北海道十勝の文房具仲間から、『まだある。 今でも買える”懐かしの昭和”カタログ~文具・学校編』という本を知ってますかというメールが来た。

調べてみると、大空出版が刊行している大空ポケット文庫に「まだある」シリーズというのがあって、この本はその中の一冊だった。このシリーズは1960年代、1970年代に発売された商品で、現在でも発売されているものを100点づつ紹介している。あわててAmazonに注文して、届いた本をめくってみた。

『まだある。 今でも買える”懐かしの昭和”カタログ~文具・学校編』は、学校の向いの文具店で売っていた懐かしい文房具や、学校で見た学校用品が、並んでいる。

著者の初見健一さんは、昭和42年生まれで、まだ三十代なので色々と調べるのが大変だったのだろう。

紹介されている商品のカラー写真は、印刷用紙の紙の質のためかレトロな感じになっていて、さらに懐かしさがわいてくる。解説は、と発売年、現在の価格、発売元の連絡先などのデータがついていて、「へー これはこんな昔から売られていたのか」と再確認するものもあった。

それにしても、ロングセラーというのは、不思議な魅力があるものだ。

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2006年7月 4日 (火)

水性ボールペンの実力

Monomg060716 モノマガジンの7月16日号の巻頭企画に『閃きの”瞬間”を文字にする~水性ボールペンの実力~』があったので買ってきた。

7ページの特集で、「ボールぺんてる」から始まる水性ボールペンとその流れにつながる中性インクの「ハイブリッド」と最新の「エネジェル」の紹介している。

続いて水性ボールペンを愛用する6人の愛用品とそのこだわり、編集部の厳選した水性ボールペンが陳列されている。

中性インクの「ハイブリッド」が、ゲルインクボールペンの元祖という記述があるが、サクラクレパスの「ボールサイン」が世界初だろう。

ぺんてるは、ゲルインクという名称を使いたくなかったので、「ハイブリッド」を発売するときに「中性インク」という名称を使ったはずだ。

水性ボールペンの特徴を「万年筆さながらの『書き味』とボールペンの手軽さ」と表現しているが、そのところがまさに水性ボールペンが日本オリジナルなのに欧米で好まれている理由なのではないだろうか。

小学生の時から習字で万年筆を使っている欧米人が、手軽に使える万年筆として水性ボールペンを選んだということだろう。国産にない万年筆のインクが使える水性ボールペンが作られるというのも必然なのだろう。

ゲルボールペンも、最近の新インクを使った油性ボールペンも滑らかだけれど、書き味が水性ボールペンと微妙に違っている。

資料として買ってみたが、コストパフォーマンスはそれほど良くなかった。

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2006年5月 9日 (火)

ラピタ6月号

Lapita06jun 今日は「黒板の日」ということだ。2000年に全国黒板工業連盟が、創立50周年を記念して制定したらしい。色々な記念日があるものだ。

5月6日に発売になったLapitaは、「Made in JAPANの逸品万年筆」という特集で、付録に赤と黒のミニ万年筆が付いていた。おまけが付いて980円は非常にお得だ。

発売日に、つくばの西武の書籍売り場で、棚に並ぶ前に買ってきた。

ミニ万年筆は、去年の11月号の黄色の万年筆に続く第二弾ということになる。前の号は、大都市では一気に売れ切れになったということで、今回の号も早く行かないとなくなるかもしれない。

特集に件の土橋先生が出ているが、肩書きはステーショナリーガイドになっていた。「日本でただ一人のステーショナリー評論家」はやめたのだろうか。内容的には、新しい情報はないけれど、ラピタの読者にはちょうど良いのかも。

付録の万年筆は、良くできているけれど原価を考えると、書き味を云々することはないかなと思っているけれど、意外といいらしい。Lapita06funt

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2006年4月30日 (日)

ステーショナリーマガジンVol.2

Stmaga02

4月27日に、エイ出版から「ステーショナリーマガジンVol.2」が刊行になった。昨年の7月のVol.1から、10ヶ月振りになる。

エイ出版からは、「趣味の文具箱」もでているので、どのような振り分けになるかと興味を持ってみていた。「ステーショナリーマガジン」は、文房具全般を紹介するムックで、「趣味の文具箱」は万年筆を中心として筆記具を紹介するムックという仕分けのようだ。

「ステーショナリーマガジンVol.2」は、文房具関係のお店で定番となっている伊東屋や丸善などではなく、特色のあるSCOS、36などの特徴のあるミニショップの紹介から始まり、新製品と定番商品を上手く組み合わせていて、見ていて楽しい。

面白いのは、情報カードの特集で、一時期大ブームとなったカードにスポットライトをあてている。情報カードも使い方によっては、非常に面白いツールだと思う。パソコンソフトの「紙2000」や「知子の情報」なども情報カードと同じコンセプトだと思う。

写真やレイアウトがなかなかいい。

 

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2006年4月16日 (日)

文房具がブーム?

Dime_ascii_24月某日

パソコン雑誌の週刊アスキー(4月11日号)を見ていたら、「超おもしろい文房具30」という特集があった。

UDからイロブンまで、まあまあの選択というところでおもしろがっていた。

DIMEのような雑誌が文房具や万年筆特集をするのは当たり前のような感じだが、パソコン雑誌まで文房具を取り上げるというのはもしかしてという気になってくる。

新聞も丹念に読んでいると、文房具の記事が増えているような気がしてきた。

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