PowerTankスマートシリーズ
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10月中旬に発売されたばかりの三菱鉛筆の「JETSTEAM カラーインク」が珍しく多慶屋の文具売り場にでていた。「JETSTREAM」が売れ筋パワーを持ってきたということだろう。
「JETSTEAM カラーインク(SXN-158-05)」は、油性ボールペンで初めてインクのカラー展開を進めるという新しいステージに入ってきた。
今回は、9色発売になって、黒、赤、ブルーブラック、オレンジ、ピンク、水色の6色は定番化して、アッシュグリーン、アッシュブラウン、アッシュパープルの3色は限定色として一定量で発売を終えるようだ。
写真は、上からブルーブラック、アッシュグリーン、SXN-150シリーズの黒で、軸のデザインが変わっている。油性ボールペンの青インクが嫌いなきたきつねにとって、ブルーブラックが使えるというのは、非常にうれしい。
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あみプレミアムアウトレットのTGMで、先日はアルミ製のおにぎり型の鉛筆削りを買ってきたけれど、今回はプラスチックの鉛筆削りを買ってきた。
面白いのは、アルミ製が157円なのにプラスチック製は189円と高くなっている。普通金属製の方が高いと思うのだけれど、何か秘密でもあるのだろうか。
きたきつねは、この三角形がちょっと気に入っている。シンプルでかつ美しいと思う。
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つくばのK's paperieに寄ったときに、在庫処分ワゴンに入っていたのがBICの「HOLDER PEN for orange」。半額だった。
実は興味があったのだけれど、500円は高いということでスルーしていた。250円ならばということで買ってきた。
安いプラ軸のボールペンを入れて使うという発想は有りだと思う。屋上屋を重ねずに、替え芯を使えるようにすれば良いではないかという気持ちもある。でも着せ替えというのがあっても良いかな。
引き出しの中にあった、六角軸のキャップ式のボールペンを試してみたけれど、ぺんてるの「Hybrid」を入れることができた。他のものは、太かったり、長さが合わなかったりだった。
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今日は、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し、1809年に特許を取得したのを記念した日。
今年が万年筆が発明されてちょうど200年目の記念日ということになる。
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大昔のボールペンのは、ボールの脱落が時々あったけれど、最近は変な使い方をしないかぎりボールが脱落するなどということは無いと思っていた。
きたきつね自身は、これまでボール落ちはこれまで、経験したことはない。ただ、家族にペンを寝せて書くのがいて、新品の同じ水性ボールペンを連続10本ボールを脱落させたことはあって、これはビックリした。
それが、今日手元にあったぺんてるの「ENERGEL BLN15」でメモを書いていたら、突然紙が引っかかるようになった。おやっと思い、ペン先を見たら、ボールが無かった。
買ってそれほど経っていないというか、きたきつねはゲルボールペンは滅多に使わないので、新品といってもいいし、筆圧は弱いほうだし、筆記角度も理想的だから、不思議でしょうがない。
買ったお店に持っていって交換して貰おうと思う。
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7月28日発売の「趣味の文具箱 14」が届いた。
今号の特集は「万年筆とインク」と、これまでの「趣味の文具箱」の路線の延長ということだろう。
巻頭のインクメーカーのインクと万年筆メーカーのインクのカラーチャートは、良い企画だと思うけれど、印刷でどれだけ色再現ができているのだろか興味深い。「万年筆ブランドの純正インク大全集」、「パイロット『iroshizuku 色彩雫』の開発物語」、「ブレンドの達人直伝! インク調合の技」、「万年筆インクの色分布徹底測定」などがきたきつねの好みの記事だった。
巻末ちかくにある読者からの情報に基づく記事「私の文具箱」は、フィッシャーののボールペン「スペースペン」のリフィルをパーカータイプに変換するパーツについて紹介している。このパーツは30年以上前に出会って知っていたけれど、まだリフィルの付属品になっていたというのに驚いた。
三菱鉛筆のパワータンクも同じパーツを作ればもっと使われるようになると思うけれど、日本のメーカーはそんなことは考えないのだろう。
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きたきつねがB級万年筆を集めているのを知っている友達が、自分のポケット挿していたシェーファーの学生用万年筆「School Pen」をプレゼントしてくれた。
この万年筆は、シェーファー・ジャパンのWebサイトの商品カタログにはないけれど、楽天市場などで手にはいるようだ。
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最近、教員や警察官などの覗きや盗撮などの事件が多いような気がしている。ボールペンにビデオ機能を付けるからこんな事件が起こるのだろう。ボールペンは筆記具だけにして置いて欲しい。
ビデオ機能付きボールペン、教師が更衣室盗撮
宮崎県教委は4日、勤務する県立高校で女子更衣室を盗撮したとして、男性教諭(48)を懲戒免職にした。
県教委によると、教諭は7月11日午後1時頃、顧問を務める部活動の合間に体育館の更衣室に侵入。持ち込んだ段ボール箱にビデオ撮影機能付きボールペンを設置した。
女子部員が見つけたが、その後、教諭が「私のボールペンを知らないか」と聞いてきたため、教諭の盗撮が分かった。ビデオには生徒は映っていなかった。
教諭は、「弁明しようがない」と話しているという。県教委は、免職で社会的制裁を受けたとして刑事告発は見送る。
(2009年8月4日18時55分 読売新聞)
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ISOT2009のインプレッションも、まだまだ書きたいことがあるのだけれど、だんだん疲れてきてしまった。あと数点で終わりにしようと思う。
トンボ鉛筆のブースでみつけたのが、この秋発売予定のキッズ用文具シリーズ「ippo!」。
・スライド缶入色鉛筆
・丸つけ用赤鉛筆/赤青鉛筆
・入学専用かきかた鉛筆
・clipグリップ
・Wシャープナー
中で、一番きたきつねが気に入ったのが、「clipグリップ」だ。「clipグリップ」は、鉛筆を挟んで固定して使うプラスチックのグリップで、非常に良くできていて、着脱が簡単で、滑り止め効果も大きい。補助軸としても使えるので、子供だけでなく大人も使えると思う。
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毎年、ぺんてるのブースで「airpen」のところで、話を聞くことにしている。それは、ぺんてるが「airpen」を扱い始めて随分になると思うけれど、苦戦しているのを見ていられないからだ。
昔、初めてISOTで「airpen」が参考出品されたとき、筆記具のぺんてるが作るのだから、ペンのデザインに期待していたのだけれど、構造的な問題もあり突き抜けることができなかったようだ。
「airpen」も「airpenMINI」と簡素化してきて、ソフトも手書き文字のテキスト変換もできるようになってきたり、MacOS対応したりと進化している。それでも、なかなか普及が進まないのは、何か問題があるのだろうか。
絵は別として、「ポメラ」のヒットを見ると、手書き文字をデーターとして取り込む方法よりは、文字をキーボードで打ち込むことが好まれているということだろうか。
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友達の案内で何年かぶりでOHTOのブースを見ることになった。
手書きの説明のついた変わった形のものがあったので、近くに寄ってみると「ロボットメモクリップ」と書いてあった。頭がメモクリップで、手がペン立てになっている。
説明員に聞いたところ、初日に突然社長(?)が持ってきて、売ることになったということだ。これはイロブンのきだてさんに任せることにして、他の新製品を見ることに。
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不易糊工業のブースは、デザイン文房具「METAPHIS」を展開していた。
お土産に、三角形のパッケージに入った三角鉛筆B、2B、3Bの3本セットを貰ってしまった。単なる商品のサンプルではなく、ISOTのために作ったということで、力が入っている。
デザイン文房具は、文具店では売りにくい商品だろうなと思いながら、新製品を見せて貰った。
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キングジムのブースは、予想以上の売れ行きのテキスト入力装置の「ポメラ」を沢山並べて試用してもらっていた。発売前のβバージョンくらいのサンプルを使ってレポートを書いたけれど、製品版はキーボードのガタつきもなく、品質が安定しているようだ。
説明員と、キーボードのセンターポジションと画面がずれていること、microSD爪が隠れてしまうスロットの等幾つかの問題点について少し話をすることができた。やはり同じような声がユーザーから上がってきているということだ。
「ポメラ」は、非常に目的を絞って、機能を思い切った製品というのがユーザーに受け入れられたのだろう。実際にノートパソコンを使っているユーザーで、全機能を使い切っている人はいないので、ネットブックのようなシンプルなPCが売れていることをみても判ると思う。
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中国パビリオンに隣接して初めて見るブランド「SNOWMAN」の筆記具が並んでいるブースがあった。「SNOWMAN」は大阪のセイコ製作所のマーカーのブランドで、これまで海外輸出ばかりで日本で発売していなかったということで、新たに日本国内での販売を考えているという。
セイコ製作所の社歴は結構古く、昭和24年から万年筆製造を開始し、昭和33年からマーカー製造をしているということだ。容器から組み立てまで一貫生産をしているとのこと。
ブースには、中綿、直液の水性マーカー、中綿の油性マーカー、修正ペンなどが展示されていた。
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こぎつねが海外出張のお土産にB級万年筆を買ってきてくれた。購入したのは、チェコ共和国のプラハのTESCOらしい。
カートリッジが4コ付いて100円しなかったということだ。パッケージの裏の説明を読んでみると、TESCO Store向けに中国で作らせたとある。
まあ、ごく普通のB級というか、スクール用の万年筆だと思う。
ペンは、パイロットのVペンとちょっと似ているけれど、Vペンのようにステンレス板を曲げただけのペン先ではなく、ちゃんとペンチップが付いている。
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ふらっと寄った本屋でCDつきマガジン 隔週刊「落語 昭和の名人 決定版」のコーナーに行ってみたところ、並びにアシェット・コレクションズの「万年筆コレクション」の創刊号があったので、購ってきた。この種の隔週刊コレクションモノは、創刊号が安く設定してあって、790円だった。
2号目からは、1,990円になるらしい。全部で60本になるらしい。現時点で、アシェット・コレクションズ・ジャパンのサイトにこの「万年筆コレクション」についての情報はない。
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サンスター文具から「ノック式鉛筆シャーピット」(280円)という鉛筆芯ホールダー(Lead Holder)が発売になった。
太さ2mmの鉛筆芯を使う鉛筆芯ホールダーは、ごく普通だと思うのだけれど、パッケージには親切に「2mm芯以外の太さの芯は、ご使用になれません」と注意書きがある。
製図用の鉛筆芯ホールダーを使っているひとには、軽くて心許ないかもしれない。ターゲットは小学生なので、こんなもんだろう。
一応、ノック部分のキャップの内側に芯削りが仕込まれている。でもこれが、非常に使いにくい。同じ鉛筆芯ホールダーの谷川商事の「シャープ鉛筆Ⅱ」は、芯削りが使いやす。
ノックに関しては、「ノック式鉛筆シャーピット」の方がノックがしっかりした感じで使い心地はよい。
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三菱鉛筆「STYLE+FIT」に対抗してパイロット万年筆が「ハイテックCコレト」にシャープユニットを6月15日に発売する。同時にタッチペンユニットも追加される。
ノックのノッチが、普通のレフィルよりも大きくなって、芯を繰り出すときのノックがし易いようになっている。
「ハイテックCコレト」は先行してきているので、意地でも後発の「STYLE+FIT」に負けるわけにはいかないだろう。
ここまできたら、油性ボールペンやアルミ軸、Optiスタイルの軸などの展開するべきだろう。
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SCOSでの今回のもう一つの収穫の万年筆Schneider「iD」(2730円)。同じiDシリーズの0.9mm芯のシャープペンシルもあったけれど、今回はパスした。
iDシリーズは、非常に独特のデザインになっている。キャップが大きめで、キャップを軸の後ろに付けて使っていると、机の上から落としたときも、ペン先が上になって落ちてペン先を守ることができるということだけではないだろう。
キャップにストラップを付けることができるように、リングが付いていたり、クリップが大きな薄い金属板になっていたり、やはり普通とちがう。このクリップだと、ポケットに刺すのは難しいと思う。。
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旧聞になるけれど、3月のプレミアムインセンティブショーで廣川株式会社プロテック事業部の展示ブースで、サンプルの「Slip in Pen」を貰ってきた。ギフトショーのときには「クリップインデックス」のサンプルを貰ってきた。
「Slip in Pen」は、異様に膨らんだクリップの部分に付せん紙が入っているというノック式ボールペンだ。クリップを開けると紙の付せん紙が入っている。
クリップに付せん紙が入っているのは、2009年1月発売の住友3Mの「ポスト・イット フラッグペン(691HLP)」と同じコンセプトだ。こちらは、ボールペンと蛍光ペンを組み合わせて、クリップにポリエステルフィルムのPostItフラッグが入っている。
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きたきつねは、通販と言えばAmazonとApple Storeくらいしか使ったことがないので知らなかったけれど、フェリシモで「500色の色鉛筆」を発売することになって、二月から予約受付をしているらしいと聞いて、早速ウエッブサイトを見に行ってきた。
100色や150色の色鉛筆見たことがあるけれど、500色というのはなんとも迫力がある。使うことよりも、つい置く場所を考えてしまった。
500色もあると色の名前が大変だと思って、色見本をみたら緑色は、「八十八夜の茶摘み」とか「苔むす石畳」といった風なことになっていた。名前を考えた人は偉い。
実際に500色使うだろうかと思うと、遠い目になってしまう。きっと使うのがもったいなくて、壁一杯に飾って置きたくなると思う。
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ボールペンを使っていると突然インクがなくなることがある。オフィスでは、買い置きがあると思うし、大きな文具店のある場所などではそれほど問題にならないだろう。
小さな文具店やホームセンターなどでは、扱っているメーカーが少ない場合が多いので困ってしまう。
しかたがないので、安い100円のボールペンを買ってその場をしのぐということが多いのではないだろうか。
ボールペンのレフィルは、メーカーが違っても特殊なものを除いてJIS規格で作られているので互換性がある。
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エイ出版から「趣味の文具箱13」が先月発行されていて、Amazonから届いていたのだけれど、なかなか読む時間が取れていなかった。
今号の特集は、「万年筆使いの愛用品」ということで、有名人や一般のユーザーの愛用の万年筆を紹介している。それぞれの万年筆を使うようになったきっかけや思いがわかって興味ある。
リフィルだよりの桜の季節に合わせたピンク色のインクがとても綺麗だ。きたきつねのような老人が使うのは合わないけれど、若い女性がラブレター(古い?)を書くとカワイいだろう。
手書き倶楽部の「百人一首インク見本」や万年筆インクの耐水性テストなど、印刷でリアルな色を再現するのは難しいと思うけれど、「趣味の文具箱」のインクへのこだわりは非常にいいと思う。
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三菱鉛筆「STYLE+FIT」を取り上げてぺんてるの「Sliccies」を無視するわけにはいかないだろう。
「Sliccies」は、多様なカラーのゲルボールペン「Slicci」の多色軸のボールペンなので複数形ので「Sliccies」だ。
15色のレフィルから2色または3色を選んで専用軸に入れて使うようになっている。したがって、三菱鉛筆「STYLE+FIT」と同じようにパイロットの「HI-TEC-C coleto」の類似商品ということになる。
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面白いボールペンを貰った。
軸が生分解性プラスチックに木の粉を練り込んだ材料でできたボールペンで、ボールペンとしてはなんだかものすごい出来の悪いものだ。ボールペンを作ったのが、文房具のことを全く知らない会社で、ボールペンの替え芯の入った、丸い棒状の物体といった方がいいかもしれない。
キャップの嵌合部が上手くできないので、爪で押さえるようになっているのだけれど、木粉入りプラスチックなので弾性と強度がないので、何回かキャップを付け外ししたら、簡単に折れてしまった。
インドネシアのお土産品の工場でボールペンを作るのを見たことがあるけれど、木片とドリル一丁でボールペンの軸を作っていた。筆記具の中で一番ボールペンが簡単にできるのではないだろうか。
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3月20日発売予定の三菱鉛筆「クルトガ 第2弾」(定価1,050円税込み)が先行発売されていた。プラスチック軸の「クルトガ」を、「クルトガ スタンダード」とすれば、これは「クルトガ ハイグレード」ということになるのだろう。
去年の3月に発売になった「クルトガ スタンダード」は、1年間で300万本の大ヒットになったので、ワンランク上の製品を投入してきたのだろう。
「クルトガ ハイグレード」は、グリップをアルミ素材、クリップを金属して、重心をペン先に持ってくることで製図ペンのような安定した筆記が得られるようにするなど、上質感を出した製品にしようとしている。
アルミのグリップは、波状に加工されているのが、これまでにないスタイルとなっているが、このグリップの上の部分の光沢のあるリングが、全体のデザインを台無しにしている感じがする。プラスチック軸の「クルトガ」や「SHIFT」のような、ストレートなデザインの方が美しいような気がする。
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近くの文具店に入って、店内をぶらついていたら、ゼブラの新製品の『MILDLINER』があったので買ってきた。
インクの色がハッキリとした蛍光色ではなく、淡い色合いのインクにしたものだ。「ほんのり蛍光色」5色と「渋マイルド」5色の10色のシリーズということだ。
きたきつねが買ったのは「マイルドグレー」。普通と違うというのが良い感じだ。
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ロコモーションパブリケーションから先月発行になった『筆箱採集帳―趣味画報』が届いた。
著者は、文房具界の若手のトップを走る高畑文具王、きだてイロブン王子、多故壁氏の三人のユニット「ブングジャム」というのが、なんといっても凄いのだ。
子供から老人まで、有名人から無名人までの色々な人びとが愛用している筆箱を集めて、「ブングジャム」が解剖して見せてくれている。実に色々な筆箱とその内臓があるものだ。たぶん一つとして同じものは無いのだろう。
光栄なことに、きたきつねの筆箱(?)も採取してもらい、文具王に解剖して貰った。
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年末に東京ビックサイトであった「エコプロダクツ展」で、有機食品などを扱っている「ロハスガーデン」のブースで売っていたO'BON INTERNATIONALの新聞紙でできた鉛筆を買ってきた。
削ってみると、削りカスが新聞紙というのが良くわかる。鉛筆の軸が、新聞の印刷インクの色で柄になっていた。新聞紙でできているといっても、普通の鉛筆と違う感じはしない。
接着剤を使っていないので、削りカスは一枚一枚バラバラになる。どのように作っているのだろうか。
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去年の12月20日発売の『趣味の文具箱 12』はシリーズ12巻目ということもあって、万年筆中心のパターンが定着した感じだ。
エディターの見せ方が非常に上手いので、見ていて楽しい。
今回は、ハイユニアートセットの22硬度の筆跡、色々な鉛筆削りの削り比べが一番面白かった。
鉛筆削りといえば、外国産ばかりではなくクツワの「トガール」や「ダブル・ケ・ズール」は優れていると思うけれど、どうだろう。
「受験仕様文具」の特集は、時節柄ということだろう。このムックの読者には若い人たちも多いので参考になるだろう。
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nikkeiBPnetのビジネ・スフォアフロントのサイトに、キングジムのデジタルメモ『ポメラ』を企画した開発本部電子文具開発部開発課リーダー立石幸士さんのインタビュー記事が掲載されている。
今回は、開発に至経過とコンセプトについての内容で、まだ続きがあるようだ。
「PDA(携帯情報端末)やUMPCにしてはいけないと思ったんです。もしそうしたら、既存の市場で戦わなくてはいけなくなるでしょう。NECさんや DELLさんなど巨人がたくさんいるところに行きたくないですよ。だったら、隙間を縫って味付けをし、新しい市場を開拓した方がいい」というのが大切なポントだと思う。結局多機能にしても、滅多に使わないから、シンプル・イズ・ベストということなのだ。
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使い込んでいて一番気になるのが、キーボードの右側のキーボードの上下動だ。オフィスでディスクマットを敷いた机の上で使っていても、キーボードと本体が当たってカタカタと音がする。硬い机の上で使うと音が一層顕著になるようだ。
左側のキーボードのは非常に安定しているので、なお気になるようだ。右側のキーボードの剛性は問題なのだけれど、本体とキーボードが微妙に浮いていることが大きな原因のようだ。右側で入力すると、キーボードがキーボードの支持ための「固定アーム」とぶつかり、反動でさらに机の面と「固定アーム」がぶつかって音が出る。
きたきつねのキータッチが強いのが原因ともいえるが、会議室で議事録を取るときなどには、五月蠅く感じる。
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早速、文章を入力してみた。ディスプレーは、VGAで640×480ドットで、バックライト無しでも視認性がよく、テキスト入力だけなのでモノクロで問題はない。レスポンスも問題なし。
希望としては、ディスプレーは4.8インチか5インチくらいのサイズがあれば、もっと良いと思う。
きたきつねは老眼なのでフォントを32×32ドットに設定した。この設定で全角で20文字、12行が一覧できる。48×48ドットのフォントは、見やすいが、大きすぎて表示する文字数が少なくなる。
キーボードを使って気になった点は、
①キーボードのFJの位置が中心にないので、ディスプレーが体の正面に来ないこと。キーボードを二つ折りにするためと、スペースバーの位置関係から、キーボード一つ分左にずれている。微妙なことだけれど気になる。使っていく内に慣れるだろう。
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レイメイ藤井のペンタイプのコンパス「PENPASS(ペンパス)」が、今年のグッドデザイン賞を受賞したのは、10月14日に記事にした。
「PENPASS」が面白いのは、受賞領域が「社会領域 - 教育・人材育成に用いられる機器・設備」となっていて、他の文房具が「産業領域 - オフィスで用いられる家具・機器・設備」と違っているのが面白いと思っていた。
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パイロットのこすると消える「フリクション」シリーズに、10月から蛍光ペン「FRIXion light!」(100円)が加わった。二週間ほど前に出先で見つけて買ってきた。
これまでラインマーカーの「フリクションライン」(150円)に低コストのバリエーションが増えたことになる。
「フリクション ライト」は、これまでの「フリクション」シリーズと同様に、こすると消えるというか、高温になると消えるという特徴を使うことで、非常に便利な蛍光ペンになるだろう。
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コクヨの「スリーウェイ蛍光マーカー Betle Tip」のプレスリリースを見て久し振りに気分が高揚した。これは絶対ヒットする!
二股に割れたペン先「ビートルティップ」を採用して、太線」「細線」「二重線」の3種類の線が引けるというのが凄い。三菱鉛筆の「プロパス・ウインドウ」やトンボ鉛筆の「蛍コート」が発売されたときも、なるほどと感心したが、「ビートルティップ」の衝撃に比べられないと思う。
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日経BPnetのビジネススタイルに「クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ」というコラムが掲載されている。
現在ヒット中の三菱鉛筆のシャープペンシル「クルトガ」を開発した中山協さんの話をまとめたものだ。なぜ40回で一周するようにしたのかといった「クルトガ」の開発の裏話が判る。
「クルトガ」のパーツの図は保存版かもしれない。
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9月27日付けの日経新聞の日経プラス1に「仕事に役立つペン活用法」が掲載されていた。
文房具評論家改め文具コンサルタントの土橋氏、高畑文具王、ジャーナリストの辰濃氏が登場。
高畑文具王が3色ボールペン緑の蛍光ペンの使い方など実用的な情報を提供していた。
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日曜日午前8時25分から8時55分に、NHKテレビで「経済羅針盤」という番組がある。毎週、話題の企業リーダーを招いて、会社の取り組みやリーダーの素顔を紹介する番組で、時々見ている。
9月21日放送分にパイロットコーポレーションの高橋清社長が登場した。
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先日つくば市のLALAガーデンに行った時に、いつもは通過する雑貨の店「George's」を外からのぞくと、文房具があるようなので、入ってみた。
雑貨系の文房具が色々とあって、面白い。イタリアの筆記具メーカーBORGHINIの万年筆があったので、買ってきた。1本840円。
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三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」に対抗して、パイロット万年筆が発売した低粘度油性インクを採用した「アクロボール」を買うことができた。
「アクロボール」は、インクの粘度を従来の五分の一にして、滑らかな書き味を実現しただけでなく、インクに潤滑剤を配合して書き出しもスムースにしたということだ。
三菱鉛筆は、筆記摩擦比という表現を使っていて、従来品と比較して0.7mmボール径で40%から45%程度ということだから比較できないけれど、実際に使ってみると微妙に違う。
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10月1日に発売予定の三菱鉛筆のシャープ芯「ユニ ナノダイヤ」が手に入った。
ナノテクノロジーで作られた超微粒ダイヤモンド「ナノダイヤ」が配合したシャープ芯ということで、ナノダイヤに強度を負担させることで、黒鉛の柔らかさを維持させて、芯が折れにくく、かつ滑らかな書き味が得られるということだ。
ダイヤが入っているといるからといって、シャープの芯がキラキラと光っては見えない。ナノカーボンチューブなどを使わないで、ナノダイヤを使うというのは何か訳でもあるのだろうか。
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確か4月頃に、ビームスとセブンイレブンがコラボレーションでオリジナル文房具を発売した。きたきつねも街の中を探してようやく名古屋で見つけて買ってきた。
それから随分5ヶ月近くなるので、売り切れてしまったと思っていたら、名古屋から「セブンイレブンのワゴンで半額セールされていたので、可哀想なので買ってきました」というメッセージと一緒に、ゼブラのマッキー「ラッキー7」とフローティングペンが届いた。
やはり完売というわけに行かなかったのだろう。
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心斎橋筋を北にあるいて、途中から右に曲がって少し歩くと、ちょっと年季の入った大阪農林会館のビルが見えてきた。建物の割には新しいエレベーターで4階に上がると、洋書と文房具の店「Flannagan」があった。
他は見なかったけれど、このビルには、色々なショップが入っているようだ。
店内に入ると、本当にこぢんまりとしたお店だった。
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神戸三宮から阪急電車に乗って大阪梅田に戻り、地下鉄で心斎橋に向かった。心斎橋筋のアーケードを北に向かって進むと左側に画材と文房具の店「カワチ」があった。
店内に入って非常に懐かしい感じがした。地方都市に昔からある画材と文房具の両方を扱っている大きめの文房具店そのものという感じがした。
画材と文房具が混在してレイアウトされていて、楽しかった。今扱っているところが少なくなってしまった、ステッドラーのコンパス、ディバイダーなどの製図器が置いてあったので、つい見とれてしまった。
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先日、つくば市の「つくばクレオスクエア キュート」に家族の買い物に付き合って行ったときに、「niko and...」という雑貨の店に文房具が置いてあったのでのぞいてみた。
店頭の安売りワゴンに知らないメーカーの万年筆が1本500円(定価1800円)で売られていたので買ってきた。
パッケージを見てみると、ドイツの文具メーカー「Baier & Schneider GmbH & Co. KG」の「BRUNNEN」というブランドの学童用万年筆だった。調べてみるとハイタイドが輸入卸販売しているものらしい。
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「無印のボールペンをジェットストリームにする」は、実際は1ヶ月前に試して成功したもので、非常に満足している。アップが遅くなったのは、タイミングの問題だけだ。
今日、スタンダードの「Jet Stream」(SXR-7とSXR-10)の中芯を取りだして見ていて、ふとこの中芯も「選べるリフィルペン」シリーズのボールペンのリフィルの軸にそのまま入れることができるのではないかと思いついた。
手元にあった無印の赤のリフィルで試してみた。無印のリフィルを分解してみると、長さは合わないけれど、すんなりと「Jet Stream」の中芯が入る。
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きたきつねは、三菱鉛筆のボールペン「Jet Stream」の書き味が気に入ってしまい、手元のボールペンを次々と「Jet Stream」化している。「Jet Stream」の前は、ぺんてるの「Rolly」だったけれど、もう「Jet Stream」しか使う気がなくなった。
「Jet Stream」の中芯は、特殊なので、他のボールペンの軸に入れることは難しいけれど、多軸ボールペン用の中芯( SXR-80-07とSXR-80-10)が発売されて、ようやく色々なボールペンの軸に入れることができるようになった。
手始めは、トンボ鉛筆の「Reporter3」の中芯を「Jet Stream」にした。これは、「Reporter3」と「Jet Stream」の多軸用は全く同じサイズだったので、問題なく入替えることができた。
次は、トンボ鉛筆の「Air Press」で、「Reporter3」で使った「Jet Stream」の多軸用の中芯を切り縮めることで完成した。
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7月28日発売の『趣味の文具箱11 』が届いた。
今号の特集は「街へ、店へ! 自分に合った万年筆探しを楽しもう」といいうことで、売れ筋、お手頃価格の万年筆が紹介されている。
文具箱は、「万年筆の試し書き必勝への道」とか、「全34本!万年筆に入るインクの容量徹底調査」、「もっと知りたい!ペン先のこと 万年筆のペン先の基本とプロの調整技」、「万年筆インクの粘度とpH測定」といった、実践的な情報がきちんと整理されているのが良いと思う。
リフィルだよりは、セーラーの顔料インク「極黒」を開発した岡本博嗣さんのインタビュー。
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今日7月28日の朝日新聞夕刊のbe eveningに三菱鉛筆群馬研究開発センターの北澤勝徳さんが「凄腕つとめにん」として紹介されていた。
北澤さんは、油絵の様にしっかり濃いタッチで重ね塗りができ、油絵よりも繊細なタッチがだせるオイルベースの高級色鉛筆「ペリシア」の開発者だ。
今度、発売50周年を記念して発売される10Hから10Bの22種類の硬度のuni鉛筆の開発も担当しているらしい。
文房具の開発者にスポットライトが当たるというのも、文房具ブームの現われではないだろうか。
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今回のISOT初登場は、コーリン色鉛筆だ。1997年に倒産したコーリン鉛筆のタイとの合弁会社が「コーリン鉛筆タイランド」として生き残って、販売会社を作って日本に戻ってきたのだ。お帰り「コーリン鉛筆」!
コーリン鉛筆は、三菱鉛筆の「Uni」、トンボ鉛筆の「MONO」と並ぶ「COREHOMO」ブランドの高級鉛筆を作っていた。三角形の顔マークの鉛筆が、きたきつねの宝箱にも何本かあるはずだ。
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TBSラジオの月曜夜8時から10時まで、山中秀樹/久保田智子の番組「こちら山中デスクです」に文房具が取り上げられた。
お笑い芸人桐畑トールが突撃取材!する「これぞ企業努力じゃけん!」でパイロット万年筆の消えるボールペン「フリクション」とアオダモを軸に使用した「ジャストミート」が取り上げられていた。
日本テレビの金曜日夜11時からの「未来創造堂」でも時々文房具が取り上げられる。文房具のテレビCMもあってもっともっと楽しい文房具を知って欲しいものだ。
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きたきつねは、3年前から文具紙製品業界の専門誌「文具と事務機」に『きたきつねの文具批評』という600字ほどの短いコラムを連載させてもらっている。時々、勝手に毒を吐いているので、編集部には迷惑をかけているようだ。
「文具と事務機」4月号にトンボ鉛筆の「Air Press」を取り上げたけれど、トンボ鉛筆から発行元にクレームがきたらしい。
このブログでも、トンボ鉛筆「Air Press」 (1)で、欠点として中芯が短い特殊なものを使っていることを指摘したが、コラムでは「インクの量が少ないことは致命的な欠陥となる
」と少し強く書いた。
これが「新製品のリコールを想起させる危険な文章」というのだ。確かに、致命的というのは強い表現だが、フィールドユースを考えると、田舎の文具店やコンビニなどで簡単に手に入らない特殊な中芯を採用したことは、致命的といえるのではないだろうか。
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東京の虎ノ門のオフィス24で、5月のパイロットの新製品「フィードAG」を見つけたので入手してきた。
多色ボールペンの「フィード」シリーズで、AGというのは、「エアログリップ」ということらしい。
普通のボールペンの軸が硬い軸の上にゴム製のグリップを被せたり、軸に直接スリットを刻むことで滑り止めにしている。このエアログリップというのは、グリップ部分全体が少し柔らかな素材でできている。
無印良品に「アクリル油性ボールペン エアーグリップ付」という、ゼブラの「エアーフィット」のOEM製品があるが、これとはちょっと違っている。
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ずっと探していたセーラー万年筆の新製品「ink bar」をようやく見つけた。
使い切り万年筆だけれど、非常にシンプルで良い感じのデザインに仕上がっている。インクは10色でとてもカラフル。
ステンレスペンで、ペン先は素材をそのまま押しつぶして整形しただけのようだけれど、良くできていて非常に滑らかな感じだ。
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消しゴムはんこの若手のエースの津久井智子さんの『またまた、消しゴムはんこ』を見つけた。2年前の発行だから、新しい本ではなかった。
消しゴムはんこを作るための参考書というよりも、作品集として十分楽しめる内容になっている。色々な作品のバリエーションを見ていると、作ってみたくなる。
消しゴムはんこも、多くの人が楽しむようになってきているから、参考になる本が沢山出ているけれど、田舎に住んでいると書店になかなか並ばないので、見逃すことが多くなるということだ。
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今月初めにBun2の4月号を貰いに行った文具店で、広告の出ていたレイメイ藤井の『PENPASS』があったので買ってきた。
『PENPASS』は、一見ペンのような形だけれど、キャップを取るとコンパスに変身するという面白いギミックの製品だ。
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一月ほど前に、某文具店でサンスター文具の『テトラけしごむ』(120円)を見つけたので買ってきた。消しゴムとしては、エラストマー樹脂でそれほど快適で、良く消える消しゴムとはいえない。でも形が面白いし、海岸などのジオラマに使えるだろう。
写真の小さい方が『テトラけしごむ』で、大きい方は『テトラポッド』の模型だ。この模型は、高畑文具王に貰ったものだ。なんでも、高畑家ではメーカーから「テトラポッド」の模型を直接購入したらしい。
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年明けから、文房具関係の本が立て続けにでて、一応参考資料として買っているきたきつねにとっては、お小遣いがなくなってしまうので、こまったものだ。
先日、丸善の雑誌売り場を見ていたら、モノ・マガジンのワールド・フォトプレスから万年筆のムック『万年筆が欲しくなる本 2』 がでていた。
奥付を見ると5月1日発行となっているから、相当フライングの発刊だ。
ワールド・フォトプレスの文房具関連のムックはもう少しましなような気がしたけれど、この本は完全に万年筆カタログで、「趣味の文具箱 10」と比べると、随分と寂しい内容となっている。
ちょっと後悔している。
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先月の中旬に発売になった『趣味の文具箱 10』。予約して入手していて、読んでいたのだけれど、記事を書く気力が湧かなかった。
『趣味の文具箱 9』の時も書いたけれど、『趣味の万年筆箱』に誌名を変えた方がいいと思う。
確かに単価の高い万年筆の方が、広告も取りやすいし、マニアにも買って貰えるという営業戦略もあるだろう。でも、安い文房具も扱って欲しいというのがきたきつねの希望だ。
ただ、「シャツに付いてしまったインクはどの程度まで洗濯で落ちるのか」とか、「書くを愛しむ」といった企画は非常に良いので、我慢してしまうところが悔しい。
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ジョイフル本田土浦店のジョイフル2に寄ったところ、3月21日発売の三菱鉛筆のシャープペンシル「uni KURUTOGA」が売っていたので1本買ってきた。
「uni KURUTOGA」の特徴は、筆圧の変化で芯が上下する運動をギアを使って芯を回転させる「クルトガエンジン」を内蔵しているので、芯の摩耗が均一になるので、片減りしないというものだ。一画で約9度回転し、40画で1周するように設定されている。
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『きたきつねの文具館』も2000年にサイトを開設してから、8年目に入ってアクセスカウンターも39万9千ヒットを越えてきました。40万ヒットを記念してトンボ鉛筆の「イレーシャ」をプレゼントしたいと思います。
40万ヒットを記録した方はスクリーンショットを添付してきたきつね宛に、送り先の住所と氏名を記入したメールをいただきたいと思います。このサイトのプロファールからメールしていただければと思います。
なお「イレーシャ」は白ですが、相当長い期間店ざらしになっていたために、黄色く変色しています。でも、機能的には問題ありません。おまけに替えゴムを1セットをおまけにお付けします。
運の良い方からのメールを待ちたいと思います。
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12月にエイ出版から『趣味の文具箱 9』が発売になった。Amazonに予約しておいたので、発刊の翌日に届いた。
今回も万年筆が中心の特集で、前も書いたけれど書名を『万年筆箱』にしたほうが良いと思うけれど、どうなんだろう。
100円、200円の駄文房具よりも単価の高い万年筆の方が、業界的には売り上げに結びつくということで喜ばしいのだろう。でも、万年筆は文房具の全てではないと思う。
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最近、書店で本を探すのが面倒で、検索システムのある大きな書店以外には行かなくなってしまった。
それに雑誌は定期購読してるので、面白そうな雑誌を見逃すことが多くなっている。次の号が出てから慌ててバックナンバーを探すことになっている。
今日久しぶりに書店の雑誌コーナーを見ていたらに、 『Lapita (ラピタ) 2008年 01月号』万年筆が付録についているのを見つけた。
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日経BP社が「第六回日本イノベーター大賞」の受賞者を発表した。この賞は、独創的で日本経済に活力をもたらす人材を表彰する事業だ。
今年の大賞は人工心臓の開発者の野尻知里氏、優秀賞はQRコードを開発した原昌宏氏、アイデア賞はなんと「フリクションインク」を開発したパイロットインキ商品開発部の千賀邦行氏となっている。文房具業界からの受賞者は始めてで、非常におめでたい。
選考委員の丹羽宇一郎伊藤忠商事会長が、「画期的なのでアイデア賞でどうか」と提案があって、ボールペンという成熟した市場で斬新な発想で大ヒット商品を生み出した点が評価され千賀邦行氏に決ったらしい。
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エイ出版から新しいムック「趣味の文具箱 8」が発売になった。
「趣味の文具箱」は、発売当初からずっと万年筆が中心の編集になってしまっている。文具箱というよりも万年筆箱で良かったのではないだろうか。
きたきつねのような駄文具が好きな文房具ファンもいると思うので、名を体で現して欲しいものだ。
まあこのムックの良いところは、万年筆マニア向けでなく、万年筆のユーザーの裾野を広げるために、毎回わかりやすい情報を提供しているところは非常に良いと思う。
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子供の勤めている会社の総務のおじさんから貰ったという「愛知県警」グッズのシャープペンシルが届いた。きたきつねのフクロウ好きに反応してくれたのが嬉しい。
愛知県の鳥は「コノハズク」ということだから、コノハズクなのだろう。耳羽があるけれど、コノハズクは、もっと地味なフクロウで、マスコットにするのは難しかったのだろう。
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今日の夜11時から日本テレビの「未来創造堂」は、「消しゴムの未来を切り開いた男 後藤一雄」で、シードの「レーダー」消しゴムの誕生についてというテーマだった。
ゲストは、消しゴムといえば楠田枝里子さんと、バナナマン。
楠田さんの2万数千個のコレクションから、国産の極一部の消しゴムを持ってきていた。「見たいものがあれば、私にいってください」といいながら、大事そうに消しゴムを見せているのが面白かった。試し用、展示用、保管用の最低3個購入するというのは、筋金入りのコレクターだ。
1998年に光琳社出版から発行された楠田さんの「消しゴム図鑑」は、唯一の消しゴムの本で、絶版となっている。Amazonで、94円から売られているので、欲しい人は急げ!
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三菱鉛筆から6月に発売になった「シグノ エンジェリックカラー」を発売直後に買ってきたけれど、ISOTがあったりしてなかなかアップできなかった。
「シグノ エンジェリックカラー」は、写真や黒い紙などにはっきりした線を書くことができる不透明なパステルカラーのゲルインクのボールペンだ。
これを見ていると、1996年に発売直後から爆発的なブームになった、ぺんてる「ハイブリッド ミルキー」を思い出した。
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修正テープも各種発売されていて、長さを増やすとか大きさを小さくするといったマイナーチェンジと、形をコーラの形にするといった面白系に収斂してきたように感じる。
今回は、ユニオンケミカーが3月に新製品として発売した「カラー修正テープ」というものが目に付いた。カラーペーパーの修正用なのかと思ったが、それだけでなく、ブースでは手帳や日記、写真などのデコレーションにも使えるということで説明していた。
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今回は、マーカー類にインパクトの強いものは少なかった。きたきつねのアンテナに引っかかったものを幾つか紹介したい。
ステーショナリーオブザイヤー機能部門のグランプリとなったサニーの「ペンクル」は、キャップにネオジウム磁石を組み込んだホワイトボードマーカーだ。
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6月16日のに書いた「フリクションインクの秘密」の続きが日経BPネットにでていた。今回は、『「消える」秘密は、”温度を記憶する”インクにあり』で、「メタモインク」の開発秘話というか、改良のプロセスが紹介されている。
2002年に発売された「イリュージョン」は、メタモインクの試作品で、「寒い地域で冬に限定して販売」ということが判った。
メタモインクの変色は、温度にあるので、発色と無色化の温度幅を大きくする改良に時間がかかったという。
文房具の開発については、なかなか判らないことがおおいので、この記事は読む価値がある。まだ、続くようだ。
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日経BPネットのワークスタイルの「エポックメーカーに聞く」に、摩擦熱でインクを無色になる「フリクションボール」の開発について、パイロットコーポレーション営業企画部筆記具企画課の古謝将史さんのインタビュー記事が掲載されている。
フリクションインクは、顔料の代りに、「発色剤」「発色させる成分」「変色温度調整剤」を含んだマイクロカプセルが入っているといった、ちょっと面白い話を知ることができる。
今回の記事は(1)となっているので、続きが近日中に掲載されるだろう。
日経BPネットは、無料会員登録をする必要があるけれど、登録しておいて損はないだろう。
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「パワー・αゲル」の成功に勢いづいて、三菱ユニつながりで、αゲルの軸にJETSTREAMの替え芯を入れるということを企てた。
JETSTREAMの替え芯は特殊で、途中に大きなでっぱりがあって、この寸法が大きく、普通のボールペンの軸に入らないようになっている。
それではということで、カッターナイフで出っ張りを削ることにした。後で、この出っ張りの意味が分かるのだけれど、勢いというものは恐ろしいもので、どんどん削っていった。ところが、替え芯の軸が出っ張りの中に隠れていた部分で、スポンと抜けてしまった。
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先週23日に発売になった『趣味の文具箱 vol.7』がamazonから届いた。
文具箱といっても万年筆が中心で、駄文具が好きなきたきつねにとっては、もう少し他の文房具も出して欲しいと思ってしまう。
万年筆の方が単価が高いので、カタログとしては広告が取りやすいのだろう。でも、内容がいつも一定の水準をクリアーしているところがすばらしい。
「ペンの道楽・人生の悦楽」ということで、色々な人の万年筆への思い入れが特集されている。中でも、C.W.ニコルさんの探検日記は興味深かった。
ブルーブラックインクで書かれた17歳の北極探検日記は、ちゃんと清書されている。
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シュナイダーの子供用万年筆「BASE KID」だ。これは、子供の手の大きさに合わせて軸の長さを変えるために、2種類の軸が入っている。
ケースに入っている説明書に次のようにかいてあった。
kleine Hand=kurzer Schaft
grosse Hand=langer Schaft
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米国のベンチャー企業CandleDragon,Inc.は,普通の紙に文字を書くだけで,書いた情報がPDAやパソコンに転送される「ワイヤレス・ペン」を発表した。発表資料を見る限りは、ゼブラウイングから発売されている「手書きリンク」と非常に似ている。違いはペンの通信方式のようで、「ワイヤレス・ペン」は赤外線を使っているのに対して、「手書きリンク」は赤外線起動/超音波検知方式を使っていたと思う。
検出器とPDAやパソコン間は,Bluetoothで通信することができるので、ケーブルが不要になっている。
「手書きリンク」と違っているのは、ペンが充電式で、検出器に充電器が組み込まれていて、使わないときに充電できるというところのようだ。また、赤外線を使っているので、「手書きリンク」のペンのように、超音波をために先の方がカゴ状にする必要がないので、形状が普通のペンのようにできることだろう。
将来は、検出器を小型化してペンキャップのようにしたいということで、そこまで小さくなるとだいぶ面白い使い方ができるかもしれない。
でも、今のままでは、どこまで普及できるか疑問だ。
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今日の夕方16時からテレビ東京の「山口智子 手わざの細道」を見た。山口智子さんが、企画、出演、プロデュースした番組で、職人の仕事場を訪ねて、その手業を紹介するというものだ。
一番最初に、ガラスペンの佐瀬勇さんの「佐瀬工業所」が紹介された。ガスバーナーの火をコントロールしながら、軸にひねりを加えていくプロセスは一見に値するものだった。
昔、ガラスペンは、金属製のペン先の代用だったけれど、今は作る人もいなくなり、工芸品となっている。
今回はしっかりビデオに取ることができた。
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仲御徒町の「多慶屋」の文具売り場で、サンスターの自動繰り出し式シャープ「KnockFree」を見つけた。
大昔セーラーが発売していた100円の自動繰り出し式シャープを思い出して買ってしまった。長がい芯が1本入っていて、使い切りのシャープだっはずだ。もちろんその時、買ったはずだけれど、引っ越しが多かったのでどこかに紛れ込んでしまったのだろう、見つからない。
結構、色々なところからこの種のシャープペンシルは発売されているようだ。そういえば、ゼブラの「frisha」というのは持っているはずだ。
セーラーの実用新案を取っていたはずだけれど、特許が切れて作るところが出たきたのだろうと想像している。
オートマチックシャープ一時、「魔法のシャープ」というのが売られていたようだけれど、なんとなく胡散臭そうだったので、探しもしなかった。今でも売られているのだろうか。
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無印良品の文具コーナーを見ていたら、透明なエラストマー樹脂を使った「ペングリップ」があった。
もちろんクツワの「プニュグリップ」を透明にした無印良品向けのOEM製品だ。
筆立てにあった、透明軸のボールペンのグリップをこれに交換してみた。正しい持ち方のできるボールペンができあがった。
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「プレピー」の万年筆を使っていたら、軸の印刷が剥がれてきた。
ツメで軽く擦ると、印刷がどんどん剥げてくる。印刷の下地処理が悪いのか、わざと剥げやすくしているのか良くわからない。
メンディングテープを、軸に貼って剥がすと、印刷がきれいに取れた。
印刷が残っていると汚らしいので、テープで全部取ってしまった。
昔、展示会でぺんてるのシャープペンシルの「ピアニシモ」という透明軸にシールやビーズを入れていたのを思い出した。そこで、「プレピー」の軸の中に、透明シートにヒヨコのシールを貼ったものを入れてみた。
おじさんが持つにはちょっと抵抗があるけれど、若い女性が持っていると、なかなか良いかもしれない。
プラチナは、最初から透明軸を活用して貰おうということで、印刷がきれに取れるような仕様で作ったのかもしれない。
軸の中に入る薄い透明のパイプがあると、アクリルで絵を描いたり、シールを貼ったりと遊ぶことができると思う。
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プラチナ万年筆の廉価版万年筆「プレピー」(210円)を丸善丸の内店で、ようやく見つけて買ってきた。
プラチナ万年筆の廉価版万年筆は、中綿の使い捨てのものがあったけれど、「プレピー」のように、カートリッジ式で、ペンポイントにはイリドスミン付きというのは随分頑張ったものだと思う。
「プレピー」には、カートリッジ式のサインペンがあって、これと万年筆は部品を共通にしている。
セーラー万年筆の廉価版には380円(ダイソーで100円)のものがあるが、デザインが非常に悪くて、使えるだけというものだけれど、「プレピー」は見た目も良く、万年筆としてもよくできている。
パイロットの「ペチットワン」もペンポイントにもイリドスミンを使っていて、画期的な廉価版万年筆だと思う。でも、「プレピー」は、より実用的な仕上がりになっている。ペン先はEFで硬いけれど、これも好きずきだから良い悪いは使う人が決めるのだろう。
プラチナ万年筆のことだから、少しするとダイソーに出てくるのではないかと期待している。
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無印良品をのぞいたら、ミニ万年筆(1,575円)があったので買ってきた。
オートの「タッシェ」(1,050円)の無塗装のOEM製品というのは直ぐに判った。タッシェにもシルバーはあるけれど、もちろん、OEMなので、微妙に変えてある。また、軸の後部のオーリングも黒を灰色に変更している。
オートの万年筆は、アルミ軸で質感もあって1,050円は非常にお得な感じがする。
オートについては、あることがあってから企業としては信用していないので、このところ製品の評価を避けている。でも、製品は良いので、無視はできない。
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今日Amazonに頼んでおいた「趣味の文具箱―文房具を愛し、人生を楽しむ本。 (Vol.6)」が届いた。去年の暮れに発売になったのだが、書店を探したけれど、見つけられなかった。
今回は、『万年筆の魅惑』という特集で、万年筆のペン先の説明とセーラー万年筆のメーキングは非常に面白かった。
きたきつねは、素人だし、貧乏人なので万年筆に近づかないようにしているから、高級な万年筆は良くわからないし、欲しいと思わない。でも、技術的なことは非常に興味深く読むことができた。
写真が非常にきれいで、見ていて楽しい本だと思う。
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パイロットらか11月末に発売された消すことのできるラインマーカー「フリクションライン」が小田急新宿の伊東屋にあったので、買ってきた。
メル券があったので、税抜き150円。
「フリクションライン」は、摩擦熱で透明になる新開発の「フリクションインキ」を使ったということで、蛍光色のインクで書いた跡を、ペンの尻についた灰色のプラスチックでこすると、あら不思議消えてしまう。これまでも三菱鉛筆の「プロパスイレーザブル」のように消すことのできるラインマーカーがあったけれど、それと違い消しカスが全くでないというのが特徴になる。それも、インクが透明になるだけで、紙の上から剥がしとられたわけではないから、消しカスがでるわけがない。
「フリクションインキ」は、60度以上で透明になり、−10度以下で色が元に戻るインクだ。実は、このインクは2002年11月にパイロットが発売した色が変わるゲルボールペン「イリュージョン」に使われていた「メタモカラーインク」と原理は同じものだと思う。「メタモカラーインク」は、高温で変色して、低温で元に戻るというから「フリクションインキ」と性質は同じだろう。
「使われていた」と書いたのは、廃番になってもう出荷されていないようだからだ。どんな用途を想定して開発したのか意図が分からなかった。予想通り売れなかった。
ただ、「フリクションインキ」のすごいのは、高温になると透明になってしまうという点だろう。「メタモカラーインク」の失敗から、新しいインクを作り上げたということになる。黒インクが赤や青に変わっても、面白くもおかしくもないけれど、透明になるというのは応用範囲が広くなるだろう。
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天井の壁紙が剥がれかけているところがあったので、接着剤を買いにダイソーにいって、手芸用の速乾タイプの水性ボンドを買ってきた。
ついでに文具売り場を見てると、パイロットの「フィード・ホワイトライン」擬(もどき)があった。パッケージに「多機能ボールペン」と書いてあるけれど、多色ペンでも、ノック式でもなく、修正テープを付けた油性ボールペンでしかない。でも、なかなかやるものである。
ベトナム製で、英語、日本語、韓国語、中国語、アラビア語、フランス語の表記があるのは海外で売るつもりかもしれない。
ちょっと面白い文房具が出ると、直ぐ類似商品がでてくる。国産メーカーもOEM、EMSなど海外での生産に軸を移しているので、海外の技術レベルが上がり、擬商品も高度になってくるだろう。
今回の商品は、一番技術レベルが低くていいボールペンをベースにしているし、デザインもどうでもいいレベルだ。
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先日丸善丸の内本店に寄ったときに、万年筆売り場の棚の上に、モンブランが昔売っていた靴形のインクボトルのミニサイズが積んであった。何かなと思っていたら、モンブラン創業100周年記念のオブジェらしい。
モンブラン製品を買うとビンテージインクボトルのオブジェがもらえるということで、イベントが9月1日から始まっていたらしく、無くなり次第終了らしい。そういえば、最近万年筆を置いているような文具店にいっていない。
それと10月14日に銀座七丁目中央通りにモンブランのブティックが開店したようだ。モンブランは高級アクセサリーのブランドとして日本市場に売り込みたいようで、エルメスやグッチなどと肩を並べて銀座出店ということのようだ。
貧乏なきたきつねには関係がないけれど、興味がある。でも、年老いて毛づやの悪くなったきたきつねが入るには敷居が高いような気がする。もし、店に入ってもガードマンにつまみ出される心配があるので、遠くから眺めることにしよう。
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100円ショップのSERIAで『NANO ink Ballpen』という油性ボールペンを見つけた。発売元は「ポケット」で、製造は韓国らしい。
何でも、顔料インクを超微粒子にすることで、布、ガラス、プラスチックなどに筆記できるという。さらに、耐水性で滲みにくいので布書きにつかっても細い字で書けるということだ。
使ってみたが、書き出しのインクの出が良くない良くないような気がする。
ガラスの文鎮に、『NANO ink Ballpen』と比較のためにパイロット『マルチボール』で文字を書いてみた。『NANO ink Ballpen』のほうが書き出しが悪いだけで、問題なく書くことができた。
試しにティッシュで擦ってみると、『NANO ink Ballpen』は簡単に消えてしまった。『マルチボール』は、相当強く擦っても消えることはなかった。
パッケージの説明書きに、「ガラスなど非浸透面に書いた場合は、後で濡れフキン等で拭き消すこともOKです」とあったので、水溶性で、固着力はそれほど強くないのだろう。
それにしても、100円ショップには色々なものが次から次へとでてくるものだ。
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ダイソーの筆記具売り場を見ていたら、韓国製の『大容量ゲルインクボールペン』というのがあった。何となく、例のインド製の『なが~く書けるボールペン』のレフィルが入りそうな感じがしたので買ってきた。これまで、『なが~く書けるボールペン』のレフィルが手元にあるボールペンの軸に入らないか試してみたけれど、レフィルの長さが長すぎて、上手く収まらなかった。
レフィルを取り出して比較してみると、ゲルボールペンの方が少し細いけれど、長さがほぼ同じだった。ゲルボールペンの軸に入れてみると、軸の中にスプリングが入っていて、そのスプリングの内側に油性ボールペンのレフィルが入り込んでしまった。

そこで、道具箱を探して使えそうなプラスチック部品があった。これを使って、レフィル押さえを作ってみた。
これをゲルボールペンの軸に押し込んで、『なが~く書けるボールペン』のレフィルをいれてみると、きれいに収まった。まだ、こちらの軸の方が見た目にましだし、使いやすい感じがする。ということです、わっしーさん。
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大分前になるけれど、本郷のSCOSに寄ったときに、寺村さんから芯ホールダーをもらった。
木軸で、太さ3.2mmの芯を使うもので「Holzi」と軸に印刷してある。ノック部分に顔が印刷してあって、子供用のものではないだろうか。
ちょっと珍しいと思うけれど、流通在庫らしいことしかか判らないらしい。ググってみたけれど、良くわからなかった。
寺村さんの話だと、突然軸が飛び出すということで、確かに筆立てに立てておくと、知らないうちに中軸が飛んでしまう。
よく見たところ、中軸は肉厚の薄い真鍮のパイプで、そのパイプのチャックとの嵌合部分に亀裂が入っていた。それで、チャックから真鍮パイプが抜けてしまっていたのだった。
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2003年11月に、三菱鉛筆から「プロ仕様の性能と先進的なデザインを融合させたアーティスト志向の高級筆記具」として『uni Artis(アーティス)』が発売になった。最近あまり見ないと思っていたら、販売実績が伸びず製造中止になったらしい。
確かに、斬新でユニークなデザインだったけれど、実用的にはどうかなと思っていたので、製造中止は当然だと思った。
文房具のデザインについて考えて見たい。文房具は技術製品であり、その製品が使いにくかったり、使い方を誤る原因について、認知心理学者のドナルド・ノーマンが、「誰のためのデザイン?」の中で「原因は、ユーザーにあるのではなくデザイン側にある」としている。
問題は、技術製品いいかえれば道具における「デザイン」と、アートの世界の「デザイン」とは意味が違ってしまっているのではないかと思う。製品がどのような機能をもたなければいけないかという部分についてデザイナーの個性が入いる余地はないだろう。
デザイナーが典型的なユーザーでない場合には、製品の道具としての本来の機能は隅に押しやられたり、失われ、その代わり美しさや複雑な機能を追加されてしまうことになる。
例えば、『アーティス』の楕円形の軸は、芯ホルダーやシャープペンを使うときに、芯の減り具合に合わせて軸を回転させて使うような使い方には向かない。回転して使うために、ユーザーによっては、クリップを外して使っている。見た目に斬新なデザインであっても使い勝手が悪ければ、ごく少数のお気に入りユーザーは残るけれど、売れなくなるのは当然だろう。
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100均のセリアのチェーンで「100
円ショップ生活良品館」というのがあって、あまり店舗を見たことがないのだけれど、土浦の町はずれに1軒みつけた。
品揃えはセリアと同じようだけど、微妙に違う感じがする。例によって文房具コーナーをのぞいてみると、恐竜の頭の化石をフィギュアにして埋め込んだ消しゴムがあった。
「化石発掘消しゴム」という商品で、消しゴムを使って減っていくと、化石が出てくるというものらしい。Yahooオークションでもレアものになっているらしいので、相当前に発売して売れなかったのだろう。
100均は時々このような変な商品が紛れ込むので、定期的に見なければいけない。それも瞬間で、在庫限りというか、出ているだけというものだから注意が必要だろう。
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つくばの西武に行ったついでに、LOFTに寄ってみた。文房具コーナーに、三菱鉛筆の油性ボールペンの新製品の「JETSTREAM」があったので、試しに黒の0.7mmの本体と1.0mmのリフィルを買ってきた。
レジで、精算するときにLOFTのスタッフの反応を見ていたけれど、並以下だった。ちゃんとした店では、商品を確認して、0.7mmの軸と1.0mmのリフィルを見た時には、「サイズが違いますけれど、宜しいのでしょうか」と一言訪ねるが普通ではないだろうか。
さて、家に帰って「JETSTREAM」を試してみた。確かに新油性インクは滑らかな書き味だ。何種類か手元のボールペンで試してみたが、ぺんてるの中性インクの「Hybrid Fine」と同じくらいに感じた。ゲルインクでも微妙に違うものだ。
油性インクの特性か、滑らかなのだけれど、なんとなくヌルヌルしていて書きにくい感じがする。ゲルインクは滑らかだけれど、このようなヌルヌルした感じは無い。きたきつねには合わないと思う。
油性インクも、各社滑らかなインクを出してきていて、一昔前や中国製のボールペンなどと比較すると、全く違うもののようだ。
けれど、気温が高いためか、上質紙ではボテが多いような気がする。普通紙ではボテが非常に少なかった。インクの出る量は、従来のものよりも多いのではないだろうか。
「JETSTREAM」のデザインは、平均水準以下という印象だ。もう少し何とかならないものだろうか。
「JETSTREAM」のリフィルは、普通の油性インクのものと違った特殊な形で、他の油性ボールペンの軸に入れることはできないようだ。手近にあったゼブラの「SARASA CLIP」の軸に入れてみたところ、問題なく使えた。一見すると、「JETSTREAM」のリフィルは、ゲルインクのリフィルとも形状が違うようだけれど、ポイントとなる寸法は同じようだ。
好みのゲルインクのノック式ボールペンの軸があれば、使えるものがあるだろう。
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ゼブラのブースで7月に発売になっている、デカクリップのボールペン「ピーフィット」を見てきた。携帯用ということで、全長90mmの油性ボールペンに、64mmという非常に長いクリップがついている。それで、一見すると髪留めのように見える。
「ピーフィット」は短い割に、クリップが指のガイドになって、ボールペンとして想像とは違って使いやすいことがわかった。このサイズに納めるために、リフィルが、金属軸のものを採用しているけれど、プラ軸ではダメだったのだろうか。
ブースでは、大きなクリップの部分に、シールを貼ったり、ビーズを着けたりと遊べる文房具として、若い女性にターゲットにした展示もおこなっていた。クリップ・デコレーション・コンテストなどのイベントを企画しても面白いかもしれない。
タカハタインターナショナルのブースで、同じようなサイズのボールペンのサンプルを配布していた。これはクリップを起こすとペン先がでてくるタイプだ。なんといっても1本9円という値段は、魅力的だろう。
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ぺんてるの「airpenストーレージノート」発売して三年目に入るけれど、文具店の店頭であまり見ないので、売れているのだろうか。実際使っている人も見たことがない。
でも、7月22日の日経新聞のコラム「VIVA! 個電天国」にライターの福光恵さんが取材メモに使っていると書いている。使ってる人がいたんだ!
今年は、手書き文字をテキストデータに変換するソフトが用意されたらしいけれど、くせ字は上手く拾ってくれないようだ。
ウイルコムのキーボード付き携帯「W-ZERO3」が売れて、一時品物が無くなったようだ。やはり手書き文字には限界があるのではないだろうか。
「airpenストーレージノート」がキーボードを使えない人をターゲットにしているとすれば、そのような人はパソコンそのものが苦手だということを考慮していないのではないかと思ったりしている。
ぺんてるらしい新しい専用ペンを考えているらしいが、OCR機能を完璧なレベルにするなどの新機軸が出てきそうもないし、悪女の深情けというやつで、抜き差しならなくなっているとしか思えない。
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修正ペンは、ゲル式がでてある程度出そろってしまった感じがしていた。ところが、ぺんてるのブースで、新方式の修正ペンをみつけた。
「Power-Corre」というノック式修正ペンだ。加圧式のレフィルを使っているので、修正液が非常にスムースにでてきて、きれいに修正できる。さらに、ペン先が0.7mmボールのニードルポイントになっているので、修正部分を見て細かな修正ができる。
リフィルは、透明なPEN樹脂の中に白い修正液と、黒色のNBRのスライド栓が入っている。内部の圧力は、2.5気圧の乾燥空気が入っているらしい。PEN樹脂だと空気の漏れが心配になるけれど、一応3年間は実用的に問題がないということだった。圧力が抜けてしまえば、使えない。ということは、将来店頭で、リフィルの賞味期限を確認して買わなければならないだろう。
プラスチックは、気体を通さないように錯覚しているひとが居るようだけれど、材質と厚さによっては、圧力をかけた気体が抜けてしまう。だから、加圧ボールペンも金属軸が基本になっている。プラスチック軸のリフィルを使った三菱鉛筆の「Power Tank スタンダード」などは、特殊なフィルムを使っている。
加圧する方式の修正ペンとしては、セーラー万年筆の「修正字消しペン mini push」があって、これもスムースな修正ができる。再加圧ができる。
ノック式の修正ペンとしては、三菱鉛筆の「uniホワイティアノック式修正ペン」があるけれど、こちらはゲル修正インクを使っているせいか、ペン先の跡が残る感じがあって、それほどでもなかったので、消えるのではないだろうか。
PET:ポリエチレンナフタレート
PBT:ポリブチレンテレフタレート
NBR:ニトリルゴム
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修正テープは、これでもかこれでもかというほど種類が増えている。技術面では障壁が無くなったのだろう、どこでも作ることができるのだろう。
修正テープは機能面の改良が主になる傾向がにあるけれど、ここ数年、形を変えたおもしろ系に向かう傾向もあるように感じる。100円ショップではおもちゃのような形の修正テープが目に付く。
ヒノデワシは消しゴムの「まとまるくん」のデザインの修正テープを展示していた。並びに100円ショップでおなじみのYAMAYOブランドのおもしろ系の修正テープも展示してあった。
仲間と、「YAMAYO」は「YAMATO」のもじりで、昔東南アジア製の「SUNY」とか「SONNY」といったSONYの偽ブランドが欧米の市場に出回った時の感じがするけれど、どうなんだろう。
トンボ鉛筆は、従来からの修正テープのPXシリーズをリニューアルしたPXNを発売するということで展示していた。
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ぺんてるが数年前からノック式の太字油性マーカーを発売しているけれど、今年は細字の油性マーカー「HandyS」と蛍光マーカー「Handy-lineS」を新製品として展示していた。ゼブラのブースにも、「マッキーノック」というノック式細字の油性マーカーがあった。
ノック式の油性マーカーは、蓋を無くしたり、蓋を閉め忘れてドライアップする心配がないので、便利だろう。
同じノック式だけれど、ぺんてるとゼブラの蓋を開閉する機構はちょっと違っているようだ。ゼブラのものは、蓋の一部が外側に出てくるのが見えるようになっている。どちらかというとぺんてるの方が見た目にすっきりしている。
ノック式のマーカーは、それほど目新しいものではなく、100円ライターを開発で有名だった東海の「オスト」という製品が昔からあった。知らない人が多いと思うけれど、今でも蛍光マーカー「オスト ライン」という製品が販売されている。
東海の特許が切れてから、他の会社でも作り始めたというのがノック式マーカーが増えてきた原因ではないかと、きたきつねは想像している。といっても、分解してみたわけではないけれど、2社の蓋を開閉する機構は、「オスト」のものをそのまま使っているわけではないようだ。
ノック式の筆記具としては、「オスト」よりも前にパイロットの万年筆「キャップレス」があって、こちらの特許も切れているので、蓋を開閉する機構はこちらかもしれない。
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ぺんてるのブースで、人間工学応用の「エルゴノミックス」をさらにバージョンアップした「エルゴノミックス ウインググリップ」があった。千葉大工学部との共同研究の成果だそうだ。
ウイングが付いた合体ロボのような形で、「驚異の筋力負担軽減率」ということらしい。「エルゴノミックス」のときも何を考えているのかと思っていたけれど、さらにスケールアップしたようだ。
続くときは続くもので、ゼブラのブースで人間工学に基づいたという筆記具「ニュースパイラル」というのがあった。こちらは早稲田大学との共同研究の成果だということだ。ネジリン棒のような軸と、三角ラウンドフリップを組み合わせて、握りやすく、疲れにくいということになっている。
きたきつねは、あまり人間工学というのを好きになれない。人間工学を応用したからといって本当に使いやすいかというと、首をかしげるものが多いような気がするのはきたきつねだけだろうか。
人の手は非常に優れた機能を持っていて、優秀な道具というだけでなく、高機能なセンサーでもある。だから、人間工学を応用して作られた道具は、柔軟な手の機能を押さえてらり、十人十色というようなものを使うときの癖を矯正されたりして、逆にストレスになって使いづらくなるのではないか。
手で使う道具は、もっとシンプルでいいのではないだろうか。筆記具に求められるのは、正しくきれいな文字が書け、美しい線が描けるのという機能であって、握りやすく、疲れにくいといった機能は本質ではないと思う。
ということで、「エルゴノミックス ウインググリップ」と「ニュースパイラル」は、将来的にきだてさんのところでイロブンコレクションとして永久保存してもらうことになるだろう。
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ダイソーの筆記具売り場で『なが~く書けるボールペン』という2本入りボールペンを見つけた。インド製で、ペン先はニードルポイントで、ボール径が0.6mmというちょっと変わっている。
中のリフィルを見ると、目盛りがあって、10,000mとあるから、筆記距離がそれだけあるということのようだ。
使ってみると、ちょっとボテがあるけれど、インクは柔らかくて、色も国産の油性よりも黒い感じがする。ぺんてるのローリーの顔料インクのような色だ。レフィルの銀の印刷がポロポロと剥げるのはご愛嬌ということだろう。
レフィルに「writo-meter」という文字があったので、調べてみると、インドの「FLAIR PENS」という筆記具メーカーの製品だった。このメーカーは、HPによるとインド最大のメーカーらしい。ダイソーは中国だけでなく、安いサプライヤーを求めてインドまでいったのだろう。
FLAIR PENSは、今回のISOTには来ないようだけれど、何年か前に来ていたような気がするけれど、手元に資料がないのでわからない。
本当に10,000m書けるとすれば、2本で100円は非常にお得だと思う。問題は、クリップが硬くて、広がらないので、無理に胸ポケットに刺すと布が破れるかもしれない。
レフィルのサイズを見ていたら、OHTOのLIBERTYに入りそうだったので、入れてみたところちょっときついけれど、使えそう。あとは、三菱鉛筆のPOWER TANKのノーマルに入りそうだったけれど、後ろに詰め物と前にスプリングを入れなければいけなかった。
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ちょっと大きなセブンイレブンで文房具コーナーを見てみたところ、『’S』の蛍光マーカーがあったので買ってきた。
マーカーは、軸の断面が四角のスクエアボディーを採用している。黄色とピンクの二色で、プラスチックチップにして、線の太さが一定になるようになっている。クリップがないのは、筆入れに入れたり、卓上で使うことを想定しているのだろう。
セブンイレブンを見つけると、寄っているのだけれど、あってもボールペンとシャープペンシルだけで、無い店舗も多い。商品展開が進のは、まだまだ時間がかかるのだろう。
問題は、セブンイレブンお得意のPOSデータだけで管理されると、非常に短命な商品になるのではないかということだ。コンビニの飲料水の新製品の寿命は数週間らしいので、心配なのだ。コンビニでは、時間をかけて商品を育てることは無理なような気がする。
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ダイソーの文房具コーナーを見ていたら見たことのあるボールペンがあった。どう見てもイタリアのERGA社の『Spira silver』のコピーだ。写真の下が本物で、上がダイソーの「スプリングボールペン」で、並べて見ると微妙な違いがあるけれど、本当によく似ている。
偽物はスプリングがクロムメッキではなくニッケルメッキでになっている他、ノックの部分がネジになっているとか、見えないところの仕上げが悪かったりする。
パッケージを見ると、もちろん製造は中国で、インクはスイス製で、ペンチップはドイツ製とわざわざパッケージに書いてあった。
プロポーションがほぼ同じだけれど、寸法に微妙な違いがあるので、どこかの見本市で見つけて、デジカメ撮影で作ったのかもしれない。
日本ではERGA社の『Spira silver』は発売されいないと思うので、これがコピーと気がついたのはきたきつねくらいだろう(^O^)。きだてたくさんの『イロブン 色物文具マニアックス』 に紹介されているけれど、残念なことに生産国の記載は間違っている。
最近、絵画の世界では和田某という画家が大々的な著作権侵害事件を起こしている。あれは誰が見ても複製としかみえないもので、モラルが問われるものだろう。
文房具でも随分コピー商品が出回っていて、日本のメーカーも対策に苦慮しているようだ。でも、完全コピーとはいえないにしても、日本のメーカーも売れているからといって他の商品の色をまねしたり、類似した形のものもあったりするので、注意しなければいけないだろう。
コピー商品を逆に考えると、それだけデザインが良い製品といえるのではないだろうか。『Spira silver』はISOTで紹介されてから4年くらいになるのに輸入販売されないのが、不思議でならない。
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セブンイレブンがコクヨと共同開発したオリジナル文具「’S」が、5月31日に発売になった。
昨日近くのセブンイレブンに買いに行ったが、田舎なので、入っていなかった。仕方がないので、今日別のちょっと大きなセブンイレブンに行ったら3種類だけ置いてあった。本当は8品目あるあるらしい。
ボールペンとシャープペンシルを買ってきた。1本105円だった。リングノートがあったけれど、ちょっと好みではなかった。
16歳から25歳までの男女を対象に調査した結果をベースに開発したらしい。
グリップと軸が三角というのが大きな特徴になっている。透明軸で、シンプルで変な色が付いていないのが良い。シャープペンシルは、コクヨの「コロレー」と同じ六角形状消しゴム付きになっている。最近の新製品には三角グリップが多いので、今年は三角グリップがトレンドになるかもしれない。
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探していたサンスターの『グリップ付補助軸PRO』をようやく見つけた。ちびた鉛筆を使うことはなくなってしまったけれど、これはちょっと気になっていた。色がいいし、繰り出し式ロング消しゴムが付いているというのも面白い。
買うときに気がつかなかったのだけれど、軸の印刷がかすれていて、ちょっと中国の工場の検品が甘いのかな?
ピーナッツというか繭のような形のシリコングリップは、ちょっと好みがあるかもしれない。ちょっといたずらにクツワの『STAD プニュグリップ』に換えたみた。簡単にグリップははずれたし、プニュグリップの長さもちょうど良い。
きたきつね的にはこちらの方が良い感じがする。他にもゴムやウレタンのグリップも売っているので、好きなグリップでカスタマイズというのも面白いだろう。
プニュグリップは、グリップに付いた矢印が見えるように持つと正しい筆記具の持ち方になるという優れものだけれど、ユーザがパッケージの裏の小さな説明で判ってもらえるかどうかは疑問だ。
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用事で駅前に出たので、待ち合わせ時間まで駅前通の角のビルに入っている100円ショップ「キャンドゥ」に寄った。デジタル温度計を探していたら、文具売り場に『ミニ万年筆』があった。
黒、赤、青、緑の4色あったようだけれど、青がなかった。売り場の3色を買ってみた。
インクを入れて使ってみたけれど、太さはMくらいで、国産の使い捨て万年筆と同じくらいの書き味だと思う。
製品としては、黒はキャップの嵌合が悪くてガタガタで、インクが直ぐにドライアップしてしまうだろう。赤はキャップが割れていた。緑はキャップの嵌合がきつめと、さすが中国製という感じ。たぶんどれも同じではないのだろう。
インクは、黒がなくて青が残っていた。どんな組み合わせで売れているのだろう。
それしても、中国の商品作りのスピードには驚いてしまう。見本市が終わると2、3週間でコピーが出てくるらしい。この万年筆も、PILOTの『ペチットワン』を意識したものだろう。
キャンドゥは、時々面白い物が100円というビックリがあって面白い。それに比べてダイソーは面白みがなくなってしまったような気がする。
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東京から乗る列車まで時間があったので、久しぶりに丸の内オアゾの丸善によってみた。万年筆売り場の前にはLapitaの6月号が山積みになっていた。売る切れのところがあるらしいが、丸善は前回と同じように大量仕入れをしていたのだろう。
新製品がないかと文具売り場を見ていると、パイロットの「Opt.」が目に付いた。200円のボールペンにしては、デザイン、質感が非常に良い感じだと思う。クリップに文字が入っていないのですっきりしている。これで、クリップのデザインにもう少し工夫があればと思った。
「Opt.」の良いところは、ノック式なのに、ゼブラの「タプリ」や三菱の「α-Gel」と同じように普通サイズのレフィルが使えて、40%くらいインクが多いことだ。それとインクもソフトインクで非常に滑らかというのも良い。でも、きたきつねはぺんてるの「Rolly」用の顔料インクのレフィルに交換してしまった。
その他、情報はあっても田舎では実物をなかなか目にすることができない新製品をいくつか見たけれど、今ひとつだった。三菱「Signo STYLE」、パイロット「Hi-tec C Material Grip」、ZEBRA「LOYXM」、サクラ「BallSign Materia」はいずれも、コストパフォーマンスが悪い感じのデザインでスルーしてしまった。「Hi-tec C Material Grip」などは、せっかくセラミックと木のグリップを採用しているのに上のプラスチック軸の質感が悪くて、100円ボールペンになってしまっている。全体のバランスというのが必要ではないだろうか。
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先日壊れたトンボのレポーターから修理用部品を採ろうということで、分解してみた。
最初に、クリップの留めピンをはずしてクリップを取ってみた。もっと簡単にできているかと思ったけれど、4点のパーツからできていて、よく考えられている。留めピンが曲がっていて、クリップの開閉でも力がかかるのがわかる。
ノックの部分も非常によくできている。手に当たる透明な部分と、内部でレフィルを動かす部分では材料を変えている。これは、レフィルのチューブに刺さる部分の強度を考慮しているのだろう。
ショック吸収用のゴムの部品も、ただの円形ではなく、ずれないようにかつ4点で働くようになっている。
100円ショップの4色ボールペンとはまったく違うものということだ。
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このところ立て続けに、高田駐屯地の司令と第2普通科連隊の連隊長とお会いする機会があった。
バードウォッチャーのきたきつねは、出かけるときにはいつも三菱鉛筆の「ノック式POWER TANK」を使っているので、鞄の中に必ず1本はいれてある。それで、お二人の自衛官にそれぞれ「ノック式POWER TANK」をプレゼントした。
「パワータンク」は、アウトドアに最適な筆記具ということは、自衛隊には最適だといえないだろうか。軸のデザインを迷彩やカーキ色のつや消しにして、バインダークリップを付けると「MILITARY POWER TANK」ができあがり。
「MILITARY POWER TANK」は、自衛隊の売店での販売やイベントのノベルとして使ってもらえるようなきがする。自衛官253,180人が1本づつ使うとすればどうだろう。
さらに、軸を水に浮くようにして、ネックストラップを付けてもいい。ネックストラップは、安全のために強い力がかかるとはずれるような工夫も必要だろう。この「FLOATING POWER TANK」のアイデアは、以前プレミアムインセンティブショーの会場で、三菱鉛筆の人に話したことがあるけれど、無反応だった。
そういえば、数年前になるけれどバードウォッチング雑誌「BIRDER」の取材を受けたときにも「POWER TANK」を編集者にアウトドアに最適と紹介したところ、すぐに記事になったこともある。
折角、特徴のある筆記具なのに、三菱鉛筆には育てる気持ちがないのではないだろうか。
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今日、愛用のトンボのREPORTER4を使っていたら、軸がフニュ、フニュしてなんだか変だ。よく見てみたら、軸が折れていた。
胸のポケットに入れて持って歩いて、普通の使い方のはずなので、折れるとは思っていなかった。
きたきつねのハンドパワーの影響を受けて折れたとすれば、これは大変なことになる。
中を開けてみたところ、きれいに破断しているようだ。踏んだり、曲げたりしたらこれほどきれいに折れないと思う。何が原因か非常に気になる。
金属疲労と同じように、応力ひずみによる破断ということになるのだろう。
この多色ペンは、オリジナルの替え芯以外に、パイロットのハイテックC コレトのブルーブラックの芯を入れて使って愛用していたので、また買ってこなければいけない。
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無印良品から着せ替えの「選べるリフィルペン」という筆記具がでた。アルミ、半透明のラバーグリップ、透明プラスチックの三種類の軸に、好みあわせて油性ボールペン、水性ボール、シャープペンシルを組み合わせて使うことができる。
デザイン的にはちょっと無理なところがあるけれど、製品としてはよく考えられていると思う。
なかなか面白いコンセプトの筆記具だ。PILOTから発売になった「ハイテックC コレト」と似ているけれど、筆記具の種類と価格のバリエーションに広がりがあるところがいい。
「ハイテックC コレト」は、色のバリエーションだけだし、ゲルインクなのに二色するためにレフィルを無理に細くしすぎて、インクがすぐになくなるという実用面での問題がある。人によっては、インクが早くなくなって達成感があるのがいいかもしれないが、常にレフィルを用意する必要があるだろう。
きたきつねはへそ曲がりなので、油性ボールペンは好みの軸に、好みのレフィルを入れて使うということを昔からしているので、「選べるリフィルペン」はストライクだとと思う。OHTOの「リバティー」という着せ替え筆記具もあった。こちらは一組1000円でちょっと高めの設定になっている。
その点、「選べるリフィルペン」は100円から楽しめるので、学生から若いサラリーマンに受けるだろう。今年のトレンドとして、着せ替え文房具に注目になるかもしれない。
無印良品は、先日発表の決算をみても、好調に売れているようで、中でも文房具の売り上げは前年比10%を越えているらしい。確かに、無印良品の筆記具売り場にいってみると、なかなか良い商品が並んでいる。
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寄り合いがあったので、高田の本町に出かけた。時間があったので、本町通を散歩してみた。四丁目くらいのところに文具店(?)があったので入ってみた。女子高校生あたりが好きそうな感じだ。
新製品がちゃんとあって、きたきつねのほしいと思っていた、STEADLERの「トリプラス」のシャープペンシルもあった。これは売れていないようだった。一見では普通のシャープペンシルなので、300円を越える値段ではという感覚はあるかもしれない。
オーナーは勉強している感じがする。ちょっと離れたところにある文具店と違い明るいし、人も入っているようだ。
記念に、クーリアと会社の軸が四角の「CUBE COLOR コーヒーの香り ブラック」と「CUBE GLITTER チョコの香り ブラック」を買ってきた。丸とか六角ばかりの軸を見ていると、四角の軸が新鮮に感じる。
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