google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 筆記具: きたきつねの文房具日記

筆記具

2024年6月13日 (木)

三菱鉛筆:JETSTREAM Lite Touch ink

Jetstream_lite_1


2024年3月中旬に三菱鉛筆から油性インクのボールペンとしては一番滑らかな書き味のジェットストリーム・インクにさらに軽い書き味の新しいインクのJETSTREAM Lite touch inkが加わった。

新しいインクを搭載した新しい軸のモデルも発売された。

新しいインクを試してみたけれど、ゲルボールというよりローラーボールに近い書き味という印象だった。

インクを使う筆記具は、万年筆の書き味を追求しているということのだろうか。

ここまでくるとJETSTREAM Lite Touch inkは油性インクというよりもゲルインクに近くなってしまったのではないかと妄想している。

2006年に日本で発売されたときに、ジェットストリームのリフィルを見たときに、三菱鉛筆は新しい挑戦を企画していると思ったけれど、違ったようだった。

それはジェットストリームのリフィルのスプリング受けの部分が外径6mmとゲルボールペンのリフィルと同じだったので、JIS S 6061-Kを採用している多様なゲルインクボールペンの軸に使えることを訴求していくのかと思ったのだ。

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2024年3月24日 (日)

シャープペンシルの芯の太さ

Macha_lead

注射針のサイズ表を見ていたら、既視感があることに気がついた。

シャープペンシルの芯の太さとほぼ同じじゃないか。

シャープペンシルは筆記具用もあるが多様な線幅のものは製図用として作られたもので、その線幅は日本工業規格JIS S 6005:2019と国際規格のISO 9177-2とISO 128-20に規定されているけれど、どうしてこの線幅になったのだろうか。

勝手に妄想するに、工業的に供給可能なパイプの寸法で決まったのではないだろうか。

JISは、多分ぺんてるの芯の規格を元に作られていると思うので、シャープペンシルを作るときに、ペン先のパイプとして開発時に容易に手に入る注射針の材料を使ったのかもしれない。というのも、先に芯の太さを決めてそれに合わせてパイプを特注するなんてことはなかったと思う。

確か昔の注射針は、真鍮製でクロムメッキではなかったろうか。

「公差」というのは、許容誤差の最大寸法と最小寸法の差のことで、工業製品を作る時に許容される誤差の範囲と考えることができる。

参考までにJIS S 6005:2019のシャープ用芯及びシャープ用色芯の寸法の表を引用しておく。

Jis_s_6005

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2024年2月11日 (日)

ファーバーカステルのローラーボールペンのレフィルにインクを入れる

Fabercastel_rollerball_refill_1

きたきつねは万年筆のカートリッジのインクが無くなると他社や他の色のインクを入れたくなってしまう

最近、使っていたファーバーカステルのローラーボールペンのレフィルの黒インクを使い切ったので、常用しているブルーブラックインクを入れて使ってみようということにした。

ペンチップを外して、インクをどう入れようか調べていたら、中のクシ溝のパーツが簡単に外れそうだったので、ピンセットを使って外してみると簡単に取ることができた。

ここまでくれば、パーツを水洗いして、ペンチップとクシ溝部品を水に浸けて残ったインクを完全に抜くことに。

Fabercastel_rollerball_refill_2

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2024年1月31日 (水)

万年筆のコンバーターとカートリッジに撹拌用ボールを入れる

Stenless_ball_conveter

最近、中国の通販のTemuが日本で使えるようになって、見ていたら4mmのステンレスボールが100個200円以下で売っていたので買ってみた。

ステンレスボールを買ったのは、万年筆のコンバータやインクを使用済みカートリッジの撹拌用に使うためだ。

撹拌というよりも、コンバーター内に残ったインクを流れやすくするためのものだ。

何時も使っているAmazonはボールベアリング用なので単価が数倍と高いので、気軽に使えないので買っていなかった。

4mmにしたのは、プラチナ万年筆のカートリッジに入っているステンレスボールの同じ大きさということで決めてみた。

よく使うセーラー万年筆のカートリッジ、中華のヨーロッパスタンダードのコンバーター、セーラーのコンバーターに入れることができた。

パイロットのコンバーターCON-70には撹拌用のパーツが入っている。

4mmだとヨーロッパスタンダードのコンバーターにちょっと大きい感じで、インクの量が少なくなるようだけれど、元々入っていたガラスビーズよりもよく撹拌できると思う。

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2024年1月29日 (月)

システム手帳用のゲルボールペンを交換

Juiceup_2

きたきつねは37年間システム手帳の同じパターンのダイアリーリフィルに日記を付けていいる。

日記と言っても簡単な一日の行動メモと気がついたことを書き込んでいるだけなので続いている。今思えば十年日記の方が良かったと思っている。

最近はパイロットのjuice up 0.4mmのブルーブラックを使っていて、マルマンの用紙細かな字を書くのにシナジーチップが合っているようだ。

リフィルを交換しながら使ってきたけれど、リフィルを3本交換したところでグリップのラバーがビロビロになってしまったので、新しいモノに交換することにした。

Juiceup_1

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2023年12月 4日 (月)

万年筆のメンテナンス

Fp_cleaning_prep_1

きたきつねはプラチナ万年筆のプレピー万年筆を一番使っていて、常時数本にインクを入れている。

プレピー万年筆はキャップにスリップシールがついているので、数ヶ月使わずに放置しておいてもドライアップする心配がないのだけれど、特定のインキが短期間でドライアップする現象が起きるので、注意して時々洗浄することにしている。

それでも水洗いする程度で、超音波洗浄器を使うことはない。

不思議なことに顔料系の強色インキはドライアップせずに全く問題なく使えている。

Fp_cleaning_prep

 

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2023年10月13日 (金)

筆立ての中で孤立しているFRIXION シリーズ

Pilot_flixion-ball

机の上の筆立てには色々な筆記具が刺さっているけれど、その中で全くといって使わないペンがパイロットの消せるインクのフリクションシリーズのボールペンとマーカーだ。

フリクション・ボールはパイロットの大ヒット商品で多くのバリエーションが発売されている。

普及し過ぎで役所にだす申請書など正式な書類に使わないようにといった注意が出るほどになっている。

一時期、ノベルティーグッヅでフリクション・ボールをもらうことが多かったので、何本も持っている。

きたきつねは、学生時代からボールペンが好きで、色々なボールペンを使っているので、発売当時は興味本位で使っていたけれど、今は鉛筆と違って間違いを消しても消しカスがでないのでクロスワードパズルの解答に使うことがあるくらいだ。

仕事をしていたときには書き込みができない書類にマークをするのに蛍光ペンの「フリクションライト」を使っていたこともあるが、筆立ての立てておいたのに色が消えてしまい、冷凍庫にいれても色は戻らなかったことがあってから使わなくなった。

フリクションインクは熱で透明にできるという画期的な技術のインクなのだけれど、でも、熱で消えてしまうような不安定な筆記具を普通に使う気にならなくなった。

時々、日記に使っているとか、データの記録に使っているという人もいるのは理解できない。

日記のようなプライベートな記録は、間違えて消した部分も重要な気がするし、消えてしまうと困るようなデータの記録に消えてしまいきれいに復活できないような筆記具をつかうこともよくわからない。

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2023年10月 3日 (火)

第13回OKB48総選挙が始まった

今年も10月1日から12月31日までお気に入りボールペンを選ぶイベント「第13回OKB48総選挙」が始まった。

このイベントは文具王がオーナーの私的なイベントだから、エントリーするボールペンはどのような選び方をされてもいいし、もうOKB48総選挙は三菱鉛筆のジェットストリームのためのイベントになっていても良いのだ。

エントリークラスのボールペンの中にお金持ちのお坊っちゃまお嬢ちゃまが混じっているのも良いのだ。

毎回、対象のボールペンに入れ替えがあるけれど、エントリーに漏れた理由は分からなくても良いのだ。

さらに得票の集計方法も公表されていないけれど、それも自由だ。

結果が分かっている総選挙は政治の世界と同じということでこれも良いのだ。

ちなみに、三菱鉛筆9種、パイロット9種、ぺんてる 7種、ゼブラ 6種、オート 3種、トンボ鉛筆 2種、サンスター 2種、サクラクレパス 2種、その他 8種で、韓国製のゼロジテックが入った。

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2023年8月31日 (木)

Seria:ガラスペン

Seria_glass-pen_1

世間はガラスペン好きが多くなっているようだけれど、そんなトレンドを直ぐにキャッチアップするのが100円ショップで、今日セリアに買い物に行ったときにいつもの習慣で文房具売場をみていると、ガラスペンとインクが並んでいたので1セット買ってきた。

一般的には1,000以上の印象だけれど、110円で買えるというのは驚きだ。

店頭ではガラスペンは軸色が6色、インクが5色、ペンレストが4色の展開となっていた。

ガラスペンは全部ガラス製で、ペン先だけガラスの簡易型ではない。

Seria_glass-pen_2

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2023年7月10日 (月)

ヨット鉛筆「消えない鉛筆」

Yacht_indelible_ink_pencil_1

土浦市に用事があってでかけた帰りにリサイクルショップに寄ったときに、文房具のコーナーにヨット鉛筆の「消えない鉛筆(INDERIBLE INK PENCIL)」700番があったので買ってきた。

ヨット鉛筆は大正時代に創業して、一時期は三菱鉛筆、トンボ鉛筆と並ぶ大きなメーカーだったけれど、昭和42年(1967年)に倒産してしまったので、この鉛筆は少なくとも50年以上前に作られたもののようだ。

消えない鉛筆(INDERIBLE INK PENCIL)というのは、書き始めは鉛筆のように消しゴムで消せるが、時間が経つとインクに代わって消すことができなくなる鉛筆で、筆跡を永久的に残せるということで、使われていたようだ。

筆跡は黒紫色で、空気中の水分で紫色に発色するようだ。

パッケージには、「この鉛筆は従来のペン書き又は普通鉛筆の企及し得ぬ特徴を持つ飛躍的製品であります。この芯の固有の黒紫色の筆跡はときの経過に従い紙質に染着し、抹擦、インク消し、消しゴム等では消去できません」と書かれている。

またこの鉛筆の芯には一瓶のインクが入っている」とも表記されている。特許表示もあるので、

用途として、銀行・会社簿記、記者・著述家原稿、速記、上級学生の筆記、公文書、カーボン紙の複写、コッピー版の原稿、その他保存筆記用となっている。

三菱鉛筆からも「黒紫コピー鉛筆」1259番として同様の鉛筆が発売されていたようだし、戦後も三菱鉛筆複写機用鉛筆 コピーライト2000番が作られていたようだ。

現在でもインデリブル インクペンシルとして売られている場合もあるようだ。

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