ふぞろい付箋紙パック
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今日の朝日新聞の夕刊にファイロファックスの原産国表示についての記事が出ていた。
中国製であるにも拘らず、原産国表示をせずにイギリスの国旗を表示して販売していることについて、景品表示法の「原産国の不当表示」違反の疑いがあるということで、排除命令も視野に調査中というものだ。
ファイロファックスの原産国表示については、昨年の春あたりから2チャンネルで話題になっていたらしく、直接ファイロファックスの本社に原産国を問い合わせをしたりと、動きがあったらしい。
ファイロファックスは、システム手帳の有名ブランドで、高級品という印象があるだけに、英国製の印象を出したかったのだろう。でも、イギリスの製品がそれほど良質とはいえないような気がするけれど、イメージということか。
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『タダコピ』という無料のコピー機を大学に展開している話は聞いたことがあったけれど、無料のルーズリーフを配るビジネスのことは知らなかった。日経BPネットの記事を見ていて判ったのだけれど、去年の10月から大学の生協などで無料のルーズリーフ『エコフル』を配っているらしい。
『タダコピ』では、裏面に広告を印刷したコピー用紙を使うという方法で、広告料でコピーを無料にしている。『エコフル』では、ルーズリーフの下の縦3.3センチ、横16.7センチに広告を印刷することで、広告料を集めて無料にしている。この二つは、類似のコンセプトのビジネスといってもいいだろう。
学生を対象としたコピーとルーズリーフの広告は、簡単に捨てられることがないし、試験の前に必ず見ることになるから、テレビや雑誌の一過性の広告と違い、効果が持続するというところが狙いだろう。
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再生紙偽装が問題になったが、再生紙を作る方がエネルギーの消費量が多くなり、水処理なども必要になるので、二酸化炭素排出量が多くなるので、地球温暖化防止や省資源にならないことは前から判っていたはずだ。
再生紙は環境省がリサイクルの象徴としたかっただけなのではないかとたきつねは考えているの。
環境保護団体は、再生紙を使わずにバージンパルプを使うことは熱帯雨林の破壊につながるとして反対している。何故、紙の使用量を減らすという議論にならないのだろうか。
再生紙を使うよりも何よりも省資源が一番ではないか。印刷物を減らす。会議資料は最小限にして、A4サイズをA5サイズに変更するといった方向付けが必要ではないか。B5からA4になって、紙の使用量は1.33倍になっている。
A5用紙にすれば紙の使用量は一気に半分になる。老人にはつらいけれど、A5でも十分使えると思う。通知などはA5で十分なはずだ。だいたい、メールを印刷して読むとか、懇親会の案内を紙に印刷して配るなどというばかげたことは止めるにこしたことはない。
きたきつねは、仕事以外につかう、便箋やノートはA5を使うようにしている。実に無駄がない感じで使うことができると思う。
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毎年年末になると、来年の日記やスケジュール帳が話題になる。数年前から文房具関係のムックを頑張って出しているエイ出版から、10月初めに「ノート&ダイアリースタイルブック 2」が刊行された。もう入手された方も多いと思う。
きたきつねは、1980年代からバイブルサイズのシステム手帳できているので、特に浮気する気にならないので、ダイアリーには興味がわかない。でも、ノートやメモ用紙については、色々と浮気を続けているので、非常に興味深く読ませて貰った。
サブタイトルに『毎日が楽しくなる「ノートと手帳」550冊』とあるように、見るだけでも楽しい。編集スタッフのセンスの良さが随所に光っている。
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東京都北区王子にある『紙の博物館』のボランティアガイドが中心となってまとめた「紙のなんでも小事典」が講談社のブルーバックからでた。
著者はボランティアガイドといっても、皆さん製紙メーカーの一線の技術者だった方達ばかりで、現場を知っている人たちでなければ書けない部分も多い。それと、ボランティアガイドをされているだけあって、一般の人にも判るように工夫して書いてあるので、非常にわかりやすい内容となっている。
文房具好きには、必要な知識が網羅されているのではないだろうか。昔バターや石けんを包んでいた「硫酸紙」というのは、本当に硫酸を使って処理していたとは知らなかったし。溶接に使う赤茶色の面も紙だとは知らなかった。きたきつねも目から鱗が何カ所もあった。
た。
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神戸の長田区の関西ノートが製造・販売している小学生向けの学習帳「神戸ノート」が、今観光客やネットショップで売れているらしい。
神戸の人は、小学生時代に使ったことがあるノートで、表紙に神戸市内各所の写真を使っていて非常に素朴な感じだ。
地方によって、文房具も特徴があって、例えば「不易のり」は関西で、関東では「ヤマトのり」と流通の関係で違うのは知っていたけれど、「神戸ノート」のような文房具は知らなかった。
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コクヨ、プラスに続き、マルマンも紙製品のの値上げを発表した。値上げは、来年1月1日からで、490アイテムで平均22%となっている。現時点でHPでの情報はない。
他のメーカと同様、原紙の値上がりと諸材料費の高騰が原因としている。実際の値上げ幅は、2~66%となっている。
同時に、ノート類、単語帳、スケッチブックなど78アイテムを廃番にするということだ。廃番される愛用の商品があれば、買いだめしておくしかないだろう。
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先日のコクヨに続いてプラスも一部の紙製品を来年の1月1日から値上げすることを発表した。値上げ率は、平均15%となるということだ。
値上げの理由は、石油や原油価格の高騰、チップやパルプ、樹脂など原材料価格上昇とされている。
景気は回復しているけれど、給料は上がらず諸物価は上がるばかりで、困ったものだ。
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コクヨは、原油や木材チップ、パルプなど原料価格の高騰を理由に、紙製品の値上げを発表した。
今年の10月1日からコピー用紙83品目、来年1月1日からノートや製図用品など865品目を、約15~17%値上げするらしい。
一年前にもコピー用紙、伝票や領収書などを値上げしているので、2年連続の値上げということになる。
今回の値上げで、例えば「キャンパスノート」(B5判、30枚)の希望小売価格(税抜き)は130円から150円になるということだ。
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朝日新聞の夕刊のbe eveningの「至福の一品」は手帳で、スクリーバ代表の東海左由留さんが愛用している「モールスキン ポケットサイズ スクエア ノートブック」だった。
きたきつねは、バイブルサイズのシステム手帳を使っていて、「モールスキン」は使ったことがない。
システム手帳のリングが無い分コンパクトで、使い終わった手帳が、辞書のような感じで本棚に並んでいたら良い感じだろうと思う。
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紙製品のメーカーの「ミドリ」が、ISOT2007終了した次の日7月7日に社名を「株式会社デザインフィル(Designphil Inc.)」に変更するというニュースが入ってきた。
ノート、日記帖などの紙製品から、OJ、CL、PTシリーズの文房具類やペーパークラフトシリーズなど、非常にデザイン性の高い商品群にアイテムを広げていたので、「ミドリ」というブランドを一新することにしたのだろう。
きたきつねは、「ミドリ」に注目していたので、非常に良いことだと思う。できるならばISOT2007の前に社名変更をして、デビューすれば良かったのにと思うだけだ。
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プランタンのSCOSに寄ったついでに、紙百科ギャラリーで開催中の『はじめてみる封筒・紙袋展』を見てきた。
半透明な面白い封筒が沢山あって、紙というのは非常に面白い素材ということを再認識させてくれる。
会場には、小さなブースがあって、便箋と封筒が置いてあって、そこで手紙を書いて受付に渡すと、切手を貼って投函してくれるというサービスをしていた。
時間が無かったので、手紙を書くことができなかったけれど、時間がある人は挑戦してみるといいかも。そのときは住所録を忘れずに。
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ノートは、地味なのであまり注目されていないけれど、細かな改良が加えられている。
マルマンのブースでは、ルーズリーフを「書きやすいルーズリーフ」としてパッケージのデザインも一新して、大幅にリニューアルしている。ブースで広い面積を使って「書きやすいルーズリーフ」は、あらゆる筆記具に対応するということで、色々な筆記具で試し書きできる展示になっていた。
アピカのブースでは、植林木パルプ、大豆インク、スパイラルリングにトウモロコシの生分解性プラスチックを使った新ブランドのノート「オフィシャル」があった。
キョクトウのブースでも植林木パルプを使ったノートシリーズ「リプラ」を宣伝していた。
両方のノートも環境に配慮した商品という気はするが、結局東南アジアから材料を輸入しているだけだろう。やはり国産の植林地の間伐材を使ってほしかった。
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銀座のマロニエ通りの紙のショールーム「ペーパーハウス 紙百科」の前を通りかかったら、企画展『色を知る 色をみる』を開催していた。
奥のギャラリースペースに、赤・桃色系、茶系、黒・鼠色・白系、緑系、青・紫色系、黄色・橙色系の日本の伝統色の紙の小片が壁に貼り混ぜてあった。
中央のテーブルに好きな色のアンケートを貼るようになっていた。紙を貼ってあるだけだけれど、アートだ!8月末まで開催ということなので、のぞいてみるといいだろう。
『印刷発注のための紙の資料 2006年版』(525円)があったので買ってきた。
ショールームに『浮き出る紙』というのが置いてあった。インクジェットプリンターで印刷して、裏からスタイラスでこすると、膨らみができて立体的になるという紙だ。
タマネギの写真を膨らませたサンプルを写真に撮ったけれど、上手く撮れなかったけれど、実物はタマネギが浮き上がっている。アート作品が作れるようだ。
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