紙製品

2021年11月19日 (金)

マルマン「ルーズリーフ ミニ」の留め具

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マルマンが新しく提案したルーズリーフの新しい規格の9穴の「ルーズリーフ ミニ」には専用バインダーがあるけれど、価格が高いのがネックだ。

ルーズリーフ ミニの規格に準拠したダイソーの「コンパクト ルーズリーフ」には初めから専用バインダーは用意されていない。

バインダーを自作しようと思ったけれど、市販のB5やA4サイズのバインダーを改造するのはちょっとハードルが高いことが分かった。

文房具を入れた箱を探してみると、カール事務器の30穴のA4サイズルーズリーフを綴る「ルーズリング」があった。

ルーズリングは、開閉が簡単で、必要な長さにハサミで切ることができるルーズリーフ用の綴じ具だ。

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2021年10月30日 (土)

南極観測隊のコケの研究者の野帳

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茨城県自然博物館で開催されている企画展「こけティッシュ 苔ニューワールド!-地球を包むミクロの森-」で展示されていた南極観測隊のコケの研究者の野帳。

コクヨの測量用野帳(セ-Y3)のスケッチブックを使っている。

現場で記録を取るのに最適なサイズと表紙の硬さが色々な所で使われている理由だ。

それと日本全国地方の文具店でも手に入る便利さも忘れてはいけない。流石に南極には持っていくしかないけれど。

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2021年10月22日 (金)

来年の準備は完了

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来年のマルマンのシステム手帳用の週間ダイアリーを買ってきた。来年のカレンダーも友達から貰ったので、これで来年の準備は完了。

昔から同じパターンの週間ダイアリー。これがあれば仕事をしているわけではないので、予定は書かずに一日の出来事の一行メモと食事の記録。

何をしたのか、食べたのか直ぐに忘れてしまうので記憶装置だ。

紙に書くのは、字を忘れないようにと、電気がなくてもいつでも見返すことができるからで、日記はアナログが一番。

ブログやホームページは、消えてしまうから残らないし。つい最近もよく見ていたサイトが、管理人が亡くなって消滅してしまった。

 

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2021年10月14日 (木)

ダイソー:コンパクト・ルーズリーフ

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出先あったちょっと大きなダイソーの文房具コーナーを見てみると新たに「コンパクト・ルーズリーフ」が並んでいた。

サイズは3×5カードに似た縦87×横128mmで、短辺にルーズリーフと同じピッチの穴が9穴あいていて、50枚入りになっている。

種類はA罫ノート、B罫ノート、フリーダイアリー、チェックリスト、4分割ノート、3分割ノート、ドット方眼罫、画用紙、カラーペーパーカラフル、クラフトの10種類がある。

専用のバインダーは無いようで、通常のルーズリーフ用のバインダーに付け足しやメモとして組み合わせて使えるという説明があった。

「コンパクト・ルーズリーフ」は、マルマンが2019年に発売して人気商品となっている「ルーズリーフMINI」と同じ規格の商品で、後追い商品となっている。

ルーズリーフMINIは、パッケージのリーフの枚数を少なくした商品をセリアで販売していて、それにも対抗したものだろう。

またルーズリーフMINIには専用バインダーがあるけれど、ダイソーもリーフの売れ行き次第ではバインダーを出してくる可能性がある。

ルーズリーフのサイズを変えただけなので、知財を押さえられなかったので後追い商品は避けられないだろう。

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2021年8月26日 (木)

ニコラス. A .バスベインズ:紙・二千年の歴史

マーク・カーランスキーの「紙の世界史」を読んで紙の歴史について自分の無知さ加減が分かったので、新たにニコラス. A .バスベインズの「紙・二千年の歴史」を読んでみることにした。

中国と日本の手漉きの紙作りの旅から始まる紙の歴史については短いけれどポイントを押さえた記述になっている。

アイオワ大に手漉きの工房があって、フェルトを使った西洋の紙作りと日本のネリを使った和紙作りを学べることは知らなかった。アメリカの奥深さを知ることになる。

第二次世界大戦の時の日本の秘密兵器の風船爆弾についての記述が意外と詳しいのが興味深い。

全体的には著者がアメリカ人なので、ヨーロッパからアメリカに製紙技術が渡り、巨大産業に移っていく過程が詳細に書かれている。

紙の用途別の歴史に重点を置いていて、記録する紙だけでなく、生活に必要な紙などあらゆる紙についてにまつわる色々なエピソードが埋め込まれているのも嬉しい。

一気に紙に関する知識が増えてしまった。

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2021年8月 6日 (金)

マーク・カーランスキー:紙の世界史(PAPER : PAGING THROUGH HISTORY)

書名を見てそういえば日本の紙の歴史については読んだことがあるけれど、世界の紙の歴史はよく知らないなと思い読んでみることにした。

紙については世界の四大発明の一つで、中国の後漢の蔡倫が発明改良したということ、日本の和紙、パピルス、羊皮紙、木材チップから作られる紙のことなどは知っているが、技術の変遷を歴史としてのつながりとして考えたことはなかった。

最初にひとが物事を記録することの必要性から生み出されてきた粘土板とスタイラス、パピルスにペン、木片や竹に筆、羊皮紙にペン、紙に筆とペンの歴史から説き起こされる。
中国での文字の発達と紙の発明と普及、イスラムへの製紙技術の伝搬、イスラムを通してルネサンス期のヨーロッパへ、そしてアメリカへと伝搬される技術、もう一つの流れとして中国から日本へのへの製紙技術の伝播と進化が克明に記されている。

一番驚いたことは、イスラムやヨーロッパで木材パルプの製造方法が使われるまで19世紀まで製紙原料の主たるものがボロ布だったということだ。原料が極度に足りなくなって死体から剥がすことまで行われていたというのも驚きだ。

製紙技術はリネンや綿のボロ布や切れ端を効率良く叩き潰し、紙に漉くことに注がれていやようだ。

アメリカの公文書や大学の学院論文は、木材パルプの紙ではなくコトンペーパーを要求されるのは歴史なのかもしれない。

早くからアジアでは木質の紙が作られていたが、ヨーロッパで木質パルプに至るのは、18世紀にスズメバチの巣に着目されてからで、クラフトパルプが使われるにはまだ一世紀ほどが必要だった。

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2021年6月10日 (木)

コクヨ:野帳

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測量野帳(スケッチブック)と全く同じ規格で測量以外の分野で広く使われるようにカバーの色にバリエーションを広げた「野帳」を4月28日に発売した。

これまでも博物館やOEMで表紙に箔押しをしたり、OEMでオリジナルの色の表紙の測量野帳が発売されていたけれど、特注品ということで比較的高いものだった。

7、8年ほど前に測量野帳を日記やトラベラーズノートとして愛用する野帳ラーとかヤチョラーと称する人が出てきて、測量のデジタル化とあいまって、測量野帳がハンディーな手帳としてより広い範囲で使われるようになってきたことに対応したということなのだろう。

今回発売された「野帳」(セ-Y7)は、通常の「測量野帳」(セ-Y3)と同じ定番商品として買うことができるようになった。価格は、「野帳」(セ-Y7)が264円でこれまでの測量野帳(セ-Y3)が231円なので若干高めとなっているが、普及版の価格となっている。

それよりも、表紙の色がサルファーイエロー、グレイッシュブルー、ウォームホワイト、チャコールブラックのスタイリッシュな4色展開となっていて、より広い利用場面への活用が期待できるだろう。

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2021年5月21日 (金)

コクヨ:PERPANEPのプレピー万年筆

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コクヨの新しい紙とペンを組み合わせた新しいブランドPERPANEP(ペルパネプ)が3月17日に発売された。

田舎だとなかなか手に入らないので万年筆だけを通販で購入した。

ベースはプラチナ万年筆のプレピー万年筆の中字の軸とキャップをコクヨのOEMでオリジナルの白い色にしたものだ。

無印良品のように全くデザインを変えるのではなく、生産ロットの関係で金型をそのままに不透明な白い色だけを変えるという安易な方法にしているのだろう。

プレピー万年筆の中途半端な透明軸に比べると全く違う印象になっている。キャップのクリップの上に突起があるのは透明軸では目立たない。

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2021年3月21日 (日)

化石発掘研究者の野帳

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茨城県自然博物館の企画展「化石研究所へようこそ! -古生物学のすすめ-」の中に化石発掘研究者の野帳が展示してあった。

きたきつねはコクヨの測量野帳の愛用者なので、目に入るとすぐ反応してしまう。

きたきつねの文房具日記の中で取り上げた野帳に関する記事の中にも現場で使われている野帳のコレクションがある。。

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2021年2月20日 (土)

Seriaでお買い物

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ダイソーを始め他の100円ショップは、全商品100円を止めて高額商品も扱い始めているけれど、セリアだけは100円商品で頑張っている。クラフト系の商品も充実している。

セリアが近所のスーパーの二階にあるので、買い物のついでに週二、三回見に行っている。

それなのに見逃しているのか、新しく入っているのか気になる商品があるのが不思議だ。

今回もついつい色々と買ってしまった。

モノクロの「ちょうどいい下敷き A5」白黒灰色の3枚、「正方形の写真額」、幅15mmの「カラー平ゴム」、ノートのA罫の「ふせん」2種。

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