2018年5月23日 (水)

DAISO:マジックマグ

Daiso_magic_mug

ダイソーで温度で色の変わる「Magic Mag」を見つけた。一般的に感温マグカップ(Magic Mag)は2,000円前後するので、200円は非常に安い。
きたきつねの知識だとパイロットインキ株式会社の温度によって色変化する「メタモカラー」を使ったマグカップしか知らなかった。
メタもカラーは、パイロットのFRIXIONのインクのベースになっているのだけれど、特許切れなのだろうか。
それとも、他の技術を使ったインクがあるのだろうか。パッケージに中国製と書いてあった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月17日 (木)

文具店の減少が下げ止まりか?

紙製品新聞社の「CLIPS」(5月5日号)が今年3月28日に公表されたH28経済センサスの卸売業,小売業に関する集計結果の中から紙・文房具小売業について整理している。

その中で文具店の店舗数が6759店舗(減少率6.8%)で、H26年まで続いていた二桁の減少率からみると減少傾向が下げ止まったという観測が示されている。

減少傾向にある店舗の中で、従業員数10〜20人の店舗がH26年から23店舗増加しているのが興味深い。

これまで大きく減少しているのは従業員規模2人以下の店舗で、ベビーブーム世代が就学して一気に増えた学校前の文具店が少子化、店主の老齢化、取引慣行の変化などから淘汰が進んだ結果ではないかときたきつねは考えている。

地方都市の従業員規模2人以下の零細規模店舗の場合、高齢経営者が維持しているから、若い子に譲渡するほどの収益は確保できないから、後継者を確保するのは難しいのだろう。

流通在庫の商品をネットで販売するといったことを高齢の経営者が担うことは難しいだろう。

人口の多い首都圏では、特徴のあれば小規模な店舗でも経営していくことは可能なようだ。

続きを読む "文具店の減少が下げ止まりか?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月15日 (火)

カシオがコンデジ市場から撤退

Casio_qv10

EXILIMブランドのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を製造してきたカシオが、デジタルカメラの製造から撤退するという。

現在のデジタルカメラの普及の魁となった「QV-10」を1995年にカシオが発売した時のインパクトは今でも覚えている。もちろん直ぐに注文したけれど、2ヶ月位待って購入できた。

ビデオカメラの撮像素子を応用した320×240という今では考えられないような、低画素数のデジタルカメラだったけれど、背面の液晶画面で見ながら撮影して、撮影した結果が確認できるという機能はそれまでのデジカメになかったし、パソコンと連携して写真を扱えるという簡単さと49,800円という値段の安さが普及に繋がった。

続きを読む "カシオがコンデジ市場から撤退"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 8日 (火)

Seria:クラフト作業用ミニスポイト

Seria_mini_dropper_1

セリアの手芸用品コーナーで「クラフト作業用ミニスポイト」があったので買ってきた。

ごく少量のインクを吸い上げたり、紫外線硬化レジンを細かな部分に入れたりするのに便利だろう。使い捨てにしてもいいだろう。

一回に吸い上げることのできる液量は約0.5 mlで、一般的なスポイトは約2 ml位なので4分の1位の容量になる。

続きを読む "Seria:クラフト作業用ミニスポイト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月25日 (水)

とみさわ照仁「無限の本棚 増殖版 手放す時代の蒐集論」

ライター、ゲームプランナー、漫画原作者、古書店主と沢山の肩書を持つとみさわ照仁さんのコレクター人生をまとめた2016年に刊行された「無限の本棚」(株式会社アスペクト)を基に、文庫化にあたって大幅に増補、対談の追加などを行っている「増殖版」という珍しい本だ。

著者は、TBSラジオの「伊集院光とらじおと」で毎週火曜日の「アレコード」のコーナーのゲストにでていたので、変なレコードの蒐集家だと思っていた。

漫画、映画のチラシ、野球のトレーディング・カード、ジッポ・ライター、顔出し看板、ダムカード、中古レコードなどコレクション歴はすごいし、かなりのレベルまで蒐集しているのに、やめ方もすごい。でも辞める理由はきたきつねも同じだったので、よく理解できる。

コレクターだから分かる衝動をきちんと分析しているのは非常に冷静なひとで、本人は「物欲」というよりは「整理欲」がコレクションの原動力というのも個性的だ。

続きを読む "とみさわ照仁「無限の本棚 増殖版 手放す時代の蒐集論」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 7日 (土)

ノーベル博物館のボールペン

Slanda_1

こぎつねがスエーデン出張のお土産でノーベル博物館からボールペンを買ってきてくれた。

Gustav Innovation社の「SLÄNDA」というボールペンで、ペン先の部分が特殊な形状をしていて斜めに立つようになっている。

非常にシンプルな構造のペンだけれど、良くできている。

続きを読む "ノーベル博物館のボールペン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月14日 (水)

皇女和宮の雛かざりの中の文房具

Kazu_hina_shihou_0

国立歴史民俗博物館の所蔵の皇女和宮のお雛様の雛飾りの中にミニチュアの文房具があった。

皇女和宮は幕末14代将軍徳川家茂に降嫁したことで知られていて、雛人形を多く所持されていたらしい。

その中の一部が国立歴史民俗博物館に収められていて、毎年春に特別展示されている。

雛飾りは、数センチの精巧なミニチュアで80点ほどあるが、その中に文房具があったので、撮影してきた。

続きを読む "皇女和宮の雛かざりの中の文房具"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月13日 (火)

江戸時代のトラベラーズノート

Edo_travel_note

佐倉市にある国立歴史民俗博物館の近世の展示の中に道中日記と道中記を見つけた。

道中日記や道中記は現代のトラベラーズノートなのだろう。

時代が違っても、旅の記録を残したいという気持ちは変わらないようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月10日 (土)

紫外線硬化樹脂で遊ぶ

Set_square

時間があったので、SERIAの紫外線硬化樹脂でミニ三角定規を作ってみた。

ブングテンの時にワークショップでアクセ作りでもやってみようか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 3日 (土)

南方熊楠の使った絵具と筆

Kumagusu_paint

茨城県自然博物館で開催中の企画展「変形菌−ふしぎ?かわいい!森の妖精−」の展示の中に知の巨人南方熊楠の使った絵具と筆があった。

この絵の具で変形菌の標本画に彩色していたのだろう。

熊楠の変形菌を含む粘菌関連の資料は国立科学博物館に所蔵されているが、なかなか見る機会はないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧