カスタマイズ

2019年8月18日 (日)

3Dプリンターで文房具

文具王が編集長の文房具の奥深い魅力を伝えるWebマガジン「文具のとびら」は、文房具に関するいろいろな情報が満載なので楽しく見ているが連載の中に文具トークライブユニット「ブング・ジャム」の対談コーナー「月刊ブング・ジャム」があってその中で「Vol.29 これが未来の文房具だ!(その4)」が非常に興味深かった。

文具王が昨年ドイツに行った時の話で、ステッドラーの「LIKE YOU」という3Dプリンターを使って作られた万年筆の話だ。

店舗やネットペン先、軸、キャップ、色、柄とか組み合わせてフルカスタムのオリジナルの万年筆が作ることのできるということだ。

最近の3Dプリンターの低価格化と高性能化は目覚ましいものがあって、素材もプラスチックだけでなく金属の成形もできるようになっているから文房具の世界にも筆記具だけでなく色々なものにカスタム化が始まるかも知れない。

イギリスではすでに3Dプリンターで文房具を商品化する動きがあるようだ。

日本では大手メーカーはこのような動きに取り組まないと思うから、先進的なショップが先陣を切るような気がする。

日本で文房具のカスタマイズを3Dプリンターを応用するとすれば、やはり筆記具が一番とっかかりやすいだろう、万年筆はだと普及が難しいと思うので、ボールペンかシャープペンシルが取り組みやすいのかもしれない。

文房具関連で言えばタイムレコーダーや紙折り機のメーカーのニッポー株式会社小型の3Dプリンターを発売していて、 文房具カスタマイズ製造アプリを作らないだろか。

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2019年6月27日 (木)

FRAT#1 2109 リプラグ

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Re+g(リプラグ)」は広告の企画・制作のクリエータが立ち上げた紙文房具を中心としたブランドということだ。

今回は新製品のノート、キャンバス、スクラップブックの3つの機能を一冊にまとめた「Sara book」を紹介していた。

「Sara book」は左の上下に切り込みが入った台紙とゴムが付いた表紙を組み合わせて使うもので、無地、方眼、罫線などの台紙を追加できる。

ゴムで止めてあるだけなので、開閉も簡単で、自由に台紙を追加、組み換えができる。

店舗の売り場に並んでいるだけでは売れない商品になるようで、商品の特徴をどのように紹介していくかが問題になるだろう。

勝手に使い方を考えろといっても難しいので、具体的な使い方の提案をWebを使ってきめ細かくしていく必要があるだろう。

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2019年6月24日 (月)

カプセルトイ:クロマトアート

Gacha_chromato

立ち寄った先にあったガチャポンにサイエンスエンターテイメントのペンで描いた絵に水をたらすと、いろいろな色が現れる「クロマトアート」があった。

サイエンスエンターテイメントは、「クロマトアート」の他「水耕栽培」、「UVビーズ」などのカプセル入りの科学実験遊びのガチャを造っているようだ。

「クロマトアート」は、吸着力の違いにより成分を分離するペーパークロマトグラフィーの原理を使ったもので、インクの中の色素が紙の上で分離する模様を楽しむことができるおもちゃだ。

染料系の水性インクとコーヒーのフィルターペーパーがあればインクの色素成分を目で見えるようにできる。

同じ名称のインクでもメーカーによって使われている色素が違うのがわかるので、インク沼の住人は試して見る価値があるだろう。

子供向けだけれど産業総合研究所のサイトに簡単なペーパークロマトグラフィーの方法がある。

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2019年6月17日 (月)

Seria:オリジナルボールペンとシャープペン その2

Seria_original_pen_6

セリアのオリジナルペンの口金について書くのを忘れていた。

ペン軸と透明パイプの間に紙を描いたり印刷したものを入れるための隙間がある。そのため、組み立てる時にうまくずれないように口金を締める必要がある。

オリジナルペンの口金は、透明パイプに当たる部分が丸く加工してあって、口金をペン軸にねじ込むと透明パイプの中心が出るようにできている。

口金のパイプに当たる部分をパイプの内径と同じにしても良いけれど、その場合加工精度が求められる。丸くすることで加工精度が少し悪くても問題なく組み立てられるので、非常に良くできていると思う。

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2019年6月15日 (土)

Seria:オリジナルボールペンとシャープペン

Seria_original_pen_1

Seriaの文房具コーナーでみつけた新製品の「オリジナルボールペン」と「オリジナルシャープペン」。

これはペンの軸が二重になっていて、外側の透明な軸の下に好きなキャラクターの絵や柄の紙を入れることでオリジナルの筆記具を作ることができる製品になる。

パッケージの中に作り方と入れることのできる紙のサイズ見本があって、簡単に作れるようになっている。写真やマスキングテープを使っても面白いと思う。

軸の内径が太いので、ちょっと加工すればゲルボールペンのリフィルも入れることができそうだ。

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2019年6月14日 (金)

半分に切ったキッチンペーパー

Kitchen_paper

万年筆のペン先や机の上にこぼしたインクを吸い取るのにティッシュペーパーを使うことが多いけれど、吸水量がちょっと足りない感じなので、きたきつねはキッチンペーパーを使っている。

キッチンペーパーのロールは長いので、カッターナイフで半分に切って使っている。半分にするとトイレットペーパーと同じ位のコンパクトにできて、机の上でも邪魔にならない。

トイレットペーパーは、低コストなだけで、水に溶けやすいし、盛大にパルプくずが出るので使いたくない。

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2019年5月 5日 (日)

DAISO:定規のマスキングテープ

Daiso_mt_rule_1

定規を印刷したマスキングテープを見つけると買うようにしているのだけれど、ダイソーのマスキングテープに定規を印刷したものが3種類追加されたので、使い勝手がよさそうなごく普通のデザインのテープを買ってきた。

この定規のマスキングテープは、野帳やバインダーに貼って野外調査の時、対象物の横に置いて写真を撮ったり、買い物に行った時に、小物のサイズを測ったりするのに使っている。丸いものや不整形のものの寸法を測るのに使っても良いだろう。

mm単位で使う分には十分な精度あるようだ。

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2019年4月21日 (日)

ゲルボールペンのリフィルのパイプの断面

Gel_ballpen_refill_pipe

ゲルボールペンの軸とリフィルの着せ替えで遊んでいる。だからきたきつねの筆立てに立っているゲルボールペンは、軸とリフィルが入れ替わっていてグチャグチャになっている。

リフィルの外形寸法はJIS規格で作られているので、同じ規格を採用したメーカーの軸は交換可能なのだからこんな遊びができる。

リフィルをみていると、ボールの径の違いによってパイプの内径が違うものがあるのに気がついた。

手元にあるリフィルをボール径とパイプ内径を可視化してみた。0.3mmには0.28mm、0.4mmには0.38mmが含まれている。

きたきつねは、ゲルボールペンは細書が好みなので、太いものが少ない。また、パイロットのゲルボールペンのリフィルは他社と違う規格なので持っていないので、比較できなかった。

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2019年4月14日 (日)

SERIA:注入器と先細ピンセット

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セリアはクラフト系の商品に力を入れていて、次々と新商品が追加されている。ダイソーもクラフトにも力を入れ始めているけれど、セリアに比べるとちょっと外している感じがある。

100円といっても仕事でつかうのではなく趣味で使う範囲やお試しでつかう分には十分な機能をもっている。

注入器は、紫外線硬化レジン(UVレジン)をシリコンモールドの細かな部分に注入する道具で、注射針の代わりに先がプラスチックになっている。針と注射器が一体になっているので、強く力を入れて針が飛ぶようなことはない。

この注入器は、万年筆のカートリッジやコンバーターにインクを注入するのに使えるのではいかということで買ってきた。

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2019年3月22日 (金)

「インクが長持ちするボールペン」のリフィルをゲルボールペンの軸に入れてみた

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「インクが長持ちするボールペン」のリフィルを見ていたら、長さは違うけれどペン先周辺と太さがゲルボールペンにリフィルに似ているので、国産のゲルボールペンの軸に入れられないかと思いついた。

どちらかというとパイロットのリフィルに近いようだけれど、ペン先のチップの径は2.3mmと三菱鉛筆、ゼブラ、ぺんてる、プラチナ、OHTOなど多くのメーカーのものと同じになっている。

長さが、118mmと多くのメーカーの111.5mmよりも6.5mm長くなっている。ということはリフィルの長さを短くするだけで使えるのではないかということで、加工してみた。

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