google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 カスタマイズ: きたきつねの文房具日記

カスタマイズ

2026年4月12日 (日)

テープを自由な幅に切る2

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随分前に大工道具の「筋毛引(すじけびき)」を使ってテープを自由な幅に切る方法を紹介したけれど、道具自体が高いのでもっと簡単にできる方法がないかと気に止めていた。

ふと、ダイソーのサークルカッターを見ていたら、使えそうな気がしたので、手近な材料で簡単な治具を作ってみた。

使った材料は厚さ2mmのポリスチレン板と5mm角のポリスチレン棒、少しの厚さ1mmのポリスチレン板だけ。全てタミヤの楽しい工作シリーズで、工作用に買ってあったものだ。

適当に切って瞬間接着剤で接着しただけで出来上がり。

3Dプリンターがあれば作れるだろうけれど、きたきつねは残念ながら持っていないので、プラスチックカッターとノコギリで。

小さなパーツを、サークルカッターの針の部分に押し込むだけなので簡単に使える。

試しにテープを切ってみたけれど綺麗にテープを一定幅に切ることができた。

最低の幅は、構造上1.5mmになる。最大幅は実用的ではないけれど78mmまで使える。

塗装用のマスキングテープで細い場所のマスキングや黒のマスキングテープでホワイトボードの罫線、カラーや柄のマスキングテープで飾りなどに使えるだろう。

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2026年3月13日 (金)

ジェットストリーム スタンダードのリフィルで遊ぶ

Jetstream_st_ref_1

きたきつねはボールペンとしてジェットストリームをあまり使わないのだけれど、珍しくリフィルが空になった。

そこで以前から気になっていたスタンダードのリフィルのパイプが2色になっている部分を解剖してみることにした。

超音波ナイフで全体を短くしてから縦割りにしてみた。ところが超音波出力の加減を間違ったらしく、断面がひどいことになってしまった。

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一応観察できるけれど、ちょっとひどいので、筆記具類のパーツを入れてある箱を探してなんとか1本見つけることができた。

今度は無理をせずに紙やすりを机の上に平らに敷いて、パイプの青の太い部分を削って、2色のパイプの接合部分を見えるようにした。

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2026年2月20日 (金)

3代目の測量野帳のカバーを作る

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バードウォッチングの記録を残すためにコクヨの測量用野帳を主に使っているのだけれど、野外で使うので雨や波飛沫が当たるのでカバーを付けて使っている。

コクヨにも専用カバーが販売されているけれど、価格が高いのに強度がなく直ぐにボロボロになってしまうので、カバーを自作して使っている。

これまで、ダイソーのブックカバーを利用したもの、塩ビの軟質カードケースを利用したものを作って使ってきたが、野外での利用でポケットから何度も取り出しては戻すということでいずれも耐久性に問題あった。

軟質カードケースで作ったものは比較的耐久性があったけれども、やはり劣化して壊れかけてきてしまい、何度もテープで補修して使ってきたが、年間150日以上の利用で4年も経つと流石にひどい状態になってしまった。

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2025年10月29日 (水)

Can Doの「自分で作るカラーインク」を使ってみた

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キャンドゥとセリアで売り出した「自分で作るカラーインク」でインクを作って見た。

できるだけCMYを混色できる色ということで、以前インクジェットプリンター用の詰替えインクで作ったリンカーン・グリーンに似たDIC-F255と同じものを作ることにした。

この色は、C93,M49,Y86,K0でCMYKの値をそのまま容量で作ってみたところ近似した色になったので、今回も容量で混色することにした。

インクをそれぞれ量り、混色した。

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2025年8月12日 (火)

Can Doで万年筆と自分で作るカラーインクを買ってみた

Cando_inkpen_1

東京駅近くで集まりがあって、少し時間があったので丸の内OAZOの丸善の文房具売場をのぞいて地下に降りたところキャンドゥがあったので、文房具売場に寄ってみた。

以前、万年筆があると聞いていて、キャンドゥのWebのカタログにはあるのだけれど、何ヶ所かのキャンドゥで探してみたけれど全く見つからないので諦めていたが、万年筆と筆ペンがあった。

さらに、「自分で作るカラーインク」があったので買ってきた。

透明軸の万年筆と筆ペンは、コンバーターが付属していた。見た目は普通で、ダイソーで売られていた万年筆よりも良いかなという感じだ。

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2024年12月26日 (木)

最近愛用の筆記具

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きたきつねは油性ボールペンを愛用してきているのだけれど、ちょっと浮気して最近ローラーボールペンとゲルボールペンを使っている。

いずれも普通のペン軸を使うのは面白くないので、オートのキャップ式のローラーボールの金属軸に色々なレフィルを入れて使っている。

プラ軸のボールペンはバランスが悪く、重さも不足する感じがあるので、その点オートの金属軸はきたきつねの好みに合っている。

軸を重くしたボールペンも出ているが、デザインが普及版と同じようで面白みがない。

オートのローラーボールはC-300規格(JIS S 6054A)のレフィルを使っているので、JIS S 6061のJ、K型が使える。K型は三菱鉛筆、ゼブラ、ぺんてる、プラチナ、OHTOなど多くのメーカーが採用しているので便利だ。

最近、セラミックローラーボールのCR02を買ってみたので、並べてみた。写真の上からオートのCR02、PROUD、LIBERTY、JAZZ,セーラー万年筆のPROFITになる。

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2024年12月23日 (月)

文房具のカスタマイズ

きたきつねの文房具日記のカテゴリーには「カスタマイズ」があって、きたきつねが文房具の改造をメインに、文房具の修理、利用方法、道具や工具類、家庭用品の文房具としての利用などについて紹介している。

ブログなどを見て、興味を持つ人は多いけれど、実際に自分で文房具を改造する人は、経験的に非常に少ないようだ。

見た人の1%以下位ではないかと思う。

逆に多くのユーザーは、メーカーの製造したままの状態で使っているということになる。

それでも、シャープペンシルで好みの別のメーカーの芯を入れたり、ボールペンで別の色のリフィルを入れたりしている人はいるだろう。

それを一歩進んで、自分の好みのボールペンの軸に、別のメーカーの規格が違っているレフィルの好みの色や書き味のインクを使うようにするだけでも楽しいと思う。

大好きな文房具が壊れても、修理して使い続けることができれば、ルーズリーフに売られていない好みの紙質の紙をリフィルにすることができればどうだろう。

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2024年10月11日 (金)

100円ショップのコスメ売り場は工作部品の宝庫

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きたきつねは文房具のカスタマイズだけでなくいろいろな工作を楽しんでいる。

100円ショップの工具売場、画材売場、手芸用品売場や文房具売場は、工具や素材を入手するのに便利に活用している。

個人ではものを大量生産するわけではないので、ちょっとだけあればいいし簡易なもので十分なのだ。

意外だったのは、コスメ売場の特にネイルアートのコーナーで、ここにも面白い道具類がいっぱいあってつい色々と買ってしまう。

きたきつねの工具箱から試しにコスメ売場から買ったものをピックアップしてみた。この他、ピンセットディスポシリンジ、マニキュアなどがある。

最近、買ったものとしてはセリアでみつけた「塗るだけブロック」と「スクリューブラシ」だ。

塗るだけブロックは、ネイルカラーを塗るときに使うマスキング・リキッドで、塗料がはみ出しても良いように事前にはけ塗りできるマスキング塗料で、マスキングテープではマスキングできない細かな部分や複雑な曲面に使う剥がせる塗料になる。

スクリューブラッシは、目のきわや下まつ毛のメーク用の細いブラシで、綿棒よりも硬いので狭い部分にこびりついたゴミの掃除に使うために使える。

セリアの「電動ネイルケアセット」も非力だけれどプラスチック類の研磨や研削に十分使える。

写真のものを全部買っても770円にしかならない。

100円ショップは新商品が頻繁に入ってくるので巡回は欠かせない。

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2024年10月 8日 (火)

ファーバーカステルのローラーボールペンのレフィルにインクを補充

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最近、ファーバーカステルのローラーボールペンを朝日新聞の「折々のことば」の書き写しに使っていて、インクが無くなったので、インクを補充した。

インクを補充するだけなので、インクを新しくするのに比べてペンチップの洗浄が不要なので簡単で、慣れた手順でリフィルを分解。。

インクの入れる位置を確認するために黄色のマスキングテープを貼って、その位置まで注射器でインクを充填して完了。

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2024年8月23日 (金)

古くなった直液式ローラーボールを再生

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机の上の筆立てには買って使ってみて端にも棒にもかからないものから、常用のものまで100本位の各種ボールペンが刺さっている。

一番奥に14年前に銀座の伊東屋の在庫処分で買った「ITOYA PaperSkater Synergy」を見つけた。

ITOYA PaperSkater Synergyは直液式のローラーボールで、中を開けてみるとインクの水分が蒸発して半分以下になってしまっていた。

直液式のローラーボールのインクが濃縮されたときは、水を入れてインクの濃度を下げれば良いので簡単だ。

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