テープ・接着剤・マグネット

2019年8月14日 (水)

UHU:マルチフィット3リネイチャー

2017年に開催されたISOT2017にドイツの老舗接着剤メーカー「UHU(ウフ)」が初出展していて日本での製品の販売を目指していたが、7月からステッドラー日本が代理店として販売することになったらしい。

三十数年前に三菱鉛筆がUHUのスティックのりを販売していて販売が伸びずに撤退してから日本市場再挑戦なのだけれど、ISOTで会ったドイツ人スタッフはスティクのりについては触れてほしくないようで、日本市場は初めてだと主張していた。

日本の代理店探しが難航したのではないかと想像していて、ステッドラー日本が同じドイツのメーカーということで引き受けたのではないだろろうか。

というのも1月の新春文紙フェアでステットラー日本がUHUを扱うことを発表していたのだけれど、発売が始まっているのに現時点でUHUの商品紹介のWebサイトもまだ用意されていない。

UHUの製品は優秀な製品が多いのだけれど、日本国内の店舗には国産接着剤メーカーがスペースを確保していてその中に入り込むのは難しいのではないだろうか。

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2019年7月17日 (水)

夏の文紙フェア2019 タカクラ印刷「Piani」

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糊・粘着加工が得意なタカクラ印刷では箔押し転写シート「Piani」を紹介していた。

「Piani」は、パターンだけでが転写されるので、シールと違い透明の部分が残らないので、書き込みができるのが特徴になる。

箔押し転写ということで、図柄は11種類あり、全てメタリックカラーで、ゴルド、パープル、ブルーなど6色提供されている。

転写部分は非常に薄くスケジュール帳などに貼っても厚みがでない。

 

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夏の文紙フェア2019 3Mジャパン「Post it! EXTREME」

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総合化学メーカーの3Mの日本法人3Mジャパンは、ポスト・イット、テープ、のり、ラベルなどの製品を紹介していた。

今回注目したのは日本初上陸のポスト・イットの中で最強力の「Post it! EXTREME」だ。

「Post it! EXTREME」は、コンクリートやブロックに貼り付けられ、雨などの濡れにも強いポスト・イットになる。まだ発売日程は決まっていないらしい。

ポスト・イットは他の粘着メモとの差別化を図るため強粘着を強化していて、色だけでなくサイズ、形などのバリエーションを増やしている。

そのような中にさらに粘着力の強い「Post it! EXTREME」を投入するということだ。

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2019年7月 7日 (日)

ISOT2019 小林「自着テープ」

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洋紙、板紙、加工紙の卸、加工販売の株式会社小林では「自着テープ」を紹介していた。

自着テープは、テープの接着剤塗工面同士を重ねて加圧すると、その部分だけが接着し、それ以外の部分はどんな生活物質にも接着しない不思議なテープということだ。

自着テープは40年くらい前から野菜結束用テープとして使われており、食品用ビニール包材、医療資材、産業関連資材の結束用やスポーツ用のテーピング用のテープなどに広く使われている新しいものではない。オフィス関連としては圧着はがき用紙などに使われている。

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2019年7月 4日 (木)

ISOT2019 コスモテック「Wemo」

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二年前のISOT2017に新製品として紹介された手に巻き付けるメモ「ウエモ(Wemo)」は機能的に非常に面白いということでこのブログで速報している。

Wemoを手首に巻き付けて、油性ボールペンでメモを書き込み、不要になれば消しゴムで消せるという特性がメディアなどに取り上げられ相当売れたようだ。

昨年、2018年の日本文具大賞機能部門優秀賞やグッドデザイン賞などに選ばれている。

今回はシート状の二種類のサイズのパッドタイプとスマホケースタイプを紹介していた。

パッドタイプは、W54mm✕H85.6mmのSサイズとW90mm✕H68mmのMサイズで、Sサイズはスマホ、Mサイズはノートパソコンやタブレットに貼って使うことを想定しているようだ。

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2019年7月 3日 (水)

ISOT2019 マグエバー「マグサンド」

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永久磁石の専門商社で磁石製品の製造メーカーでもあるマグエバーは、新しいコンセプトのマグネットフック「マグサンド(MAG SAND)」を紹介していた。

「マグサンド(MAG SAND)」は磁石を二つ使って窓ガラスにフックを付けるという優秀なアイデアの商品で、今年の日本文具大賞の機能部門で優秀賞を受賞している。

ガラスにフックをつけようと思うと、両面テープを使うというのが常識だろうけれど、簡単に取り外しができないけれど、磁石を使えば簡単につけ外しや移動ができる。

強力なネオジム磁石をシリコンゴムで被覆することで、見た目も良く、ガラスへの密着性を高め、ずれにくくなっていて、厚さ5mmのガラスに貼って約500グラムのものが吊り下げられる。

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ISOT2019 布に貼れるステッカー「irodo」

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布に貼れるステッカー「irodo」は葛飾区にあるシール専門会社の株式会社扶桑の製品で、多様な生地素材に擦って転写できるステッカーだ。

布袋や筆入れなどをデコレーションしてオリジナルのものを作ることができる。

irodoは東京ビジネスデザインアワードの2017年の最優秀賞を受賞していいる。

強度を得るために生地素材にステッカーを貼るのは、アイロン溶着するのが普通だったけれど、irodoは擦って転写なのに非常に強度があって摩擦にも強いし、洗濯も可能ということだ。

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2019年5月 5日 (日)

DAISO:定規のマスキングテープ

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定規を印刷したマスキングテープを見つけると買うようにしているのだけれど、ダイソーのマスキングテープに定規を印刷したものが3種類追加されたので、使い勝手がよさそうなごく普通のデザインのテープを買ってきた。

この定規のマスキングテープは、野帳やバインダーに貼って野外調査の時、対象物の横に置いて写真を撮ったり、買い物に行った時に、小物のサイズを測ったりするのに使っている。丸いものや不整形のものの寸法を測るのに使っても良いだろう。

mm単位で使う分には十分な精度あるようだ。

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2019年4月 1日 (月)

瞬間接着剤や多用途弾性接着剤の保管方法

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瞬間接着剤や多用途弾性接着剤は空気中の水分と化学反応するタイプのものが多いので、使いかけのままにしておくと硬化して使えなくなってしまう。

ホビーの工作などでは接着剤の使用量が少ないので、無駄にしてしまうことが多いのではないだろうか。瞬間接着剤は小容量のものを売っているのは、容器を開けてしまうと、硬化が避けられないので使い切りにしているわけだ。

接着剤の容器はみかけはしっかりしているようだけれど、小さな隙間があって完全に密封することはできない。瞬間接着剤によっては蓋がないものもあるので、硬化することは避けられない。

きたきつねはそんな接着剤を簡単な方法で保管していて、比較的長期間使うことができている。

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2019年2月 9日 (土)

ポリエチレンを接着できる接着剤

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ポリエチレン、ポリプロピレンやシリコンゴムなどの難接着材料を接着できる接着剤としてセメダインのPPXは知っていたが、値段が高いしプライマーの塗布が必要なのであまり使っていなかった。

100円ショップのダイソーの接着剤コーナーを見ていたらポリプロピレンが接着できるプラスチック用の接着剤が目についた。ボンドの「プラスチック用GPクリアー」で、合成ゴム系・溶剤形接着剤だった。

パッケージの裏を見るとポリプロピレン(PP)、ポリエチレンシート(PE)、ナイロンシート、ABS樹脂(ABS)が接着できると印刷されていた。

プライマーなしにPPやPEが上手く接着できれば手頃な値段ということで買ってきた。

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