2009年9月16日 (水)

「ボンド ウルトラ多用途S・U」の問題

Bond_su_1

きたきつねがここ数年愛用している接着剤はコニシの「ボンド ウルトラ多用途S・U」だ。これは、木材、金属、硬質プラスチック、軟質プラスチック、発泡プラスチックなど比較的広い素材を接着できるので便利に使っている。

ただ問題は、キャップの設計が悪く、ちょっと使わないで置いておくと容器の口の部分で接着剤が硬化してしまうことだ。これは、この接着剤が空気中の水分と反応して硬化するという特性があるためで、パッケージにも「使用後はチューブの口をきれいにして、中の空気を抜いてキャップをしっかりしめる」と印刷してある。

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2009年7月30日 (木)

ISOT2009:直線美

Chokusennbi

ニチバンのブースでは、テープの切り口が真っ直ぐになるテープカッター「直線美」に注目した。

従来のテープカッターは、刃がキザギザになっているので、切り口もギザギザになるけれど、それが「直線美」の刃はギザギザになっていないので、切り口がほぼ真っ直ぐに切ることができる。

実際にテープを切ってみると、なかなか真っ直ぐに切れなかった。刃の形が鋭利ではないので、ちょっとコツがいるようだ。

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2009年7月25日 (土)

ISOT2009:ワンタッチで折り返し「TAPE・IN」

日本文具大賞を展示している場所に向かって進んでいた時に、メード服の女の子が沢山いて、そこに人が集まっていたので、ミーハーなきたきつねは、のぞいてみた。

文房具関係では聞いたことのないマイクロネットという会社で、テープの先を自動的に折り返すテープ・ディスペンサー「TAPE・IN」の実演をしていた。

テープを切ると瞬間にパタンとテープを折り返してしまう。それも、バネの力を使った非常に巧妙にできている。まだ試作品のようで、時々失敗することがあるけれど、面白いアイデアだと思う。

「TAPE・IN」のアクションをハイスピードカメラで撮影した映像を見つけた。

ただ、このようにテープを折り返して使うシーンはあまりないような気がするけれど、どうだろう。

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2009年7月21日 (火)

ISOT2009:写真が飾れる修正テープ

修正テープが発売されてから随分になり、横引き、縦引き、幅のバリエーション、テープの長さ、詰め替え、色までは良かったけれど、フリスク、コーラの瓶、動物と形状までいってしまった。

修正テープが増えても、品質的には差が無くなってきて、それほど消費量が変わるわけでもないので、売るためには何でもありということになってしまっている。

ヤマトのブースで見つけたのが「写真が飾れる修正テープ」というものだ。修正テープの本体に自分の好きな写真や切り抜きなどを入れておけるというものである。基本的にISOT会場は写真撮影禁止ということになっているので画像がないので、メーカーサイトを見て欲しい。

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ISOT2009:pitata32

Pitata32

リサイクルトナーで知られているゼネラルサプライのブースで、昨年秋に発売されたテープのり「PITATA32」の実演を見ていたら、サンプルを貰ったので、少し話をしてきた。

詰め替え式のテープのりでは業界最長の32mで、ノリがピンクのメッシュタイプというのが特徴となっている。

この製品が出るまでは、トンボ鉛筆の「ピットテープGフラット」が詰め替え式では30mと最長だった。使い切りタイプでは、ユニオンケミカーの「グルーラ60」が60mで最長となる。

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2009年7月 4日 (土)

ABC樹脂の接着

Fixon_2

きたきつねは、ドイツ製のテープディスペンサー「FIXON」の旧タイプを愛用している。オフィスの机の引き出しに入れてあったけれど、引き出しを開けるときに、中で何かに引っかかってテープカッターのところが折れてしまった。

現行の「FIXON Loop」では、飛び出した部分が小さいので、簡単に折れることはないだろう。

Fixon_1 プラスチックが折れたときは、素材と破壊断面状態で接着剤を選ばなければならない。

「FIXON」は、ABS樹脂をつかっていて、破断面は綺麗だったので、テープで固定して、ABS用のサンアロー接着液で接着できた。

サンアロー接着液は矢崎化工の「イレクター」 用のもので、多くのホームセンターで売っている。

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2009年4月 8日 (水)

3Mのドーナッツ+「メモックロールテープ」

Memokrd_1

机の上を見ていたら、3Mのドーナッツ型のテープディスペンサーが目に入った。これにヤマトの「メモックロールテープ フィルムタイプ」を入れてみたらどうだろうと思いついて、入れてみた。

幅15mmのものは、サイズ的には全く問題なく入ったのだけれど、「メモックロールテープ フィルムタイプ」は硬すぎて付属のカッターで切ることができなかった。ドーナッツのテープカッターはプラスチック製で比較的柔らかな材料を使っているようで、ギザギザの刃が潰れそうだった。

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2009年4月 2日 (木)

メモックロールテープ フィルムタイプ

Memokroll_1

2月にビックサイトであったギフトショーで送ってもらうことにした、ヤマトの新製品「メモックロールテープ フィルムタイプ」のサンプルが届いた。

「メモックロール」は紙製の全面に粘着剤のついたマーカーテープだけれど、「メモックロールテープ フィルムタイプ」は生分解性プラスチックのフィルムを使ったものだ。

半透明なので、下になった部分の文字や絵を見ることができ、上からメモが書けるという特徴がある。ふせん工房の「透明ふせん」のテープタイプと考えればいいだろう。

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2009年3月13日 (金)

マスキングテープを一定間隔で切ることができた

Mthandcutter

ふと思いついて、カモ井加工紙のマスキングテープ「mt」を、ニチバンのメンディングテープ用の「ハンドカッター」に入れてみたところ、ピッタリ。

一回のグリップで12mmのテープがちゃんと出てきた。さしあたって何に使うということはないけれど、一定長さで綺麗に切れたテープが使えるので、ちょっとグラフィカルな貼り絵に使えると思う。

この「ハンドカッター」は、どんなテープでも使えるというわけでないようだ。色々と試してみたが、100円ショップのテープは粘着力が変に強くて、だいたい上手く出てこなかった。

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2009年3月11日 (水)

Scotchメンディングテープ「ドーナツ」

3mchocod

きたきつねの大好きなチョコレートリングの「ドーナツ」が住友スリーエムから発売になった。

メンディングテープ「ドーナツ」全部で6色。なんとも遊び心いっぱいで、使うのが楽しくなる。

テープカッターの部分が非常に良くできていて、テープを切った後に、フタを閉じると、テープの先端が折りたたまれて、次に使うときにテープが取り出しやすくなっている。

使いやすさもデザインの重要な要素なのだ。それと、この種の普通のテープディスペンサーが透明なものが多いけれど、色もよく考えられている。

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2009年2月16日 (月)

ダイソーのデコレーションテープ

Daiso_footprint_1

近くにダイソーができたので、つい寄ってしまう。今回の収穫は、猫の足跡の『デコレーションテープ』。なぜ猫の足跡かというと、イヌ科の足跡だと、つめの跡が付くので違うのだ。

きたきつねとしては、黒一色かモノトーンが良かったけれど、100円だから贅沢はなし。

『デコレーションテープ』は他にも何種類か違う柄があったけれど、興味が無いので覚えていない。なにせ老いたきつねは、わがままで困る。

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2008年10月 7日 (火)

糊の「ヤマト」と恐喝事件

文房具メーカーの名前がでていると直ぐに反応してしまう。

団体役員で総会屋金子某77歳が、「ヤマト」の社員に「液状のりを使用したら、レシートの印字が消えた。対応次第では、いままで携わってきた業界にこの商品は問題ありとした文書を回す」、「けがをしないでください。気をつけてください」などと脅して、暗に金品を要求した恐喝未遂事件ということだ。

容疑者の言い分は、「脅かしてはいない。のりの改良をしてもらいたかった」ということだけれど、盗人にも三分の理ということだろうか。

団体役員で総会屋の老人の住所が、東京都台東区柳橋とあるけれど、文房具メーカーが沢山集まっているところのはずだから、文具の改良について詳しいのだろうかbleah

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2008年9月15日 (月)

セロテープ(R)誕生60年記念 瀬畑 亮 セロテープアート(R)展

ニチバンのセロテープ誕生60周年を記念して、「セロテープ(R)誕生60年記念 瀬畑 亮 セロテープアート(R)展」が12月に練馬区立美術館で開催される。

きたきつねは、セロテープアートというものを知らなかったけれど、先日の「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008で初めて瀬畑氏の作品と出会った。セロテープでできていると聞かなければ、素材が不明の不思議な造形作品だ。一見の価値はあると思う。

【開催日】 2008年12月18日~2009年2月15日(月曜、年末年始休館)
【会 場】 練馬区立美術館
【観覧料】無料

アーティストトーク&デモンストレーション
セロテープアート作家瀬畑 亮氏によるトークとデモがあります。参加者もセロテープアートを体験できる。
【開催日時】会期中の毎週土曜日 14:00~15:30
【参加費】無料

【主 催】練馬区立美術館、セロテープアート実行委員会
【協 賛】ニチバン株式会社

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2008年8月 6日 (水)

ISOT2008 テープのり

テープのりは、もうオフィスの定番になっていて、ドット、メッシュなどおおよそ考えつくものは出そろったようだ。

あとは、修正テープのように形と長さに特徴を持たせることになるのではないだろうか。筆入れに入れることができるような小さなもの、色やデザインがかわいらしいものなど各社のブースで展示されていた。

ユニオンケミカーのブースでは、「gluela mini」というミニサイズのテープのりがあった。全面接着タイプとドットタイプの2種類。ケースが乳白の半透明というのは、ユニークといえばユニークかも。印刷面が広いのでノベルを意識しているのだろうか。

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2008年8月 2日 (土)

ISOT2008 マスキングテープ

Isot_mt

マスキングテープ「mt」で話題のカモ井加工紙がISOT初出展できていた。ブースの前でサンプルを配っていて、女性が競って貰っていた。大人気で、きたきつね行ったのが最終日だったので、3時頃には無くなっていたようだ。

写真の右側は、きたきつねの工具箱に入っていたマスキングテープ2種類。黄色が3Mの自動車塗装用のマスキングテープで79円、奥の肌色は一般塗装用のもので42円だ。「mt」は、2本で340円。この価格差がアイデアの差といえるだろう。

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2008年8月 1日 (金)

セロテープ発売60周年

Serotepe60

ニチバンは、セロテープを1948年(昭和23年)に発売してから今年で還暦(60年)を迎えることを記念して、「セロテープ発売60周年記念プロモーション」を7月中旬からスタートした。

来年の3月まで色々なキャンペーンやイベントを計画しているらしいので、注目しておこうと思う。

ニチバンのホームページに「60周年記念サイト」を開設している。

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2008年7月31日 (木)

ISOT2008 接着剤

Isot_pitaqua

きたきつねは接着剤が好きなので、新製品を楽しみにしていた。

トンボ鉛筆のブースでは、ペンタイプで強力な液体のりの「AQUA PIT 強力ペンタイプ」を試してみた。金属の丸いプレートを紙に貼り付けてみたところ、予想以上にしっかりと接着されていた。

架橋性ウレタン接着剤を使っているので、紙と金属、ガラス、硬質プラスチックなどを接着できるということだ。ペン型なので点や線でのりを付けることができる。ちょっとした工作にいいだろう。

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2008年7月23日 (水)

ISOT2008 吸着と粘着の違い?

Isot08_walltag

きたきつね的に一番興味を持ったのが、サニーのブースで見つけた特殊吸着シート「ピタゾー」だ。粘着ではなく表面に微細な吸盤(?)があって、住宅の壁紙のような凹凸のある表面にものを固定できるというものだ。

サニーのブースで、何度も試してみた。粘着ではないので、貼り剥がしが簡単にできて、貼った跡もきれいなままだ。愛用している3Mの「コマンドタブ」も表面が凸凹の壁紙には使えないから、石膏ボード用の特殊ピンをつかってカレンダーを吊しているので、これは「すごい」と思う。

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2008年7月14日 (月)

ISOT2008 同じ長さにカットできるテープディスペンサー

Windmill_tape

今年の海外のブースできたきつねのこころを揺さぶる商品はほとんどなかった。そんな中で唯一目にとまったのが、韓国の圓一産業(WONIL INDUSTRIAL Co.)の「WINDMILL TAPE DISPENSER」だった。

このテープディスペンサーは、ハンドルを回すと、テープが3.8cmの長さにカットされて巻き取りドラムに止められてでてくる。一回の回転で3枚のテープがでてくる。

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2008年7月12日 (土)

ISOT2008 ステーショナリオブザイヤー「グランプリ」

Isot08_tepio_gprix

今年もステーショナリオブザイヤーのグランプリが、開催日の9日に発表されていた。

機能部門グランプリは、清和産業の「ドライエッジ多用途両面テープカバー付」という両面テープが受賞した。このテープは、剥離紙がテープ幅よりも約3mm広くなっているので、剥離紙がめくりやすくなっている点が評価されたのだと思う。

確かに、従来の両面テープでは、貼り付けた後に剥離紙をはがすのが面倒だったので、沢山両面テープを使うような場合には非常に能率が良くなると思う。

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2008年7月 1日 (火)

カラフルなマスキングテープ「mt」

Scos_mt

仕事の帰り時間があったのでプランタンのSCOSに最近入荷した商品があるらしいので、見に寄った。

春のフランクフルトメッセで買い付けした新商品や品切れしていた商品が入っていた。scosのポップは、小さくてパンチがないけれど、良く読むと良いことが書いてある。

きたきつねとしては、最近雑貨系で評判になっているカモ井加工紙のカラフルなマスキングテープ「mt」を上手くディスプレーしているところが気になった。

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2007年10月18日 (木)

ニチバン・バーチャル工場見学

ニチバンのサイトに、愛知県の安城市にある安城工場の見学のページができた。

非常にわかりやすいのだけれど、冗長で全部見るのは時間がかかりすぎて、子供は飽きてしまうような気がする。

独立行政法人科学技術振興機構のサイエンスチャンネルにも、「THE MAKING」とういう番組があって、その中にも「セロハンテープのできるまで」という15分の映像があって、こちらもニチバンの安城工場で撮影したものだ。

こちらの方が、一連の流れがスムースで、大人にはいいと思う。

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2007年9月 4日 (火)

ダイソーのドットタイプのテープのり

Dsdottape_1百均の文房具コーナーに行った時に、何時も全部一つずつ買って見たいと思う。百均は店舗によって品揃えが違うけれど、一番大きな店舗ではどのくらいのアイテム数になるのだろう。

月に二度くらいは百均に行かないと禁断症状がでてくるので、近くのダイソーに行ってみた。

ドットタイプのテープのりが売れているとなると、直ぐに類似品がでてくるというのはすごい。

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