2009年11月10日 (火)

「凄腕つとめにん」にマックスの佐々木高行さん

きたきつねは毎日文房具の神様に、文房具ブームが来るように祈っているのだけれど、今日の朝日新聞の夕刊の2面のbe evening 月曜ワークは「開発したホッチキスの販売本数 1年間で111万本」ということで、凄腕つとめにんのマックスのオフィスプロダクツ営業部マーケッティング部長佐々木高行さんが登場していた。

佐々木さんが新規格のホッチキス「Vaimo11FLAT」と「サクリ」の開発者として紹介されていた。「Vaimo11FLAT」は、ホッチキスのトップメーカーだからできたので、規格まで変えるという技はどのメーカーでもできるということではないだろう。

何をおいても、文房具の話題が全国紙に大きく取り上げられるということは非常にうれしいことだ。

記事は、新聞紙面の三分の二以上の大面積を占拠していた。これだけの広告を全国紙に出稿すると数千万円くらいかかるのではないだろうか。

「凄腕つとめにん」のバックナンバーを見直してみると、今年の6月22日夕刊にセーラーの川口明弘ペンドクターがでていたのを思い出した。

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2009年10月13日 (火)

2009年度グッドデザイン賞

今年もグッドデザイン賞が発表になった。大賞は11月に発表になるらしいけれど、グッドデザイン大賞とグッドデザイン金賞の対象となる「グッドデザイン賞ベスト15」に中には、残念ながら今年も文房具は含まれていなかった。

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
○ヤマト株式会社 液状のり[アラビックヤマト]
○三菱鉛筆株式会社 鉛筆[ユニ]
○株式会社Too マーカー[コピック(コピック、コピックスケッチ、コピックエアーブラッシングシステム)]

生活領域- 雑貨・日用品
○株式会社グルマンディーズ メジャー [メタフィス べーグル]
○ロッド・ワークス 印鑑ケース [みかど-mikad-]
○株式会社デザインフィル 定規 [グラスルーラー]
○株式会社デザインフィル デスクトップアイテム [セトモノデスクトップ]
○株式会社鞄工房山本 ランドセル [アンティークブロンズマットタイプランドセル]

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2009年10月 8日 (木)

プラス株式会社が連結子会社を吸収合併

プラス株式会社が、連結子会社のプラスビジョン株式会社とプラスステーショナリー株式会社と統合すると発表した。

プラスビジョン株式会社は事業譲渡ということで、予定では12月一日にプラスに吸収されることになる。

プラスステーショナリー株式会社は、吸収合併方式で、プラス株式会社が吸収合併存続会社となる。合併は来年の2月21日の予定ということだ。

プラスビジョン株式会社は、電子黒板を中心としたミーティングツールの開発・製造・販売、プラスステーショナリー株式会社は、文具・事務用品等の開発・製造で、もともとプラスの商品の製造部門的な会社だったので、リストラクチャリングということになる。

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2009年10月 6日 (火)

サークルKサンクス「オリジナルマイバッグ」

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今朝、通勤途中に寄ったサンクスで面白いエコバックを見つけた。文房具メーカーのものが3種類あったので早速購入。

トンボ鉛筆「MONO」、三菱鉛筆「uni」、ゼブラ「マッキー」の3社のブランドで、それぞれ398円だった。

職場に着いてから調べてみると、サークルKサンクスが各社のブランドとコラボレーションして製造販売している「オリジナルマイバッグ」ということだ。アピタ・ピアゴ・サークルK・サンクスでしか買えないらしい。でもサイトには10月7日から発売と書いてあったけれど、先行発売?

全部で11種類あった、それぞれ2枚ずつおいてあったけれど、数量限定だったら急いで買わないと無くなってしまう。近くのサンクスへ急げ!

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2009年9月20日 (日)

パイロットコーポレーション平塚工場

Pilot_factry

長い間行きたいと思っていた、平塚に行ってきた。35年前に就職して初めての赴任した街で、3年間しか住んでいなかったけれど、結婚したり、自分で所属を変えたりといろいろなことがあったので、思い出深い。

昔の職場はもう無いのだけれど、跡地に行ってみたら直ぐ近くにパイロットの工場があった。昔、この辺りにいたころは、忙しかったのでよそ見をするヒマがなかったので、毎日前を通っていたはずなのに、気がつかなかったみたいだ。

工場には「パイロット筆記具資料館」があったのに、知っていれば行っていたのに、非常に残念だった。

35年前の古い思い出を探っていたら、神奈中バスの田村車庫行きに「パイロット前」というバス停があったのを思い出した。

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2009年9月11日 (金)

D-CLIPSの10コ入りパック

デザインフィルのミドリカンパニーは、D-CLIPSの新デザインを次々と投入しているけれど、今度は9月11日には大きなサイズの「D-CLIPS L」を発売するらしい。

D-CLIPSは、オーダーメードを受けていて、最小ロットが15万個で、通常の30個入りのパッケージにすると5000パックになる。パッケージは、ポリ袋で10個入りといったオーダーもできるということだった。

最近判ったのは、OEM用に10個入りのパッケージができたらしい。その小さなパッケージの場合には、最小ロットの条件が10万個に緩和されたらしい。それでも1万パックになる。完全オーダーで、1パック150円くらいになるらしい。

既存のD-CLIPSのデザインを使う場合に比べると、完全オーダーの場合はちょっと高めになってしまうようだ。

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2009年8月26日 (水)

「書く・貼る・捺す・綴じる」展

8月25日、26日の二日間、東京交通会館で開催の「書く・貼る・捺す・綴じる」展をのぞいてきた。

「書く・貼る・捺す・綴じる」展は、キングジム、シャチハタ、ゼブラ、ニチバン、ぺんてる、ヤマトの6社と有力販売店が開催している、ビジネスユーザーを対象にした展示会だ。オフィスのユーザーが参加しやすいように、有楽町駅そばの東京交通会館で、仕事帰りに寄ることができるように初日は夜8時までの開催となっている。

会場は、メーカー毎の展示ではなく、展示会の名称である「書く・貼る・捺す・綴じる」のコーナーに別れて、各社が一緒に説明するスタイルを取っている。

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2009年8月23日 (日)

MILANの消しゴムと鉛筆削り

Milan428

先日友人にスペインのMILAN社の消しゴムを貰った。その直後、茨城県阿見町にできたアウトレットの雑貨店で鉛筆削り(157円)をみつけたので、買ってきた。

特徴ある消しゴムと鉛筆削りのセットはなかなかよい感じ。

アルミ製の鉛筆削りは色々とあるけれど、似通ったデザインが多いけれど、もっと個性的なデザインの余地が多いことが判る。

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2009年7月30日 (木)

ISOT2009:直線美

Chokusennbi

ニチバンのブースでは、テープの切り口が真っ直ぐになるテープカッター「直線美」に注目した。

従来のテープカッターは、刃がキザギザになっているので、切り口もギザギザになるけれど、それが「直線美」の刃はギザギザになっていないので、切り口がほぼ真っ直ぐに切ることができる。

実際にテープを切ってみると、なかなか真っ直ぐに切れなかった。刃の形が鋭利ではないので、ちょっとコツがいるようだ。

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2009年7月29日 (水)

ISOT2009:集光式ペーパーホールド板

Carl_cutter2009

パンチやディスクカッターのCARLのブースに、プレスリリースででていた「集光式ペーパーホールド板」を着けた新しいディスクカッターを見にいった。

「集光式ペーパーホールド板」というのは、蛍光色の透明アクリル板を使ったもので、アクリルの特性をうまく使っている。アクリル板に光を当てると端面が光るので、それを利用してカットラインを明るくして見やすくしたというものだ。

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ISOT2009:MAXのブースで盛り上がる

ホッチキスのトップメーカーMAXのブースで高畑文具王とばったり出会い、日本文具大賞を受賞した「Vimo11」はそっちのけで、マックスの人達とホッチキスの針のサイズの話で盛り上がってしまった。

海外のホッチキスの針は、23とか26というサイズの表示になっているし、日本では1号、3号、10号というふうになっている。どうしてそうなっているのかというのが謎なのだ。

メーカーも良くわからないということで、きたきつねが色々と推理したことに付いて聞いて貰った。

文房具というのは、意外と判らないことが多いので、メーカーの人達と交流できると面白い話がわかるかもしれない。

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2009年7月25日 (土)

ISOT2009:ワンタッチで折り返し「TAPE・IN」

日本文具大賞を展示している場所に向かって進んでいた時に、メード服の女の子が沢山いて、そこに人が集まっていたので、ミーハーなきたきつねは、のぞいてみた。

文房具関係では聞いたことのないマイクロネットという会社で、テープの先を自動的に折り返すテープ・ディスペンサー「TAPE・IN」の実演をしていた。

テープを切ると瞬間にパタンとテープを折り返してしまう。それも、バネの力を使った非常に巧妙にできている。まだ試作品のようで、時々失敗することがあるけれど、面白いアイデアだと思う。

「TAPE・IN」のアクションをハイスピードカメラで撮影した映像を見つけた。

ただ、このようにテープを折り返して使うシーンはあまりないような気がするけれど、どうだろう。

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2009年7月24日 (金)

ISOT2009:OHTOのロボットペン立てなど

Ohto_robot

友達の案内で何年かぶりでOHTOのブースを見ることになった。

手書きの説明のついた変わった形のものがあったので、近くに寄ってみると「ロボットメモクリップ」と書いてあった。頭がメモクリップで、手がペン立てになっている。

説明員に聞いたところ、初日に突然社長(?)が持ってきて、売ることになったということだ。これはイロブンのきだてさんに任せることにして、他の新製品を見ることに。

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ISOT2009:メタフィスのデザインは?

Meta_gift

不易糊工業のブースは、デザイン文房具「METAPHIS」を展開していた。

お土産に、三角形のパッケージに入った三角鉛筆B、2B、3Bの3本セットを貰ってしまった。単なる商品のサンプルではなく、ISOTのために作ったということで、力が入っている。

デザイン文房具は、文具店では売りにくい商品だろうなと思いながら、新製品を見せて貰った。

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2009年7月23日 (木)

ISOT2009:書きま帳

Kakimachou_0

今回初めての出展だと思うけれど、第一資料印刷株式会社のブースでは、イージーオーダーできるオリジナルノート「書きま帳」を展示していた。

50冊から作ることが出来るので、自分専用やグループ専用など色々なノートをつくることができる。リング製本、中綴じ製本、くるみ製本の3種類の方式ののーとを作ることができる。一番単純な組み合わせの場合、A4/B5サイズ50ページのくるみ製本だと、1冊当り180円、A5/B6サイズ50ページのリング製本だと1冊当り220円ということだ。

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2009年7月22日 (水)

ISOT209:SNOWMAN

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中国パビリオンに隣接して初めて見るブランド「SNOWMAN」の筆記具が並んでいるブースがあった。「SNOWMAN」は大阪のセイコ製作所のマーカーのブランドで、これまで海外輸出ばかりで日本で発売していなかったということで、新たに日本国内での販売を考えているという。

セイコ製作所の社歴は結構古く、昭和24年から万年筆製造を開始し、昭和33年からマーカー製造をしているということだ。容器から組み立てまで一貫生産をしているとのこと。

ブースには、中綿、直液の水性マーカー、中綿の油性マーカー、修正ペンなどが展示されていた。

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2009年6月30日 (火)

キングジムのヒットの方程式

小さな革新企業たちの中の荻島央江さんの連載コラム「「跡取り娘」の経営戦略」に「『ネットもメールもできません』。機能を削って大ヒットのポメラ」が出ている。その中にキングジムの宮本彰社長が登場。

宮本社長が発売以来10万台も視野に入ってきたヒット中の「ポメラ」の成功について経営者として、荻島にその裏側を語っている。

その中で、キングジムのヒットの法則ともいうべき判断基準について、「まあまあ欲しい人が10人<要らない人が9人+絶対欲しい人が1人」という観点にたって、「絶対多数でなく、1割の熱烈な支持者ができる商品を作る」 というものだそうだ。

「『10人に1人しか売れないのなら、ヒットするはずがない』と思う人がいるとすれば、それは完全な誤解です。多くの人はヒット商品と聞くと、感覚的に世の中の過半数の人は買っていると思っていますが、そんな商品は世の中に存在しません。1割というのは、すごい数字なんですよ。1億2000万人のうち 1200万人に売れれば、事務用品の世界ではとてつもない大ヒット商品になるんです」(宮本社長)

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2009年5月26日 (火)

クツワ「STAD ゼロピタ定規」

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学童文具のクツワからゼロ位置から長さを測り、線を引くことができる定規「STAD ゼロピタ定規」が発売された。

普通の定規と違うのは、目盛りのゼロの位置に、グレーの四角いものが付いていることだ。この部分がスライドするようになっている。

スライダーを押し出すことで、ゼロの当りができる様なるのだ。スライダーのガタつきを無くすため、ちょっとスラーダーが固いのでスライドするのにちょっと力がいる。小学生には難しいかもしれない。

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2009年3月 8日 (日)

インク消しの「丸十化成」が自己破産してしまった

Marujuumisnone

「ガンヂー」のブランドの「インク消し」や修正液「ミスノン」のメーカーの「丸十化成」が3月5日に自己破産の申請準備に入ったというニュースで非常に残念だ。2月に事業を停止していたので、何時かこうなると思っていた。

油性の修正液「Liquid Paper」が輸入されていて、普及が始まった頃に、日本で始めて水性の修正液「ミスノン」を開発したメーカーだった。「ミスノン」の大ヒットで一時は25億円以上の売り上げを上げてトップメーカーだったけれど、ペンタイプの修正液や修正テープへの対応が遅れてしまったのだと思う。

一時は、OEMでも修正液を出荷していた。ライオン事務機の「ミスノン」は代表例だろう。

ペンタイプの修正液「TWIN」や修正テープ「ミスクイ交換式修正テープ」などを発売したけれど、ブランド力の差がでてしまったのだろう。その他、繊維芯のマーカータイプの修正ペンを作ったりしていた。これも持っているのだけれど、直ぐに出てこない。

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2008年12月 9日 (火)

キングジム「ポメラ」の開発者が語る

nikkeiBPnetのビジネ・スフォアフロントのサイトに、キングジムのデジタルメモ『ポメラ』を企画した開発本部電子文具開発部開発課リーダー立石幸士さんのインタビュー記事が掲載されている。

今回は、開発に至経過とコンセプトについての内容で、まだ続きがあるようだ。

PDA(携帯情報端末)やUMPCにしてはいけないと思ったんです。もしそうしたら、既存の市場で戦わなくてはいけなくなるでしょう。NECさんや DELLさんなど巨人がたくさんいるところに行きたくないですよ。だったら、隙間を縫って味付けをし、新しい市場を開拓した方がいい」というのが大切なポントだと思う。結局多機能にしても、滅多に使わないから、シンプル・イズ・ベストということなのだ。

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2008年11月23日 (日)

「コクヨデザインアワード2008」の受賞作品決定

コクヨ株式会社は4月から募集していた「コクヨデザインアワード2008」の受賞作品を発表した。「コクヨデザインアワード」は2002年から始まり、今年で7回目になる。

今回は、グランプリの対象者がなかったということで、優秀賞4作品、特別賞5作品の9作品で、11月17日に表彰式が行われたらしい。

「コクヨデザインアワード」からは、「カド消し」、「紙キレ」など製品化されたものもでていて、「カド消し」のようにヒット商品となりMoMAに収蔵されている商品もある。今回の受賞作品から商品化されるものがあるのだろうか。

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2008年11月20日 (木)

シヤチハタ アンテナショップを開設

11月17日にシャチハタが、ウエッブ上にアンテナショップを開設した。

シャチハタのアンテナショップ向けオリジナル商品、海外向け商品、キャップや替え芯などの部品類、アウトレット商品などを買うことができる。

マーケティングや取り寄せ商品などへの対応を考えているようだ。でも、配送料などを見ると、アンテナショップというよりも、ネット通販を始めたといいう感じがする。

配送は、クロネコ宅急便で、5,250円以上ご購入すれば送料無料となる。

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2008年11月18日 (火)

シヤチハタ「ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」募集開始

シャチハタの「第10回ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」の作品募集の開始が近づいてきた。

今年のテーマは、「マーキング・コミュニケーションツール」で、公募要領によれば対象はオフィスでも日常でも使用できるマーキングツール(ネーム印、スタンパー、スタンプ台、朱肉等の印章類)やステーショナリー(マーカー、ペン、メモ、パンチ、ステープラー等)のニュープロダクト・デザインで、グランプリの賞金が300万円となっている。

応募期間は、2008年12月1日(月)~2009年1月31日(土)だから、今から頑張ろうとするひとは急げ!

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2008年11月 9日 (日)

PENPASS

Penpass_2

レイメイ藤井のペンタイプのコンパス「PENPASS(ペンパス)」が、今年のグッドデザイン賞を受賞したのは、10月14日に記事にした。

「PENPASS」が面白いのは、受賞領域が「社会領域 - 教育・人材育成に用いられる機器・設備」となっていて、他の文房具が「産業領域 - オフィスで用いられる家具・機器・設備」と違っているのが面白いと思っていた。

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2008年11月 3日 (月)

カンブリア宮殿「村上龍×日本一あったかい工場」

11月3日は「文具の日」。偶然かも知らないけれど、テレビ東京の夜10時からのカンブリア宮殿「障害者に働く喜びを」で、ダストレスチョークの日本理化学工業が取り上げられた。

日本理化学工業は、社員の7割が知的障害者という会社で、知的障害者が働きやすい職場をどう作ってきたかを再現ビデオも加えて、大山泰弘社長に聞いていた。

社員75人の工場で、54人が知的障害者で、その半分が重度の障害を持っているという。「障害者の雇用の促進等に関する法律」では社員が56人以上の企業は、社員の一定割合を障害者にしなければならないけれど、実際は達成できている企業は半分にも満たない現状なのに、どうしてそんなことができたのだろう。

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2008年10月27日 (月)

サンスター文具とセイカ事業統合に向けて始動

サンスター文具のプレスリリースによると、文具、雑貨、ホビー商品の企画・製造・販売の「サンスター文具株式会社」と、文具、紙製品の企画・製造・販売の「株式会社セイカ」とセイカの親会社「株式会社バンダイ」が、平成21年3月をめどに事業統合に向けて協議を開始することに合意したということだ。存続会社はサンスター文具となる予定。

現在のサンスター文具株式会社は、「サンスターホールディングス株式会社」に商号変更して、新たに「サンスター文具株式会社」を設立し、株式会社セイカを吸収分割により事業統合する。

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2008年10月26日 (日)

キングジム「ポメラ」発売

Memo2

11月10日キングジムから、文庫本サイズの本体に、折りたたみ式のキーボードと4インチの液晶画面を装備したデジタル入力ツールのデジタルメモ「ポメラ」のが発表になった。メーカー希望小売価格は27,300円(税込み)だ。

パソコンと違い、テキスト入力専用のデジタル機器なので2秒で立ち上がり、単4電池2本で20時間使えるという。

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2008年10月21日 (火)

不況感の中での値上げ

東証の株価が乱高下して、不況感が深まっているのだけれど、原油高騰の影響や樹脂などの原材料価格上昇を吸収できなくなったとして、今月から各メーカーの値上げが始まる。メーカーがプレス発表したものだけで次のようなものがある。

○ニチバンは10月1日出荷分から主力製品の「セロテープ」などを10~15%程度値上げした。業務用を除く市販のセロテープの値上げは、18年ぶりらしい。

○コクヨS&Tは、紙製品、樹脂製品、金属製品の一部などステーショナリー製品の価格改定することを発表した。10月1日からコピー用紙を約9%、それ以外は来年1月1日から約12%。

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2008年10月18日 (土)

サンスター文具「6.1挑戦の日」作品募集

サンスター文具が今年も「6.1挑戦の日」の作品の募集を開始した。

「6.1挑戦の日」というのは、サンスター文具の創業者のチャレンジ精神を継承し、文具業界の活性化を図ることを目的に、業界関係者、文房具ファンから新製品のアイデアを公募するもの。

大賞は、賞金100万円と太っ腹な企画だ。締切りは来年3月31日。

応募の詳細は、Webサイトを見て欲しい。

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2008年10月14日 (火)

2008年度グッドデザイン賞発表

10月8日日本産業デザイン振興会が今年のグッドデザイン賞を発表した。

大賞候補に文房具関連のものはなかった。その他の文房具関連の受賞商品は次の通りで、高畑文具王の関係した消しゴム [テトラ消ゴム]も受賞している。きたきつねの文房具日記でも扱ったものがいくつか受賞している。

グッドデザイン・中小企業庁長官賞
○不易糊工業株式会社 3ウェイペン/ 2mm芯ホルダーペ[メタフィス 43010/ 43020 ローカス]

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
○ぺんてる株式会社 水性ペン[サインペン]
○寺西化学工業株式会社 油性マーキングペン[マジックインキ大型]
○マルマン株式会社 スケッチブック[図案シリーズ]
○株式会社月光荘画材店 スケッチブック[月光荘背ぐるみスケッチブック・ウス点]

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2008年10月 7日 (火)

糊の「ヤマト」と恐喝事件

文房具メーカーの名前がでていると直ぐに反応してしまう。

団体役員で総会屋金子某77歳が、「ヤマト」の社員に「液状のりを使用したら、レシートの印字が消えた。対応次第では、いままで携わってきた業界にこの商品は問題ありとした文書を回す」、「けがをしないでください。気をつけてください」などと脅して、暗に金品を要求した恐喝未遂事件ということだ。

容疑者の言い分は、「脅かしてはいない。のりの改良をしてもらいたかった」ということだけれど、盗人にも三分の理ということだろうか。

団体役員で総会屋の老人の住所が、東京都台東区柳橋とあるけれど、文房具メーカーが沢山集まっているところのはずだから、文具の改良について詳しいのだろうかbleah

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2008年10月 3日 (金)

クルトガの秘密

日経BPnetのビジネススタイルに「クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ」というコラムが掲載されている。

現在ヒット中の三菱鉛筆のシャープペンシル「クルトガ」を開発した中山協さんの話をまとめたものだ。なぜ40回で一周するようにしたのかといった「クルトガ」の開発の裏話が判る。

「クルトガ」のパーツの図は保存版かもしれない。

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2008年9月21日 (日)

パイロットコーポレーションの高橋清社長が登場

日曜日午前8時25分から8時55分に、NHKテレビで「経済羅針盤」という番組がある。毎週、話題の企業リーダーを招いて、会社の取り組みやリーダーの素顔を紹介する番組で、時々見ている。

9月21日放送分にパイロットコーポレーションの高橋清社長が登場した。

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2008年9月17日 (水)

三菱鉛筆「JETSTREAM 0.5」

Jetstream_05

9月19日発売予定の三菱鉛筆「JETSTREAM 0.5」も先行発売になっていた。最近はJETSTREAMがマイブームになっているきたきつねとしては、待望の0.5mmで、早速使ってみた。

ノートのメモ書きをしたけれど、摩擦が大きく、ちょっと重い感じがした。期待が大きかっただけに、ちょっと残念な感じ。ただし、ノートに下敷きを入れたような条件ではJETSTREAMに間違いない滑らかさとなった。

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2008年9月16日 (火)

低粘度油性インク戦争勃発か

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三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」に対抗して、パイロット万年筆が発売した低粘度油性インクを採用した「アクロボール」を買うことができた。

「アクロボール」は、インクの粘度を従来の五分の一にして、滑らかな書き味を実現しただけでなく、インクに潤滑剤を配合して書き出しもスムースにしたということだ。

三菱鉛筆は、筆記摩擦比という表現を使っていて、従来品と比較して0.7mmボール径で40%から45%程度ということだから比較できないけれど、実際に使ってみると微妙に違う。

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2008年9月14日 (日)

ミドリのペーパークラフト

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きたきつねが2004年の発売当時から注目していたけれど、順調にアイテム数も増えているようだ。よく行くアートとクラフトの専門店にも、良い場所を占めて展開している。

注目しているといっても、きたきつねはカードやスクラップブッキングをしないので、時々文房具関連のシールを見つけたときに買うくらいなので、今年から、さらに「ペーパークラフト・ミュージアム」というシリーズが始まったのは知らなかった。

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2008年8月30日 (土)

BRUNNENブランドの万年筆

Bruunen_funt

先日、つくば市の「つくばクレオスクエア キュート」に家族の買い物に付き合って行ったときに、「niko and...」という雑貨の店に文房具が置いてあったのでのぞいてみた。

店頭の安売りワゴンに知らないメーカーの万年筆が1本500円(定価1800円)で売られていたので買ってきた。

パッケージを見てみると、ドイツの文具メーカー「Baier & Schneider GmbH & Co. KG」の「BRUNNEN」というブランドの学童用万年筆だった。調べてみるとハイタイドが輸入卸販売しているものらしい。

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2008年8月27日 (水)

「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008

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有楽町駅前の東京交通会館で開催された「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008に行ってきた。「書く・貼る・捺す・綴じる」展は、キングジム、シヤチハタ、ゼブラ、ニチバン、ぺんてる、ヤマトの文具メーカー6社が主催で去年から始まった展示会で、オフィスユーザーをターゲットに新製品を紹介する場として設定したらしい。

去年は開催を知ったのが遅く、招待券も手に入らなかったので行けなかった。今年は、偶然招待券を貰うことができたので、入場できた。

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2008年8月 6日 (水)

ISOT2008 テープのり

テープのりは、もうオフィスの定番になっていて、ドット、メッシュなどおおよそ考えつくものは出そろったようだ。

あとは、修正テープのように形と長さに特徴を持たせることになるのではないだろうか。筆入れに入れることができるような小さなもの、色やデザインがかわいらしいものなど各社のブースで展示されていた。

ユニオンケミカーのブースでは、「gluela mini」というミニサイズのテープのりがあった。全面接着タイプとドットタイプの2種類。ケースが乳白の半透明というのは、ユニークといえばユニークかも。印刷面が広いのでノベルを意識しているのだろうか。

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2008年8月 5日 (火)

ISOT2008 デザインフィル デザインコンペ

ISOT2008のデザインフィルのブースで開催されていた、恒例のデザインコンペの結果が発表になった。

今回は、1961年に発売になった超ロングセラー商品「「ダイヤメモ<M>」がテーマで、社内外から30点が展示されていた。投票は来場者あたり一人三票で合計約1万票の得票から10位までが選ばれ、商品化の検討に入るらしい。

 1位 ジョッターダイヤメモ
 2位 レイヤーメモ
 3位 Deco Memo
 4位 コトバを紡ぐメモ
 5位 レシピ
 6位 ポケットデザインメモ
 7位 つなげてワニ
 8位 アニマルメモ
 9位 コレクトメモ
10位 ちぎりメモ

投票結果が売り上げと直結しないのが不思議なところで、これからがデザインフィルの商品企画力の勝負ということになるのだろう。

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2008年8月 2日 (土)

ISOT2008 マスキングテープ

Isot_mt

マスキングテープ「mt」で話題のカモ井加工紙がISOT初出展できていた。ブースの前でサンプルを配っていて、女性が競って貰っていた。大人気で、きたきつね行ったのが最終日だったので、3時頃には無くなっていたようだ。

写真の右側は、きたきつねの工具箱に入っていたマスキングテープ2種類。黄色が3Mの自動車塗装用のマスキングテープで79円、奥の肌色は一般塗装用のもので42円だ。「mt」は、2本で340円。この価格差がアイデアの差といえるだろう。

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2008年8月 1日 (金)

セロテープ発売60周年

Serotepe60

ニチバンは、セロテープを1948年(昭和23年)に発売してから今年で還暦(60年)を迎えることを記念して、「セロテープ発売60周年記念プロモーション」を7月中旬からスタートした。

来年の3月まで色々なキャンペーンやイベントを計画しているらしいので、注目しておこうと思う。

ニチバンのホームページに「60周年記念サイト」を開設している。

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2008年7月30日 (水)

ISOT2008 面ファスナー付きファイル

Yamajikku_file

ステーショナリー オブ ザイヤーの機能部門の受賞製品の中のヤマジック「省資源面ファスナー付きファイル シリーズ」を見てきた。

ファイリングポケットがファスナーで取り外せるタイプのクリアファイルということだけれど、背幅7cmのファイルに12ポケットしかないのには驚いた。そのポケットも、マチがないので収納能力は大きくない。

ポケットにマチがあって、もう少し厚い素材のシートを使えば、キングジムの取説ファイルのように使えるのではないだろうか。

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2008年7月28日 (月)

三菱鉛筆の北澤勝徳さん

今日7月28日の朝日新聞夕刊のbe eveningに三菱鉛筆群馬研究開発センターの北澤勝徳さんが「凄腕つとめにん」として紹介されていた。

北澤さんは、油絵の様にしっかり濃いタッチで重ね塗りができ、油絵よりも繊細なタッチがだせるオイルベースの高級色鉛筆「ペリシア」の開発者だ。

今度、発売50周年を記念して発売される10Hから10Bの22種類の硬度のuni鉛筆の開発も担当しているらしい。

文房具の開発者にスポットライトが当たるというのも、文房具ブームの現われではないだろうか。

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2008年7月27日 (日)

ISOT2008 個人情報保護スタンプ

プラスの個人情報保護スタンプ「ケシポン」の成功を受けて、真似した「擬」商品がでている。今回も会場で幾つか見つけたし。ISOTには出品していないけれど、「擬」が増殖中のようだ。

ゴム印・印章・印刷の製造卸のノグチアート株式会社のブースに『iSecret』という個人情報保護スタンプがあった。印面が38mm×14mmと非常に小さい26mm×4mmの2種類があった。印面のパターンが単純すぎて何の工夫もない感じで、よく見ると読めてしまう。

スタンプとしては、浸透印ではなく、印面が回転してスタンプパッドでインクを付けるタイプだった。

本家、プラスのブースでは、浸透印の従来型「ケシポン」に加えて、より大型で、スタンプパッドを使うタイプを発売する予定のようだ。どこがOEMで作っているのか興味がある。

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2008年7月26日 (土)

ISOT2008 楕円形コンパス

Oval_kidate

イロブンのきだてたくさんが食いついたのが大阪のベンチャー「有限会社山佐久」のブースで展示してあった「楕円形コンパス」だ。実に嬉しそうに図を描いている。

「楕円形コンパス」というのは、機械式で円、楕円、リサージュ曲線が描くことができる遊星ギアを使った装置(?)で、実に面白い。色々な図形は、二本のアームの数値を変えることで描くことができる。

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2008年7月23日 (水)

ISOT2008 吸着と粘着の違い?

Isot08_walltag

きたきつね的に一番興味を持ったのが、サニーのブースで見つけた特殊吸着シート「ピタゾー」だ。粘着ではなく表面に微細な吸盤(?)があって、住宅の壁紙のような凹凸のある表面にものを固定できるというものだ。

サニーのブースで、何度も試してみた。粘着ではないので、貼り剥がしが簡単にできて、貼った跡もきれいなままだ。愛用している3Mの「コマンドタブ」も表面が凸凹の壁紙には使えないから、石膏ボード用の特殊ピンをつかってカレンダーを吊しているので、これは「すごい」と思う。

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2008年7月22日 (火)

ISOT2008 コーリン鉛筆

Colleen_1

今回のISOT初登場は、コーリン色鉛筆だ。1997年に倒産したコーリン鉛筆のタイとの合弁会社が「コーリン鉛筆タイランド」として生き残って、販売会社を作って日本に戻ってきたのだ。お帰り「コーリン鉛筆」!

コーリン鉛筆は、三菱鉛筆の「Uni」、トンボ鉛筆の「MONO」と並ぶ「COREHOMO」ブランドの高級鉛筆を作っていた。三角形の顔マークの鉛筆が、きたきつねの宝箱にも何本かあるはずだ。

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2008年7月18日 (金)

ISOT2008 デザインフィル

Isot08_designfil

ミドリが、去年のISOTの後社名変更して「デザインフィル」となって初めてのISOTの展示で、毎年、楽しませてくれるので、期待して見に行った

今年のブースは、入り口に紙の箱を積み上げて壁を作ってあり、年代毎の代表的な製品をディスプレーしてあるというなかなか凝った作りになっていた。

他のメーカーは、これほど工夫のないブースばかりなので、ひときわ目立っていた。ブースの中では、今年もデザインコンペが開催されていた。今回は「ダイヤメモ<M>」の新しいデザインが30点が展示されていて、一人3票投票する形になっていた。

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2008年7月17日 (木)

10月1日は「uniの日」

ちょっと旧聞になってしまったけれど、三菱鉛筆が日本記念日協会に申請していた「uniの日」が10月1日とすることが制定されたというニュース。

三菱鉛筆が、高級鉛筆『uni(ユニ)』が昭和33年(1958年)に発売したロングセラー商品で今年発売50周年となるのを記念して、発売日である10月1日を「uniの日」として申請していたらしい。

10月1日には、なにかuniに関連した新製品が発売されるのではないだろうか。uniファンのきたきつねとしては注目して待つことにしようと思う。

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2008年7月14日 (月)

ISOT2008 同じ長さにカットできるテープディスペンサー

Windmill_tape

今年の海外のブースできたきつねのこころを揺さぶる商品はほとんどなかった。そんな中で唯一目にとまったのが、韓国の圓一産業(WONIL INDUSTRIAL Co.)の「WINDMILL TAPE DISPENSER」だった。

このテープディスペンサーは、ハンドルを回すと、テープが3.8cmの長さにカットされて巻き取りドラムに止められてでてくる。一回の回転で3枚のテープがでてくる。

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2008年7月12日 (土)

ISOT2008 ステーショナリオブザイヤー「グランプリ」

Isot08_tepio_gprix

今年もステーショナリオブザイヤーのグランプリが、開催日の9日に発表されていた。

機能部門グランプリは、清和産業の「ドライエッジ多用途両面テープカバー付」という両面テープが受賞した。このテープは、剥離紙がテープ幅よりも約3mm広くなっているので、剥離紙がめくりやすくなっている点が評価されたのだと思う。

確かに、従来の両面テープでは、貼り付けた後に剥離紙をはがすのが面倒だったので、沢山両面テープを使うような場合には非常に能率が良くなると思う。

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2008年7月 9日 (水)

文房具のテレビ番組

7月11日と12日に文房具に関連した放送が3番組もあることが判った。

「未来創造堂」 日本テレビ系列全国放送 7月11日23時~23時30分
 『日本の偉大な発明』コーナーで、サクラクレパスの日本最初のゲルボールペン「サクラボールサイン」を取り上げて、「ボールペンの未来を拓いた男 井上繁康」というテーマでゲルインク開発ストーリーの再現物語が放送される予定。

 「未来創造堂」では、文房具の新製品が取り上げられることも多く、必見の番組だと思う。

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レーダー発売四十周年記念パック

Radar40

字消しのメーカーのシードが、1968年に発売以来ファンの多いプラスチック字消し「レーダー」の発売四十周年を記念して、金色のシースに入った「ゴールドミニレーダー」が付いた「四十周年記念パック」を発売を開始した。

販売期間は10月31日までの期間限定とはいうものの、売り切れ御免だろう。不思議なことにシードのHPには情報がない。

情報によれば、「ゴールドミニレーダー」は50円相当のものということで、60円のパックの方がお得ということらしい。

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2008年7月 6日 (日)

おもしろ消しゴム

Iwako_manbo

今日の朝日新聞の「be on Sunday」の『技あり』のテーマは「おもしろ消しゴム」で、イワコーが取り上げられてた。

きたきつねの宝箱を探してみたら、一個だけイワコーの消しゴムがあった。文具店をのぞくと、実に多彩な「おもしろ消しゴム」があって、子供だけでなく大人のコレクターも多い理由が判る。

ダイソーなどの100円ショップで似た製品があるけれど、イワコーの製品は違っている。

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2008年7月 1日 (火)

こちら山中デスクです

TBSラジオの月曜夜8時から10時まで、山中秀樹/久保田智子の番組「こちら山中デスクです」に文房具が取り上げられた。

お笑い芸人桐畑トールが突撃取材!する「これぞ企業努力じゃけん!」でパイロット万年筆の消えるボールペン「フリクション」とアオダモを軸に使用した「ジャストミート」が取り上げられていた。

日本テレビの金曜日夜11時からの「未来創造堂」でも時々文房具が取り上げられる。文房具のテレビCMもあってもっともっと楽しい文房具を知って欲しいものだ。

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2008年6月29日 (日)

ink bar その2

Inkbar_5

セーラー万年筆の「ink bar」を眺めていて、ふと思いついて文具箱の中からプラチナ万年筆の使い切りタイプ万年筆型ペンの「E-pen」を探し出してきた。

写真は斜めから撮っているので、奥の「E-pen」の方が短く写っているけれど、両方のペンを比べて見ると、「ink bar」は、キャップを除いて「E-pen」と全く同じだった。同じ金型を使ったもののようだ。

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2008年6月 6日 (金)

宇宙ソロバン

6月1日にケネディ宇宙センターから打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー」に、トモエ算盤が特注で製作したアルミ製の「宇宙ソロバン」が搭載されているというニュース。

「宇宙ソロバン」は、日本人宇宙飛行士星出彰彦さんの出身校の慶応大学理工学部が、スペースシャトル公式飛行記念品としてトモエ算盤に製作を依頼したものらしい。

写真を見たけれど、伝統的な道具の算盤が、アルミ製でなかなかキーンな仕上がりになっている。

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2008年6月 1日 (日)

さようなら「プリントゴッコ」

きたきつねが長年愛用してきた理想科学工業の「プリントゴッコ」が、6月末で出荷を止めるということだ。でもランプ、マスター、インクなどの消耗品の販売は当面続けるようだ。

「プリントゴッコ」は、家庭用の簡易印刷機としては、1977年に発売されて以来、画期的な製品として、爆発的に売れ、一時手作り年賀状の大部分が「プリントゴッコ」で印刷したものになったほどだった。

累計販売台数が約1050万台というから、日本の三分の一位の家庭にあったということになる。

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2008年5月16日 (金)

ファイロファックスの原産国

今日の朝日新聞の夕刊にファイロファックスの原産国表示についての記事が出ていた。

中国製であるにも拘らず、原産国表示をせずにイギリスの国旗を表示して販売していることについて、景品表示法の「原産国の不当表示」違反の疑いがあるということで、排除命令も視野に調査中というものだ。

ファイロファックスの原産国表示については、昨年の春あたりから2チャンネルで話題になっていたらしく、直接ファイロファックスの本社に原産国を問い合わせをしたりと、動きがあったらしい。

ファイロファックスは、システム手帳の有名ブランドで、高級品という印象があるだけに、英国製の印象を出したかったのだろう。でも、イギリスの製品がそれほど良質とはいえないような気がするけれど、イメージということか。

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2008年5月12日 (月)

シードの薄型字消し

Slendy

一月ほど前、オアゾの丸善丸の内店の文房具売り場で、シードの薄型字消し「SLENDY+」と「ruflat」の2種類を見つけて買ってきた。

「SLENDY+」は、昨年のISOT2007に参考出品されていて、12月頃に発売されていたらしい。「SLENDY+」は、以前「SLENDY」という製品があってそれを改良したという意味だと思う。「SLENDY」は既に廃盤となっていて、替えの字消しだけが供給されている。

「SLENDY+」は、字消しの断面が2.2mm×10mmと、トンボ鉛筆の「MONO ZERO」を意識したのだろう。シードは字消しの有力メーカーとして頑張ったということだろう。

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2008年5月 8日 (木)

「東急ハンズ」九州進出

「東急ハンズ」が、2011年に開業予定の「新博多駅ビル(仮称)」に出店することを発表した。「東急ハンズ」の九州エリアへの出店は始めてとなる。

「東急ハンズ 博多店(仮称)」は、「新博多駅ビル(仮称)」の1階から5階の5000平方メートルと、キーテナントとなる予定。

「新博多駅ビル(仮称)」は地下3階、地上10階、延床面積が約20万平方メートルの複合施設で、阪急百貨店や、東映などが出資するシネマコンプレックスの「ティ・ジョイ」も入店が決っている。

九州エリアの人たちも、「東急ハンズ」を楽しむことができるようになるので、楽しみだろう。

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2008年4月28日 (月)

ディークリップス

Dclip1_2

デザインフィルのミドリカンパニーが3月中旬に発売した動物をデザインしたゼムクリップの『ディークリップス』を見つけて買ってきた。

きたきつねはバードウォッチャーなので、アヒルのデザインのものを選択した。豚グッズを集めている友人には「ブタ柄」を買ってきてプレゼントした。

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2008年4月23日 (水)

SNSで消費者参加型の商品開発プロジェクト

ニフティとコクヨ、コクヨS&Tの3社が共同でSNSを使ったユーザー参加型の商品プロジェクトを4月21日から開始した。「仕事を変える ビジネスアイテム研究室」で、商品や仕事術などの提案を受け付ける。優秀な提案は、コクヨS&Tが商品化を検討することになるということだ。

商品化に向けては、SNSの会員と主催3社だけでなく、外部から学識経験者も参加してプロシューマー型商品開発を目指すことになるらしい。

昨年12月に、エースコックがmixiユーザーとカップめんを共同開発した「カレーラクサ春雨」「カレーラクサつゆ焼そば」を発売していているのも考慮したのかもしれない。

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2008年4月22日 (火)

第9回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション受賞発表

シヤチハタ主催で行われている『第9回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション』の受賞作品が先月発表になっていた。

今年のテーマは「マーキング・コミュニケーションツール」で応募作品総数は430作品と、毎回応募が増え、回を重ねるごとにレベルも上がっているらしい。

今年のグランプリは大友学氏の「ロールスタンパー」で、「取扱注意」や「折曲厳禁」など、現在はシールやテープが主となっている取り扱い表示を記すエンドレスマーキングタイプのロールスタンプだ。

子供用の絵柄が連続的に押すことのできる小さなロールスタンプは昔からあるので、それにヒントを得たのかもしれない。実物を見ていないので、詳しくはわからないけれど、何か新しいアイデアが表現されているのだろう。

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2008年4月14日 (月)

大塚商会がライオン事務器を買収

文具・事務機器メーカーの『ライオン事務器』が、システムインテグレーション事業やOA機器のサプライ供給、保守などの大手の大塚商会が、傘下に入ることになった。

ライオン事務器の第三者割当増資を大塚商会が引き受け、増資後の出資比率は約40%となり、筆頭株主となるということだ。

オフィス通販の『たのめーる』にライオン事務器製品を組み込むことなるらしい。

ライオン事務器の筆頭株主は、現在のところライオンの社員持ち株会で、発行済み株式の4%を保有している。文房具メーカーにもMAの流れが起こるのだろうか。

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2008年4月13日 (日)

インクカートリッジ里帰りプロジェクト

4月8日からブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークのインクジェットプリンターメーカー6社が、日本郵政グループと協力し使用済みインクカートリッジの共同回収を開始した。

『インクカートリッジ里帰りプロジェクト』と名付けられた家庭用プリンタの使用済みインクカートリッジを共同回収する事業は、全国の郵便局に回収箱を設置して使用済みインクカートリッジの回収率を上げようとするものだ。

使用済みインクカートリッジの再資源化の流れを加速させるということを理由にしているが、リサイクルインクを絶滅するための作戦だろう。

特に、エプソンは特許が認められなかったことから、インクカートリッジの種類を多くすることで、リサイクルインクを作りにくくする作戦を取っている。ところが、あまりにも種類が多すぎて、地方都市ではインクが買えないプリオンターがでるなど、ユーザーにとっては不便を強いられることになっている。

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2008年4月 3日 (木)

鉛筆けずりで入社式

4月1日には多くの企業で入社式があったと思う。

三菱鉛筆の今年の入社式は、Uni鉛筆発売50周年を記念して、新入社員に鉛筆削りをさせたということだ。

新入社員は全員、切り出しナイフで鉛筆を削ったということで、先輩社員の応援を受けて一応全員削れたらしい。

多分、新入社員のほぼ全員が、ナイフで鉛筆を削るのは始めてだったのではないかと思うけれど、どうなんだろう。

鉛筆メーカーとしては、自社の商品に愛着をもつことは必要で、ナイフで鉛筆を削るという原点を体験することは非常によいことだと思う。

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2008年3月31日 (月)

「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」作品募集

ヒサゴが第4回になる「リップルボードで作る絵手紙・工作コンテスト」の作品募集を開始した。

最終選考は7月のISOT2008会場で来場者の投票で行われます。

応募要領などはヒサゴのHPで。

応募締切:6月10日(火) 必着

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「コクヨデザインアワード2008」作品募集開始

2002年創設以来7回目の「コクヨデザインアワード2008」が開催されます。グランプリは副賞200万円です。腕に覚えのあるひとは応募してみてはどうでしょう。

募集テーマ:炭素
応募対象:ステーショナリー、ファニチャー、生活用品
エントリー期間:4月1日~5月31日
作品受付:4月1日~6月30日
詳細は、「クヨデザインアワード2008」のHPで。

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2008年2月23日 (土)

JETSTREAM三題

Jet_ref

ようやく「JETSTREAM 3」の替え芯「SXR-80-07」を買うことができた。アウトドア用に「Power Tank」を使う以外は「JETSTREAM」ばかりを使うようになってしまった。

水性やゲルインクはどうも好きになれないから、「JETSTREAM」が出る前は、新インクの中でも、顔料インクで滑らかなぺんてるの「Rolly」の替え芯を愛用していたけれど「JETSTREAM」の滑らかさはたまらない。

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2008年2月 4日 (月)

取扱説明書専用のファイルをつくる

日経BPネットのワークスタイルの中のビジネス・フォアフロントで1月24日から始まったインタビューは、『取扱説明書専用のファイルをつくる』ということで、キングジムが発売しているヒット商品の『取扱説明書ファイル』を作った開発本部・リーダーの高橋荘太郎氏だ。

2005年の発売以来の販売数は100万冊を越えて、色々なバリエーションも発売になっている。きたきつねも発売直後から、それまでのボックスから『取扱説明書ファイル』に切り替えを進めているところだ。

最初の企画が2000年で、発売まで5年かかったという話など、高橋氏の『取扱説明書ファイル』の開発に至った経緯や、発売までの苦労話を知ることができる。

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2007年12月24日 (月)

2008文紙フェア

1月9日~10日に2008年に入って一番最初の文房具の見本市となる「2008文紙フェア」が東京文具共和会館で開催される。新製品や話題の商品などを一番早く見る機会となるだろう。

参加メーカーは38社で、顔ぶれを見るとISOTに出展していないメーカーが多い印象だ。

「2008文紙フェア」については、サイトが立ち上がっていて、参加申し込みがネットを通してできるようになっている。卸や販売店だけでなく企業ユーザーなども入場可能のようだ。

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2007年11月21日 (水)

ビックコミックオリジナル編集部にも

Bigorigi1205愛読しているビックコミックオリジナルの12月5日号の「ニッポンの社名クイズ」に『オルファ』が登場した。

問題は『「オルファ(株)」の社名の由来を、下のA、B、Cの中からひとつ選んでください』というもの。

A ”オリジナルの発想+α”がヒット商品を生む、との創業者の持論を「オルファ」という造語で表した社名

B ギリシャ神話の”オルフェウス”にちなみ、「後ろを振り向かず、常に前を見て先を行く」との気概を込めた社名

C 世界初の”折る刃カッターナイフ”を創案したことにちなみ、”折る刃”をもじって”オルファ”とした社名

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2007年11月19日 (月)

日興エボナイト製造所

東京ビッグサイトで開催された『産業交流展2007』で、日本唯一のエボナイトメーカー『日興エボナイト製造所』に出会った。絶滅危惧メーカーの一つといってもといってもよいだろう。

エボナイトは、天然ゴムに硫黄を加えて加熱して作られたものだ。文房具としては、万年筆の軸の材料として使われ、愛好者が多い。

エボナイトの特徴は、絶縁性が高い、高周波誘電体損失が小さい、耐老化性が高い、耐酸、耐アルカリ性に優れている、機械的強度が高い、吸水性が小さい、遊離硫黄がきわめて少ない。さらに、精密な加工、成型も容易で、磨くと黒くつややかな光沢がでるという。

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2007年11月16日 (金)

シンメトリー

Symet

9月に発売になったパイロットの「シンメトリー」のボールペンを手に入れた。シリコンゴムで軸全体を包んで、軸の前後が対称に見えるようになっている。

手にとって見て直感的に危険な筆記具という感じがした。ペン先とノック部分が同じ形になっているので、どちら側からペン先が出てくるのか直感的にわからないのだ。

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2007年11月 2日 (金)

「3WAYマルチとジッパー」がSPツールコンテストの大賞を受賞

10月10日から12日に東京ビックサイトで開された「インターナショナル・プレミアム・インセンティブショー秋2007」で、サンスター文具の「3WAYマルチとジッパー」がSPツールコンテストの大賞を受賞したということだ。

「3WAYマルチとジッパー」は、とじ玉クリップ(通称ガチャック)、穴開けパンチ、ステープラーの3種の機能を合体させたものらしい。現物は見たことがないので何ともいえないが、イロブンの臭いがしませんか、きだてさん。一度使ってみたいものだ。それにしても、色々と考えるものだ。

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2007年10月29日 (月)

6.1挑戦の日アイデア募集

高畑文具王が勤務しているサンスター文具は、今年で第一三回になる「6.1挑戦の日アイデア募集」を開始した。

メーカーのサイトに応募要領が出ているので、見て欲しい。応募資格など制限はないようなので、新製品や従来商品の改善・改良などのアイデアがあれば、応募してみては。

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2007年10月28日 (日)

ニュープロダクト・デザイン・コンペティション

シャチハタは、恒例になっている「ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」の応募要領を発表した。

毎年テーマが変わっているが、第9回目の今年は「マーキング・コミュニケーションツール」となっている。応募期間は、2007年12月1日~ 2008年1月31日の2ヶ月間となっている。

メーカーのサイトには過去の受賞作などの情報がないけれど、商品化されているものも多い。応募資格に制限がないので、腕に覚えのあるひとは挑戦してみてはどうだろうか。

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