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2004/04/22

出版社の広報誌

 私は出版社の広報誌を読むのが好きで、毎月送られてくるのを楽しみにしている。もちろん宣伝もあるが、小説、エッセイ、対談など実に多彩な内容がコンパクトに詰っている。
 新刊案内もあるが、著者の解説では執筆の背景が判るのもうれしい。著者は実力派の作家、評論家、科学者が多いのもお得なのだ。連載の小説やエッセイは単行本になることもあって、皆よりも話題を先取りできるという楽しみもある。実際ベストセラーになったものもある。
 そういえば昔、岩波の「図書」に連載されていてた梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」は、岩波新書となり当時のサラリーマン、学生が競って買いベストセラーになり、現在でも売られている。当時、知的生産に関する書籍が次々と出版される大ブームを巻き起こし、B6サイズのカードが大量に売れた。
 年間送料込みで900円から2000円で得られる情報としては、とってもコストパフォーマンスが高い。中吊り広告で内容が分かってしまう週刊誌にお金を出すのは、どぶに金を捨てる気がする。
 現在、購読しているのは次の4誌で、これくらいがちょうど良い量になる。
  講談社 In Pocket
  集英社 青春と読書
  新潮社 波
  小学館 本の窓
 

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