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2004/04/25

足元を見ると

 茨城県北部に霜注意報がでていた。最低気温が3度の時には霜が降る可能性があるので、霜注意報がでたのだろう。朝の散歩の時はトレーナーを着て中綿のブルゾンを着てちょうど良い感じだった。夏の暑さになったと思ったら、北関東は雪が降るというのは、ちょっとエキセントリックではないだろうか。昭和63年も4月中旬に東京で雪が降ったことがあったから、自然は何が起っても不思議ではないが、つい文句も言いたくなる。
 午前中は、久し振りにバードウォッチングにでかけた。春の渡りが始まっているので、シギとチドリの仲間を探しに桜川村の蓮田と水田に出かけた。桜川村では利根川沿岸と違ってまだ代掻きが始まったばかりで、例年通り連休に田植えになるのだろう。
 お目当てのオオキアシシギは見つからず、ムナグロ、キョウジョシギなどを見ながら移動していたら、水田の畦近くでオオハシシギを見つけた。もう夏羽になっていて赤くなっていた。オオハシシギの群れの中に、冬羽のヒバリシギが1羽混じっていた。観察していたら、人がどんどん集まってきてしまった。
 風が冷たかったが、昼ことになってだんだんと暖かくなってきた。新しい鳥も現れないので帰ることにする。25種類の鳥を見たことになるが、適当に見たのでそれなりだろう。
 昼食に一緒に行った友人のお薦めの北海道ラーメンの店に入った。。札幌の有名な製麺所の麺を使っているらしい。「和風醤油ラーメン」というのを食べたが、魚系のスッキリしたスープで、塩加減もよく、麺とも良くなじんでいた。後悔しないレベルだったが、700円というのはどうかなと思った。
 午後は妻と娘の自転車の鍵の交換に取りかかった。どうして鍵をなくすのだろう。いつもの事で、鍵は買い置きしてあるので、チャッチャと終わらせる。滅多に乗らない自分の自転車の前輪がパンクしているようなので調べたら、虫がダメになっていた。これも交換して終了。
 作業を見ていた犬が、しきりに散歩に行こうと吠えるので、早めの散歩にした。道端の雑草が勢いよくなっていた。植え込みのツツジも赤や白の花を咲かせている。雑木林も大きく若葉を広げている。地面を見ると、去年の秋に落ちたドングリの中で幸運なものが芽を出して自己主張していた。地面に落ちたドングリは、鳥や虫の餌になったり、カビなどのえじきになったりと、大部分がダメになるので木になるのは幸運でしかないようだ。
 土日はいつもより長いコースを歩くので、犬も嬉しそうだ。

CIMG0115.JPG

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