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2004/04/08

回転扉は好きじゃない

とうとう国交省が回転扉の安全基準を定める方向に動きだした。規制緩和の時代に規制を強化することに成功した森ビルはすごい!

私はどうも気が小さいので、自動式の回転扉は嫌いだ。まず上手く入ることができるかどうかが不安になって、上手く入れたとしても今度は出ることができるか考えてしまう。だから、回転扉の横に普通の扉があるときには、そちらに行く。

東京国立博物館には時々いくのだけれど、平成館ができてから特別展がそちらで開催されるようになった。ところがこれが鬼門になってしまった。平成館の入り口は自動式の回転扉なのだ。実際は、間口も広く、非常にゆっくり廻っているので、入る時に失敗するはずもないのだけれど、巨大なガラス扉がクルクルと廻っているのは気分の良いものではない。特に、雨の日は床が滑りやすく、タイミングを外したらと考えると気分が暗くなる。

もう一つ厭なのは、上野動物園の不忍池の出口の回転扉だ。これは自動ではなく手動なのだけれど、外からひとが入って来れないように回転が一方向となっている。自分の力で回すのでコントロールできるはずなのだけれど、出口から上手く出ることができずにそのまま廻ってしまって、鉄棒の間に挟まれるのではいかと不安になるのだ。

軽い不安神経症なのかもしれない。

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