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2004/07/02

フクロウの本

 今日amazon.co.jpから頼んでおいた本が届いた。「Owls of the World」という世界のフクロウに関するモノグラフで、生態から文化までを含んでいる本で、これからぼけた頭で英語の本を読まなければと思うと気が思い。ブラウズしたところでは、非常に面白そうで始末が悪い。
 私はふとしたきっかけからフクロウのファンになってしまって、フクロウと書いてあると気になってしょうがない。
 今、日本産フクロウ10種類(人によっては11種類)をピンズ(ピン・バッジ)にする企画を進めている。現在8種類完成させて、9種目を製作に入っているところだ。もちろん絵心はあるけれどテクニックがないので、今売り出し中のナチュラル・アーティストの大田黒摩利さんにお願いして原画を作ってもらい、メーカーに頼んで作ってもらっている。
 フクロウはバードウォッチャーではない人にも人気で、特に中高年の女性に大層な人気がある。長崎にいった時にフクロウ・グッズの専門店があったのには驚いた。
 日本でフクロウを自治体の鳥にしているのは、つくば市と取手市で、つくば市は「フクロウ【Strix uralensis】」で取手市は「フクロウ類」ということになっている。つくば市は、学園都市として知の技芸の象徴であるとしてフクロウを選び、取手市は利根川の河川敷で多くの種類のフクロウが見られることから決めたようだ。
 フクロウは里の鳥で、つくば市のような地方都市の大きな木のある神社や屋敷で観察することができことは意外と知られていない。普通、夜に鳥を探すのに外出することはないし、街中にフクロウがいることは思いもつかないので判らないのが当たり前かも知れない。
 一週間ほどまえの夜中、布団の中で本を呼んでいると、フクロウの一種アオバズクの声が聞こえてきた。この時期は、アオバズクは街灯に集まる蛾やカブト虫のような大きな甲虫を狩りにでてくる。朝、散歩している時に街灯の下に、胴体のない頭だけのカブト虫が動いているのに出くわすことがあるが、アオバズクの仕業だ。
 フクロウの話は切りが無くなる。

owls.jpg

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