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2004/07/23

今日は渋滞の日

午前中のバスで東京に出る予定が、色々と雑用があって結局昼過ぎになった。JRにしようと思ったが路線バスがこなかったので高速バスにしたが、道路は渋滞していた。上野の手前で信号一つに10分もかかってしまった。

結局、聞く予定だった講演を一つのがしてしまった。でもバスで本を一冊読み終えることができた。帰りのバスは巨大なメガライナーで、不運にも二階だった。大きすぎて二階の揺れが大きく、席も狭いので非常に乗り心地が悪い。さらに渋滞という二重の不運で、今日は上りも下りも渋滞していたようだ。

有楽町方向から東京駅八重洲南口へ歩いたが、地面がクリーム色の部分があった。良く見ると花のようだ。上を見るとエンジュの花が咲いていた。どうも東京にでると前ばかり見てしまって、回りを見る余裕がなくなるようだ。

見るということについて、脳というのは非常に良くできている。バードウォッチングに行くと、初心者の人から「あんなところにいる鳥を良く見つけますね」といわれる。でも本当はその人も見えているのだ。でも、脳が認識していないだけだ。見ようとする訓練で認識できるようになっただけなのだ。

見るということは脳がしているわけだから当たり前なのかもしれないが、見えていても見たくないと思うと見えなくなるし、見たいと思えば普通は見えないものも見えるようになる。視野も望遠にも広角レンズのようにもなる。色の濃いサングラスを通してものを見ても白いものは白く見える。普通はあたりまえなので、そんなことは意識することがない。

このところ老化が進んでいることを認識することばかりだけれど、脳は自分の細胞が壊れていっていること認識しているのだろうか。脳は自分で自分を修復できないのだろうか。だんだん養老先生の世界に巻き込まれていくようだ。

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