あー気になる
昨日の日経新聞の文化面に作曲家の三善晃さんの「見えないものの力」というエッセーが載っていた。読んでいてあるところで気になって、気になって、異常に突っ込みを入れたくなってしまった。
それは細菌の話で、「・・そのひと匙ごとに何億という小さな生命が、何百億年もの生命の連鎖を紡いでは・・・」というところだ。地球の歴史はまだ45、6億年しか経っていないといわれているし、生命の誕生は35億年くらいのはずではなかったか。確かに時間の長さを表現するためだろうけれど、それはないんじゃない。
自分の文章の破綻は気にならないのに、ひとの文章のちょっとした間違いや、誤字、脱字が直ぐに判るというのは、不思議だ。
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