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2004/11/30

暴走族の産地

041130.jpg今日はいつもより朝ちょっと早めに散歩にでた。このところ急に冷え込んで来たので、ドウダンツツジがきれいに紅葉していた。

職場で交通安全講習会があった。つくば中央警察署の交通課長が講師できたのだけれど、4月に新任ということで、まだ講話の場数が少ないようだった。一部睡眠講習になっていた。つくば市は茨城県でも交通事故のワーストスリーに入っているということだった。さらに悪いことに県全体では事故の件数が減っているのに、つくば市は増加傾向が続いているというのが、気にかかる。道が広くて速度超過の車が多いことが原因だろうか。

改正された道路交通法の施行以来、家の前をバイクのエンジンをふかして走る暴走小僧がでなくなった。でも、携帯電話をしながら走るドライバーはまだ沢山いる。昨日も後ろを走っている車の運転手はずっと携帯をかけていた。

そういえば昔、「茨城」ナンバーだったころ、東京では「茨城」ナンバーを見たら近づくなという話があったことを思い出した。暴走族の産地の一つでもあるし、運転が荒いのと無法運転は遺伝子なのかな〜。なんたって「イガッペー」と「茨城だから〜」でなんでも済ませる土地柄のうようだから・・・・・。


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2004/11/29

満たされない社会

041129.jpg椿の一種の山茶花の花が五分咲きになった。満開になった花がぽとりと落ちている。椿は日本原産の植物というのを知らなかった。

今朝、釧路方面で震度5強の大きな地震があった。マグニチュード7.1だから相当大きな地震ということになる。札幌も震度4だったらしいが、娘の話だと30秒以上も続いて、相当強く揺れたようだ。最近、各地で大きな地震が続いているので、東海、関東方面で地震が起こるようで心配だ。

最近の殺伐とした日本社会を見ていると、政治学者のダグラス・ラミスの「経済成長が過剰に進んでいる国ほど、無関心や憂鬱や絶望や暴力が増えて、より多くの社会問題を抱え込む」という言葉を思いだす。本当にいとも簡単に殺人事件が起る社会は、正常だとはいえない。人々が大量生産、大量消費という豊かな社会に暮らしているはずなのに、常にあらゆることに欲求不満を感じているようだ。

満たされないことが、罪悪のような強迫観念に捕われて、自分勝手な行動に出るのだろう。今日も昼休みに「笑っていいとも」をちらっと見たら。金持ちの坊やを探すというコーナーがあって、何百万もする時計を何個も持ってきて見せびらかしていた。自分の力で作った財産であればいいかもしれないが、親の七光りで金を持っていてもなんということもない。金を持っていることと、人格や品とは全く関係ないし、金がないことが人の心の貧しさとも関係がない。

時計は時間を見るためのもので、何個も腕にはめる必要はないと思うきたきつねはおかしいというのが今の社会なのかもしれない。

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2004/11/28

金持ちと貧乏人にとっての戦争

041128.jpg夏の猛暑と秋の台風の影響のためか、このあたりの紅葉はだらだらとはっきりしない感じだ。場所によって、紅葉しないで褐色に枯れてしまうものがあったり、いつまでも黄色いままで紅くならない木もある。なんとなく落ち葉が少ない。

どちらにしても落ち葉の処理には困ったものだ。去年は落ち葉を燃やしてはいけないというので、ゴミに出したり、堆肥に積んだりと面倒だった。良く調べてみると、家庭の庭や街路樹の落ち葉は燃やしてもいいということで、今年は落ち葉焚きと焼き芋が楽しめる。

新潮社の「波」に連載中の小林信彦さんの『東京少年』と小学館の「本の窓」に連載中の深田祐介さんの『沈丁花の迷宮』は、どちらも少年の戦争中の生活を描いている。ところがこれがあまりに違うことは驚くほどだ。ほぼ同時期の連載で、比較対称して毎回興味深く読んでいる。

『東京少年』は東京の下町の少年の学童疎開の話で、多くの子供達が味わった知らない土地での苦労や悲しみが満ちている。ところが『沈丁花の迷宮』には疎開の話がでてくるが、お金持ちの話で全く悲愴感はない。一方では、東京大空襲で親を失ったり家を焼かれて苦労しているのに、もう一方では、家は焼かれても安全な場所に逃げ出して食事の苦労などない生活をしている。戦争体験が貧富の差でこれほど違うというのが、仕方がないと言えないような気がする。


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2004/11/27

富士山が見えた

041127.jpg夜半過ぎに風の音で目が覚めた。強い風が通り過ぎて行ったようだ。朝起きてみると、快晴だった。

シンポジウムのために、高速バスで東京へ向かった。向島へ向かう途中白い雪を冠った富士山が見えた。昨日の風で空気中の汚れが吹き飛ばされたのだろう。事故があったようで首都高速は渋滞していて、今回も二時間以上かかってしまった。上野でバスを降りて駅に向かった。上野駅の不忍口の周辺はショッピングモールになっていて、駄菓子屋があった。

時間があったので、不忍池を通って本郷三丁目の輸入文房具のお店「SCOS」に寄った。オーナーと会って、一時間ほど話をした。チェコ旅行のお土産の手作りの木の鳥を貰った。誕生日のプレゼントとして大事にしよう。

丸の内線で本郷三丁目から池袋にいって、有楽町線で麹町に行く。日テレの裏を通ってサイエンスプラザで開催のシンポジウム「科学技術人材のキャリアパス」にでた。話題提供のそれぞれは興味ある内容だったが、全体としては、話の範囲が広過ぎて拡散気味だった。大学や研究機関は、これまで管理能力のある人材育成をしてきていないことがこれからボディーブローのように効いてくるだろうということがわかった。

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2004/11/26

気になること

041126.jpg街路樹のコブシの枝先に綿毛に包まれた冬芽が膨らんでいた。来年の春に向けて準備完了というところだろう。今日は旧暦10月15日ということで、満月を楽しみにしていたら、雲がでていて、ぼんやりとした満月になった。月齢からいえば明日の方が満月らしい満月になるので、明日の天気を期待することにした。

一昨日の土浦の殺人事件の青年の記事を読んでいると、動機が非常に短絡的で、「家族に殺される」とか「刑務所に送られる」といった妄想に近い言動が見られる。偏見はいけないと思うが、なんとなく心に障害があるような気がする。どうも気になる。外界との関係を断って引きこもるというのは、色々な要因があるだろうけれど、外界から被害を受けているという妄想で、引きこもっているひともいるのではないだろうか。

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2004/11/25

寝るのが怖い

041125.jpg朝の散歩コースの道の反対側にピラカンサの木があって、朱色の実が沢山ついている。道に面しているので、ヒヨドリが近づき難いのか、いつまでもそのままになっている。もう少し寒くなって餌が無くなったら、鳥が集まってくるのだろう。久し振りにオナガを見た。

昨日、水戸で19歳の青年が両親をダンベルで殴り殺した事件があった。家族を皆殺しにするつもりだったようだ。受験で有名な高校に行っていたらしいが、持病で勉強に身が入らなくなって大学を諦めたらしい。家でぶらぶらしていたようだ。そんなニュースに驚いていたら、昼のニュースで今度は土浦で28歳の青年が、両親と姉を包丁と金槌で殺したという。姉は偶然帰省していたようで、死体の横に11ヶ月の息子がいたそうだ。この青年も無職で家に引きこもっていたようだ。動機は「家族に殺される前に殺そうと思った」ということらしいが、何か異常な感じがする。

二人ともNEETで、生活を頼っている親を殺したらどなるかなどと、後先考えずにというのが、異様だが、本人には別の考えがあるのだろう。土浦の犯人は、水戸の事件は関係ないといっているが、誘発された可能性は否定でいない。引き込もリの息子のいる人は今晩から寝れれないかもしれない。

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2004/11/24

ココアシガレット

041124.jpg今日も良い天気で、気持ちがいい。旧暦10月13日でもうすぐ満月になる。午後4時前後に月の前を羽田に向かう飛行機が横切って行った。

ミニストップに駄菓子コーナーがあった。懐かしい駄菓子が並んでいた。街の駄菓子屋がなくなってしまったようだけれど、駄菓子を作っているメーカーがあるということだ。きたきつねの住んでいる街は、三十年前は松林と畑しかなかったようなので、もともと駄菓子屋はない。子供の頃育った街には、町内に一ケ所は一銭店と呼ばれる駄菓子屋があって、五円玉や十円玉を握ってよくいったものだ。

今日はタバコ風のココアシガレットを買ってみた。昔のココアシガレットは、紙が巻いてあるように白い筒状の中に茶色のココアが入っていたような記憶がある。現在のココアシガレットは、硬いミルクココア色のスティックで、全く違っていた。子供は大人の真似をしたいので、ココアシガレットくわえてタバコを吸う真似をしていた。

他のお菓子も似て否なるものかもしれない。飲むと口の中がオレンジ色に染まるサッカリンの入った五円のジュースとかいったものは、もう売ることはできないのだろう。今度は何を買おうかな。

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2004/11/23

里山の収穫祭

041123.jpg夜も快晴だったので、朝露が草にびっしり降りていた。朝日を受けてキラキラと綺麗だった。

今日は社員になっているNPOの収穫祭にでかけた。例年だと餅搗きの合取り(杵取り)をするのだけれど、今年は腰痛が酷いので、竈の火の番だけに集中した。収穫祭には地元の人も沢山きてくれて、さつま芋掘り、藁細工、竹細工などの体験イベントや焼き芋、ぬっぺ汁、餅など食べ物など盛り沢山で、子供達も楽しそうだった。スタッフは急がしかったが、天気が良いし、皆楽しそうだったので、非常に満足な一日だった。

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2004/11/22

隠し剣 鬼の爪

041122.jpg今日も天気がいい。農家の庭先で柚子が沢山実っていた。柚子は蜜柑のように食べる訳にも行かないので、沢山生っても困るかも。

今日は疲れを取るために休みにして、山田洋次監督の時代劇の第二弾「隠し剣 鬼の爪」を観に行った。また、券売り場でシニア割り引きされそうになった。今度から間違えられたらそのままにしておこう。売店でキャラメルポップコーンを買って席に着いた。平日の午前中ということもあって空いていた。

時代劇というか、山田洋次監督の世界として非常に良くできていて、涙腺の弱っているのでしっかり鳴いてしまった。山田洋次監督は、人情喜劇のくせが取れないのか、どうしてもくすぐりを入れなければ落ち着かないような場面があるようだ。

映画が始まって直ぐに、友達の川岸での別れの場面で、アシが枯れた早春か、冬の風景だったのだけれど、オオヨシキリが「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴き、カイツブリの「キリキリ、キリ」と鳴く声も重なっていた。山形県の荘内地方で、オオヨシキリが鳴くのは連休過ぎのはずだと思うと、違和感で一杯だった。さらに後半の決闘の場面で、今度はカッコウが鳴き始めた。風景はどう見ても早春で、主人公が殺した謀反人の自害した妻の墓に参る場面で、墓標の文字が映ったが、文久辛酉年三月十四日と書いてあった。これは1861年4月23日だから、絶対カッコウが鳴く時期ではない。大切な場面で、このような間違いがあるのは、気になってしかたがない。

実は先日、友人とテレビや映画で時代考証や、方言などは非常にうるさくいっているのに、自然環境の考証はいい加減なのはおかしいと話したばかりだ。実際、季節外れの鳥が鳴くことが多い。テレビでは真冬にホトトギスやオオヨシキリが鳴いて、ぎょっとすることが有る。そういえば、映画「陰陽師」でも枯れ野でホトトギスがないたような気がしたが、空耳だったのだろうか。そいえば「ラスト・サムライ」の風景には、日本では見られない樹木がでているらしい。

童話の本でも、間違いがある。例えば、桃太郎では、雉が首に白い輪のあるコウライキジがでてくる。コウライキジは、昭和初期に大陸から北海道・対馬に狩猟のために導入されたので、昔話の時代には存在しない。自然に関する知識のない絵本作家が描いたからだろう。藤子不二雄さんのアニメ「キテレツ大百科」にでてきたアカゲラの尾が燕尾だったこともある。

映画は嘘をつくのだから、隅々まで嘘をついてほしい。

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2004/11/21

ディープブルー

041121.jpg久し振りに9時近くまで寝ていた。いつもは時間がもったいないので、平日と同じ生活パターンにしているけれど、たまにはペースを変えてみた。今日も良い天気で、気持ちがいい。

かみさんにつき合ってホームセンター巡りにでかけた。二軒回って結局目的のものが見つからなかった。帰りにドンキホーテがあったので、久し振りだったので寄ってみた。入り口の所に動物の着ぐるみ着た女の子が数人いた。渋谷かどこかの流行り真似だろう。特に欲しいものはなかったが、先週壊れたキーホールダーと同じようなものがあったので買うことにした。周辺のホームセンターや電気量販店の方が安いと思うのだけれど、ドンキホーテと騒ぐのが判らない。深夜営業しているのと、エログッヅがあるからだろうか。

少し遅めの昼食を、評判の中華料理の「李厨房」に行ってみた。ウエートレス、ウエーターが中国人のようで、期待して料理を待った。チャーシュー焼飯と海鮮五目焼そばで、ボリュームたっぷりで、味付けもなかなかいい。こんどランチを食べに来てみようと思った。市内に支店ができたので、そちらも行ってみようと思う。

帰る途中、かみさんとこのところ見たい映画がめじろ押しなので、上手く見ないとタイミングも予算ももたないと話していて、まず「ディープブルー」を見に行くことにする。ちょうど15時からの回があったので、急きょ行くことにした。いつものシネコンは、「ハウルの動く城」で混雑していた。50歳以上の夫婦割引き2,000円で入場した。

場内は想像以上に混んでいて、子連れも多い。予告編で、「愛の・・」というナレーションに、子供が親に「愛ってなに」と聞いていたのが面白い。映画は、淡々と海の生き物を写して行く。無駄な説明がないのがいい。それにしてもBBCの撮影技術はすばらしい。鰯を狙って、イルカ、アシカ、サメ、クジラ、水鳥などが水中で魚を追いかける場面、コウテイペンギンが水中から氷の上に飛び乗る場面など物凄い臨場感だ。深海の場面で、エビが尻から何かを噴出すると、飛んで行った先で爆発したように強く光る。敵に自分の居場所を判らなくさせるためらしいが、とても不思議だ。

海は私たちの知らないことが沢山有る。地球上の命を育んでいるもの海だろう。その海の事を考えていかないと、大気と同じように人類も生きて行くことができなくなるというメッセージが込められているようだ。


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2004/11/20

金が全ての世の中

041119.jpg

昨日の雨が嘘のように天気になった。早く寝たのが良かったのか、風邪は良くなったようだ。近くの里山を巡る探鳥会のお手伝いで出かける。風もなく暖かで、ちょっと厚着していたので汗ばむほどだった。

冬鳥がだいぶやってきていた。小鳥を狙って猛禽類も集まってきているようで、オオタカ、ノスリ、ツミ(?)が飛んでいた。エナガを先頭にシジュウカラ、コゲラ、メジロの混群が通ると非常に賑やかだった。

今朝の朝日新聞のBeは「金で買えないものはない」と豪語するライブドアの三木谷社長がでていた。TBSのブロードキャスターでは、西武帝国の堤義明氏を取り上げていた。金さえあればというメンタリティーの二人が同じ日にクローズアップされるというのも面白い。金はあったほうが良いけれど、死んだ先まで持って行ける訳でもなし、残したからといってそれがどうなるといこともない。残された財産を守るために、相続人が違法なことをしてまでしなければいけなくなるなんてことは馬鹿らしい。やっぱりお金で買えないものはあると思う。

幸いきたきつねの場合、親が財産も借金も残してくれなかった。布団一組と段ボール箱数個から、自分の力だけで暮らしてきて、自分の好きなことをしてきて、子供もできが悪いなりに大きくした。後はさらに好きなことをしていくだろう。お金は無ければ無いように、有れば有るようにと、何とかなる気がする。

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2004/11/19

冷たい雨

朝から冷たい雨が降っている。なんとなく熱っぽく、風邪を引いたようだ。

来年のオリジナルカレンダーの写真が全部揃ったので、編集作業を始めることにした。最近のデジタルカメラの画像のプロポーションは3:4で、どうも好きになれない。例年は1:1.618の黄金比を使っていたが、今年は35mmカメラのプロポーションの1:1.5にすることにした。黄金比はハイビジョンで使われていて美しいが、やはり少し横長の感じがする。その点、35mmカメラのプロポーションの1:1.5はなにか落ち着く感じがする。

ライス補佐官が国務長官に就任することが内定のようだ。アフガン、イラクの戦争を裏で支持しているのがライスといわれているので、これまで以上に戦争が長引くのでは無いだろうか、心配だ。アメリカの双児の赤字の行方が不透明なこともあって、ドル安の傾向がつよまるかもしれない。ドルが90円になったら、回復しつつある日本の景気がまた悪くなるだろう。70円になるかもしれないという観測もあるし、中国の圓が切り上げになると、中国は日本の工場になってきているので、日本の製造業に大きな影響が有るだろう。

そういえば、中国圓の切り上げを予測して手持ちのドルを圓に換金する人がでてきているみたいだ。今までは、ドル−圓レートは固定で、わずかな調整幅が設けられているだけで、アメリカの対中貿易赤字を考えると、大幅な切り上げも考えられるから、一日に1万ドルまでしか両替えできないので、中国の金持ちは大変なパニックになっているかもしれない。日本もドル−円が360円から変動相場になって、一時90円を切るまでになったことがあるから、どのようになるのだろうか。

もちろん、日本も静観できない、ドル−圓レートと同時に円−圓レートも円高にシフトするので、中国での製造コストは急沸することになる。さてどんなことになるのだろう。

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2004/11/18

野鳥と人の距離

041118.jpg散歩道の小さな柿の木に熟した柿が残っていて、その中のひとつが鳥に食べられていた。野鳥は木の実を食べるけれど、美味しい柿やリンゴなどの果実を一度食べると、味をしめて果樹園を襲うようになる。

過疎地で鳥獣害の被害が出るのは、人目がないので周辺部の畑から少しづつ食べていて、だんだんと大胆になって集落の近くにやってくる。集落の近くは作物も多いので被害がはっきりと判るようになるということらしい。野生動物は、長い年月人に殺されているので、人を非常に恐れている。だから慎重に人との距離を保つのが普通だから、人前に現われるというのは安全と思う距離が縮まっているのだろう。

公園のドバトやカラスを見ていると、人との距離をきちんと保っているのが判ると思う。上野公園と地方の公園では、その距離がずいぶん違うと思う。上野公園だと、鳥に関心がない風で歩いていると数十cmくらいでも逃げない、注視いていると数mで背中を見せて離れようとする。他の都市公園の鳥だともっと距離があると思う。

素人がハトの写真を撮影すると、だいたい背中しか撮れないのは、注目されているなと分かってハトが逃げる体勢に入っているからだ。野鳥の場合はもっと極端で、相当遠くでも見られていることが分かって、カメラを向けると確実に逃げ出すだろう。野生動物は人が本当に嫌いだ。

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2004/11/17

料理の番組

深夜番組の「愛のエプロン」がゴールデンに進出してきた。女性タレントが料理を作って、ゲストとレギュラーの服部料理学校長、トキオの城島、竹内アナが評価するという番組だ。いつもはゲロバケツありの酷い料理がでてくるけれど、今回はまだましな方で、初回ということで評価も甘かった。

素人に料理させる番組は、TBS日曜日の『噂の!東京マガジン』のコーナー「平成の常識・やって!TRY」、テレビ朝日火曜日の『ぷっすま』の「テレ朝スカウトクッキング!! 」がある。これらの番組では若い女性に料理を作らせて、その酷さを笑い者にしている。その時に気になるのは、多くの女性が味見をしないことだ。

多分、食事をしている時には「おいしい」とか「まずい」とかいっているはずなのに、どうしてだろう。それと色々なものを食べているのに材料が判らない。知識はあるけれど、体験として何も知らないということだろう。生活の中で、家の手伝いをしたことがないのだろう。小学校の家庭科で少しは料理らしきものをしてたと思うけれど、体験として残っていないのだろうか。

まな板と包丁がないというのは論外としても、確かに、家庭でもインスタント食品が普通になっているし、スーパーでも半調理した野菜が売っている。料理上手といってもクリームシチューを、ホワイトソースから作るのは稀になっている。そのような環境で育てば、料理と、その材料とプロセスが繋がらなくなっているかもしれない。

そういえば、野菜や米などがどうやって作られているかを知らない人が沢山いるのには驚かされる。それなのに生産履歴とか有機、無農薬というキーワードにはうるさい。無農薬といいながら、虫の喰った野菜は汚いといったりする。落花生が、枝豆(大豆)のように枝からぶらぶらと下がっていると思っている人が、想像を越えて沢山いる。若い女性が自分の食べているものがどんなものか知らないのは当り前なのだろう。

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2004/11/16

今日は快晴

041116.jpg今日は快晴で気分がいい。夜冷え込んだようで、車や街路樹の葉に露がたくさん降りていた。霜にはなっていないようだった。散歩道の椿につぼみがたくさん着いていて、いくつか花が咲いていた。もう少しすると、真っ赤になるのだろう。毎日、散歩すると季節の移ろいを肌で感じることができる。

久しぶりに付き合いで麻雀卓を囲んだ。もちろん負け。メンバーがよければストレス解消になるけれど、今回は最低のメンバーがいたので、ストレスが溜まった。

帰りに空をみると月齢6日の上弦の月が光っていた。

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2004/11/15

荻島真一さん

041115.jpg目覚めるとテレビで天気予報をやっていた。東京でもそろそろ雨が振るでしょうとキャスターが話していた。今日雨かと思うと気が重くなった。

散歩の途中キジバトが首を傾げて何かを探していた。鳥は目が横に着いているので、前にあるものを探す時には頭を振って目を正面にもってくる。帰る頃に、バラバラと木の葉を打つ音がして雨が降り出した。

仕事はそれなりにこなしたが、カラーレーザープリンターが不調で色が悪い。明日修理を頼まなければいけない。書類が一個見つからなくて探して見たけれどどうしても見つからない。締め切りがまだだったので、フォールダに入れてしまっておいたのが、どこかに紛れ込んだようだ。明後日締め切りなので、慌てて探さなければいけない。

俳優の荻島真一さんが58歳で亡くなったというユースを見た。特に、ファンという訳ではないが、死因が気になった。胆管癌ということだ。きたきつねは胆管癌のリスクファミリーノメンバーなので、きたきつねが一番気にしている病気だ。皆だいたい五十代前半で発病して、五十代半ばから六十代前半で亡くなっている。きたきつねに関しては、今の所問題ないようだけれど、注意するに越したことはない。

つい先日友人が癌を宣告されて、今月末に手術が決まったといってきた。初期で転移の可能性も低いようで、入院期間も一週間程度ということなので、本人は一見あっけらかんとしているが、家族はパニックだったようだ。といっても本心は判らない。もし、自分がそうなったらと思うと多分不安になると思う。ただ、死ぬということについては覚悟ができたみたいで、もちろん死ぬのは真っ平ごめんだけれど、それほど怖くない。

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2004/11/14

久し振りに鳥見に

041114.jpg昨夜からの雨が上がったので、近くの公園で開催の探鳥会に出かけた。二ヶ月に一回のリーダだけれど、このところ休みなしで動いているので、今日は雨で中止になって欲しかった。天気も良くなりそうもないので、参加者がいなければ中止と思っていたが、一名の参加があったので、コースを回ることにした。

公園の中心になっている池にはハシビロガモ、ヒドリガモなどのカモが8種類くらい戻ってきていた。数はもう少し増えるだろう。池の岸で菖蒲が咲いていた。枯れ草の中で咲く花は寒々しい。谷津の水田を回ったがアシ原にも冬鳥が戻ってきていた。二時間ほどで32種の野鳥を見ることができた。番外でバリケンが生まれて数週間ほどの雛を連れて歩いていた。この寒さで卵を孵したのだ。中南米原産のカモから作られたアヒルだから、繁殖が季節と関係無くなったのだろうか。帰り際に、池の中にいたダイサギが魚を取る瞬間に出会うことができた。

公園では雨で地面が濡れているのに定例のフリーマーケットが開催していた。大部分がプロで、数店が素人だった。時折、チョコQのフィギュアが出るので、ちょっとのぞいて見たが、全く期待外れだった。何がでてくるか判らないで新品を買うよりも、中身だけを買った方が楽だ。最近は、市内の古本屋でも食玩のフィギュアを売っていて、数カ月に一度ほどのぞいているけれど、野鳥はなかなかでてこない。

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2004/11/13

レスター・ブラウン

041113_1.jpg環境文化創造研究所とワールドウォッチジャパン主催の『グローバル・セキュリティ』のシンポジウムがあった。アースポリシー研究所所長のレスター・ブラウン博士の基調講演とパネルディスカッションの構成だった。

ブラウン博士は十日間連続で講演してきたそうで、気の毒なほど声が嗄れてしまっていた。実際は通訳が入るので半分くらいだけれど、それでも一時間以上の基調講演をした。内容は、中国の食糧と人口問題が中心で、昨年から急速に増加している食糧輸入、人口増加、アメリカとの関係に付いてだった。中国では、人口当たりの農地面積が不足しているにもかかわらず、毎年480万haの農地が工業や都市に飲み込まれている。水資源に付いても同様に、農業と工業との取り合いになっているということだ。来年以降2400万トンの穀物輸入が必要になっているということで、世界の穀物相場に大きな影響をもつだろう。

ブラウン博士はどうも風力発電の信奉者のようだけれど、日本での風力発電の可能性は低いと思う。今回提案されたプランBは、水資源、人口増を2025年で70億人、CO2を2015年に半減というものだった。実現の方策については、第二次大戦の時のルーズベルト大統領の兵器増産の政策の成功例をあげて、一気に集中すればできるということだった。

今回のシンポジウムはコンパクトなものだったけれど、参加者はVIPもいたようだ。幸田シャーミンさんが一般席にいて、発言を振られていた。

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大兵馬俑展

041113.jpg東京にでたついでに、上野の森美術館で開催中の「大兵馬俑展」を見に行った。8時の高速バスに乗ったけれど、加平から17kmの渋滞で二時間半もかかってしまった。

入り口に撮影用の兵馬俑のレプリカがあって記念写真を撮っているひとがいた。会場はそれほど広くないし、数点のものに一級文物と赤字で入れなければならないほど、展示物も今一つだった。現在、東京国立博物館で開催中の「中国国宝展」にも兵馬俑が展示されていて、そちらの方が名品だと思う。水禽抗で見つかった水鳥も、東博は立派な鶴、こちらは緑青の浮いたカモという風だった。今回の目玉の文人俑も同じだった。

それと、説明のカードが小さく文字も小さいし、説明文も親切ではない。独立法人化以降、国立博物館は入場者の満足度をあげるために努力していて、説明カードの文字の大きさや分かりやすさをアンケートをしたりして、改善を進めている。民間の主催であればもっと工夫して欲しい。

主催が産経新聞で、同じフジサンケイグループのフジテレビ主催の「よみがえる四川文明」展と似た感じでいまひとつといった雰囲気は否めない。展示物の質・量ともに今一つで東博と同じ入場料というのは不満だ。展示物の点数の比較だけでも半額程度だろう。

ただ、商売は一生懸命で、出口のミュージアムショップではグッズ品の販売だけでなく、ツアー募集までしていた。店頭では片言の日本語のおねいさんが一人で活躍していた。グッズも中途半端なもので、たぶん中国の土産物店で10圓か15圓位で売られているものだろう。

それにしても秦の始皇帝の桁違いの権力を垣間見ることができた。西安の兵馬俑博物館に一度行って数千体の兵馬俑に会いたいものだ。

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2004/11/12

富士通の崩壊

041112.jpg昼休みに散歩していたら松の木の下に雄花が沢山落ちていた。こんな季節に松が開花したのだろうか。雄花を指で潰すと花粉がでてきた。松の花粉は粒子が大きいので、指の上でザラザラとした感じがする。花粉症には関係ないだろう。夏の猛暑と、このところの天候不順が引き金になったのだろうか。

ちょっと前に話題になっていた城繁幸さんの『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』を読み終えた。いやー、実に読み難い本だった。内容以前に「・・印象impressionにしたがって差differenceをつけた」とか「・・管理職middle managementに、公平fairで有能capableな・・」といった風に至る所に単語の後ろに英語がついていて、気になって内容に集中できなかった。なんでこんな風な書き方をするのだろうか。

内容は、日本の大企業として成果主義を取り込んで時代の寵児となった富士通の失敗までの軌跡で、それを書いたのが、内部のそれも人事部門にいた人間というのが話題性がある。一種の内部告発になるだろう。富士通という会社が、やはり大企業病に侵された典型的な会社というのが良く判る。会社という組織のために社員がいて、顧客のためではないというなんと内向きの社会になってしまっている。こんな会社が成果主義を導入したら、評価をすることが目的化することは明白だろう。成果主義は必要だと思うが、評価のシステムが公平でかつ透明でなければ意味をなさない。

評価基準がいいかげんなままにリストラを目的とした評価を、評価されたことのない者がするという無責任体制、職場が崩壊して行く様子が赤裸々に語られている。自殺者がでて、優秀な人材が職場を捨てて去っていくのは、ごくあたりまえだろう。無能でも降格がなく現状が維持される管理職と、赤字を垂れ流しても平気だった幹部の無能さは測りしれない。

私の職場にこの本の著者と同期でやはり、富士通をスピンアウトしたのがいるが、彼の話だと現場は本でにあるよりももっと酷かったようだ。

組織が大きくなって寄らば大樹になった時に、組織の停滞と崩壊が起るのだろう。組織のために組織が存在するということになり、組織の存在自体が目的になり、本来の目的が達成されなくなる。そんな組織は無くなってもしかたがない。

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2004/11/11

防災無線不発

041111.jpg夜中に降った雨が狂い咲きのツツジを濡らしていた。落ち葉の中で咲く花は悲しい感じがする。

中越地震の時に防災無線が使えなかったと聞いていたが、その原因が非常用バッテリーや自家発電装置が用意されていなかったり、つながっていなかったというからお粗末だ。完全に安全ボケなのだろう。日本の社会全体がぜい弱になっている証拠なのだろうか。多くの人がリスクを取らなくなっていて、無責任社会になっているのだろう。

パレスチナ暫定自治政府のアラファト議長がパリのフランス軍の病院で死去した。パレスチナの象徴的な指導者がいなくなったことは、今後のパレスチナ情勢にどんな影響がでるのだろう。カリスマ的な指導者は後継者を育てられない場合が多いから、イスラエルは目の上のたんこぶが消えて、これまで以上に強行姿勢にでるかもしれない。

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2004/11/10

福田君にあう

041110.jpg今日、福田康夫前官房長官にニアミスした。堀内前党総務会長と一緒だった。テレビで見たことはあるが、生福田を見るのは初めてだ。なにやら説明を受けているのを、デジカメでズーム一発ちょうだいした。

国会では、議員を何とか君と君付けで呼ぶことになっている。ということで、今、小泉君はイラクの自衛隊派遣を一年延長する法案を国会のどこかの委員会で通そうと頑張っている。今の情勢では、ファルージャでの米軍の暴虐の結果がでてから、サマワへの攻撃が始まるような気がする。適当なタイミングで撤退しないで、延長法案を通してから、自衛隊に死傷者がでた時に小泉君はどうするのだろうか。

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2004/11/09

怪文書がきた

041109.jpg日曜日から市長と市会議員の選挙が始まった。知らない内に何人かの後援会の会員にされたようで、電話やハガキがきたりしている。今日とうとう怪文書が届いた。市長立候補者の一人を中傷する内容で、スナックの女性を騙して、妊娠させて逃げたというようなことが書いてあった。対立候補が出したように見せるという手口もあるので、どちらが出したかわからない。

こんな文書で得票が変わるような気がしないけれど、接戦が予想されるので、藁でもすがる気持ちになっているのだろうか。それにしても単純な発想だ。この街で大昔にあった選挙のように、割烹着を着たおばちゃん軍団が個別訪問にきて、封筒に入った現金を差し出すといったことはなくなったようだが、まだ郡部では色々と面白いことがあっったりして。

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2004/11/08

手と足は二本

041108.jpg今日も地震があった。こちらでも強い揺れがあったので、新潟は相当揺れただろう。毎日余震が続いていると、十分な睡眠がとれないので疲れが溜っているだろう。早い地震の収束を祈りたい。

西武ライオンズが売られることになりそうだ。親会社のコクドがおかしくなってしまったようだ。コクドの堤義明オーナーが欲にまみれた結果といえるだろう。ここ数年、ダイエーの中内功さん、マクドナルドの藤田田さんと晩節を汚した形で引退せざるを得なくなっている。いずれも欲が招いた結末といえるのではないか。

欲張っても限界がある。それにどんな人も未来永劫まで生き続けることはできないし、歳をとれば肉体も衰えてくる。いくら財産を持っていても、死んでしまってからは使えない。どんなにお金持ちでも、手足は二本づつ、口は一つ、目は二つ、耳は二つしかない。沢山洋服を持っていても、一度に何着も着ることはできないし、ごはんを一度に五人前も食べることはできない。

お金を沢山持てたということは、それだけの実力があったと言うことだから、若い時にはすごいといわれ、カリスマとして羨まれていいと思う。それから死に向かう老齢になってからは、お金や権力をどう使うかが大切になるのではないだろうか。無一物になっても、尊敬され偉人として時代を越えた評価される方が大きな価値があるのではないだろうか。

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2004/11/07

疲れはしたが

041107.jpg今日も天気が良く暖かな一日だった。ジャパンバードフェスティバルの人でも順調で、二日で4、5万人が来たのではないだろか。

子供向けの野鳥のぬり絵の企画は大当たりで、沢山の子供で常時席が埋まっている状態になった。写真などを展示してパンフレットを配るだけの従来のスタイルは、楽だけれど展示する側の自己満足でしかないようだ。関心の無い人にも情報を届けるには、やはり参加型の展示を企画する必要があるようだ。大人が興味を持つ企画を考えなければいけない。

バードカービングのコンテストが開かれていたので、ブースを抜け出して見に行ってきた。全国からこのコンテストのために沢山の人が来ている。年々日本のカービングのレベルは上がっている。カービングの人口も確実に増えてきている。私は挫折組なので、ただただ感嘆するばかりだった。

初中級の作品は、実物の鳥を消化しきれていないようで、大きさや全体のバランスがちょっと違っているが、上級者になると、良く観察されて素晴らしい。

041107_1.jpg帰り道、伊奈町の谷井田の農協の駐車場に、「農地開放記念碑」という文字の刻まれている石碑を見つけた。何度も同じ道を通っているのに気がつかなかった。戦後の初代茨城県知事友末洋治氏の揮毫によるもののようだ。戦後の農地開放で自作農になった人々がその喜びを表したのだろう。「農地開放記念碑」というのは始めて見たが、他にもあるのだろうか。

昭和21年の農地改革で不在地主から農民に農地が開放された日本農業の大きな節目だけれど、農地開放という言葉を知らない人が沢山になってしまっただろう。結構年齢の高い層でも知らない人がいるかもしれない。地主が集積した農地を細かく分割しておいて、今は農地を集積しなければという逆の農業政策になっているようだ。資産としての土地を簡単に手放すことは難しいだろう。

伊奈町は間宮林蔵の生まれた町で、今は「ワープステーション江戸」という時代劇の撮影に使われるミュージアムバークがある純農村だ。

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2004/11/06

秋の日の一日

041106.jpg午前中は曇りだったが、だんだんと晴れてきて、ぽかぽかの一日になった。午前6時過ぎに家をでて7時頃に我孫子のバードフェスティバルの会場に到着した。国道6号のバイパスができてから、道の流れが良くなったような気がする。橋ができるともっとスムースになるだろう。

バードフェスティバルは今年で3回目なので、大分運営が良くなってきたような気がする。割り当てのブースの飾り付けてオープンとなった。天気が良いので人の出足が良く、雨模様の去年とはずいぶんと違う。各団体も趣向を凝らした展示やグッズ販売をしていた。グッズの販売も順調だった。今年始めてのぬり絵コーナーは、比較的人気があって、沢山の子供がやってきた。今年の場所は地元の食堂の出店の前で、昼時には非常に賑やかだった。

イベントは色々な人に会えるのが一つの楽しみになっている。今日もずいぶん知り合いに会うことができた。もう一つの楽しみはイベントに来る人の観察で、これはなかなか面白い。一番面白いのは、何の目的もなくタダの物を貰いに来る人達だ。読みもしないパンフレットや冊子が置いてあると、これでもかと集めて歩いている。注意していないと、売り物まで持って行ってしまうので、注意しなければいけない。この種の人たちは100円でもお金を出すのがいやのようで、有料の場所には絶対寄り付かない。

次は、知的や心に障害があるひとで、人が集まると来たくなるようだ。一目で判る人もいるが、観察していて判る人もいる。毎年くる青年は、なんとなく心もとない雰囲気で、会場を一日うろついている。でも、鳥は好きなようで、服にフクロウのブローチを着けていたりする。展示を見ないで、ほわっと前をみて歩いている人も時々前を通る。

日頃、職場の中に籠っていると、色々な人を見る機会がないし、街を歩いている時でもじっくりと人を観察することはしなので、同じ場所に座って何千人も観察できるのだから、チャンスを生かさないてはないし、暇つぶしにもなる。といって、レポートを書く必要もないのでただ楽しめた。

さて、明日も早起きして行ってこよう。


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2004/11/05

天気がいいと

041105.jpg昼休みに散歩していたら、バッタが草むらから飛び出してきた。逃げないように静かにデジカメで接写してみた。ズームが使えるので、結構大きく撮れた。

明日は我孫子市で年に一度のバードウォッチャーのお祭り「ジャパンバードフェスティバル」があって、野鳥の会茨城支部が展示をすることになっている。二日間頑張らなくては。

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2004/11/04

ブッシュの天下

041104.jpg今日も快晴、非常に快適な一日だ。イチョウの落ち葉が良い感じになっている。けれど、アメリカ大統領がブッシュに決まってしまった。ブッシュは、これまでの愚策が信認されたと勘違いして暴走することは間違いない!なんだか長井某みたいになってしまった。原油高、円高が続いて日本経済への影響は少なくないだろう。それよりも大変なのが、大統領選の行方を見守っていたイラクの武装勢力が攻勢にでるので、イラクの自衛隊への攻撃が本格的になることだろう。死傷者がでても、植民地の軍隊は盾として残ることを小泉首相が選択するかもしれない。

ちょっと時間があったので、VIOのネットワークの復活を再挑戦するが、ことごとく跳ね返される。何が悪いのだろうか。でも鍵マークもびっくり黄色三角も出なくなった。また時間ができたら、挑戦することにする。

今日、偶然野口英世の新千円札が手許に来た。表面の印刷が指先で読める感じに盛り上がっている。この感触を偽造するのは至難の技だろう。新聞などの事前情報よりもずっとすごい。

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2004/11/03

ジョロウグモの交尾

041103.jpg朝、庭を歩いていたら、ジョロウグモの巣を見つけた。雌グモが蝿を捕まえて食べようとしてたので、急いでデジカメを取りに戻った。巣を見たところ、端の方に小さな雄グモがいた。雌グモが蝿を食べるのに集中している様子をみて、雄グモがソロリソロリと雌グモに向かって行った。

雄グモは、雌グモに近づいて、雌の腹に取り付いて交尾した。シャッターチャンスが上手く行かなかったが、面白い画像が撮れた。

アメリカの大統領選挙の速報を見ていたが、今回も非常に微妙な感じのようだ。オハイオ州の暫定票の動向でどちらになるか微妙な感じになってきた。それにしてもアメリカの大統領選挙の選挙人制度と言うのは不公平な感じがするけれど、当のアメリカ人が受け入れているのだから仕方がない。ブッシュが勝てばイラク戦争はそのままで、アメリカは不況になり、テロ国家の北朝鮮との戦争を始めるというシナリオが考えられる。ケリーの場合には、イラク戦争は停戦と言うことにはならないだろうけれど、政策は内需拡大に進むことになるかもしれない。どちらにしても、植民地の日本はアメリカの顔色を窺って、ばたばたすることになるだろう。

それよりも、イラクの自衛隊だけれど、武装勢力の攻撃を受ける可能性が非常に高くなってきているような気がする。人道支援といっても外注で水を配るだけの仕事しかしていないということで、イラク国民に自衛隊が見えていない。親日的なイラク国民は、日本の自衛隊に期待が大きかっただけに、何をしに来ているのかわからないことで、反感が生まれてきているように感ずる。先日来のロケット攻撃は、本格的な攻撃の前触れだろう。死者が出ないことを祈るしかない。

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2004/11/02

霧の朝

041102.jpg気温が急に下がったためか、朝から濃い霧が立ち込めていた。蜘蛛の巣に水滴がついて、白く綺麗に見えていた。蜘蛛の巣についた水滴をよく見ると丸くくてかわいらしい。気温が上がってくると、霧も晴れて、蜘蛛の巣の水滴も消えてしまうので、早起きは三文の得というところだ。

街路樹の葉も色付き、少しずつ散り始めている。綺麗なのだけれど、落ち葉掻きを考えるとちょっと頭が痛い。今年は腰痛なので、できるだろうか。毎年、落ち葉を集めて焼き芋をするのだけれど、去年は落ち葉を燃やしてはいけないという話しで中止した。でも、家庭で燃やすのは問題ないということが分かったので、今年から復活させたい。


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2004/11/01

目がダメ

041101.jpg昨日、市の文化祭の会場で、ドングリを使ってフクロウを作っていた。ちょっと雰囲気が違うので、作っていたひとにサンプルを作って画像を送ると約束したので、ちょっと作ってみた。

アクリル絵の具を出すのが面倒だったので、手許にあった修正ペンとマジックで描いてみた。老眼が進んでいて、離さないと見えないので、細かなところが見えない。作業用のルーペもあるのだけれど、一個のために道具を出すのもと思ったのが失敗だった。でも、一応、雰囲気が判る程度にできたので、デジカメで撮影して、リサイズしてメールで送っておいた。手許がよく見える眼鏡を作ろうかな。

デジカメ画像の整理をしているが、今年はもう2000枚を越えてしまった。撮影枚数は、2500枚以上ではないか。デジカメだとフィルムや現像代を考えなくてもいいので、どうしても撮影枚数が多くなる。でも、ネガやポジがなくてメモリーだと何時消えてしまうか不安になる。それと、今使っているメディアが何時まで読めるかというのも問題だ。今では、8in、5inのフロッピーディスクを読める装置は無くなっている。前使っていたPDも装置がSCSIが使えるパソコンが少なくなってしまったので、実質使えない。

技術の発達はいいのだけれど、記録媒体が変わるたびにデータを移して行くことになる。大量にデータを持っていると、それは難しくなる。私は、紙テープ、カードの時代からコンピュータを使っているので、このデータコンバートの大変さを何度も経験している。さらに、OSやソフトが変更になるとどうにもなら無くなる。だから、文書ファイルだけは全てテキストにしているが、フォントのコードが変わったらこれもどうしようもない。やはりハードコピーを取っておくかなどと考えているが、実際に将来だれも見ることのないものを残してもしかたがなかったりして・・・・・・・

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