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2005/02/01

静内の友人H.Hから

今朝も寒くて目が覚めた。どうも足先の血行が悪いようだ。大寒波がやってきた。北陸、西日本が大雪で、九州の宮崎でも雪が降っているらしい。魚沼の小出で2m80cmというからすごい。このところ豪雪地帯といわれた上越高田でも雪がなくて、名物の雁木が少なくなってきているらしいけれど、このように大雪が降ると必要になると思う。

昨日、北海道新聞にきたきつねのコメントが数行でたようだ。電話取材で、30分程話して、写真入りで出る予定だったが残念。北海道は知り合いが多いのでビックリさせたかったのに、できなかった。でも従兄弟からメールがあった。

「北の零年」の最後のタイトルロールに出てきた静内の友人H.Hから今日メールが来た。吉永小百合さんと随分と話をしたということで、うらやましいったらありゃしない。高校の同級生の作家佐々木譲君のブログで、映画に出てきた馬が明治時代にいない種だったとか、種付けに連れてきた雌馬が去勢した雄だったというようなことが出ていたので、協力者の友人H.Hに問い合わせておいたのでその返事だった。

>>映画つくりの現場で一緒に仕事をしていて感じたことはスタッフの真剣さ、
>>熱意、こだわりです。助監督やプロデュサーたちは当時の馬や農具をはじ
>>め様々な時代考証について、相当詳しく調べています。しかし、調べたこ
>>との90%は使われず、実際の撮影では「絵としての効果」や「俳優の安全
>>性」などが優先されます。でもドキュメンタリーではないので、私はそれ
>>でいいと思っています。「知らないで嘘をつく」のは恥ずかしいことですが、
>>「知っていて嘘をつく」のはプロとしての一つの態度として許容できるので
>>はないでしょうか?

前にも書いたけれど、映画は嘘を本当に見せるのだから、彼のいっていることは納得できる。でも、面白いのは、映画を見る人の興味で、目の着けどころが違うということだ。きたきつねは、どしても画面の中の鳥や鳴き声が気になってしまう。佐々木譲君と彼の友達は馬好きだから、馬が気になったのだろう。

今日から日経新聞でピーター・ドラッカーの私の履歴書が始まった。彼は、世紀の思想家の一人だと思っているが、95歳の今でもクレアモント大学で講議を続けているというのはすごい。アメリカはテニアになると自分で止めるまで授業ができるようだ。管理職になって仕事を奪われないで、生涯を通して一研究者で生きられるというのはすばらしい。

寒さにめげて四度目の挑戦で、 マックホルツ彗星をようやく見つけることができた。もう5等星くらいでようやく見つけることができた。小さく青く光っていた。

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