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2005/02/15

反面教師

『反面教師』という言葉は、毛沢東の演説にでてきた新しい漢語というのを始めて知った。毛沢東が1957年1月27日に行った演説の中で『反面教員』という言葉をつかったことから、使われるようになったらしい。明治時代頃から使われていた言葉だと思っていたが、五十年経っていないというのに驚いた。

『正面教師』という反対の意味のこともあるということだ。でも正面教師というのは聞いたことがない。私の回りにも過去から沢山の反面教師がいてくださったので、非常に勉強になっている。もちろん数少ないけれど師と仰ぐ正面教師はいらっしゃる。

正面教師といえば、良い教師に出会えるか、出会えないかは人生をきめることがあると思う。きたきつねは節目節目で、良い人生の教師というか教官に出会っている。小学校の時の碓井正治先生、大学の時のD腰純先生、酒場で教育してくれたK林金三さん、K山美和子さん、仕事場の上司だったN川昭一郎さん、S井喜十郎さん、M山龍男さん、K田滋樹さんと足を向けて寝ることができない。

反面教師は、これはもう沢山いる、いるの何乗になるか判らないくらいだ。反面教師ばかりだと困るが、良いタイミングで反面教師に出会うというのは必要かもしれない。反面教師ばかりだと、若い時はそれが正しいと間違ってしまうことがあるからだ。


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