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2005/02/20

お茶の葉の値段

今日は朝から天気が悪く、午後から雨模様になってしまった。でも、それほど寒くなくてよかった。午前中は本を読んだり、パソコン周りを整理したりとぶらぶらと過ごした。このところ土日のどちらかが力が抜けている。午後は、NPO法人の総会にでかけた。総会の会場は、公民館の講堂でダンス等にも使っているので、大きな姿見があった。男はあまり全身を鏡で見ることがないので、己の姿を鏡で見るとドギマギしてしまう。ガマの油売りの口上ではないけれど、「己の姿の醜さにタラーリ、タラーリと脂汗を流し」といったところだ。

総会を終えて戻って、映画『RAY』を見に行く予定にしていたが、上映開始時間を間違えていて、間に合わなかった。そろそろ終わりそうなので、急がなくては。

そういえば、最近緑茶はPETボトルのものばかり飲んでいて、お茶の葉の値段を気にしたことはなかったが、安いお茶が品薄でお茶屋さんが困っているらしい。安いお茶は2番茶以降の茶葉を使ってるのだけれど、緑茶飲料ブームでこの茶葉を原料として飲料メーカーが勢い良く買っているためらしい。品質の良い一番茶は、値段が高いので飲料メーカーが買わないので、値段が変わらないということだ。

きたきつねは『伊右衛門』がマイブームだけれど、何種類かの茶葉をブレンドしてあの味をだしているのだろうか、良い感じだと思う。この『伊右衛門』が茶葉不足を加速しているというのも面白い。たぶんPETボトルの緑茶がブームになる前は、製茶工場の工程ででる粉や屑を使っていたのだろうけれど、粉や屑といっても一定量しかないので、葉を使うようになったのだろう。各社が参入してきて競って茶葉を買うようになっているようだ。

このままだと、飲食店で無料でだしているお茶がなくなるか、有料になるかもしれない。確かに、海外では水だってお金を取る所がああるのだからいいとおもうのだけれど、長年の習慣から抜けだせるかが問題になるだろう。でも、そのお茶をPETボトルだとお金をだすことに抵抗がないのだから、これも慣れると自然に飲食店のお茶にお金を出すようになるのだろう。というか、お茶は無料サービスといっても、飲食代にお茶代が入っていると考えると有料になることはないかもしれない。

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