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2005/03/17

農民税

今日は彼岸入り、午後から雨になって、暖かくなってきた。暑さ寒さも彼岸までというから、春はもう少しだろう。ようやく帰りのバスを待っていても寒くなかった。

昼休みに新聞を見ていたら、フジサンケイビジネスアイに『中国経済の砂鉄』というコラムで中国の農村改革を扱っていて、その中で農民税のことが書いてあった。人口の七割もいる農民の貧しさは知っているが、50種にも及ぶ農民税のことは知らなかった。温家宝首相が農民税を廃止に動いているらしい。

都市のインフラ整備に何兆圓もの農民から搾取したお金が投入されてきているのに、農民は土地に縛られ歴代王朝と同じように貧しい暮らしをしいられているということだ。社会主義の国であるにもかかわらず、都市住民と同じに扱われていないという現実はひどい。

慌ててググって見ると農民税から中国の農業・農村・農民の三農問題につながる情報が沢山あった。人工衛星を飛ばし、原子炉を作りながら、満足に食事もできず、教育も満足に受けられない人達が人口の七割もいるという現実は、社会主義国日本の国民にはなかなか理解できない。

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