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2005/03/24

文房具チャンピオン

050324朝の散歩にでていつもの散歩道を歩いていると、歩道の上に沢山ミミズがはい出してきていた。やはり暖かくなったので、動きが活発になってきて、昨日の雨で土の中の水分が多くなって、息ができなくなってでてきたのだろう。

今日も一日天気が悪く、夕方から雨が降り始め、夜半過ぎから雷とともに強い雨になってしまった。東京電力の雨量・雷観測情報サイトで見ると地面への落雷は多くないようだった。東京電力の営業エリアという制限があるが、このサイトは6分おきに自動更新していて、雷と雨の動きがライブで見えるというのがすごい。

今日はテレビ東京のテレビチャンピオンで『文房具チャンピオン』の放送があった。今回は第四回で前回までの二回連続チャンピオンとなった高畑文具王が連続優勝するかどうかが注目の的だ。用事があってリアルタイムで見ることができなかったので、午前二時までかかって見終えた。疲れた。挑戦者の大部分が業界関係者というのはちょっと寂しかった。

最初のセレクションは、ファンシー文具と日記で有名なミドリの工場での撮影だけれど、問題はミドリと関係ないものだった。文房具を作るビデオを見て、メーカーと商品名を当てる問題。高畑文具王がニチバンのセロテープが判らないとは、ちょっと不安になってしまった。こんな問題は、JASTの『サイエンスチャンネル』の「THE MAKING」を見ていれば判るのに。ここで破れるはずがないと思ったが、ちょっとハラハラした。かろうじて勝ち上がったが、演出かなと思ったりして。

二回戦は、輪ゴムの一箱分の輪ゴムを全部つないで、引っ張ってどれだけ伸びるかという問題は、輪ゴムの切れるまでの伸び率は7〜8倍だから文具王の予想の330mはいい値だったけれど、実施は屋外という条件で風の影響と、輪ゴムの重さの影響で250mまで持たなかった。川端挑戦者が一抜け、これは誤算だった。

次の挑戦は、それぞれが提供されたボールペンの中から一本を選択してその筆記距離を競うというもので、5,000mを軽く越えるとは思わなかった。ゼブラの0.5mmを選んだ文具王が10mの僅差で抜け出す。パイロットのタプリを選んだ挑戦者はボールペンをテープに押し付ける力をもう少し軽くしていたら、勝負はひっくり返ったかもしれない。二月の寒空に軽トラの上でよく頑張ったと思う。若くないとできない。

最後の問題はシャープ芯の強度予測の問題で、芯の支持の条件がテレビCMと違っていたので、想定よりも少ない荷重で折れてしまった。

三回戦はロフトの売り場にある文房具で、面白度が高いものを持ってきて観客の投票で点数の高いものから勝ち抜けという問題で、高畑文具王は自分の開発した文具ばかり選んで勝ち抜けた。これは反則のような気がするけれど・・・。これで最後の二人に絞られた。

最後の問題は、サドンデスの○×問題で、これは文具王の独断上で、最後のヤマト糊の原料を正解して三連覇達成となった。でも問題を出すのがどうして『鉄拳』なのか判らん??テレビということもあって、ある程度ビジュアルもあって、ちょっとは演出があることは想像できた。

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