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2005/03/08

常識が非常識

今朝は昨日よりも気温が高かった。昨日は庭の水盤に張った氷の厚さが5mm以上あったけれど、今朝は1mmくらいだった。日中の長さが、11時間40分になった。あと二週間程で春分だ。

ラジオで今日は3つ8ということで、『蜜蜂の日』だそうだ。8月3日は『はちみつの日』というのだから、安易なものだ。語呂合わせで『みやげの日』でもあるそうだ。

今日、ちょっと前の経産業新聞を見ていたら、『痛みを感じない血糖値測定用のランセット針』という記事がでていた。写真が出ていたが見た目は表面がギザギザの針で、普通に考えると刺す時に引っ掛かって痛いのではと思う。数年前、テルモが直径をできるだけ細くして傷口を小さくして痛さを軽減する針を開発したというニュースを見た記憶がある。

関西大学発ベンチャーのライトニックスが開発した針は、普通のステンレスの針と違って、プラスチック製でギザギザの形状で刺したあとの皮膚との接触面積が小さくなるので、痛みが小さくなるらしい。刺されても気がつかない蚊の吻のを真似したということだ。これも目からウロコのアイデアだ。日本の水泳選手の着ている水着も、表面がザラザラの鮫肌にするというのも、ツルツルにする方が抵抗が小さくなるのではないかという常識を破っている。

昔、子供の頃の漫画のロケットは先が鋭利に尖っていたが、今のロケットはコニカル・コーンといった先端の角度が大きくなっている。常識が非常識だったということのようだ。総べて科学的に一番合理的な形状なのだ。

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