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2005/07/16

燕温泉

050716今日は午後から妙高の登山口にある燕温泉スキー場内の野天風呂「黄金の湯」に行ってきた。本当に道端にある野天の温泉で、かすかに硫黄の臭いのする非常にいい湯だった。温泉の入り口にある駐車場の標高が1150mという標識があったので、温泉は1200m位だろう。もう一カ所野天風呂「河原の湯」があるらしいが、吊り橋が落ちて今は行けないらしい。

一応脱衣所があるし、男女別になっていた。昔は数人はいれば満員になるような小さな浴槽で、混浴だったらしい。岩でできた浴槽の中のお湯は、白濁していて、中に入ると湯ノ花と黒い硫化金属の沈殿物が舞い上がる。本当に野天なので、上がり湯も洗い場もないけれど、野趣満点だ。冬に来ると降り積もった雪の筒の中にある風呂に入ることができるだろう。北海道のニセコの五色温泉の露天風呂のように周りの壁になった雪を手で掻きいれて温度を調節しながら入るのも楽しいものだろう。

頸椎のヘルニアで血行が悪いので、最初湯温は低く感じたけれど、体が温まってくるとだんだんと熱く感じるようになった。汗が出てきて、気持ちがよかった。

最初は、4人ほどだったけれど、妙高登山から下山して来る人たちが、入ってくるので混雑してきた。下の温泉宿の宿泊客も入りに来るようだ。

イワツバメの群生地なので燕というらしいが、それほど沢山イワツバメは見ることができなかった、でも駐車場に降りるところで、ハチクマが飛んでいるのを見ることができた。

燕温泉は、下の関川温泉と並んで上杉謙信公の隠し湯らしいが、昔は本当に秘湯だったと思う。今は道もそれほど悪くないし、四十分ほどで来ることができるので、またでかけることにしよう。

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