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2005/07/21

カラスが鳴くから帰ろ

050721昨日は帰りが遅かったので、ようやくラジオ体操の時間に起きることができた。このところ毎朝ラジオ体操をすることにしているのだ。「新しい朝が来た・・・・」のラジオ体操の歌は、ちゃんと覚えていた。

仕事は片づけても、片づけても次々とでてくるものだ。その間に明日の祝賀会の挨拶の原稿を作った。決まり文句なのだけれど、挨拶が苦手で、さらに呆けてきたきたきつねは、このところ原稿を用意することにしている。かっこ付けて原稿なしで出て行って、何を言っているのかわからなくような挨拶はみっともないこと甚だしい。でも、挨拶が上手な人は、とつぜん指名されてもすらすらとあたかも原稿を読んでいるように話ができるのでうらやましい。

机の上を片づけて表に出たら、頭の上をハシボソガラスの群れが北西方向に向かって飛んでいった。日没前に塒に帰ろうと一生懸命はばたいていた。いつもはもう少し早く帰っているので、気が付かなかった。春日山方向に塒があるのだろう。

帰って郵便受けをのぞくと。送り元が書いていない手紙が入っていた。ちょっと太めで何か入っているようで、まさか爆弾?。切手の消印が「北海道大学前」とあったし、宛名書きを見ると見たことのある字でちょっと安心した。封を切ると、便箋、写真、プチプチに包まれた何かがでてきた。そういえば娘が知床に行ってお土産を買ったといっていた。

手紙には、留辺蘂という地名の「蘂」という字は、他には全く使われていないのに、地名があったために常用漢字に入ったという話が延々と書いてあった。天気が良くて、「霧の摩周湖」の霧が無かったそうだ。旅行は面白かったようだ。お土産は、イチイのキタキツネとシマフクロウの箸置きだった。きたきつねがフクロウ好きを知っているのはバードウォッチャーになり損ねた娘らしい。イチイというのは北海道では「オンコ」といって、赤い実のなる松の仲間で、用材として木肌がきれいで好きな木だ。

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