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2005/09/30

ここにも秋が

050930_2今日は一段と涼しくなってきた。散歩道の途中の椿に丸い実がついていた。ツバキやチャに実がなることを見たことがない人が多いのではないだろうか。ツバキやチャはツバキ科なので似た実が生る。ここにも秋があった。

昔の職場の近くにあったローソンが無くなったと思ったら、食品を中心とした99円均一のショップ99という店ができていた。ずっと気になっていたので、寄ってみた。お酒等は99円ではないけれど、一人暮らしにはちょうど良い量の食品がたくさん並んでいる。今住んでいる街にもあるといいのにと思いながら帰ってきた。ローソンも似たような業態の店を出すらしい。でも地方都市にできるには相当時間がかかるだろうな。


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2005/09/29

秋が急ぎ足で

050929快晴で、天気が良いのに朝から一日会議で終わった。外は真っ暗。本当に日暮れが早くなってしまって寂しい。

昼に食事をしに出た時に、道にスズメバチの死骸が転がっていた。夏が終わり、秋が急ぎ足で過ぎて行く。

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2005/09/28

つくばの高速バス

050928昨日は、知り合いの紹介で彫刻家の峰田敏郎さんと御一緒することになった。上越教育大の教授で1996年まで上越市におられたということで、旧交を暖める席に紛れ込ませていただいた。北海道に9名集まった中に北海道関係者が4人という、北海道率が高い。峰田さんは、北海道の岩見沢に12年居られたということだ。それほど飲まなかったのだけれど、ビール、冷酒、ワインと飲んで帰って、ちょっと横になったつもりが、目が覚めたら午前2時だった。そのまま寝ることにした。

午後、久し振りに東京に出た。上越新幹線は結構混んでいて、自由席は90%くらいの乗車率だった。銀座の伊東屋本店の入口はカランダッシュの水彩色鉛筆のフェアーをやっていた。

つくばTXで帰ろうかどうしようか迷ったが、結局高速バスにした。バス乗り場に行くと、出発3分前のつくばセンター行きが待っていた。乗車すると中は半分ほどしか乗っていない。以前だとほぼ満席だったはずだから、つくばTXの影響は大きいようだ。それでも、つくばTXの乗車人員は計画よりも少ないらしい。

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2005/09/26

社会の劣化

このところ警察官の犯罪が目立っていて、それも破廉恥罪とか窃盗などという警察官のイメージとかけ離れた犯罪が多い。数日前、自衛官が大麻でそれも複数逮捕された。さらに消防署員が不倫相手の妻の殺害を頼んで金を払ったのに殺してくれないと警察に訴えるなどという幼稚な犯罪まで起こっている。教師、公務員などの犯罪は、もう日常化している。

高度成長が極まって国民総サラリーマンというか、平準化してしまったのではないだろうか。みんな同じだから、だれも責任を持たなくてもいいことになってしまったのではないだろうか。そうなると関心は金だけになる。サラリーマンの給料が増えるとすれば昇進くらいしかないから、昇進からはずれると、たががはずれて好き勝手をするようになってしまうのだろう。

大人は子供の鏡だから、子供も大人と同じようなことをするから、学校でもおかしなことが起こっているのだろう。

豊かで、働かなくてもニートやひきこもりといわれながらでも生きていける社会になっている。明日がどうなるかわからないとか、食べるものをどうしたらいいのかといったことを全く考える必要がない社会にいると、誰もが自分勝手なことをしても生きていけるから、社会全体が弛緩してしまったのだろう。

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2005/09/25

愛知万博閉幕

050925目が覚めたら雨だったので、一日どこにも出ないで、たまった雑誌類を読んでいた。日中の気温が低くて半袖では少し寒い感じがしたので、久しぶりにトレーナーを着てしまった。

昼過ぎに、窓の外でタカの声がしたので、外を見てみると、向かいのアパートのアンテナにチョウゲンボウが留まって、しきりに鳴いていた。この辺りを時々飛んでいる個体のようだ。

愛知万博は今日閉幕ということでセレモニーがあったようだ。博覧会好きのきたきつねには珍しく、全く行こうという気持ちが起きなかった。人混みがいやということもあるけれど、展示物もテレビやインターネットで十分という感じがしていたからだろう。それにしてもたった半年間のイベントのために海上の森が破壊されて住宅地にされることがなくてよかった。

つくばTXでも、沿線の自然が使い捨ての住宅のために破壊されている。今の住宅は何世代に渡って住み続けるのではなく、一世代しか使われないのではないだろうか。古い団地は、中山間の集落のように、子供がいなくなって、老人ばかりになってきている。どうなるのだろう。

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2005/09/24

縄文時代は?

今日は朝から小雨模様で、家にいたので、懸案になっていたことを幾つか処理できた。

先日、糸魚川の長者ヶ原遺跡を見にいってから、縄文時代について色々なことが気になっていた。数年前に読んだ「縄文時代の商人たち」(洋泉社新書)を引っ張り出してきて、読み終わった。青森の三内丸山遺跡を発掘している岡田康博さんと民族学博物館の小山修三さんの対談で、縄文時代とダイナミックな人の移動について仮説が披露されている。

遺跡には、色々なものが遺されているが、遺らないものの方が沢山ある。その遺らないものをどのように埋めていくかが難しいところだろう。

縄文時代というとどうしても、毛皮を着て、ぼうぼうの髪の毛で赤黒い肌の未開の土人というイメージしか沸かない。遺跡から出てくる道具と現代の道具と比較したり、ニューギニアやアフリカの原住民と比較したりするからそのようなイメージになる。

道具や外見のイメージでものごとの全てを判断することはできないだろう。実際の縄文時代の精神生活は、現代とそれほど大きく違わないのではないかと思い始めた。文字や記録メディアがないし、情報量は少ないと思うけれど、人が基本的に考えることは余り変わらないのではないだろうか。

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2005/09/23

人を見に白樺峠へ

050923彼岸の中日で秋分の日、明日から来年の春分の日まで、夜の方が長くなる。日の出が遅いのはいいけれど、日没が早くなるのは寂しい。憂鬱な気分になる。

台風が来そうなので、日曜日に行こうと思っていていた白樺峠行きを今日にした。昔仕事で良く通った安曇野を上高地方向に走り、トンネル途中にある分岐から旧奈川村に向かい、スーパー林道で白樺峠の駐車場に9時に到着。タカ見広場へ登る道がきつい。途中何度も休んでしまった。毎日散歩しなければ。

現地には早朝から随分沢山の人が集まっていた。中には何日も通っている猛者もいた。到着する5分ほど前にハチクマの群れが近くを通過したということで、がっかりした。過去のデータを調べて9月23日は毎年外れでほとんど観察できていなことは知っていたけれど、現地は昨日が雨でタカは飛ばなかったはずなので、少ない可能性にかけてみた。地元の人も、23日のジンクスを今年は破りたいといって、空を見ていた。

一時間ほど動きがなかったけれど、向かいの山の稜線からつぎつぎとタカが上昇気流に乗って上がり始めた。十分な高度を取ってみんながいる地点目指して流れ始めた。

050923_2かなり高度が高いので、黒い芥子粒のようで、肉眼ではほとんど識別はできないけれど、双眼鏡で見ると種類がはっきり判る。ハチクマ、サシバ、ツミ、チゴハヤブサ、トビなどが何組も南に向かって滑空していった。合間にイワツバメ、ハリオアマツバメ、ヒメアマツバメの群れも通過していった。渡りをすることで知られている蝶のアサギマダラが何匹もヒラ、ヒラと羽ばたきながら峠を越えていった。

数年前、愛知の伊良湖岬でアサギマダラがタカやヒヨドリの群れの渡りの合間を縫って海を渡って行くのを見て感動したけれど、標高1600mの高地を越えていくのも感動した。偶然風に乗って来たのではないはずだ。

昼頃になって、向かいの山の方向にあった上昇気流が弱くなったのか、羽ばたきながら白樺峠まできて上昇気流に乗るタカを見ることができた。先週の土曜日は目の前を気流に乗って上がってくるタカを見ることができたらしいけれど、今回は大部分が非常に高いところを通過していて、今ひとつ迫力がなかった。でも、長年来たいと思っていた白樺峠でタカの渡りを観察できただけで十分満足だった。それにしても、見ることのできたタカの数よりも集まって観察している人の方が多いと思う。

途中ガソリンが少なめだったので、給油したけれど、なんと1リットル136円だった。つくばでは120円だったので、びっくりしてしまった。新聞などでガソリン価格が130円を越えたことが報道されていたが、余り実感がなかったけれど、よく判った。オイルショックの時には、灯油の値段も1リットル90円位になったはずだから、今年の冬は灯油がどのくらいになるだろう。

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2005/09/21

新旧のトトロの貯金箱

050921明日仕事ができたので、夏休みを早めに切り上げて上越に帰ってきた。大泉JTの入り口が工事で渋滞していて少し時間がかかったが、関越道、上信越道は流れていて快適なドライブだった。信濃町ICで降りたので、4時間ちょっとかかった。

360kmを一気に走るのは疲れる。運転が好きなので、最初の200km位は楽しいのだけれど、残りの160kmが非常に長く感じるようになる。トリップメーターを時々見ては、残りの距離を計算するようになると、飽きてきた証拠だ。そんな時は、集中力を上げるため、ラジオをラテンのCDに切り替えるのが一番のようだ。ちょっと前まで、祭り囃子が良かったが、やはりラテンが一番だと思う。

娘が十年くらい前に、トトロの貯金箱を紙粘土で作った。かみさんがお気に入りで大事にしていたが、落としたりしたものだから数年前から悲惨な状態になってしまっていた。先日娘が、新しい貯金箱を作って送ってくれたらしい。形は新しい方がいいけれど、色は旧作の方がいいし、頭の上の蓮の葉が良い感じだった。かみさんはテレビの上に二個並べて飾っている。

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2005/09/20

大洗水族館

050920今日から彼岸の入になった。休日の次の日なので、美術館等は休みだった。調べてみると、ずっと行きたいと思っていた大洗水族館「アクアワールド」が開館しているというので、いって来た。入場料が1,800円というのは知らなかった。

施設が新しい分、展示は綺麗だけれど、何か物足りない。規模的には葛西の臨海水族園よりも大きいような気がするが、企画に迫力がない。魚種は上越の水族館の方が多いかも知れない。

さらに、案内表示が悪く、突然イルカショーといわれてもどこにいって良いのか、ちょっと迷ってしまった。イルカとアシカのショーは、イルカの数は多いけれど、内容が単純で「マリンピア日本海」のほうが迫力があった。それと、背景がガラス張りで海が見えるようになっているけれど、逆光になっている。真冬の午前中だと相当見づらいだろう。

ミュージアムショップとレストランは、地元の業者が入っているけれど、どう見ても海の家の延長という感じだった。地元対策もいいけれど、もっと工夫してほしいものだ。館内のコーヒーショップには軽食メニューがないのも困ったものだ。

面白いのは再入場のスタンプで、手の甲に透明なスタンプを押して、入場口で紫外線ランプを照らすと、文字が浮き上がる仕掛けになっている。

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2005/09/19

筑波山に鷹見に

050919_1今日は久し振りに友達と一緒に鳥を見に行くことにした。茨城県内は、特に目立った情報はないので、季節物ということで、筑波山にタカの渡りを見にいった。

パープルライン沿いの3ケ所の駐車場で観察したが、ツミが2羽通り過ぎたが、サシバは全く見ることできなかった。遠くの無線アンテナの上にオオタカとトビが止っていた。青空の下で、ぼーっとできただけでもいいかということで山を下りた。

050919_3昼時になったので、友達の案内で、つくば市北条にある佐野青竹打ちラーメンの「山銀 つくば店」にいってみた。国道125に近いのだが、教えてもらわなければ判らない場所で、店内はテーブルが3卓とカウンター8脚くらいの小さな店舗だった。

例によって、スタンダードの「手打ちラーメン」(525円)を頼んでみた。魚系のしっかりとした透明感のあるスープで、青竹打ち特有のツルツル、シコシコの手打ち麺とよくなじんでいた。チャーシューも良くできていた。スープが旨いので久し振りに底が見えるほど飲んでしまった。ここはまた来てみたい。

050919_4近くの学校のイチョウの木に今年も銀杏がすずなりになっていた。この木の銀杏を拾う人がいないので、いつももったいないと思っている。

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2005/09/18

チャーリーとチョコレート工場

050918_3近くのシネコンプレックスに「チャーリーとチョコレート工場」を見にいった。昨日、レートショーにいったのだけれど、券売り場に到達直前で全席売り切れで、今日の分を予約して帰ってきた。連休というだけでなく、話題の映画が多いためか、駐車場が大混雑で、まず駐車する場所を探すだけで時間がかかってしまった。155名定員の小さな劇場だったけれど、かなり良い席が取れていたので、快適に見ることができた。

映画はこうでなくちゃいけないという見本のようで、もう面白いったらない。ストーリーは、単純だけれど、これほど荒唐無稽なことは映画でしかできない。色々なところに遊びがあるし、ティム・バートン監督らしさがいっぱいだ。ジョニー・ディップは怪演している。

チャーリーの家族がなかなかいい。気になったのは、チャーリーが拾ったお金でチョコレートを買うのだけれど、日本映画だったら、交番に届けて、ご褒美にもらったお金でチョコレートを買うことになったのではないだろうか。

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仲秋の名月

050918_1本日は月齢15日の満月。天気がよく非常に綺麗な満月が見えていた。手持ち12倍ズームで満月の撮影に挑戦したが、それなりの画像になった。

久し振りに朝の散歩をしたが、茨城の雑木林は生き物が一杯だ。上越は水田単作で、見渡す限り水田が広がっていて、住宅地も樹木や雑草地が少ないので、あまり虫を見かけない。つくば市は街路樹が多いので、野鳥や虫が沢山見られるようだ。セミもツクツクボウシだけでなくミンミンゼミ、アブラゼミなどまだ数多く鳴いている。

050918_2昼食は、つくば市春日にある「戎」ラーメンに行ってみた。店内はカウンターが14席くらいとテーブルが2つのこじんまりした感じで、厨房2人とホール1人の3人態勢のようだった。

店名のついた「戎ラ−メン」を頼んでみた。塩味の非常にあっさりした透明なスープで、ストレートの細めんだった。スープベースは、鶏と野菜のような気がするが、よく判らなかった。チャーシューは、中心に昆布を入れて豚肉を巻いたもので、ちょっと珍しいと思う。揚げニンニクを入れてみた。あっさり系の好きなきたきつねとしては、いい感じだと思う。

塩の味が柔らかだけれど、きたきつねにはちょっと塩味が強めだった。相棒が醤油ラーメンを頼んだので、スープを飲んでみたが、色は濃いけれど、甘味のあるちょっと変わったスープだった。


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2005/09/17

紫芋&ホイップクリーム

050917_1ようやく遅い夏休みが取れた。国道18線を長野方向に進むと、北陸新幹線の高架工事が進んでいる。上越市内のトンネル工事も大分進んでいる。完成は平成25年頃だから、ずいぶん先の話です。その頃、きたきつねはどこにいるのだろうか。

高速の上り線は、事故渋滞が何ケ所かあったが、ほぼ4時間でつくばに到着した。連休のためか下りは渋滞で大泉ICから三芳PAくらいまで混んでいたが、ほとんど止っている感じで、忍耐しかないようだ。

050917_2つくばのローソンに入ったところ、ヤマザキパンの「紫芋&ホイップクリーム」というのがあった。始めてみるパンだったので買ってみた。どうも紫芋は申し訳程度で、ただ甘いだけの感じだった。たぶん、紫イモのパウダーを使っているのだろう。

今、茨城県内では、岩間町で「パープルスイートロード」という紫色のサツマイモを地域特産品としようとしている。普通の紫イモは食味が悪いので、加工原料にしかならないけれど、「パープルスイートロード」は結構旨い。この「パープルスイートロード」をうまく使って、餡だけでなく、サイコロ状に切ったイモを入れるといった工夫をすると、いけると思うけれどどうだろう。

アントシアニンは、肝機能を向上させ、血圧抑制効果なども期待されるので、健康嗜好の強い消費者には受けるのではないだろうか。

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2005/09/15

白いソバの花

050915今日は平年並みの気温で、最高気温が24.6度と25度を越えなかった。非常に過ごしやすい。昼前突然激しい雨が降ってきた。机に向かっていたが、窓ガラスに雨がぶつかる音で気が付いた。

昼に散歩していたら、ソバの花が満開になっていた。この辺りは8月初旬に植えて70日くらいで収穫になる。茨城だと、秋ソバの花は来週くらいに満開になるはずだ。もう11月には新ソバを食べることができるだろう。今年は、名立区の桑取で新品種のソバ「とよむすめ」を栽培しているということで、楽しみにしている。

トム・コネランの「ディズニー7つの法則」(日経BP社)を一気に読んでしまった。ディズニーワールドの成功の秘密を、小説風に書いた本だ。1997年出版の本で、顧客満足度(CS)などという言葉が呪文の様に唱えられる前に、ディズニーが作り上げたシステムを分かり易く紹介している。

東京ディズニーランドもリピーターが非常に多い理由がよく判る。色々な仕事をする上で非常に参考になる。特に評価の考え方「報い、認め、讃える」については、人の心理を上手く使っていて、このごろは何でも評価というので、これは参考にして間違いないだろう。

実は、日本の老舗といわれた商店、旅館、料理屋は、この7つの法則を実践していたのではないだろうか。もてなしの心の基本は同じだったということだ。今、日本国内では、この基本が守られなくなってしまっている。

7つの法則は、つぎの通り。
○顧客が比べるすべての企業が競争相手
○細部にこだわる
○すべての人が、語りかけ、歩み寄る
○すべての物が、語りかけ、歩み寄る
○耳が多いほど、顧客の声はよく聞こえる
○報い、認め、讃える
○誰もがキーパーソン

古本屋の50円ワゴンに入っていた本だけれど、ちょっと得した感じだ。

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2005/09/14

何ん残暑

050914朝8時で28度くらいあった。今日も最高気温が33.9度と真夏日が続いている。平年より5、6度高いようだ。昼過ぎから強い風が吹いていて、市内の中学校で、中学校体育祭で建てたヤグラ倒れ重軽傷者がでたようだ。

クズの紫色の花が咲いていた。今度風邪を引いたときのために、葛の根でも掘っておこうという根性はない。

毎日、これでもかというように仕事が沸いてくる。でも、片っ端からやっつけると言うわけに行かないのが辛いところだ。明日があるさ明日があると、積み残し。

昨日の夜に、有機農業についてインターネットで調べていたら、代表者が何人も、70年安保や学園紛争時代の全学連や全共闘につながってしまうのに驚いてしまった。それも相当過激派みたい。有機農業と共産主義運動や無政府主義とどこで結びついたのか判らない。何だか、怖くなって調べるのを止めてしまった。有機農業には近づかないようにしよう。

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2005/09/13

老人力

050913NHKラジオの「真打ち競演」で、円菊の「幾世餅」を聞いたが、大失敗。脳梗塞で倒れたコント55号の次郎さんがリハビリ中の物まねをしている様で、口跡が悪いったらない。もう七十七の喜寿だから仕方がないにしても、古今亭志ん生師匠の弟子の中で、一番下手ではないだろうか。

古本屋の百円棚にあったのを買ってきた赤瀬川原平さんの「老人力」(筑摩書房)をようやく読み終わった。こんな本が105円で買えるのだから、百円棚は侮れない。

加齢によるひとの能力の低下を「老人力」ということばで表現するということの発見と考察がすばらしい。「唐人力」発見者は、路上観察学会の仲間の藤森照信、南伸坊ご両人らしい。南伸坊さんはきたきつねと同い年で、ちょうど呆けかげんが似ているので、好きなのだけれど、「老人力」発見しそうなひとだ。

「物忘れ」が始まると「呆けた」というよりも「老人力」が出たといったほうが前向きでいい。どんどん「老人力」が強くなって、最強になると「認知症」ということになるのだから、これは「老人力」全開ということになる。幾つになっても「老人力」が弱い人もいて、聖路加病院の日野原名誉院長が代表選手ではないだろうか。

場所を忘れた時には、全て「本駒込」にしてしまうなどというのは、使えそうだ。関係ないけれど、「本駒込」と聞くと、昔駒込駅の近くの本駒込側にあった居酒屋「加賀屋」の豊かな体の若いお運びさんを思い出した。

「老人力」がつくと融通無碍、自由自在、変幻自在、自由奔放になってしまうわけで、なんだか嬉しくなる。このところ「老人力」しっかりしてきたので、昔街に一人や二人いた嫌な爺さんになるように頑張ろう。

古今亭円菊師匠は、老人力ではなく、本当に昔からずっと同じ。


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2005/09/12

自民党大勝利

夜中に熱が出て苦しかったけれど、何となく体調が良くなってきた。食欲は何時もあるので、大丈夫だろう。

今朝起きて、ネットで選挙結果を見たら、自民党が過半数を大きく越えて、公明党を加えなくても2/3の議席となっていた。投票率も近年になく高かったのは、無党派層の票を集めたからなのだろう。反対に、民主党の凋落は極端だ。自民党と民主党の得票数は、議席数ほどの差はない。小選挙区制の怖さを見た感じがする。

新聞社のサイトで、民主党のバーナー広告があったが、岡田代表の三白眼の自信のなさそうな顔が何度も出てきて、マイナスだなと思っていた。民主党の主張が不明確すぎで、小泉自民党は非常に主張がシンプルとう対照的な選挙だった。

小泉首相は、来年の総理選には出ないといっている。小泉首相は、自分の在任中は消費税を上げないといっていたのだから、これで消費税の大幅値上げは決定ということだ。さっさと来年の9月に消費税値上げの法案を用意して、辞めるのだろう。財政再建の切り札は、増税がまず先ということになる。

ホリエモンはそこそこ善戦したようだ。宗男は強い。

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2005/09/11

コシヒカリ物語

050911
今日は旧暦で8月8日と、白露を4日も過ぎたが、まだ残暑が厳しい。総選挙の投票日で、近くの小学校に行ってきた。自民党が圧勝の流れのようだ。

ここ数日、寝苦しいし、頭が痛くて体調が悪いので、体温計を買ってきて熱を測ったところ、やはり熱がありました。夏風邪のようです。食欲はあるので、大丈夫でしょう。

久しぶりに酒井義昭さんの「コシヒカリ物語」(中公新書)を読み直してみた。やはりコシヒカリは、誕生の時から「もしも」が沢山ある不思議な品種だ。偶然がこれだけ重なって日本一の品種になるということは、やはり持って生まれた運命だろうか。

今は「コシヒカリ」のブランドを守らなければと叫んでいる日本農民組合が、昔コシヒカリの奨励に強力に反対していたなどということは信じられない。

自分の舌で判断せずに、ブランドだけで旨いと思いこむというのは、日本人のブランド志向の典型をコシヒカリに見るようだ。コシヒカリといっても、産地で味に大きな開きがあることを考えもせずに、コシヒカリに対する信仰的な依存は将来問題になるだろう。

味などというものは、人によって違うのだから、自分の舌で一番おいしいと思う米を選ぶべきだろう。色々な米を食べてみると、それぞれ個性があるし、料理によって適正があることも判るだろう。

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2005/09/10

稲刈りを見に

050910_1朝目が覚めてみると、天気が良い。稲刈りの風景を撮影しようと思いでかけた。今は自脱型コンバインが主流で、赤や青のコンバインが走り回っている。農道に入ればいいのだけれど、作業の邪魔になるので、道路沿いで撮影しようと探すが、なかなか良い場所がなかった。

この辺りは、コシヒカリばかりで、収穫期が重なるので、各戸が1台ずつ所有している。今人気のトヨタのレクサス位の年にコンバインを、数日使うだけのために持つという贅沢ができるのは、兼業のおかげだろう。それにしても若い人がいない。

先週見たときには、コシヒカリは余り倒れていなかったのに、今日は至る所で倒れている。台風14号の風のせいだろうか。倒れるとコンバインで刈るのが大変だろう。

途中、NHKラジオの若者向けの番組で、谷崎潤一郎の「細雪」の一節を朗読していたが、耳で聞いたほうがすばらしさが判るような気がした。

050910_2途中、清里の菅原神社に行ってみることにした。何度も前を通っていて気になっていた。神社は神明造りの趣のある社殿だった。手水は水道になっていたが、今は使われていない井戸があって、手水の水はこの井戸から汲んだのだろう。

菅原神社は、式内神社で、大和時代からあるらしい。祭神は「大穂日命」だけれど、途中から菅原道真、道雄父子を祀るようになり、受験の合格祈願に来る人がおおいらしい。合格祈願の絵馬が沢山かかっていた。

境内に、このあたりでは珍しい前方後円墳があって、菅原神社はこの前方後円墳の主を祀った神社ではないだろうか。前方後円墳といっても、木が生え、形が崩れているので、いわれてみれば、なんとなく判るかなという感じだった。説明板をみると、周囲に150基ほどの円墳があったらしい。

050910_3帰って昼食に、「みぞれそうめん」を作ってみた。ちょっと大根おろしが多かったようで、辛みが強すぎた。こんなこともあるね。

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2005/09/09

新米の季節

周辺の水田では、コシヒカリの稲刈りが始まっている。先日の台風の影響も無いようで平年並みの収穫があるのではないだろうか。今年は豊作が予想されていて、相場は若干安めのようだけれど、今年も旨い新米が食べることができる。

早生の「こしいぶき」の新米は5kgで1,980円で、もうスーパーの店頭にならんでいる。先月買った「こしいぶき」がまだ残っているので、新米はちょっと待つことになりそうだ。

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2005/09/08

にメシマコブ

050908このところずっと気になっていた、近くの薬局のガラス戸に貼ってある「にメシマコブ」という張り紙だ。張り紙の前にきれいなおねえさんのポスターがあるので、「モデルのおねえさんにはメシマコブ」というわけでもないだろう。

まず「メシマコブ」はどんな昆布かと思ってググッてみたところ、キノコらしい。サルノコシカケに似ているけれど全く違う入手困難な幻のキノコらしい。いろいろと調べてみると、一応β-D-グルカンなどの高分子多糖体が豊富な健康食品らしいけれど、1g500円位するとても高いものだ。「アガリスクの次はメシマコブ」といった宣伝文句もあるので、どうも「癌」関係に効能があるようだ。厚生労働省が五月蠅いので、効能は書けないので、むにゅむにゅとした説明をしている。

ということで、薬局のガラス戸には、「癌にメシマコブ」と書いて貼ってあったけれど、お上の指導で、「癌」の文字ははがしてしまったということだろう。でも、儲けの大きい「メシマコブ」を扱っているということは宣伝しなければ行けないので「にメシマコブ」となったのだろう。

それにしても弁天小僧菊之助の「浜の真砂と五右衛門が歌に残せし盗人の、種は尽きまじ七里ヶ浜、・・・」ではないけれど、癌に効くという健康食品があとからあとからでてくるものだ。

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2005/09/07

台風一過

050907
山陰を抜けて北東に進んでいた台風14号は、能登半島のあたりで速度を落としたが、その後一気の北海道方面に進んだようだ。風と雨を心配したけれど、特に問題もなかったので、一安心。ただ、南西方向から暖かい風が吹いていて、フェーン現象で湿度が下がり、気温が一気に上がって暑かった。高田測候所での最高気温は、35.2度を記録している。台風が通り過ぎて、風はあるものの夕焼けがきれいだった。

北海道に上陸した台風が、明日の朝にかけて北海道を横断するようだけれど、何もないことを祈るばかりだ。

台風が過ぎ去った後の夜空は、雲一つ無く、星が降るように沢山見えて、非常に綺麗だ。天の川や火星が肉眼でもはっきり見える。久しぶりに星を眺めてしまった。

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2005/09/06

1,300mm

050906夜に降った雨で息苦しくなったのだろう、ナメクジが道路の上を何匹も動いていた。ナメクジの背中には、昔カタツムリだったときの名残がある。それなのに、カタツムリは可愛いといわれるのに、ナメクジは嫌われる。可哀相。でも見つけると塩をかけてしまう。ごめん。

台風14号がゆっくりと九州の横を通って、大雨を降らせ、日本海に抜けた。今は山口県を通過中らしい。北海道をのぞいて全国に警報、注意報がでている。

九州では1,300mmを越す雨が降ったようだ。地面の上に1.3mの水が溜まっているということは、プールと同じくらいの深さになるから、とんでもない量ということが判る。それが川に流れ込むのだから、洪水になるわけだ。このあたりでも6月末に300mmを越す雨が降って大変だったけれど、その4倍以上だから、大きな災害にならなければいいと思う。雨の怖いのは、雨が止んで少ししてから山から水が川に流れ込んでくることだ。油断はいけない。

日本海を北上することになるが、来て欲しくないものだ。香川県は、命の水を供給する早明浦ダムの貯水量が底をついて節水していたところだから、これで一安心といったところだろう。

今ゴイサギが鳴きながら頭の上を通過していった。

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2005/09/05

ニューオーリンズってどこの国?

ラジオのニュースを聞いていると、ハリケーンが通り過ぎて一週間たっても被災者の保護や犠牲者の遺体の回収が進まず、暴徒が商店を襲ったり、市警察と武装グループの間で撃ち合いがあったりと、どこの国のことだろうと思ってしまった。

漫然と聞いていると、アフガニスタンかイラクでの出来事のようだ。アメリカ合衆国は、防災対策ができず、自国内の治安維持もままならないということが、今回の大型ハリケーン「カトリーナ」のおかげで明白になった。

それにしても、国の動きが鈍い。ブッシュ政権の対応の遅れについて被災者の大半が貧しい黒人であることと関係していると批判があるようだが、本当かも知れない。大体、被害が出てもブッシュ大統領は休暇から戻らなかったというのも不思議でならない。

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2005/09/04

中華風すずしろそうめん

050904今日の昼食は、中華風すずしろそうめんにしてみた。冷やし中華のたれがなかったので、めんつゆに酢とごま油を入れて見たけれど、そーめんにはちょうど良かった。みかんそーめんなので、見かけは冷やし中華のようになってしまったけれど、つけ麺よりもつゆをかけた方が大根に味がついて良い感じになった。

大根おろしをかけて食べる「みぞれそば」というのがあるので、こんどは「みぞれそーめん」に挑戦してみようと思う。

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浮いたか瓢箪

050903_2知り合いが越中八尾の「おわら風の盆」連れて行ってくれるというので、最終日の街流しを見にいった。スポット予報を見ると、ちょうど町流しのある時間帯が雨ということで、心配しながらの出発だった。

富山ICで高速を降りたあたりから、ポツポツとフロントガラスに雨粒がつき始め、駐車場に着いた頃には小雨になっていた。でも、シャトルバスで八尾の町内に入った頃には傘がいらない位になっていた。時間があったので、「曳山展示館」で、豪華な曳山、蚕の展示とホールで上映していた風の盆のビデオを見て、外にでて町流しを見にでかけた。

最初の町は、雨模様ということで町流しはなしで、輪踊りということだった。茶髪のおねえさんが三人メインで踊っていたが、「夜目、遠目、笠の内」というように、美人に見える条件があるのだから、笠をかぶって欲しかった。隣の観光客が、「コンビニの駐車場でたむろしている女の子みたいで・・・・」と話している。

次の町内に移ってみると、ここは町流しをしていた、胡弓の悲しげな音に合わせる踊り手は女性三人、男性二人と少ないが、女性の踊りはすきっとしていて綺麗だった。だたもう人が多くて、情緒などは吹き飛んでしまっている。カメラじじいが、至る所で前に出て迷惑なこと甚だしい。

次の町内に移ると、ここは長い坂道を下から町流しが登ってきていた。ただ、様子がわからない観光客が道にあふれていて、大混乱していた。踊り手の人数も多くて、見応えはあった。休憩に入って少しして急に大粒の雨が勢いよく落ちてきた。傘をさしていても地面を叩く雨粒でズボンの裾が濡れるくらいの本降りになってしまった。

曳山会館の前を通ったところ、特設舞台で別の町内が踊っていた。傘の間から見たが、非常に上手な踊りで非常に綺麗だった。

これ以上いても雨に濡れるだけということで、シャトルバス乗り場に行くと、別方向への列が延々と続いていて不安だったけれど、我々のバスは列も短く直ぐに乗ることができて、帰途につくことができた。

「おわら風の盆」は、話に聞いていただけで、たおやかな情緒のある催し物だと思っていたが、有名になってしまい全国からどっと人が来ていて、雑踏の中を踊りが通るということになっている。人口5000人ほどの町に、十倍以上の人出があるのだから、しかたがないけれど、観光資源として生かしていくなら、もう少しシステマチックにしないと、価値が落ちてしまうだろう。

町内毎に運営しているにしても、何がどうなっているのか、観光客には全く情報がない状態というのもいただけない。町の行事として大切にするのであれば、観光客を制限するしかないだろう。

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2005/09/03

すずしろそうめん

050903金曜日は一日屋外にいたので、一週間溜まった疲れと重なって猛烈に疲れてしまった。夕飯を食べ終わるともう目が開けていられないので、ちょっと横になるつもりが、目が覚めたら午前一時だったので、そのまま朝まで寝てしまった。やはり寝るのが一番で、シャワーを浴びてすっきりした。

昼は、大根があったので、刺身のツマを作って水にさらし、茹でた「みかんそうめん」と合わせて「すずしろそうめん」にしてみた。シャキシャキと食感はいいけれど、青首大根は辛みが足りないので、何かもの足りない感じがした。暑い日にはこんなさっぱりしたものが一番だ。

「すずしろそうめん」という料理があるかどうかは知らないが、茨城県明野町の大宮公園にあるそば屋で食べたことのある「すずしろそば」を真似てみた。大根の辛みがなんともいえなく旨かった。そばやそうめんは、それほど味があるわけではないので、つけ麺ではなくちょっとゴマ油をきかせた濃いめの中華風のたれをかけて冷やし中華風にしたほうがいいかもしれない。次の機会にやってみよう。


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2005/09/01

マンホールの蓋

050901快晴でまた暑い真夏が帰ってきた。元気のなくなってきたセミの声が心なしか大きく聞こえる。強い台風13号が先島諸島を通過して台湾に向かっている。台風14号が南太平洋で発生して、マリアナ諸島を通過中だけれど、予測では来週にも九州をかすめて日本海を北上しそうな気配だ。台風13号と余り変わらない強い台風のようなので、稲刈りに影響がなければいいけれど、心配だ。

道に何か落ちていないかと下を向いて歩いていたら、メダカの絵のマンホールの蓋を見つけた。「しゅうはい」と書いてあるので、これは集落排水といって、農業地帯の下水道のものだ。上越市の中心部の下水道のマンホールの蓋は、白鳥の絵だから、ちゃんと区別しているということだ。

マンホールの蓋は、漫然と見ているとただの鋳鉄の円盤だけれど、よく見ると文字だけでなく、鳥、草花、建物、風景など色々な絵がレリーフになっている。カラフルで綺麗なものも多い。多分、日本全国のマンホールの蓋の写真をコレクションしているひとがいるのだろう。マンホールの写真集もあるみたいだ。

気になったのでググッてみたところちゃんと「マンホール友の会」というのがあった。本当に趣味の世界は何でもありだから面白い。インターネットという道具ができたから、面白い趣味の世界を広く知らせることができるようになったのだろう。

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