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2005/09/10

稲刈りを見に

050910_1朝目が覚めてみると、天気が良い。稲刈りの風景を撮影しようと思いでかけた。今は自脱型コンバインが主流で、赤や青のコンバインが走り回っている。農道に入ればいいのだけれど、作業の邪魔になるので、道路沿いで撮影しようと探すが、なかなか良い場所がなかった。

この辺りは、コシヒカリばかりで、収穫期が重なるので、各戸が1台ずつ所有している。今人気のトヨタのレクサス位の年にコンバインを、数日使うだけのために持つという贅沢ができるのは、兼業のおかげだろう。それにしても若い人がいない。

先週見たときには、コシヒカリは余り倒れていなかったのに、今日は至る所で倒れている。台風14号の風のせいだろうか。倒れるとコンバインで刈るのが大変だろう。

途中、NHKラジオの若者向けの番組で、谷崎潤一郎の「細雪」の一節を朗読していたが、耳で聞いたほうがすばらしさが判るような気がした。

050910_2途中、清里の菅原神社に行ってみることにした。何度も前を通っていて気になっていた。神社は神明造りの趣のある社殿だった。手水は水道になっていたが、今は使われていない井戸があって、手水の水はこの井戸から汲んだのだろう。

菅原神社は、式内神社で、大和時代からあるらしい。祭神は「大穂日命」だけれど、途中から菅原道真、道雄父子を祀るようになり、受験の合格祈願に来る人がおおいらしい。合格祈願の絵馬が沢山かかっていた。

境内に、このあたりでは珍しい前方後円墳があって、菅原神社はこの前方後円墳の主を祀った神社ではないだろうか。前方後円墳といっても、木が生え、形が崩れているので、いわれてみれば、なんとなく判るかなという感じだった。説明板をみると、周囲に150基ほどの円墳があったらしい。

050910_3帰って昼食に、「みぞれそうめん」を作ってみた。ちょっと大根おろしが多かったようで、辛みが強すぎた。こんなこともあるね。

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