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2005/12/31

年越しそば

051231大晦日半額セールの供え餅

ホームセンターの正月用品売り場も安売りモードに突入していた。お供えが150円というのはびっくりした。

今年最後にパソコン回りを掃除した。ケーブル類もクリーナーで汚れを落とし、新年を迎えることにした。

夕食後、恒例になった友人の家での年越しに、そば打ち道具持参で向った。皆は森何とかという焼酎を飲んで盛り上がっていたが、車の運転もあるので、酒も飲まず、そばを打っていた。

今日のそば粉は、鹿児島の友人の実家から届いた引きぐるみ粉で、いつも使っている更級粉とずいぶん違っていた。湯ごねで十割そばにした。暖房が効いていて、水分がどんどん蒸発するので、生地が乾いてしまった。でも、それなりにまとまった。食べてみると香りが非常に良いそばになった。

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2005/12/30

無責任時代が

051230_1今朝は非常に寒い。近くの池にはった氷が夕方になっても融けていない。子ども達が石を投げて氷を割っているが、小さな石ではなかなか割れない。

今日の朝日新聞の投稿欄の「声」に、「無責任時代が到来した」と題していう今年の総括として国民全体が無責任化してしまったという内容の投稿が載っていた。本当は、クレージーキャッツの植木等が昭和37年に「無責任男」シリーズの映画がヒットしたころから、顕在化してきたのではないだろうか。

日本が、第二次世界大戦に突入してから、軍部、政府の無責任が始まり、終戦後は、あらゆる階層に無責任が浸透し始めたのではなかったのだろうか。それでもまだ社会の中に江戸時代の道徳や倫理が残っていたので、なんとかなってきたけれど、世代交代が進み急速に無責任が前に出てきてしまった。

社会の隅々まで無責任がまかり通ってしまっている。無責任だから、年金、赤字国債、色々な問題を先送りにしてきたので、慌てても直ぐには改善することもできなくなってる。

ニッポン放送の昼の番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ年末SP」で、故古今亭志ん朝師匠の「芝浜」を聞いた。長い間酒を断っていた熊五郎が、おかみさんに注いでもらった湯飲みに入った冷や酒の匂いを嗅ぎ、色を見て、口の中に唾が溜まりのどを鳴らしている風情が見えてくるようで、涙が出てしまった。口跡の良さがこれほど良い咄家は数少ないのではないだろうか。

夜は、レイトショーで「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見にでかけた。なかなか面白かった。

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2005/12/29

関東は快晴

051229北陸でたくさん雪が降ると、関東平野は乾燥した冷たい風が吹いて、青空が広がっている。昨日までいた新潟の雪が嘘のようだ。

街の中は、年末の買い物をする人が出てきている。最近はコンビニのように元旦から開いている店があるので、食料を買い込んでおく必要がないのに、習慣と言うのは恐ろしいものだ。

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2005/12/28

雪に強い上越新幹線

051228今日も大雪注意報がでている。信越線は山間部の大雪の影響で昼過ぎまで一部区間不通になっていた。

明日から年末年始の休暇になるのだけれど、それなりに仕事が舞い込んでくる。どこにでも仕事が好きな人がいるものだ。天気が悪いので、終業後直ぐに駅に向うために、タクシーを呼んだ。信越線は開通したけれど遅れているようなので、高田行きを直江津駅に変更した。

駅に着いてみると、やはりほくほく線は不通になっていて、はくたかは20分以上遅れていて、長岡に行き先が変更になっていた。乗る予定の一本早いはくたかに乗車できた。車内は空いていて、ゆったりと座ることができた。吹雪の中を抜けてきたので、窓には雪が沢山着いていた。

さすがに上越新幹線は雪に強い。定時運行していた。走っている時には気がつかないが、駅に近づくとスプリンクラーで線路に水を撒いているのがわかる。越後湯沢までの区間は、豪雪地帯なので、消雪用のスプリンクラーが定時運行を維持しているのだ。

東京駅のホームは、帰省のために下りの新幹線を待つ人で大混雑していた。

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2005/12/26

ゼロサムゲーム

風は強くて気温が低いだけで、雪は時折パラパラと降るだけで、大きな道路の排雪も進んでいるようだ。

昨日の列車事故は四名亡くなったということだ。原因は調査中のようだけれど、乗客が少なかったので、大事故にならなかっただけだ。合掌

今日は、朝早くから三時過ぎまで立て続けに来客がきて、休む暇もなかった。あと三日で年末年始の休みにはいるのに、なんだか28日の夕方まで気が抜けないかも知れない。

株価が上昇しているようで、日経平均二万円も夢ではないなどと、煽る輩がいるようだ。大体、株で儲かる人がいるということは、損する人がいるというゼロサムゲームだというのを忘れてはいけないだろう。

煽っているのは素人に高い株を買わせて、自分が儲けようとしているだけだろう。バブルの教訓を忘れてはいけない。浮利を追った結末は見えているだろう。三億円の予約券くらいで辞めておくくらいが良いところだろう。

ふうてんの寅ではないが、「労働者諸君、額に汗して頑張りたまえ」といったところだろう。

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2005/12/25

LOHAS問題

朝外を見ると青空が顔を出していた。気温も高いようで、屋根から雪下ろしをしたり、建物周りの雪を流雪溝に捨てたりと近所の人が雪を片づけて始めていた。

昨夜の雪は5cmほどだったようだ。久しぶりに表を歩き回ってみると、除雪車が押し上げていないところで、測候所の発表通り90cmくらい積もっているところがあった。1mになると屋根の雪下ろしが始まるらしいので、もう少し降ると一斉に屋根の雪下ろしが始まるところだった。

午前中に、年賀状を書き上げた。万年筆の調子が上がって来たのだけれど、これ以上書くと腱鞘炎がでてくるだろう。もう加齢が進んでいる。

「LOHAS」ということばが、話題になっているようだ。何でも、ソココトという雑誌を出している会社や商社が前から登録商標を取っていたことを内緒にしていて、言葉が広く使われるようになってから、商標権を主張しはじめたということが判って、「LOHAS」に共鳴して活動していた人々が怒っているということだ。

「LOHAS」というのは、"Lifestyle Of Health And Sustainability"の頭文字をとったことばで、スローライフ、スローフードにつながるライフスタイルということで、色々な人が飛びついたようだ。キーワードとしては、時代にぴたりと合っている。坂本龍一などは広告塔として活躍していたようだ。ビジネスの後ろにはちゃんと商社が絡んでいるというのがたいしたものだ。

車を乗り回して、クーラーをがんがんかけた生活をして、世界中の珍味を口にしている金持ちが、なんとなく「LOHAS」的な生活が理想だなどと考えるのだろう。

ソコトコという雑誌は、あるのは知っていた。でも、書店の棚で表紙を見ただけで妖しいと思い、手に取ったこともなかった。やはり、環境や自然を商売にする雑誌だった。BePalなども、自然、アウトドアが商売になるとはっきりしたとたんに、商品カタログ雑誌に成り下がってしまったのを見ているので、驚きもしない。

モノマガジンとか日経トレンディーなどは、最初から商品カタログ雑誌として主張しているのだから潔い。しかし、サライやラピタなどは、ライフスタイルを提案する風にして、金のある中高年を狙った物販ビジネスをしかけているのがいやらしい。。

スローライフとかスローフードといったものもちゃんとした商売のネタにするというのは、市場経済の万能のグローバリゼーションということになるのだろうか。有機農業も金儲けの手段にしている輩もいるようだから、この世は金が全てということだろう。有機栽培のコシヒカリが1kg、1,800円というのを見たことがあるが、ばかばかしくて、悲しくなったことがある。マンション、ホテルの構造計算偽装問題も根は同じか。

夜になって雨が降り始めた。雪が融けるだろう。山形県の余目で鉄橋の近くで列車脱線事故があったようだ。余目鉄橋といえば、高所恐怖症のきたきつねは想像するだに恐ろしい高いところを通っている鉄橋のはずだと思ったが、あれは山陰線だった。今回事故があったのは、最上鉄橋で、ニュースでは、死傷者がでているようだ。

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2005/12/24

クリスマスイブに

051224_1早朝6時に除雪車の音で目が覚めた。随分手間取っているようで、何度もエンジンをふかす音がする。一晩で25、6cm積もったようで、これまで除雪車が押しつけた雪が壁になっているので、除けなければならない雪が多いのだろう。

ラジオ体操をして、洗濯機を動かしている間に、朝食をとってから、カッパを着て駐車スペースの除雪に向かった。捨てた雪が高く積もってしまって、スノーダンプで雪を捨てに行く場所が無くなってきた。消雪溝があるのだけれど、水が流れていないので、捨てることができない。

体を動かすと厚くなるので、ダウンジャケットはやめて、ゴアテックスの薄いカッパにしたけれど、汗をかいてしまった。

今日も中越では停電が起こっているようだ。寒波、雪、停電とくれば、老人や病人にとって非常に厳しい状況になるのではないだろうか。

051224_2午前中は年賀状を書いて、できた分を持って郵便局にでかけた。雪が積もった街の中心部にでるのは初めてで、広い道路は適時排雪しているはずだけれど、道路の両側は2m近い雪の壁になっていた。

途中、ロータリー除雪車とダンプカーで排雪作業をしているところに出会ったが、排雪しなければ道幅が半分になってしまう感じだ。歩道が通りにくいのか、老人が車道を歩くので、狭い道がさらに狭くなって怖かった。

散髪にいくチャンスを逃していて、少ないなりに頭髪が見場が悪くなってしまったので、帰り道にあるチェーンの低料金散髪に行ってみることにした。カットだけだと1,365円、カットと顔剃りで1,575円、シャンプー・ブローのフルコースだと1,890円という低料金だ。

店内は比較的混んでいて、スタッフは全員二十代のようだった。椅子に座ると、あとは流れ作業というか、カット、顔剃り、シャンプー・ブローが完全分業になっていた。それも、顔の上の部分と下の部分、襟足とそれぞれ別の人だった。顔の下の部分はT字のカミソリを使っていた。

早い早い、始まって三十分まではかかっていなかったと思う。一応髪の毛が短くなったというだけの感じだった。近所の散髪屋に行けば4,000円以上になるので、最近は十分1,000円とか総合調髪1,500円という低料金の店を目にすることが多くなったような気がする。

051224_3お歳暮を一件贈り忘れていたので、ジャスコに寄ったけれど、予約したクリスマスケーキを受け取る人が次々ときていた。レジも大混雑のようだった。家庭でのクリスマスパーティーはもう日本の生活の中に完全に定着している。

冷凍庫にとりモモ肉があったのを思い出したので、クリスマスティナーはとりモモのガーリック焼きにした。冬至カボチャを食べるのを忘れたので、カボチャを付け合わせにくわえた。ご飯もガーリックライスにしてみた。ケーキはカロリーオーバーになるので中止した。

一人きりのクリスマスというのは、数十年ぶりかもしれない。天気予報と違い、今晩も大粒の雪が津々と降り続いている。


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2005/12/23

雪は降り続くよいつまでも

今日も雪が降り続いている。強く降ったり、弱くなったり、雲が切れて日が差したりとめまぐるしく天候が変化する。

新潟の停電は、完全復旧まで発生から31時間もかかってしまった。今のところ、正確な原因が判っていないようだ。新潟県庁も、自家発電装置が故障するなど防災体制に不安を残す結果となった。

雪国では、車の中に足に着いた雪が入って水浸しになるので、足下にプラスチックの水受けを敷く。先日ホームセンターに買いにいったが、売り切れていたので、今日買いにいった。

といっても、まず雪の中に埋まった車を掘り出すことから始めなければならなかった。風が強かったので、15cmほどしか積もっていなかったので、スノーダンプとスコップを使い
20分ほどで除雪できた。

道は、除雪してあるけれど、消雪パイプのない場所はグチャグチャで、轍ができていたりで、非常に怖かった。周りの車も慎重に運転しているけれど、ちょっとしたことで、車方向が曲がってしまうから、車間をしっかりとって走ることになる。

ついでにストーブの灯油も買ったが、18リットルがなんと1242円だった。今年は、非常に寒いので石油の需要が多いので、供給が間に合わないらしい。

午後は、職場の仲間の家で久しぶりに麻雀をした。春から一度といっていたのが、今日になってしまった。何時もは雀荘で電動卓を使っているので、牌を手で積むのは久しぶりだった。前半は好調で、後半崩れるといういつものパターンで、ゲームとして非常に面白かった。

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2005/12/22

新潟は大停電

051222西日本が軒並み雪に包んだ低気圧がやってきた。この辺りは大雪警報はでていたけれど、雪はさほどでもなく風が猛烈に強かった。

中越、下越では、早朝から夕方まで大停電になった。各方面の列車だけでなく、いつもは止まらない新幹線まで運休になった。まだ、夜遅くなっても、停電が復旧していないところがあるらしい。

今の生活は、電気がなくなるとどうにもならない。暖房機も水道も電気がなければ動かないし、でてこない。冬に暖房がないというのは非常に厳しい。

風で送電線が揺れてショートしたり、風で運ばれた塩分が碍子に着いて漏電したりしたのが原因らしい。

明日の朝まで、まだ雪は降り続くようだ。また、除雪しなければいけない。

きたきつねの住んでいるアパートは、建物が古くて二重窓や断熱サッシではないので、窓の結露がひどい。もう一つは、水蒸気の発生の多い、暖房に灯油ファンヒーターを使っているということもある。結露をそのままにしていると、カビが生えたり、窓枠が腐ってしまう。

それで、朝晩、窓と窓枠の結露を取らなければいけない。始めの頃はぞうきんで拭いていたけれど、結露の量が半端ではない。ぞうきんが直ぐにベチャベチャになってしまう。それで、ホームセンターで結露取りワイパーというのを買ってきた。

窓枠はぞうきんで拭くとして、このワイパーはなかなか優れもので、窓を4カ所でほぼ200mlの水を取ることができる。窓ガラスをスイスイとこすると、水が下のタンクにドンドンと溜まるのが楽しい。この冬はこれで楽しみが一つ増えた。家事は、遊びの部分がなければ続かない。

忘れていたけれど、今日は冬至で、夜の長さが一番長い日だ。明日から昼の長さが少しずつ長くなってくる。春よ早く来い。

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2005/12/21

パンデミック

051221_4午後遅くオフィスに戻って、不在の間に机の上に積もった、書類を片づけて、一息ついた。きたきつねは、オフィスを季節毎にちょっと気分を変える工夫をしている。クリスマスの時期は一週間ほど、オフィスの入り口にリースを飾ることにしている。去年まで使っていたリースは、手作りだったけれど、引っ越しでパーツが幾つも取れて惨めになってしまったので、お蔵入りにして、新しいリースにした。

今年は、100均で見つけたサンタのリースとLEDの点滅ランプを組み合わせてみた。ランプのLEDは、省電力で、単三の乾電池二個で数日間使える。

今日、新しい言葉を仕入れた。「心理的パンデミック」ということばだ。「パンデミック(pandemic)」というのは、感染症が広範な地域で大流行することを意味するということだ。「インフルエンザパンデミック」とか「パンデミックウイルス」というように使うらしい。

今、日本の組織で「心理的パンデミック」として猛威を振るっているのが、「無意識・間接・追従症候群」という感染症らしい。リーダーに対して、周りが将来のための本質的な議論を避け、追従するようになるという危険な感染症ということだ。丹羽伊藤忠商事会長がこの「心理的パンデミック」の蔓延を某誌のコラムのなかで憂いておられる。

そういえば、思い当たることもないではない。きたきつねは跳ね返りだから、いいたいことを上司にもいってしまうから、気が付かなかったけれど、うちの本社も危ないかも知れない。スケジュールを消化するだけのな会議が多い時は、感染症がパンデミックの状態にあるので要注意かも知れない。

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日本の神様

051221_3最近、列車に乗ると非常に疲れる。どうも椅子が良くないようだ。腰に負担がかかって、足にしびれがでることが多い。さらにきたきつねの本を読む姿勢とも椅子が合わない。だから、大体寝てしまうことが多い。

でも今回は、街の書店に藤原正彦さんの「国家の品格」(新潮新書)を探しに行ったときにみつけた、武内誠さんの「知っておきたい日本の神様」(角川文庫)が面白くて一生懸命読んでしまった。

日本の神様のルーツと御利益を整理して、神社巡りの案内するという内容は非常にシンプルなのだけれど、日本人の遺伝子に組み込まれた、神様に対する気持ちのありようが判るような気がした。

日本人が神様に対する態度のいいけげんさというか、それを許して何でも受け入れてしまう神様の寛容さがうれしい。日本の神様は、人のこころの有り様、すなわち「正しい心」をチェックするシステムと考えてもいいかもしれない。

だから、一神教の神様と違い、日本の神様は、何もしてくれない変わりに、義務を課すことがない。御利益は、ひとが勝手に思いついてこじつけているわけで、真剣に御利益を求めているわけではない様な気がする。

お参りすることで、自分で自分を安心させる効果だけだろう。ただ、神社も自らのシステムを維持するために、神様を利用して、それぞれ御利益、厄払いなどのビジネスモデルを構築してきたのだろう。

実に面白い本だった。

トンネルばかりのほくほく線が頸城野にでて周りが明るくなった。本当に雪が降ると、景色は色が消えてモノクロの世界になってしまう。

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高崎のだるま弁当

051221_1つくばから上野駅に着いてみて、新幹線の時刻表を見ると、「たにがわ」があと3分ででるところだった。急いでホームに向かい滑り込みセーフ。「とき」のほうが早いけれど、越後湯沢で「はくたか」に乗り換える時間が短い。その点、「たにがわ」は十分な時間があるのがいい。それに、次の「とき」が出るまで、ホームで20分も待つよりも動いていた方がいいと思う。

駅弁を買う時間がなかったので、車内販売の「だるま弁当(900円)」を食べることにした。一番最後に「だるま弁当」を食べたのはもう二十五年以上前になる。信越方面に向かうときには、だいたい「横川の釜飯」が定番で、「だるま弁当」はそれほど魅力がなかったような気がする。

051221_2昔食べたときに「だるま弁当」のおかずがそれほど良くなかった印象があって、あえて食べようと思わなかった。本当に久しぶりに、だるまの蓋を取ると、なかなか充実したおかずが乗っていた。意外と旨かった。ただ、同じ900円を出すならばやはり「横川の釜飯」を選ぶかも知れない。

だいたい駅弁は、内容を考えると気分的に高いような気がするのは、きたきつねがけちなだけだろうか。

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2005/12/20

「1リットルの涙」の最終回

051220つくば市の朝は非常に寒い。地面が白く凍っている。池も氷が張っている。新潟は霙が降っているらしい。

一日会議で拘束されたあと、忘年会に突入した。久し振りに「住ノ江」の燗酒を飲んだが、それほど旨いと思わなかった。「能鷹」のほうが旨い。

二次会はパスしてマイクロバスで送って貰うことにした。途中、つくばセンターの前を通過したが、イルミネーションが綺麗だった。

帰って、久し振りにテレビで「1リットルの涙」の最終回を見た。亜弥さん命一杯生きてくれてありがとう。最近涙腺が壊れているので、いつでも瞬時に涙が出る。それでも1リットルは無理だった。

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2005/12/19

雪の中東京へ

目覚めると風は強いけれど、それほど雪は降っていない。ラジオのニュースでは、高速道路は全滅のようだ。

午前、午後と打ち合わせを終えて、直江津駅へ。駅に着いてみると、ずいぶん人がいる。ほくほく線は不通で、列車は軒並み30分から一時間遅れている。待ち合い室も人で一杯だった。

特急はくたかに乗る予定だったけれど、20分ほど待って遅れてきた特急北越に乗って長岡で上越新幹線に乗ることができた。東京まで立ちっぱなしを覚悟していたけれど、どちらの列車もなんとか座ることができた。

上越新幹線は、雪対策が万全で、豪雪地帯を通過しているけれど、今回の大雪警報でも運休しないのがすごい。

東京は、新潟と比べて、空が晴れているので放射冷却で地面近くの気温が下がるし、空気が乾燥していていて皮膚からの蒸発量が多くなるので体感気温が低いので、とても寒い。水蒸気はコートを通してしまうので、寒さが刺し込んでくる。まだ風が弱いので助かる。


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2005/12/18

三億円予約券

そうそうこの間東京に出たときに、三億円を予約してきたのを忘れていた。

ちょっとお金が必要なことがあって、そのことが頭にこびりついていたので、有楽町駅から銀座に向かう途中に三億円予約券売り場があったので、つい買ってしまった。

大体、宝くじなど250万分の1の確率だから、当たることは万に一つどころではない。ということで、これまで自発的に宝くじを買ったのは二度、無理矢理付き合いで一度、合計三度しかない。

西郷南州先生ではないが、きたきつねの先祖が「 不爲兒孫買美田」を貫いてくれたので、全て自分の力で生きてこなければいけなかったから、額に汗をせず、人任せで金を増やすなどということは、きたきつねの生活信条にはない。でも時々お金が必要なことがあると、気が迷うこともある。

三億円予約券は気休めというか、精神安定剤ということにしておこう。

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年賀状には万年筆

051218_1午前6時前に除雪車の音で目が覚めて、ラジオ体操を終わってちょっとのつもりで布団に入ったら、10時近くまで寝てしまった。自分のいびきで目が覚めた。疲れているのだろう。

朝まで降り続いた雪が午前中に収まって青空がでてきた。少なく見積もって25cm以上は積もっていた。駐車場に行って車の上に積もった雪を落とし、周囲の雪を取り除いた。30分くらい動いていたので汗がでてきた。冬でも雪かきは軽装にしていなければ、汗をかいて風邪を引いてしまうことになる。

午後になって、雪雲が比較的速い速度で南に向かって進んで、青い空を覆い始めた。また雪が降り始めるだろう。

051218_2車に載せるスコップと霜取りスプレーを買いにホームセンターに出かけたが、狭い道に雪が積もっていてがたがたになっていて、非常に怖い。みんな20kmくらいで走っている。途中、圧雪アイスバーンになっていて、道が光っているところがあって、ドキドキしながら久しぶりのアイスバーンを走った。途中の家の軒からツララが下がっていた。気温が氷点下になっているという証拠だ。

昨日の夜作った年賀状の原稿を印刷して、年賀状にしか使わなくなったセーラーの万年筆を取り出してきた。もちろんインクが出なくなっているので、洗浄して新しいカートリッジを入れて、宛名を書き始めた。

年賀状の印刷は、プリントゴッコからプリンターに変わったけれど、宛名と一言は万年筆で書くことにしている。実際、裏も表もプリンターで印刷して、一言も書いていない年賀状を貰ったときに、こんなダイレクトメール送るなよといいたくなる。多くの場合、年賀状だけのお付き合いのひとも多いので、年に一度だけでも、気持ちを伝えたいものだ。

夜になって、風が強くなり雪も強くなってきた。ラジオで警報や道路の不通の情報が流れている。今晩

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2005/12/17

バリウムつづき

実に尾籠な話だが、今朝のバリウム混じりの便で、体内からバリウムが抜けてしまった。ところが、自宅の水洗トイレの水の勢いが不足しているらしく、いつもは一気に流し去られるはずの便が、そのままの形で水の底に鎮座ましましている。昨日は、バリウムだけで、量も少なかったのだろう、うまくフラッシュできていた。

もう一度フラッシュしたが、全く動く気配がない。バリウムがいかに重いかを実証しているわけだけれど、このままでは、小便の度に、白い塊を見ることになる。

仕方がないので、トイレの洗浄用ブラシで「白い塊を粉砕して、水に懸濁したところをフラッシュ」という操作を三度ほど繰り返して問題解決となった。

自分の出した物だから責任を持ってできたが、他人の物だと責任は持てないかも知れない。

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大国幻想

昨日の夜は満月が綺麗だった。今日も午前中は太陽が顔を出していたけれど、昼過ぎからぽつりぽつりと雨が降り出した。-45度の寒気が日本を覆うということで、夜から大雪になるという予報がでていて、窓の外は、吹雪になっている。

雨レーダーの画像を見ていると、波状に雪雲が日本海を進んできている。雪雲は、周囲の山の中腹が見えるくらいの比較的高い位置を通過している。雪雲は、乾いた雪の結晶が擦れあって静電気が発生して、雷を連れてくるようだ。本当に雷が多い。札幌では、冬の雷はなかったような気がする。

少子化対策として、小学3年生まで支給されていた児童手当を小学6年生まで支給するために、たばこ税を増税するらしい。たった5,000円の児童手当のために子供を産む人がいるかといえば、いないだろう。第3子からは10,000円だけれど、子供を育てるのにどれだけ費用がかかると思っているのだろうか。

特殊出生率が、2年連続1.3を下回っていて、来年から人口減少に転じると不安を煽る報道がある。人口は増えなければいけないのだろうか。11月27日付けの日経新聞に大阪大学の大竹先生が、「少子化社会の虚実を問う」の中で『少子化自体を問題視する視線の背後にあるのは、実は単純な「大国日本幻想」なのではないか』、『少子化対策の本当の理由が「ねずみ講」としての公的年金制度を維持し続けることならば、それは間違いだ。』というふうに述べられている。「小さくとも豊かでキラリと光る、必ずしも大国でな国」と日本の進むべき方向を示されているのに、きたきつねは大いに同感する。

地球環境が破綻しないようにするには、世界は無限成長神話を捨て去ることしかない。日本の国土で持続的に生活を維持できる人口は、3千万人くらいが限度だろう。現在の農業機械と化学肥料で作ることのできているコメが1千万トンで、小麦、トウモロコシなどの穀物の輸入が無くなったとすれば、一人に必要なコメは150kgだから、6千万人強しか養うことができない。原油の供給がなくなったとすれば、明治時代の米の生産量を想定すると、一気に生産量が半分くらいになるので、3千万人分くらいにしかならない。栄養状態が悪くなれば、平均寿命など確実に落ちてしまうだろう。極論だけれど、そうなれば年金問題は一気に解決する。

少子化に戻ると、不況になれば採用を抑えられるのは若い世代であり、自分たちよりも大量にいる老人のために多額の年金を納めなければならないなど、暗い未来しか見えなければ、結婚もしないし、ましてや子供を作るわけもないだろう。

外を見ると、このブログを書いている間に、10cm以上も雪が積もっている。大雪警報が各地にでている。朝起きると50cm以上の積雪になっているかも知れない。

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2005/12/16

バリウムは平気だ

昨日からの天気が続いているけれど、今朝は随分冷え込んだようで、道の一部が凍っていた。今日は人間ドックの日で、早朝から新潟中央病院にでかけた。

新潟中央病院は、高いビルのない街の外れで、遠くから見ても目立っているが、中は広くて迷路の様になっていた。「一ノ辻」、「二ノ辻」と通路に名前が付いていて、「五ノ辻」まであった。受付を終えて、検査着に着替えて、淡々とメニューをこなして、最後にバリウムを飲んで終了となった。途中、エコーでのところで、検査技師から医師に交代して相当詳しく長時間かかってしまった。検査結果を見るのが怖い気がする。

検査のため、病院内を眼科、耳鼻咽喉科、内科などを巡った。予約制のようだけれど、病院中外来患者であふれていた。それにしても、老人と老婆の割合が異様に多いような気がする。働き盛りが少ないのは、健康で来る必要がないのか、忙しくて来れないのか、どちらだろう。

気持ち悪かったのは、病院のスタッフが、患者を○○さんではなく○○様と呼ぶのだ。なんとなくわざとらしい。三波春夫先生ではないけれど、「お客様は神様」という訳ではないだろう。最近病院に行っていないので、どこでも同じようになっているのだろうか。サービスは、様を付けることではなく、別のところにあるような気がする。

いつものことだけれど、下剤が効き過ぎでバリウムは一時間くらいで、第一陣が出てくれた。バリウムで腸閉塞になって死ぬ人がいるのだから、油断は禁物だ。バリウムは平気だけれど、あの発泡剤は苦手だ。ケップはしないようにといわれるけれど、非常に苦しい。

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2005/12/15

太陽はすごい

051215午前中は雪が舞っていたけれど、昼前に急に晴れ間が広がり、久しぶりの青空が顔をだした。太陽がまぶしい。

日が照ると、雪がどんどん融けるのがわかる。道路の雪はすっかり無くなってしまった。もともと気温が高いので、凍っていないから融けるのが早い。

低気圧の影響で中越、下越ではまだ雪模様のようだけれど、早く晴れるといい。

昨夜、雪道をノーマルタイヤでスキー場に向かった大学生の車が、トラックと正面衝突して死亡したらしい。雪道、それも吹雪にノーマルタイヤでチェーンも無しで走ることは無謀としかいいようがない。緊急の用事がない限り、スタッドレスタイヤでも走るのは避けたい。雪道は、特殊な環境だと思う。

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2005/12/14

越後のゆきんこ舞い散るころは

本当によく降ります。日本上空の寒気が各地に雪を落としている。この辺りは、豪雪で有名だが、特に山間部はとんでもないことになっているようだ。積雪が2mを越えたところもある。

ここ数日で、除雪中の事故で三名の方が亡くなっている。除雪機に挟まれたり、屋根から落ちたりと非常に気の毒なことだ。高齢者が、屋根の雪下ろしをしなければならないところに問題がある。

直江津から越後湯沢に抜ける北越急行通称「ほくほく線」は雪のため不通になっていた。昨日から東京から来ていたお客さんは、東京へ戻るのに、特急「はくたか」が方向を変えて長岡に向かい、上越新幹線に乗ることになった。関越道や上信越道も通行止めになっている。

昼に、郵便局まで歩いていきましたが、半分融けてシャーベット状の雪が道路を覆って、車がそれを跳ね上げて通るので、歩きづらいこと、歩きづらいこと。これで転んだらとんでもないことになる。

昨日の夜に除雪した車も、今日の夕方には雪の中に埋もれてしまっていて、また除雪することになった。湿って重たい雪を動かすのは、実に腰に悪い。

雪景色というのは、不思議なもので、建物などの色が消えてしまい墨絵のようになる。雪の白い色が強すぎるからなのだろうか。

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2005/12/13

雪、ゆき、ユキ、雪、また雪よ

日曜の夜から降り始めた雪がまだ降り続いている。みるみるうちに車の屋根の上の雪が厚くなっていく。日本の上空に寒気が入り込んで、この冬一番の冷え込みになっているようだ。

道路の消雪パイプも水を絶え間なく吹きだしているけれど、除雪車が道の両側に押しつけた雪を融かすことはできないようだ。

食料が足りなくなってきたので、車で買い物に出るにも、まず車の上の雪を下ろして、周囲の雪を除けなければならない。スノーダンプで雪を流雪溝まで運んで捨てておかないと、雪の捨てる場所がなくなる。

消雪パイプのある道路は、路面に雪がないので、安心して走ることができたが、広い道は雪が押しつけられて轍になっていて、慎重に走らなければいけない。17,8年振りに本格的な雪道を走った。実に怖い。当分慣れないだろう。

天気予報だと、明日も雪が続きそうだ。

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2005/12/12

目覚めると外は銀世界

051212夜半過ぎから本格的な雪になったようで、朝目覚めて、外を見ると一面の銀世界だった。高田測候所の積雪量のデータでは、36cmとなっていた。昨日の夜は、妙高方面に豪雪警報がでていたので、山間部は1m近く積もったのではないだろうか。長靴と、車の雪取りブラシを買って置いて正解だった。

表通りは、消雪パイプから水が噴き出していた。一月ほど前に工事が終わったばかりなので、吹き出し口の調節がまだのようで、出たり、出なかったり、勢いが良すぎたりと、様々だった。勢いの良い場所では、歩道まで水が飛んでいて、歩くのが大変だった。

車の周りを除雪したけれど、水分が多くて非常に重い。北海道の春先の雪のようだ。まだ根雪にならないと思うけれど、雪が多いと除雪の回数が多くなるので、腰の調子をみながらしなければいけないだろう。

夜8時過ぎに、雷が光って、大粒な霰が降ってきた。風が強かったので、窓に勢いよくぶつかる音がすごかった。


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2005/12/11

雪がきた

051211_1朝起きると、表は白くなっていた。雪で高速道路の路面が悪いようだ。午前中は風が強く横殴りの雪が降っていた。午前中は、洗濯をしたり、掃除をしたりと、一人暮らしの日曜日で過ごした。

午後になって、風も雪も少し収まったので、朝日池に行ってみることにした。途中まで路面に雪があったが、途中から雪が急に少なくなっていた。微妙に雪の降り方も違うようだ。

朝日池には、三組ほど先客が鳥を見ていた。マガン、オオヒシクイは見えず、カモが沢山池の水面に浮いていた。

051211_2カモを見ていると、突然カモが一斉に飛び立った。上空を見ると、オジロワシがカモを狙っていた。何度かアタックを繰り返していたが、空振りで、西の方向に飛んでいった。オジロワシは二羽いた。

毎年オオワシも来るようだけれど、今回は見ることができなかった。

051211_3マガンとオオヒシクイは、日中は水田の二番穂を食べにでかけていて、夕方になると戻ってくるのだろう。池を見ていると、後ろの方からガンの声が聞こえたので、見ると少し離れた水田にオオヒシクイが集まっていた。

遠くの方から何組かのオオヒシクイが戻ってきて、水田のグループと合流して、二番穂を食べているようだ。

一時間ほど見ていたが、風が冷たく体が冷え切ってしまったので、近くの鵜の浜温泉にいくことにした。市営の「人魚館」は、500円でタオル、バスタオル付なので、突然思いついていっても大丈夫だ。

湯船に浸かってもお湯がぬるく感じるほど、体が冷え切っていた。内湯で暖まってから、露天風呂に入って首に出湯口のお湯をかけて暖めた。合計一時間ほど湯船に浸かり、しっかり暖まって帰ってきた。

【年月日】 2005年 12月 11日 (日)
【時 刻】 13:20〜14:30
【天 候】 くもり
【観察種】
1 カンムリカイツブリ 2 ウミウ     3 ダイサギ
4 マガン       5 ヒシクイ    6 オオハクチョウ
7 マガモ       8 カルガモ    9 コガモ
10 トモエガモ    11 オナガガモ   12 ミコアイサ
13 カワアイサ    14 トビ      15 オジロワシ
16 カワラヒワ    17 スズメ     18 ミヤマガラス
19 ハシボソガラス


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2005/12/10

殺人事件

今日の午前中、京都の塾で、講師が生徒の小学6年生の女の子を殺したというニュースがあった。連続した小学一年生殺人事件など、殺人事件が簡単に起きすぎているような気がするが、どうなんだろう。

昔から、日常茶飯事のように簡単に殺人事件が起こっていたとは思えない。それも多くの犯人が「まじめな」、「おとなしい」という、殺人を起こしそうもない普通の人が殺人事件を起こしていたのだろうか。

それと殺人を起こす動機が、抑えきれない憎悪が蓄積して爆発したという感じではなく、衝動的で非常に単純のような気がする。実にゲームの中で人を殺すような感覚なのではないか。

テレビが色々な事件をエンターテイメントにしてしまって、事細かに何から何まで情報を垂れ流している。これを見ていて、何をしてもいいように錯覚する人間が出てきてもおかしくない。

一番問題は、日本の教育の中から道徳、倫理といったものが抜けてしまっていることにあるのではないだろうか。

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カレンダーができた

051210昨日から大荒れの天気で、山間部は大雪のようだ。このあたりは、断続的に強い風雨と雷、時々思い出したように霙が降ってくる一日になった。

久しぶりに8時過ぎに起きて、朝食を摂る。朝日池にガンを見に行こうと思っていたが、ちょっと無理なようで諦めた。

恒例になっている来年の野鳥カレンダーを仕上げて、印刷する。きたきつねは9月のスズメにした。毎年、12枚はそれぞれ珍鳥やら普通種とバラエティーに富んでいるのがいい。今年は、職場も変わりどうしようかと迷っていたけれど、毎年楽しみに待ってくれているひとがいるので、作ることにした。

作る気になればなんということはないのだけれど、印刷した後で、カッターで一枚ずつ切る作業が老眼にはきつくなってきている。年内には発送できるだろう。それにしてもPhotoshopは慣れていないせいか、使いづらい。

夕方、雨の中を長靴と灯油を買いに出かけた。雪が降ると、消雪パイプから水が噴き出すし、この辺りの雪は湿っているので、長靴は必需品といわれた。ホームセンターに行くと色々な種類の長靴があった。靴の上から雪が入り込まないように、マリーンブーツのように上部がひもで締めることのできて、中が暖かなウレタンのものにした。トラディッショナルな黒のぴかぴかのゴム長は、上から雪が入るのでだめだそうだ。

灯油の値段は少し下がって、1リットル61円だった。

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2005/12/08

太平洋戦争開戦の日

昭和16年12月8日は「トラ、トラ、トラ」の暗号電報で帝国海軍が真珠湾攻撃を開始した日で、太平洋戦争開戦の日だ。この日から終戦まで、多くの国民の命と財産が失われてしまった。窮鼠猫を噛もうとして、食われてしまった。

今日も会議と懇親会。料理が余るのを見ていると非常にもったいない。だいたい、人数の70%位の量で十分だろう。料理を少なめにしておくと、さっさと終わることもできるし、一挙両得だろう。

自衛隊のイラク派兵の延長が閣議決定された。現地では、自衛隊に対する住民の対応が変わっているようで心配だ。

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2005/12/07

雪はどこだ?

今日は旧暦11月6日で、二十四節気では「大雪」。山に雪が積もって冬の装いになる頃ということになる。

東京で昔の職場のOB会があったので、一時間ほど顔をだしてから、東京駅にタクシーを使った。降りるときに、基本料金660円だったけれど、小銭が560円しかなかったので、一万円を出したら、560円でいいということで、まけて貰った。なんだか悪いみたい。

乗車券がちょっと複雑なので自動販売機で買えないので、みどりの窓口に行ったら、一つしかない窓口に若い女性が陣取って、なにやら難しいキップを買っているようで、何時までも終わらない。窓口のひとも非常に緩慢で終わりそうになかった。並んでいる人はもうイライラしていている。新幹線の時間が迫ってきたので、車内精算することにして、自動販売機で越後湯沢までのキップを買って、乗り込んだ。

越後湯沢で上越新幹線からほくほく線に乗り換えて直江津経由で高田に着いた。駅前に出てみると、天気予報では毎日雪が降り続いていたはずだったのに、どこを見ても雪が全くない。

タクシーに乗って運転手に、雪は降らなかったのかときいたところ、断続的に降って直ぐ融けてしまって積もるほどではなかったということだ。初めての雪を期待してきたのに、肩すかしを食らってしまった。星空も綺麗に見える。

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2005/12/06

麦畑

051207秋播きの大麦畑の近くを通った。茨城の冬の風物誌だ。

昔は、頬を赤くして子供達が麦踏みをする風景を見ることができた。今は人影もない。

麦飯も食卓に上ることはない。大麦といえば麦茶くらいだ。

大昔、メソポタミアやエジプトでは大麦を作っていたのではないだろうか。お酒は、主食の穀物が原料となることが多いから、大麦だとビールになる。

それと、小麦は大麦に比べて硬いので、石臼の技術が上がってこなければ使えなかったはずだ。大麦を粉にするのは簡単で、含水させてつぶすと粉になる。

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2005/12/05

犯罪報道の劇場化

日頃、ラジオで暮らしているので、テレビは見ることがない。久し振りにテレビを見て思うのは、毎日
、毎日どうでもいいことをだらだらと垂れ流しているものが多いことに驚く。

今週は、栃木の小学一年生の誘拐殺人事件の報道が大暴走している。凶悪な犯罪の報道というよりも、ショーにしようとしているのではないか。

遺族にまとわり付いて、コメントをとるような不作法なことは無くなったけれど、今度は周囲の人を巻き込んでいる。小さい頃はどうだったかとか、保育園の運動会の映像を流すことに意義を感じない。他人の不幸を見せ物にしている感じがする。そういえば、災害の時も同じだ。

騒ぎに触発されて犯罪が起ったり、情報が多く提供されて捜査の裏をかくような犯罪につながったりしている。テレビの報道は面白がり過ぎではないのだろうか。

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かっぱの街牛久

051205下を向いて歩いていると、色々なものが目に入ってくる。下水道のマンホールの蓋もそのひとつだ。

マンホールの蓋も、街によって色々と違うものだ。先日通過した牛久市は、かっぱが蓋の上で踊っていた。上越市は、二羽の白鳥になっている。東京都は区によって違うようだ。

ところで、長く暮らしたつくば市はといえば、蓋の模様がどうだったのか全く記憶にない。気になって調べてみると、何の変哲もないどこにでもあるような幾何模様だった。秋田の大曲市(今の大仙市)の隣町の大森町は、カラーの雉だったのを覚えているから、つくば市の蓋はただのマンホールの蓋としてしか認識していなかったのだろう。

全国各地、色々な模様の蓋があるので、気になるが、移動中だったりして撮影できないことが多いのが残念だ。でも世の中には、ちゃんとコレクションしてくれている人がいるので、それはそちらに任せることにしよう。

そう、思い出した。カッパ伝説のある牛久沼は、沼と沼を囲む土地が牛久市ではなくて、竜ヶ崎市というのが不思議だ。牛久市は牛久沼の近くにあるというだけで、隣接もしていない。

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2005/12/03

北斎展

051203_312月4日まで東京国立博物館で開催中の「北斎展」に若い友人とでかけた。博物館に向う途中すれ違う人の中に、北斎展のカタログを持った人が多いので、いやな予感がした。

券売り場で、二回券(2,600円)というのがあった。今回の特別展は、いつもと違い1,500円と高めだったので、お得だった。入り口を抜けると、北斎展の最後尾はこちらですということで、会場の平成館と違う東洋館の方向に誘導された。そちらに向うと、プラカードに90分待ちと書いてあった。そうこうしているうちに、人の列はどんどん伸びていて、120分待ちですと係の人が叫んでいた。でも、40分程で会場に入ることができた。

もちろん会場内は大混雑だった。二階の展示室の六室全てに、北斎の十代から九十歳までの画業300点が展示されていて、丹念に見ているとものすごく時間がかかりそうだった。

肉筆の絵はもちろん素晴らしいが、印刷物の刷り物も想像を越えたものだった。いくら印刷技術が上がっても、本物の持つ迫力にはかなわない。川の流れや海の波を墨で表現されていると思っていたが、紙に凹凸を付けたエンボス加工で表現していた。江戸時代の版木彫りと摺り師の技術の高さにも脱帽してしまった。

世界中の博物館や美術館から集めたこれだけの北斎を一度に見る機会は、これからもなかなかないだろう。眼福、眼福。カタログが欲しかったけれど、物を増やさないために我慢。

051203_4上野公園で、カラスが騒いでいるので、空を見上げたら、ハシブトガラスがオオタカをモビングしていた。上野の森もホームレスが跋扈しているが、その間を縫って野生生物が生きているのだろう。

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雪の信越線

051303_1朝、目が覚めて、外を見ると雨で、所々に雪が降った名残りがあった。高田駅から信越線で長野に向った。南高田駅のホームはうっすらと霙が積もっていた。それが、荒井駅に着いた時には、だいぶ雪が多くなっていた。

ホームに足跡があったが、どう見ても改札を通らずに線路の向こうからやってきたようだ。雪が降ると面白いことが判る。

スイッチバックで有名な二本木駅を越えて、信越国境(くにざかい)に近づくにつれて、雪の深さがどんふどん深くなってきた。20cm以上になっていたのだろう。窓が冷えて、白く曇ってきていた。

051203_2線路のポイントに水をかけるスプリンクラーがあったが、6基のうち半分は故障で正常に動いていなかった。信越線はローカル線で施設のペンキがはげていたり、ホームに草が生えていたりと、荒廃した感じが強い。国鉄の頃に比べて、民営化してから駅で勤務する人が少なくなっているのかも知れないけれど、列車の間隔が空いているのだから、全員駅員、保線、管理要員で頑張っても良いのではないだろうか。

長野に入って直ぐに雪はなくなって、青空が見えるようになっていた。今年は、雪が遅くなってるけれど、豪雪にならなければいいけれど。東京は曇り空。

広島の小学一年生殺人に続いて、栃木でも小学一年生の女の子が殺された。テレビなどでくり返し報道することで、栃木の変質者がその気になってしまったとしたら、困ったことだ。少女や幼女に暴力をふるい、殺すというのは、基本的に死刑にするくらいにしなければ、常習者はいなくならないだろう。

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2005/12/02

研究ミスコンダクト

やはり今日は雨になってしまった。雷も相当近くで稲妻が走っている。夜中から雪になるかも知れない。北陸の冬は、大陸から日本海を渡ってたっぷりと水分を含んだ空気が、波状にやってくるので、雨も雪も強くなったり、弱くなったりする。

共同通信のサイトに「研究ミスコンダクト」という聞き慣れないことばがでていた。「研究ミスコンダクト」というのは、研究論文のねつ造、偽造及びひょう窃をいうらしい。日本最大の研究独立法人産業総合研究所の東大教授を兼務する研究センター長の9編の論文に不正があったことが否定できないという内容のニュースだ。

データの研究ノートが存在しないとか、データを入れたパソコンが壊れてデータが無くなっているとか、ちょっと考えられない。あまり業績主義が行き過ぎるとこんなことが起こるのだろう。産業総合研究所では、業績評価が給料に反映されるシステムのようで、金が全ての世の中も研究の世界まで来てしまったのだろうか。研究者が「ノブレス オブリージュ」を失ったら、だだのオタクになってしまう。

このところ世間を騒がしている建物の構造計算偽造問題も突き詰めると、金、金、金と欲に目が眩んでしまった会社と建築士に行き着く。人命尊重とか法令遵守などが、金の前には意味をなさなかったということだろう。

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2005/12/01

久しぶりの青空

051201
とうとう12月になってしまった。なんとなくバタバタしているうちに正月になってしまうのだろう。それより年賀状を何とかしなければ・・・・・

日曜日から雨模様で、ここ数日は霙混じりの強い雨と雷だったのだけれど、今日は朝から青空が広がっていた。もちろん快晴というわけにはいかないけれど、久しぶりの太陽の暖かさはなんともいえない。

昼休みに郵便局に行った帰りに、職場の周辺を散歩した。上昇気流がでていて、トビが円を描いて高く、高く上っていた。羽が濡れずに、とても気分が良いのだろう。

このところ仕事のメールが非常に少ない。全部スパムにされてゴミ箱にいっていたりして。そんなことはないと思うけれど、その代わり本物のスパムがどんどんゴミ箱に溜まっている。Thunderbirdというフリーのメーラーは、なかなか優秀で確実にスパムを除去してくれる。


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