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2005/12/05

犯罪報道の劇場化

日頃、ラジオで暮らしているので、テレビは見ることがない。久し振りにテレビを見て思うのは、毎日
、毎日どうでもいいことをだらだらと垂れ流しているものが多いことに驚く。

今週は、栃木の小学一年生の誘拐殺人事件の報道が大暴走している。凶悪な犯罪の報道というよりも、ショーにしようとしているのではないか。

遺族にまとわり付いて、コメントをとるような不作法なことは無くなったけれど、今度は周囲の人を巻き込んでいる。小さい頃はどうだったかとか、保育園の運動会の映像を流すことに意義を感じない。他人の不幸を見せ物にしている感じがする。そういえば、災害の時も同じだ。

騒ぎに触発されて犯罪が起ったり、情報が多く提供されて捜査の裏をかくような犯罪につながったりしている。テレビの報道は面白がり過ぎではないのだろうか。

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