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2006/01/04

国家の品格

朝から吹雪き。気温はプラスなので、道路は雪が融けて歩きづらい。

新年の挨拶の後、上越市の賀詞交換会にでるためリージョンプラザにでかけた。初めて出席したが、大きな体育館が満員だったから二千人近くいたのではないだろうか。テーブルには酒もあって、しっかりと飲んでいる人がいた。人を探すのが大変だった。一応、挨拶すべき人には挨拶して、万歳三唱で帰ってきた。

昨日の帰りの列車の中で読み始めた、藤原正彦氏の「国家の品格」(新潮新書)を読み終わった。非常に面白かった。実に共感できるところが多い。でも、アメリカかぶれやマルキシストが読んだら、理解できないかも知れない。基本的には、養老孟司さんも同じ考え方だと思う。

人が人として守らなければならないことは、論理は必要なく「駄目だから、駄目」というのは、子供を育てるときに絶対必要だ。

著者は、品格の根本を武士道に求めているけれど、昔の日本人は武士ではなくても、惻隠の情や卑怯を憎む心などをきちんと持っていたと思う。お天道様に顔向けできないことは、日本人の誰もがしなかった。

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