カメラ常識のウソ・マコト
今日は一部の教師がきらいな国旗の制定記念日。白地に赤く日の丸は1870年(明治3年)に太政官布告の商船規則で決められている。なかなかシンプルで良い国旗だと思う。
今日も一日会議。黙って座っていて、何も考える必要のないというのは非常に苦痛だった。
生協の書店で見つけた千葉憲昭「カメラ常識のウソ・マコト デジカメ時代の賢いつきあい方」(講談社ブルーバックス)を読了。写真とPCについては比較的知識があるほうだと思っていたけれど、面白そうだったので買ってみたけれど正解だった。
CCDのサイズ、レンズのF値、白黒変換の方法、「明るさ」と「コントラスト」の意味、インクジェットのDPIと画像のDPIの違いなど蒙が啓かれるところがいくつかあった。これからはちょっと増しな画像処理ができると思う。
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